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2019年7月13日の記事一覧(全8件)
13956903 story
Android

Microsoft、Androidの共有/ファイルを開くメニューで同社製アプリのインストールを促す 20

ストーリー by hylom
確かにこれは 部門より

headless曰く、

MicrosoftがAndroid向けに提供している「スマホ同期管理アプリ」をインストールすると、共有メニューやファイルを開くアプリの選択メニューにMicrosoft製アプリのインストールを促す項目が追加されることをAndroid Policeが批判しているThe VergeOn MSFTNeowin)。

「スマホ同期管理アプリ」はWindows 10でスマートフォンのコンテンツを利用できるようにする「スマホ同期」のコンパニオンアプリだ。このアプリをインストール後、Microsoft Officeドキュメントを開こうとすると、対応するOfficeアプリをインストールする項目がファイルを開くアプリの選択メニューに追加される。たとえば、.docxファイルの場合は「Word(インストール)」という項目が追加され、選択すると「Playストア」アプリでインストールページが開く。ファイルの種類に対応するアプリが何もインストールされていない場合、Playストアアプリのインストールページが直接表示される。

なお、対応するMicrosoft製アプリをインストールした場合、そのアプリでドキュメントを開く項目に置き換えられる。また、既定のアプリを設定すればアプリ選択メニューは表示されなくなる。一方、イメージギャラリーやWebブラウザーなどの共有メニューには「OneDrive(インストール)」という項目が追加される。OneDriveがインストールされている場合の動作はアプリ選択メニューと同様だ。

Android Policeでは、アプリの選択メニューに表示されるMicrosoftの「広告」が役に立つ可能性があると述べる一方で、クライアントアプリがインストールされていないクラウドストレージを共有先として選ぶ可能性は低いとして、Microsoftのやりすぎを指摘する。現在のところ共有メニューに広告を表示する開発者はMicrosoftだけだが、他の開発者が続くようなことがあれば、共有メニューが使い物にならなくなる可能性もある。ただし、Android Qでは項目を追加したアプリ名が先に表示されるようになるため、こういった狡猾な広告は使いにくくなるとのことだ。

13956911 story
テクノロジー

古い論文を人工知能に分析させることで人間が見逃していた結果を発見 62

ストーリー by hylom
新たなツールとなるか 部門より

Anonymous Coward曰く、

何百万もの古い科学論文を機械学習アルゴリズムを使用して分析したところ、人間が見逃していた新しい科学的発見ができたという(VICESlashdot)。

ローレンス・バークレー国立研究所の研究者らは、人間が見逃した論文同士のつながりを見つけるため、Word2Vecと呼ばれるアルゴリズムを利用した。その結果、熱をエネルギーに変換できる可能性のある熱電材料を予測する結果が出力されたという

Word2vecは機械学習を使って単語間の関係を分析するアルゴリズム。研究者たちはシステムをトレーニングするためのデータとして、材料科学に関連した330万件の抄録から約50万語の語彙を選択してWord2vecに入力した。

入力したデータには熱電に関する定義は無かったが、このアルゴリズムによって単語同士の関連付けから、将来の熱電材料の候補を見つけ出すことができたという。この結果から、このアルゴリズムは入力したデータから新たに周期表や分子の化学構造などの概念を理解することができたとしている。

13956880 story
アナウンス

「赤いクワガタ」のような有毒の昆虫「ヒラズゲンセイ」に注意 19

ストーリー by hylom
確かに子供が触りたくなりそう 部門より

京都や滋賀などで、赤いクワガタムシのような姿の有毒の昆虫「ヒラズゲンセイ」が確認されているという(京都新聞)。有毒の体液を持ち、皮膚に付くとかぶれや水ぶくれを起こすことがあるそうだ。

ヒラズゲンセイは元々は四国など温暖な地域に生息していたが、最近では生息域が北上しているという。

13957345 story
変なモノ

英紙 The Times、踊るオウムの写真をドナルド・トランプ米大統領の記事に並べて掲載 22

ストーリー by headless
冠羽 部門より
英紙 The Timesは7月9日号の1面で、米国のドナルド・トランプ大統領の記事に並べて踊るオウム(キバタン)の写真を掲載した(The Times PicturesのツイートMashableの記事)。

記事はトランプ大統領が(10日に辞任した)駐米英国大使を相手にしないと述べたことを伝えるものだ。右隣にはBackstreet Boysの音楽に合わせて踊るキバタン「Snowball」に関する記事が並んでおり、黄色い冠羽が特徴的なキバタンの写真が記事と記事の間に置かれている。よく見れば写真は右側の記事のものだとわかるのだが、一見左側の記事の写真に見えるようなバランスになっている。The Times Picturesが前日にTwitterへ投稿した記事写真を見て、わざわざ並べたとしか思えないレイアウトだと感じたTwitterユーザーも多いようだ。7月10日号にはヘッドバンギングするキバタン「Donald」を描いた風刺漫画も掲載されている。
13957348 story
人工知能

米国の犯罪予知システム、効果がないとして使用を取りやめる警察署が相次ぐ 73

ストーリー by headless
予知 部門より
現在、世界各地で機械学習を用いて犯罪を予測するシステムの開発・導入が進められているが、米国では60の警察署が導入しているという犯罪予知システム「PredPol」の効果がないとして使用を取りやめる警察署が相次いでいるそうだ(Los Angeles Timesの記事The Next Webの記事)。

PredPolはロサンゼルス市警(LAPD)の協力によりUCLAが開発したもので、過去の犯罪データに基づいて12時間以内に犯罪が起きる可能性の高い地域と時間帯をコンピューターが予測する。この情報に従ってパトロールを行うことで、犯罪を抑制する効果が期待される。スラドでは2011年、サンタクルーズ市警が導入した際に話題になった。

しかし、3年にわたってPredPolを運用したというパロアルト市警では犯罪を解決する助けにはならず、価値を見出せなかったと述べている。2013年~2018年に6万ドル以上をPredPolに費やしたマウンテンビュー市警では、結果がまちまちだったため2018年6月で使用をとりやめたとのこと。3月に発表されたLAPDの内部監査結果では、PredPolが犯罪減少に役立ったかどうか判断できるだけのデータがないと結論付けている。

一方、PredPol社のBrian MacDonald氏は、同社のソフトウェアが犯罪を減らしたり防いだりするためのソリューションではないとし、そのような効果があると結論付けられたら逆に驚き、疑うだろうと述べているそうだ。それでも警察署の中には、犯罪を防ぐことのできる可能性に期待して、使用を続けているところもあるとのことだ。
13957527 story
海賊行為

削除してもすぐ復活する無許諾音楽アプリへの対策強化、日本レコード協会などが連名でAppleに要望 56

ストーリー by headless
対策 部門より
hylom 曰く、

著作権者に無断で音楽を配信する「Music FM」などの無許諾音楽アプリへの対策強化を求め、日本レコード協会などが連名でAppleに要望書を提出した(プレスリリースケータイWatchの記事CNET Japanの記事TorrentFreakの記事)。

無許諾音楽アプリを利用したことのある人は少なくない。Applivが発表したアンケート調査結果によると、15歳~19歳の約8割がMusic FMの存在を知っており、過去に使ったことがあるとの回答は約3割、現在でも使っているとの回答は4割にのぼる。こういったアプリに対する削除申請は日本レコード協会を通じて行われているが、削除後にアイコンやアプリ名、開発者名を変えてリリースされることも多いそうだ。また、Googleが1週間程度で対応するのに対し、Appleではアプリ開発者との協議を求めるため削除に時間がかかり、削除までに1か月以上がかかる場合もあるという。また、そのためAppleに対し要望を出すことになったとのこと。

なお、LINE MUSICは「無料アプリと比べて使い勝手の良さや入って得するサービスを提供したい」などと述べているが、前述のアンケート調査ではMusic FMを利用したことのあるユーザーのうち半数近くが定額音楽配信サービスについて「有料なら利用しない」と答えている。一方、海外では広告付きの無料プランが用意されているSpotifyの登場後に無許諾音楽アプリは一掃されたそうだ。

実際のところApp Store・Google Playともに、「Music FM」のほか、「無料音楽」「free music」などのキーワードで検索するとそれらしいアプリがいくつもヒットする。中には正規の音楽ストリーミングアプリも含まれるが、AppleやGoogleでも識別できない無許諾音楽アプリをユーザーが識別するのは困難だ。また、、Spotifyは日本でもサービスが行われており、米国のApp Storeでも無許諾音楽アプリらしいものが多数ヒットするので、海外でSpotifyの登場後に無許諾音楽アプリが一掃されたという(誰が言っているのかも明確でない)話が正確に状況を説明しているのかどうかは不明だ。

13957542 story
電力

一部のUSB Type-CケーブルでRaspberry Pi 4に給電できない理由 108

ストーリー by headless
電源 部門より
Raspberry Pi 4では電源端子がUSB Type-Cに変更されているが、ノートPC充電用に多くみられるeMarkerチップを内蔵するUSB Type-Cケーブルを使用すると給電が行われない問題があるという(Tyler Ward氏のブログ記事TechRepublicの記事The Vergeの記事The Registerの記事)。

USB Type-Cでは2つのCC(Configuration Channel)端子(CC1・CC2)で接続状態やモードを識別する。電源供給元ではCC1・CC2をそれぞれ4.7 kΩ~56 kΩの抵抗(Rp)でプルアップし、電源供給先ではそれぞれ5.1 kΩの抵抗(Rd)でプルダウンするのだが、Raspberry Pi 4では1個のRdでCC1・CC2の両方をまとめてプルダウンしている。一方、eMarkerチップ内蔵ケーブルではCCラインの1本(VCONN)がインピーダンス800 Ω~1.2 kΩ(Ra)でプルダウンされる。しかし、Raspberry Pi 4側でCC1とCC2が短絡しているので、CC1・CC2ともにRa以下のインピーダンスでプルダウンされることになる。この状態はオーディオアダプターアクセサリーモードを示すため、電源が供給されなくなってしまう。

Raspberry Pi Foundationでは将来のリビジョンで基板を修正する計画を示しているが、現行リビジョンではスマートフォンの充電用に多いeMarkerチップ非搭載のUSB Type-Cケーブルを使用するか、Raspberry Pi 4専用のパワーサプライを使用するしかないようだ。
13957544 story
インターネットエクスプローラ

Microsoft Edge Devビルド、Windows 10上でIEモードが利用可能に 34

ストーリー by headless
表示 部門より
ChromiumベースのMicrosoft Edgeでは、最近のWindows 10向けDevビルドでIEモードが利用可能になっている(Neowinの記事)。

IEモードはMicrosoft EdgeのタブにInternet ExplorerでWebページを表示する機能だ。edge://flags#edge-internet-explorer-integrationを「IE Mode」に設定することでメニューの「その他のツール」に「このページをInternet Explorerで表示する」というオプションが追加され、現在表示中のページを新規タブにIEモードで表示できる。IEモードのタブはアドレスバー左側のIEアイコンで識別できるようになっており、IEは「インターネットオプション」の設定に従って動作するようだ。検索プロバイダーや「Bingで翻訳」等のアクセラレータも利用可能だ。

一方、Windows版のCanaryビルドでは6月下旬から「このページをInternet Explorerで表示する」を選択すると、空白のタブとエラーメッセージに加えてIEの新規ウィンドウで表示中のWebページが開くようになっていた。しかし、最近のビルドではフラグをセットしてもメニュー項目が追加されなくなっており、IEモードの動作は確認できなかった。なお、Windows 7上のDevビルドではIEの新規ウィンドウでWebページが開き、Edge側は空白のタブとエラーメッセージが表示された。
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私はプログラマです。1040 formに私の職業としてそう書いています -- Ken Thompson

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