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2019年9月2日の記事一覧(全9件)
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ゲーム

Microsoft、麻雀AIで10段達成 18

ストーリー by hylom
人間が麻雀でも負ける時代が来るのか 部門より

日本のオンライン麻雀対戦プラットフォーム「天鳳」において麻雀AI「Suphx(Super Phoenix)」が今年6月に10段を達成しましたが、その開発元が中国・北京にある「Microsoft Research Asia(MSRA)」であることが世界人口知能会議で発表されました(麻雀ウォッチMicrosoftの発表PC WatchEngadget日本版

「天鳳」での10段は最高位の天鳳位に次ぐ強さです。ユーザーが33万人いる中で、天鳳位は13人、10段は180人ほどだそうです。これまで麻雀AIとして天鳳で打っていた「爆打」「NAGA」も十段到達実績は無く、Suphxが初めての快挙となりました。

麻雀は不完全情報ゲームであるため、囲碁や将棋に比べて難易度が高いとされています。

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ビジネス

サポート期限切れのPCがIoTやAI導入の妨げとなっている? 101

ストーリー by hylom
そもそもそのIoTやAI導入は必要なのか 部門より

Anonymous Coward曰く、

日経新聞によると、サポートの切れた「老害パソコン」が数十万台規模で稼働していることから、「IoT」の波に国内の工場が乗り遅れているそうだ。日本機械工業連合会(JMF)が6月に公表した生産設備保有期間実態調査によれば、導入から10年以上が経過した設備が62.4%を占め、30年以上も19.1%あるという。

OSが古いとセキュリティ的な問題でネットワーク接続が困難という問題があり、これがIoTや人工知能の導入の障壁となっているという。たとえば総務省の「平成30年通信利用動向調査」によると、IoTと人工知能(AI)の両方またはいずれかを導入済みの製造業は16.6%で、また日本情報システム・ユーザー協会(JUAS)の2017年の調査では、8割の企業が老朽化した基幹業務システムを運用しており、7割超はそれがデジタル化の妨げになっていると回答したとしている。

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インターネット

フランス警察がボットネットを乗っ取り、85万台のPCからマルウェアを削除 3

ストーリー by hylom
反撃 部門より

Anonymous Coward曰く、

フランス警察がAvastの協力のもと、マルウェアのボットネットを利用して、マルウェアに感染した85万台のコンピューターを操作し、そのマルウェアを消去した( ZDNet)。

問題になったマルウェアは2017年から確認されている「Retadup」と呼ばれるもので、Windowsマシンで暗号通貨を採掘・送信する。技術的な情報と実行された対処については、Avastが8月28日付けで詳しいレポートを出している(公開されたファイル情報やレジストリのキーなど)。

ウィルス対策ソフトを意識してサンドボックス下での動作を嫌って大人しくしているところや、フォルダに見えるショートカットをC:以外の全てのドライブに作成する(つまり、USBメモリなどを通じてゆっくり増殖する)など、物語として読んでもわりと面白い。BBCによると当局が説明した侵入経路は「儲け話やエロ画像を餌にしたメールと、感染済みのUSBドライブ」らしい。2017年のトレンドマイクロの解説では標的型、いわゆるスピアフィッシングが疑われていたので、ピンポイントな攻撃があったかどうかは気になるところ。

犯人は逮捕されていないが、Avastは作者のTwitterアカウントを特定した、としている。確かに、よく見るとトレンドマイクロとのやり取りでは犯行声明(曰く、「自分はハッカーではなく採掘の初心者」)らしきものもある。

ただ、感染地域を見ると、フランスを含むEU地域はほぼゼロで、中南米を中心にアメリカやロシアにも広がっていたようだ。法的にはどうなんだろうか。

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ビジネス

日本で人気急上昇中のカワウソ、ワシントン条約で取引禁止へ 70

ストーリー by hylom
人気なのか 部門より

Anonymous Coward曰く、

日本ではカワウソがペットとして人気急上昇中だそうだが、8月28日に終了したワシントン条約第18回締約国会議では、コツメカワウソ並びにビロードカワウソの国際取引を禁止する提案が賛成多数で可決され、成立した(環境省NHK朝日新聞日テレNEWS24)。

2種のカワウソは兼ねてより輸出国の許可が必要な附属書IIに分類されていたが、ペットブームの日本では1匹120万円で売れることもあり密輸が横行、野生個体数の急減が危惧されていた。取引禁止に対して日本は反対票を投じたが、コツメカワウソでは賛成98票、反対16票と大差で禁止が決定された。2種は今後、取引が禁止される附属書Iとなることから、既に国内に居るものやその子孫についても、売買や譲渡について、国への登録が必要となる。ペットとしての流通は不可能になる見通し。

また、会議ではアフリカゾウの象牙取引も課題として挙がっている。象牙の国際取引は既に原則禁止されているが、いまだに密猟や違法取引が相次いでおり、この温床になっているとして国内市場閉鎖を求める意見が相次いだ。しかし、象牙の一大市場を有する日本は「国内市場の閉鎖はワシントン条約の範囲外である」「日本市場は密輸や違法取引に関与していない」と反論。こちらは物別れに終わった(朝日新聞ロイター通信)。

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テクノロジー

「高度に加工された食品」である代替肉は健康に良いのか 79

ストーリー by hylom
確かに疑問はある 部門より

taraiok曰く、

ケンタッキーフライドチキンが植物由来の代替肉フライを提供するなど、最近植物性タンパク質を使った「代替肉」が注目されている。これに対し、米国大手スーパーであるホールフーズ・マーケットのCEO兼共同設立者であるJohn Mackey氏が懸念を示したそうだ。同曰く、「原材料を見る限り(代替肉は)非常に高度に加工された食品です。高度に加工された食品を食べることが健康にいいとは思いません」とのことで、植物ベースの肉製品は環境には良いが、健康にはあまり向いていないと考えている模様(Markets InsiderSlashdot)。

代替肉が現実的になってきたことで、批評家などもこれらの製品が健康に与える問題についても注目するようになっているという。たとえば代替肉の多くは飽和脂肪を多く含むココナッツオイルを含んでいる点などが問題点として挙げられているようだ。

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Windows

Microsoft、exFATの技術仕様を公開。Linux向けのドライバ開発支援も表明 54

ストーリー by hylom
ついに公式が動いた 部門より

Anonymous Coward曰く、

8月29日、USBメモリやSDカード用のファイルシステムとして使われてきたexFATの技術仕様をMicrosoftが公開した。LinuxでのexFATサポート支援も行うという(TechCrunchITmedia)。

exFATはMicrosoftが開発した独自規格。有志が開発したLinux向けのexFATドライバも存在するが、Microsoftが公式にLinuxをサポートすることで、今後Linuxベースの幅広いシステムでexFATが利用可能になるという。

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テクノロジー

遺伝子治療薬、初の保険適用。薬価は60万360円 12

ストーリー by hylom
技術の進歩で安くなって欲しい 部門より

Anonymous Coward曰く、

動脈硬化による足の動脈閉塞症向けの遺伝子治療薬「コラテジェン」の保険適用が決まった(日経新聞時事通信日経ビジネス)。体内に直接遺伝子を入れるタイプの医薬品としては、これが初の保険適用となる。

主成分の「ベペルミノゲン ペルプラスミド」はヒト肝細胞増殖因子を発現するプラスミドDNAで、細胞内に取り込まれるとヒト肝細胞増殖因子が産生されるようになり、それによって血管の新生が促される。投与1回分の公定価格(薬価)は60万360円。

保険適用により患者の負担は原則3割となり、また高額療養費制度があるので、実際の患者負担はさらに軽くなると見られている。時事通信によるとピーク時の患者数は年1千人弱、販売額は年12億円規模と見込まれているとのこと。

基本的な使用方法としては4週間間隔で2回の投与とされており、症状が残存する場合は3回目の投与も行えるとされている。約60万円という薬価は原価をベースに換算して決定されたようだ。

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インターネット

NURO光ユーザーに割り当てられたIPアドレス、一部が海外のものと判定され国内サービスの利用に支障が出る 84

ストーリー by hylom
勝手に割り当てられると不便そうではある 部門より

Anonymous Coward曰く、

インターネット接続サービス「NURO光」の一部加入者において、国内のコンテンツサービスを利用できない問題が発生している(ねこんこ25ch現行スレ)。

NURO光ではIPv4アドレスの枯渇に伴い海外で使われていたIPアドレスを取得して加入者に再割り当てしているらしく、サービスによっては海外利用者と見なされてアクセスが弾かれてしまったり、海外利用者向けコンテンツが表示されてしまうことがあるという。利用できないサービスとして名前が挙がっているのは、DAZN、Hulu、AbemaTV、AmazonPrimeビデオ、5ch、ドラゴンクエストXなど大規模なものから小規模なものまでIPジオロケーションによる国判定を行っているサービス全般で多岐に渡る。

この問題は少なくとも2017年10月には報告されていたが、今年になってからドイツ国判定されてしまうケースが多数報告されている。日本のIPアドレス割り当てを管轄しているJPNICのIPv4アドレス移転履歴によると、2019年1月16日にドイツの通信企業QSC AGからソニーネットワークコミュニケーションズに92.202.0.0/15が移転されていることが確認できる。

コンテンツ事業者のIPジオロケーションデータベースがこうしたIPアドレスの移転情報を反映していないことが原因であるため、個別に問い合わせてデータベースの更新やホワイトリスト設定を依頼するしかないようだ。一方、こうした状況を知りつつも十分なエージングを行わず海外のIPアドレスを加入者に割り当てるNURO光への批判も出ており、その事実を伏せたまま勧誘を継続することは電気通信事業法で定める「不実告知の禁止」(第27条の2第1号)に抵触するのではないかとの声も出ている。

なお、2017年11月に第33回JPNICオープンポリシーミーティング(JPOPM33)で行われたIPv4アドレス移転に関するパネルディスカッションでは、インターネット接続サービスの「eo光」などを提供しているケイ・オプティコム(現・オプテージ)からも同様の問題が報告されており、浸透状況の調査と個別のブロック解除交渉を繰り返すなどして1年間のエージングを実施としたという(発表資料議事録)。

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インターネット

「謎水問題」を取り上げていた「理科の探検」Webサイト、コンテンツ削除を求める裁判を起こされ閲覧不可に 64

ストーリー by hylom
毎度おなじみ 部門より

雑誌「理科の探検」の公式Webサイト(http://www.rikatan.com/)が、サイトをホスティングしていたロリポップ!によって公開停止にされてしまったという。同誌は「ニセ科学」問題を定期的に取り上げており、このWebサイトでは目次や関連記事などが公開されていたが、その一部に対し削除を求める裁判が行われたのが原因だという(理科の探検サイトの削除問題成城大学・町村泰貴教授による法的な分析)。

同誌編集長の左巻健男氏によると、同サイトで提供されていた『「謎水装置」NMRパイプテクターに翻弄される人々』および『「謎水装置」NMRパイプテクターに翻弄される人々 小波秀雄』というコンテンツについて、人格権が侵害されたとしてロリポップ!に対しコンテンツ削除を求める削除仮処分命令申立が行われたという(佐巻氏のブログFacebookに投稿された経緯説明)。

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