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2019年7月20日の記事一覧(全8件)
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ニュース

米ドミノ・ピザ、GPSによる配達状況表示を公式アプリで提供へ 30

ストーリー by hylom
Uberっぽい 部門より

headless曰く、

米国のドミノ・ピザが公式アプリで、年末までにGPSによる配達状況表示を全店舗で利用可能にするそうだ(CNBCMashableSlashGear)。

現在も公式アプリではピザトラッカーを使用して調理の進み具合や配達開始といった状況表示が可能だが、新機能では地図上で配達担当者の現在位置や到着までの所要時間を確認できるほか、名前や顔写真も表示される。サードパーティーのデリバリーサービスや、配車サービスで利用できるのと同様のもので、ドミノ・ピザも既に一部の国では提供しているという。

この新機能は単に顧客に利便性を提供するだけでなく、店舗が配達担当者の位置情報を把握できるようになることで、より効率的な配達が可能になることも期待されているとのことだ。

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アメリカ合衆国

ロサンゼルスは気候変動と闘うために石炭を捨てた。代わりに天然ガスを導入した 41

ストーリー by hylom
アメリカっぽい 部門より

Anonymous Coward曰く、

米ロサンゼルス市内に供給されている電力の5分の1から3分の1は、同市から約500マイル(800km)離れたユタ州・インターマウンテン石炭火力発電所で発電されたものなのだという。しかし、石炭火力発電は環境への負荷が高いとされている。そのため、この発電所は2025年には閉鎖される予定だが、閉鎖後に同じ場所に新たに設置される発電所は天然ガスを使った火力発電所なのだそうだ。

ガスによる発電は石炭よりも大気への影響が少ないものの、同様に多くの熱を発生させる。また天然ガスパイプラインからの漏出による環境汚染や、約800kmの区間を電送する際のエネルギーロスも懸念されている。

ロサンゼルス市は同時に、ユタ州から太陽光と風力による発電エネルギーの提供も望んでいるという。一方でロサンゼルス市のEric Garcetti市長は、気候変動と闘うための「Green New Deal」政策の一環として、都市部付近にある天然ガス発電所の閉鎖を決めており、単に気候変動との闘いを他州に押しつけているだけではないかという指摘もあるようだ(Los Angeles TimesSlashdot)。

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テクノロジー

SpaceX、地上試験中に発生したドラゴン宇宙船の火災の原因を特定 12

ストーリー by hylom
これは分からんわ 部門より

AC0x01曰く、

米SpaceX社は、4月に発生した地上試験中のドラゴン宇宙船の火災について、原因が「液体酸化剤の漏洩」だったことを特定したことを明らかにした(Engadget日本版)。

ドラゴン宇宙船はISSへの有人宇宙飛行のために開発が進められている宇宙船で、3月に無人初飛行を終え、残すは緊急脱出試験と本番の有人打ち上げのみという段階にあった。しかし、4月20日に行われた地上でのスーパードラコエンジンの燃焼試験中に大きな火災が発生、原因特定が急務となっていた(当時の報道)。

今回の発表によると、火災の原因は燃料である液体酸化剤の四酸化二窒素 (NTO) が、高圧ヘリウム管の逆止弁を通過してしまい、弁の素材であるチタンと激しく反応したことだという。同社では再発防止策として、逆止弁をラプチャーディスク (破裂板式安全装置) に変更するとしている。

本番の前に危険な問題が見つかったのは良いことであるが、一方これによりスケジュールの遅れは避けられないものとなっている。火災を起こした機体は、3月の打ち上げで回収されたもので、計画では緊急脱出試験に使われる予定であった。しかし、機体が失われたことで、2度目の試験ミッションに使われる機体が脱出試験に充てられることになる。SpaceXは年内の有人飛行はまだ可能であるとしつつも、難しさが増していると述べている(ウォール・ストリート・ジャーナル)。

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クラウド

英国で大量に発生した羽アリを気象レーダーが雨と誤検知 14

ストーリー by headless
蟻雨 部門より
英国・イングランド南部で17日、大量に発生した羽アリを気象レーダーが雨として検出し、降っていない雨が天気図に表示されたそうだ(BBC Newsの記事Sky Newsの記事Express.co.ukの記事The Sunの記事)。

羽アリは新たな巣を作って女王アリとなるメスのアリと、つがいになるオスのアリ。一斉に羽化するため初夏から秋にかけて時折大量発生し、窓を開けていると大量に侵入してくることもある。英国での調査によると90%は日本のトビイロケアリ(Lasius japonicus)と近縁のLasius nigerであり、6月~9月には96%の日に英国のどこかを飛んでいるという。今回は地面と雲底の間を大量の羽アリが飛んでいたため、気象レーダーからは雨が降っているように認識されたとみられている。
13962416 story
Google

Google Play、アプリが子供をターゲットにしたものではないことを示す警告ラベルの表示が始まる 14

ストーリー by headless
警告 部門より
Google Playの一部のアプリで「子供向けではありません」という警告ラベルの表示が始まったようだ(9to5Googleの記事)。

Google Playのデベロッパーポリシーは5月、ターゲット年齢層指定の厳格化などを含む大幅な改定が行われた。これに伴って子供向け/ファミリー向け以外のアプリでは、子供を引き付けるようなキャラクターなど、子供をターゲットにしていると判断されるようなメタデータの使用が禁じられた。ただし、スクリーンショットやアプリアイコンを変更する代わりに警告ラベルで子供向けでないことを示すことも認められる。既存アプリは9月1日から、新しいアプリは公開時から改定版のファミリー向けポリシーに準拠することが求められている。

9to5Googleが警告ラベルを確認したのは「Google Voice」「Google VR サービス」というGoogle製アプリ2本。ただし、これら2本のコンテンツレーティングは3歳以上となっており、メタデータにも特に子供向けと判断されそうな要素はみられない。なお、警告ラベルは「Playストア」アプリだけで表示され、Web版のGoogle Playでは表示されない。
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地球

ESA曰く、9月に地球と衝突する確率が7千分の1と予想された小惑星の現在位置は不明だが衝突もしない 25

ストーリー by headless
確率 部門より
2006年に発見された小惑星「2006 QV89」は2019年9月9日に地球と衝突する確率が7,000分の1と予想されていたが、ESAによると現在の位置は不明であり、今年地球に衝突する可能性はほぼないそうだ(ESAのニュース記事The Registerの記事)。

2006 QV89は2006年8月29日に発見され、10日後には観測できなくなって以来観測されていない。わずか10日間の観測データをもとに予測されたのが2019年9月9日に7,000分の1の確率で地球に衝突するというものだ。正確な軌道が不明なため現在位置を予測するのも非常に困難だが、地球に衝突するコースを進んでいる場合に出現する方角はわかっている。

そこでESAとヨーロッパ南天天文台(ESO)が超大型望遠鏡(VLT)を用い、7月4日と5日に共同で観測を実施した。2006 QV89は直径20~50 mと予想されているが、それよりも小さい数mの大きさでもVLTは捉えることが可能だ。VLTの画像で確認できないほど小さい場合には大気圏で燃え尽きる。その結果、2006 QV89が2019年に地球と衝突することはなく、その後の衝突リスクも極めて低いと考えられるとのことだ。
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Twitter

KLM India、旅客機の座席の場所による事故時の死亡率に関するツイートを謝罪 33

ストーリー by headless
安全 部門より
KLMオランダ航空インド支社の公式Twitterアカウント(@KLMIndia)が旅客機の座席の位置による(事故時の)死亡率をトリビアとして投稿し、その後投稿を削除して謝罪した(The Washington Postの記事USA TODAYの記事The Vergeの記事ANI Newsの記事)。

内容としては、Timeの調査によると旅客機の中ほどの座席の死亡率が最も高く、前方の座席がそれよりもやや低いとし、後方3分の1が最も低いというもの。投稿にはハッシュタグ「#Facts」が付けられており、雲の上に浮かぶ座席の上に「Seats at the back of a plane are the safest! (飛行機の後ろの座席が最も安全!)」と書かれた画像が添付されている。

しかし、投稿に対する疑問や批判が相次ぎ、KLM Indiaはおよそ12時間後に投稿を削除。投稿の内容は公表されている事実であり、KLMの意見ではないとしつつ、投稿したこと自体を謝罪している。

これについて米連邦航空局(FAA)のLynn Lunsford氏はThe Washington Postに対し、座席の位置による死亡リスクは事故の状況によって異なるうえ、事故そのものが少ないことから単純な答えは出せないと述べている。また、FAAのGreg Martin氏は、2009年2月以降死亡事故の発生していない米航空会社の座席ならどの場所でも最も安全だと述べたとのことだ。
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idle

P&G、スマート紙おむつシステム「Lumi by Pampers」を発表 17

ストーリー by headless
ただし交換は手作業 部門より
P&Gがスマート紙おむつシステム「Lumi by Pampers」を発表した(特設サイトRomperの記事The Registerの記事Pampersのツイート)。

Lumi by PampersはVerily(Alphabet傘下)とLogitechとの提携により開発されたもので、専用紙おむつとセンサー、スマートフォンアプリ、1080pの広角ビデオカメラの組み合わせになっている。これにより、紙おむつの状態や赤ちゃんの睡眠状態、授乳時間、温度や湿度を含む部屋の状況などをスマートフォンアプリで確認・記録できるという。ビデオカメラ搭載のスピーカーを通じてスマートフォンから赤ちゃんに声をかけることも可能だ。
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犯人は巨人ファンでA型で眼鏡をかけている -- あるハッカー

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