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2019年8月10日の記事一覧(全8件)
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地球

英マクドナルドが導入した紙製ストロー、現在のところリサイクル不可 62

ストーリー by hylom
今のところは自己満足レベル 部門より

headless曰く、

英マクドナルドではプラスチック製ストローに代わる持続可能なソリューションとして紙製ストローを昨年9月から段階的に導入しているが、現時点ではこのストローはリサイクルができず、使用後は廃棄するしかないそうだ(The SunBBC NewsMetro NewsDaily Mail Online)。

この件はThe Sunが入手した内部メモの内容として最初に報じ、マクドナルドの広報担当者が事実関係を認めている。内部メモには紙製ストローがまだリサイクルできないこと、さらなる通達があるまでは一般ごみとして廃棄すべきであることが記載されていたという。これについてマクドナルドの広報担当者は、顧客のフィードバックにより紙製ストローの強度を高める計画だと前置きしたうえで、素材はリサイクル可能であるものの、現在の厚みでは同社の紙製カップなどを処理する業者がリサイクルするのは困難だと述べたとのこと。一方、紙製ストローをマクドナルドに提供する企業では、同社の紙製ストローは100%リサイクル可能だが、企業や地方自治体によるリサイクル設備の改良も必要だと考えているようだ。

英マクドナルドでは従来のプラスチック製ストローが100%リサイクル可能であるとしつつ、それ以上のことが可能だとして紙製ストローへの切り替えを行った。しかし、紙製ストローではマックシェイクを飲むのが困難なことや、炭酸飲料を飲み終わるまでに溶けてしまうことなどで苦情が続出。プラスチック製ストローに戻すよう求めるオンライン署名キャンペーンも行われ、5万人以上の署名を集めている。

13978279 story
テクノロジー

中国東方航空、業界初という「電源不要型電子手荷物タグ」を導入 12

ストーリー by hylom
初期コストはどんなもんだろう 部門より

Anonymous Coward曰く、

中国東方航空が、バッテリーレスの電子手荷物タグの運用を開始した。このタグはRFID技術を使用しており、タグを付けた荷物の状況をアプリでリアルタイムに追跡できる(TravelDailyAFP)。

これにあわせて、同社はこの電子タグ4000個を無償で顧客に提供したとのこと。同社はすでにRFIDを利用した受託手荷物の全面追跡システムを採用しており、このシステムと新型電子タグを組み合わせることで、荷物の位置を正確に把握できるという。

電子タグ自体はすでに複数の航空会社が採用しているが、バッテリーが不要なタイプが導入されるのは初めてだそうだ。

13978295 story
ソフトウェア

FileMaker、Clarisに社名を戻す 26

ストーリー by hylom
ClarisWorksやAppleWorksの操作感は良かったのよ 部門より

Anonymous Coward曰く、

Apple子会社のFileMakerが、社名を「Claris International」に変更すると発表したITmedia)。

FileMakerはかつてはClaris Corporationという社名でMac OS向けに「FileMaker」や「ClarisWorks」といったアプリケーションを開発・販売していた。

なおClarisWorksはその後ClarisがFileMakerになった後「AppleWorks」という名称になり、その後は終了している。ClarisWorks復活はあるのだろうか(多分ない)。

13978637 story
スポーツ

SpaceX、Falcon 9ロケットのフェアリングキャッチに再び成功 1

ストーリー by headless
成功 部門より

SpaceXは6日、Falcon 9ロケットによるイスラエル・Spacecomの通信衛星「AMOS-17」の打ち上げミッション(PDF)をケープカナベラル空軍基地で実施した(SpaceXのニュース記事SpacecomのプレスリリースArs Technicaの記事The Vergeの記事)。

打上げが行われたのは東部夏時間6日19時23分(日本時間7日8時23分)。AMOS-17は約31分後に予定軌道へ投入され、打ち上げは成功した。今回の打ち上げで使用したFalcon 9ロケット第1段は、昨年7月のTelstar 19 VANTAGE打上げミッションと昨年11月のEs'hail-2打ち上げミッションで使われたものだ。この機体の使用は今回が最後となるため、ドローン船上での回収は行われなかった。

一方、キャッチャーボート「Ms. Tree」によるフェアリングキャッチは再び成功した。6月に初めて成功した際にイーロン・マスク氏が後日公開した動画はオンボードカメラで撮影されたものとみられるが、今回は船外から撮影されたもので、パラシュートで降下してきたフェアリングがMs. Treeのネットにキャッチされる様子がはっきりわかる動画になっている。

13978638 story
Linux

Linux Journal、今度は本当に終了 26

ストーリー by headless
終了 部門より

Linux Journalは7日、出版業務の完全終了を発表した(Linux Journalの告知記事The Registerの記事BetaNewsの記事)。

すべてのスタッフは解雇され、会社には運営を行うための資金は一切残されていないという。Webサイトも今後数週間のうちに閉鎖されるとのこと。

Linux Journalは2017年12月、エモーショナルな告知文とともに終了を宣言したが、資金提供者が現れて1か月後に復活していた。今回再び終了を宣言することについて編集者のKyle Rankin氏は、友人と食事をして別れた後、店の外で再会してしまうような気まずい別れだと表現している。

13978835 story
医療

部位によって大きく異なるがん5年生存率、平均66.1%、膵臓がんは9.6% 20

ストーリー by headless
生存 部門より

hylom曰く、

国立がん研究センターが、2009~2010年にがんと診断された患者の5年生存率を発表した(がん診療連携拠点病院等院内がん登録生存率集計読売新聞オンラインの記事)。

全体的に見ると、がん5年生存率(相対生存率)は66.1%。部位や病期(ステージ)による生存率もそれぞれ発表されており、生存率が高いのは前立腺がんや乳房がん、子宮体がん、子宮頸がん、大腸がん、胃がんなど。これらは1期に発見された場合の生存率が9割を超えている。

一方で生存率が低いのは膵臓がん、肝臓がん、肺がん、食道がん、膀胱がん。特に膵臓がんは1期に発見された場合でも5年生存率は43.3%で、2期で19.3%、3期で5.7%、4期で1.7%、全体でも9.2%と、唯一1桁になっている。
同時に2012年3年生存率の調査結果も発表されている。こちらは第3期がん対策推進基本計画に基づいて迅速な情報提供を行うためのもので、集計部位には喉頭、胆嚢、腎、腎盂尿管が追加されている。
13978846 story
宇宙

Rocket Lab、小型衛星打ち上げ専用ロケット「Electron」の第1段を回収・再利用する計画 17

ストーリー by headless
回収 部門より

Rocket Labは6日、小型衛星打ち上げ専用ロケット「Electron」の第1段を回収して再利用する計画を発表した(プレスリリースGeekWireの記事The Registerの記事イメージ動画)。

Rocket LabはElectronロケットの打上げ頻度を増やすため、第1段の回収に向けた作業を2018年後半から進めていたという。現在は打ち上げのたびに新しい第1段ロケットを組み立てているが、回収が実現すれば整備するだけで次の打ち上げが可能になる。打ち上げ費用の削減も期待されており、SpaceXロスコスモスが超小型衛星向けの相乗りプランを発表する中、競争力を高める狙いもあるようだ。

回収計画は2段階で進められる。第1段階ではニュージーランド・マヒアの打上げ施設の射程距離内の洋上に着水した第1段ロケットを回収し、整備のため船で製造施設に運ぶ。第2段階ではパラシュートで降下中の第1段ロケットをヘリコプターでキャッチし、製造施設に運ぶとのこと。イメージ動画ではヘリコプターが船上のヘリポートから飛び立ち、パラシュートのラインをフックに引っかけて吊り下げた状態で運んでいる。

SmallSatカンファレンスで計画を発表したRocket Lab CEOのPeter Beck氏(動画)は、第1段ロケットを着陸させる方式では小型打ち上げ機ではなく中型打上げ機にする必要があるため、このような回収方式を選択したと説明している。

13978934 story
Android

Google、Android Q Beta 6を提供開始 10

ストーリー by headless
最終 部門より

Googleは7日、次期Android「Q」最後のベータ版となるBeta 6を提供開始した(Android Developers Blogの記事リリースノートAndroid Policeの記事The Vergeの記事)。

Beta 6では数週間後にリリースされるファイナル版の特徴やシステムの挙動がすべて含まれており、数多くの修正や最適化が行われているという。また、システムの「戻る」ジェスチャーについて、アプリの操作と競合する場合に設定可能な除外領域の縦方向の長さが200dpに制限されたほか、「設定」で感度調整が可能になったとのこと。

アプリ開発者には既存のアプリをGoogle Playからインストールして動作をテストし、Android Qで変更された挙動に対処できているかどうかを確認することが推奨される。Android Qとの互換性に関する修正を行った場合は、すぐにGoogle Playで公開することも推奨されている。

Beta 6はファイナル版に近付いているものの、サポートされるデバイスで安定性やバッテリー、パフォーマンスの問題が発生する可能性もある。また、ユーザー補助機能を必要とするユーザーが日常的に使用するには不向きであり、Googleのアプリを含む一部のアプリが予期した通り動作しない可能性もあるとのことだ。

AndroidのメジャーバージョンではCupcake以来、デザートの名前を付けるのが恒例になっている。Android 5.0 LollipopからAndroid 7.0 Nougatまではファイナル版提供開始前に名前が発表されていたが、Android 8.0 OreoAndroid 9 Pieは名前の発表と同時にファイナル版の提供が開始された。今回はどうなるだろうか。

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にわかな奴ほど語りたがる -- あるハッカー

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