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2019年7月7日の記事一覧(全6件)
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海賊行為

チェコ海賊党の議員が欧州議会副議長に選出される 33

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選出 部門より
欧州議会は3日、14人の副議長の1人にチェコ海賊党のMarcel Kolaja氏を選出した(プレスリリースTorrentFreakの記事)。

これまで海賊党の欧州議会議員はドイツ海賊党のJulia Reda氏のみだったが、5月下旬に実施された欧州議会選挙ではKolaja氏を含むチェコ海賊党の3名のほか、引退したReda氏の後継となるドイツ海賊党のPatrick Breyer氏を加えて4名(欧州議会での所属会派はいずれも欧州緑の党・欧州自由同盟)となった。

海賊党の議員が欧州議会副議長に選出されるのはKolaja氏が初めて。39歳のKolaja氏はソフトウェアエンジニアとしての経験を生かして欧州議会に貢献できると考えているとのこと。チェコ海賊党は2017年の総選挙で国政第3党となっており、2018年にはプラハ市議会で第2党に躍進して同党プラハ代表のZdeněk Hřib氏がプラハ市長に選出されるなど、EU域内で最も影響力のある海賊党になっている。
13952523 story
Chromium

Microsoft、ChromiumにWindowsのスペルチェック機能の統合を進める 17

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統合 部門より
MicrosoftがChromiumプロジェクトにWindowsのスペルチェック機能の統合を進めているようだ(Windows Latestの記事Neowinの記事Softpediaの記事Chromium Gerrit)。

ChromiumではHunspellが標準のスペルチェッカーになっているが、ビルド時にスペルチェッカーを指定するビルドフラグも用意されている。一方、Chromium Gerritのコミットメッセージによれば、WindowsのスペルチェッカーとHunspellを実行時に切り替えられるようにする仕組みを目指しているとのこと。これにより、Windows (10)上ではGoogle ChromeやChromium派生ブラウザーでもOS標準のスペルチェッカーが利用できるようになる可能性がある。

既にChrome CanaryにはWindows環境を対象とした「Use the Windows OS spellchecker」というフラグ(chrome://flags/#win-use-native-spellchecker)が存在するが、現在のところ設定しても効果はないようだ。一方、Chromiumベースの新Microsoft EdgeではDev/Canaryともに相当するフラグは存在しない。なお、現行のMicrosoft EdgeはOS標準のスペルチェッカーを使用している。
13952526 story
ネットワーク

製品のセキュリティ問題で米連邦通信委員会と和解したD-Link、長期の監査を命じられる一方で不正は認められなかったと歓迎 11

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和解 部門より
D-Link Systemsが同社のIPカメラやルーターのセキュリティ欠陥により消費者を危険にさらしたとして米連邦通信委員会(FTC)が訴えていた裁判で2日、両者が和解に達したことが発表された(FTCのプレスリリースD-Linkの発表Ars Technicaの記事The Registerの記事)。

FTCはD-Linkが高度なセキュリティを売りにする一方、IPカメラに推測可能な認証情報をハードコードするなど、既知かつ容易に防止可能なセキュリティ上の欠陥を放置していたとして2017年にD-Linkを提訴していた。和解条件としてはD-Linkが20年間にわたって広範なソフトウェアセキュリティ改善プログラムを実施し、同社上級管理職による証明書を年に1回FTCへ提出すること、第三者によるプログラムの評価報告書を2年に1回、10年間にわたってFTCへ提出することなどが盛り込まれている。

ただし、和解によりD-Link側がFTCの主張する違法行為を認めるわけではないとの前提があり、D-Linkでは違法行為に対する同社の責任や、不正なマーケティングは裁判で認定されなかったなどと和解内容を歓迎している。
13952692 story
Mozilla

英ISP協会、Mozillaを「インターネットの悪漢」にノミネート 52

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悪漢 部門より
あるAnonymous Coward 曰く、

英ISP業界団体ISPA UKは2日、2019年版「インターネットの英雄 (ISPA Internet Hero)」「インターネットの悪漢 (ISPA Internet Villain)」の最終候補各3組を発表した(ニュースリリース)。

「英雄」候補はティム・バーナーズ・リー氏、thinkbroadband編集者のアンドリュー・ファーガソン氏、デジタル・文化・メディア・スポーツ省のオスカー・タップ・スコッティング氏とポール・ブレイカー氏。「悪漢」候補がMozilla、EUの改正著作権指令第13条(最終案では第17条)、ドナルド・トランプ米大統領となっている。

Mozillaのノミネート理由は英国のフィルタリング義務とペアレンタルコントロールを迂回するようなやり方でDNS-over-HTTPS(DoH)を提案・導入し、インターネットの安全基準にダメージを与えているというものだ。

これについてMozillaはISPの業界団体がインターネットを改善する仕組みに対して誤った情報を伝えようとしていることに驚き、落胆したと反論、DNSのプライバシー向上はコンテンツフィルターやペアレンタルコントロールの使用を妨げず、DoHは英市民にセキュリティ面で利益をもたらすと述べたとのこと。ちなみに、英国では年齢認証システムによるオンラインポルノへのアクセス制御が7月15日から義務付けられる予定だったが、欧州委員会の承認が得られていなかったとして6か月間の延期が発表されている。

英雄と悪漢の最終選考結果は7月11日開催のISPA Awardsで発表される。

13952710 story
Firefox

Firefoxのサブスクリプション型プレミアムサービス、サインアップページが見つかる 22

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発見 部門より
MozillaはFirefoxのサブスクリプション型プレミアムサービスの導入計画を6月に公表していたが、これに関連するとみられるサインアップページがfirstlook.firefox.comサイトで公開(v1v2v3v4)されている(Neowinの記事The Vergeの記事BetaNewsの記事SlashGearの記事)。

v4は広告なしのインターネットを月額4ドル99セントで提供するというもので、提携先のパブリッシャーにはサブスクライバーの閲覧数に応じて月額料金の一部が支払われる。このほか、サブスクライバーにはオーディオ版の記事やデバイス間で同期するブックマークなどが提供されるとのこと。同サイトではv4と同じような内容のページ4月に発見されており、こちらではScrollの広告非表示化サービスを利用することが明記されている。Mozillaでは2月にオンライン広告のエコシステムが壊れているとして他の資金調達モデルを探す計画を示した際、Scrollとの提携を発表していた。

v1~v3はVPNサービス「Firefox Private Network」に関するもので、月額料金が異なる(4.99ドル/9.99ドル/12.99ドル)以外は同じ内容だ。v1~v4いずれもサインアップ用のリンクが用意されているが、クリックすると提供はまだ始まっていないと表示され、アンケートページと電子メールアドレス入力ページへ誘導される。ただし、アンケート回答と電子メールアドレス入力のいずれも必須ではない。v1~v3では電子メールアドレスを入力すれば3か月以内に通知すると表示されるが、v4では電子メールアドレス入力ページの代わりにScrollのWebサイトでサインアップ可能だと表示される。

なお、Mozillaのブログ記事等では特に言及されている様子はなく、これらのページが正式に公開されているものかどうかも不明だ。
13952717 story
変なモノ

誤ってG Suiteアカウントを削除した米企業、データ復元を求めてGoogleを訴える 88

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削除 部門より
誤ってG Suiteアカウントを削除してしまい、貴重なデータにアクセスできなくなったと主張するインテリア関連の米スタートアップ企業Musey(Mosss)がデータ復元を求めてGoogleを訴えたそうだ(The Registerの記事訴状: PDF)。

The Registerが入手した訴状の写しによると、Museyは同社のG Suiteアカウントを6月8日午前中に誤って削除してしまい、1時間以内にGoogleに事情を説明してアカウント復元を求めたという。Googleのサポート担当者は対応を快諾したものの3日近く経っても復元されなかったため、繰り返しGoogleに連絡したところ、データは失われて復元できない、という1行だけの電子メールが返ってきたとのこと。ただし、民事召喚状などの民事請求を行うことでデータにアクセスできる可能性があると言われ、訴訟を提起することにしたと述べている。損害額は投資額を元に150万ドルと記載しているが、3年以上にわたって作り上げた貴重なデータは金額に換算できないものだとして、データ復元のみを求めている。
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Stay hungry, Stay foolish. -- Steven Paul Jobs

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