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2019年10月の人気記事トップ10
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スポーツ

マラソンで高記録を出した選手が使用するNikeのレーシングシューズに厳しい視線 212

ストーリー by headless
反発 部門より
マラソンで次々と高記録が生まれる中、選手が使用しているNikeのレーシングシューズに厳しい視線が注がれているそうだ(The New York Timesの記事GeekWireの記事HYPEBEASTの記事BJSM Blogの記事)。

12日に非公式ながら男子マラソンで初めて2時間を切る記録を出したケニアのエリウド・キプチョゲ選手、翌13日に女子マラソンの世界新記録を出したケニアのブリジット・コスゲイ選手はともにNikeのレーシングシューズ「ZoomX Vaporfly NEXT%」を使用していた。ZoomX Vaporfly NEXT%はミッドソールに反発力が高く軽量なZoomXフォームとエネルギーロスを抑えるカーボンファイバープレートを採用。2017年に前モデル「Zoom Vaporfly 4%」が発売されて以来、使用選手が数多くの高記録を生んでいる。The New York Timesによると、過去13か月間で男子マラソンの歴代トップ5の記録を出した選手はみなVaporflyを使用していたという。キプチョゲ選手は公式の世界記録保持者でもあるが、昨年9月に世界記録を出した際に使用していたのもVaporflyだ。

かつて薄いソールが主流だった長距離用レーシングシューズだが、Vaporflyのソールはかかと部分で31mm。他社も厚いソールのレーシングシューズを発売しているが、特許の壁に阻まれてNikeに追いつけないでいるそうだ。シューズに関する国際陸上競技連盟(IAAF)の現在のルールでは不公平なアドバンテージを与えないこと、すべての人が入手しやすいことが規定されているものの、具体的な基準は設定されていない。そのためBJSM Blogの記事では、ソールの厚さを最大31mmに制限すべきだという意見が紹介されている。最大31mmに設定すれば現在のレーシングシューズはすべて条件を満たす一方で、将来的に靴と認識できないような体の拡張に進化していくことを防ぐことができるとのこと。

IAAFは「ある形のテクノロジーがスポーツの価値に反する補助をアスリートに提供しているのは明らか」だと述べており、この問題を検討するワーキンググループも立ち上げたそうだ。一方、IAAFが規定を強化すれば一般ランナーのためのランニングシューズを改良する機会も失われるという意見も出ているとのことだ。
14018679 story
入力デバイス

スマートフォンでの文字入力とPCでの文字入力、どっちが速い? 133

ストーリー by headless
速度 部門より
フィンランド・アールト大学の研究者を中心とした研究の成果によると、スマートフォンのタッチスクリーンからの英文入力速度がPCの物理キーボードによる英文入力速度に近づいているそうだ(アールト大学のニュース記事論文アブストラクトThe Guardianの記事[1][2])。

調査はWebベースの入力テストツール(Typing Test)を用い、37,370名のボランティアが参加して行われた。スマートフォンを使用した入力速度が最も速かったのは両手の親指を使用する場合の平均38単語/分(WPM)で、PCでの入力と比べて25%遅いだけだったという。全体の平均でも36.2WPM、最も速かった人の入力速度は85WPMに達したそうだ。年齢層別では10~19歳(39.6WPM)が最も速く、50~59歳(26.3WPM)が最も遅い。入力支援技術ではオートコレクトを使用した場合が速く、予測入力やジェスチャー入力(Swype入力、グライド入力など)は遅くなっている。研究グループでは今回の研究のデータセットやコードも公開しており、テキスト入力方法の改善につながることを期待しているようだ。

なお、Typing Testは現在も公開されており、データ収集に合意すれば誰でも試すことができる。自分で試してみたところ、スマートフォン(ジェスチャー入力)では20WPM、PCでは45WPMだった。よく使われる単語は高速に入力できるジェスチャー入力だが、入らない単語は何度やり直しても入らず、結局1文字ずつ入力するしかないこともある。親指2本も試してみたが、慣れているジェスチャー入力よりも速くなることはなかった。個人的には手本を見ながら入力するのがあまり得意ではないため、速度としてはこんなものだろう。スラドの皆さんはいかがだろうか。
14016874 story
マイクロソフト

MicrosoftがデュアルスクリーンのSurface新モデルを発表、ただし発売は1年後 108

ストーリー by hylom
MSも2画面に進出 部門より
headless曰く、

Microsoftは2日、来年のホリデーシーズンに発売するデュアルスクリーンのSurfaceデバイス新モデル「Surface Neo」と「Surface Duo」を発表した(Windows Blogs)。

Surface Neoは2つの9インチ画面が360度回転可能なヒンジで接続されており、折りたたんだ状態で9インチタブレットPC、付属の取り外し可能なキーボードと組み合わせて9インチノートPC、180度開いて13インチタブレットPC、という3つの形態で利用できる。OSは同日発表されたWindows 10Xで、デュアルスクリーンPC向けに最適化されている。Windows 10XはSurface Neoを皮切りに2020年秋から利用可能になり、ASUSやDell、HP、Lenovoからも搭載デバイスが発売される予定だという。一方のSurface Duoは5.6インチディスプレイを2つ搭載し、広げた状態の画面サイズは8.3インチとなる。こちらのOSはAndroidベースで、電話をかけることも可能とのこと。

今年のホリデーシーズン向けにはSurface LaptopとSurface Proの新モデルが同日発表され、米国ではすでに事前予約可能となっている。Surface Laptop 3は第10世代Intel Coreプロセッサーを搭載する13.5インチモデルと、AMD Ryzen Surface Editionプロセッサーを搭載する15インチモデルの2モデルが用意される。米国での13.5インチモデルの価格は999ドルから、15インチモデルの価格は1,199ドルから。Microsoftストアでの構成選択画面によると、15インチモデルのプロセッサーはA9またはA11となっている。

Surface Proの新モデルは第10世代Intel Coreプロセッサーを搭載するSurface Pro 7と、Qualcommと共同開発したARMベースのMicrosoft SQ1プロセッサーを搭載するSurface Pro Xの2モデル。SQ1プロセッサーは2 TFLOPSのグラフィック処理能力を持ち、PC向けにQualcommが作ったプロセッサーの中で最速だという。Surface Pro 7のディスプレイは12.3インチ(2,736×1,824)で、バッテリー持続時間は標準的な使用で最大10.5時間。Surface Pro Xのディスプレイは13インチ(2,880×1,920)でnano SIMスロットを搭載し、バッテリー持続時間は標準的な使用で最大13時間。価格はSurface Pro 7が749ドルから、Surface Pro Xが999ドルから。

Surface Laptop 3とSurface Pro 7の発売日は10月22日、Surface Pro Xの発売日は11月5日となっている。

14028720 story
ビジネス

スラドに聞け:通勤用カバンのおすすめは? 94

ストーリー by hylom
通勤しないのが最強とはいえそうもいかないわけで 部門より

Anonymous Coward曰く、

先日、コミケ用ミーティングバッグを見て思ったのだけど、スラドの皆さんなら通勤用に、こだわりのカバンを使っている人も多いと思われるため、おすすめの通勤用カバンを聞いてみたい。

スマホの普及により、リュックサックが増えてきた感のある通勤用カバンだが、スラドの皆さんのおすすめはあるだろうか。

A4ノートとACアダプタとマウスを入れても平気な大きさと丈夫さとか、社員証用の独立したポケットが欲しい、雨の日でも大丈夫な折り畳み傘専用ポケット付きとかが個人的な要望なのだが、他にも荷物は最小限なので薄いのが良い、鋼板が内蔵されて防御力が高いとか、熱いリュックサック/カバンはないだろうか。

14016798 story
Wine

ロシア人のアルコール消費量が減少、それに伴って平均寿命は伸びる 65

ストーリー by hylom
アルコールは体に悪いが 部門より

ロシアというと「酒飲み」のイメージがあるが、世界保健機関(WHO)による報告によると、ロシアのアルコール消費量は2003年から2016年までの間で43%も減少したという。また、昨今ではロシアにおける平均寿命が上昇しており、アルコール消費量の減少がその一因だと分析されているという(AFP朝日新聞)。

ロシア政府は飲酒を減らすため、酒類の深夜販売の禁止や価格引き上げ、広告禁止といった政策を行っている(Russia Beyond)。これによって実際にアルコール摂取量は減少しており、ロシア当局の調査結果ではアルコールを飲まない人が増えているほか、飲酒頻度も低下する傾向が確認できたそうだ(Sputnik日本

14023912 story
Perl

Perl 6、正式に「Raku」へ名称変更か 75

ストーリー by headless
楽々 部門より
Perl 6の名称を正式に「Raku」へ変更するというGitHubでの提案に対し、Perl生みの親のLarry Wall(TimToady)氏が支持を表明している(Larry Wall氏のコメントblogs.perl.orgの記事The Registerの記事)。

次世代Perlとして開発されていたPerl 6だが、正式リリース後もPerl 5の開発が進められており、「Perl」といった場合にPerl 5を指す状態が続いている。そのため、Perl 6の名前に「Perl」が入っているのはわかりにくいとして、8月からGitHubで名称変更が議論されていた。このスレッドでは「Raku (楽)」という日本語について、勘違いも含めてちょっと面白い議論になっている。

もともと「Raku」という名前は昨年、Perl 6のエイリアスとして使えるもう一つの名前を付けてほしいというZoffix Znet氏の要望を受けてWall氏が考えたものだ。そのため、Perl 6の公式ドキュメント(PDF)でも「Raku Perl 6」などと表記されており、「Camelia (Perl 6のマスコット)」など他の案を抑えて最終候補となっていた。

Wall氏は新約聖書の一節「新しい布切れで古い服に継ぎを当てる者はいない」~「 新しい葡萄酒を古い革袋に入れる者はいない」を引用し、新しいPerlには新しい名前が必要だとする意見に支持を表明した。変更が確定したわけではないが、これでほぼ決まったと考える人が多いようだ。
14019234 story
インターネット

MicrosoftのEdgeブラウザ、Linux版がリリースされる可能性 50

ストーリー by hylom
選択肢 部門より

MicrosoftがLinuxで動作するEdgeブラウザの提供を検討しているという(ZDNet Japan)。

MicrosoftでEdge開発に携わっている開発者によるTweet によると、MicrosoftはLinux版Edgeの提供に向けて要件を詰めている状況だという。

EdgeブラウザについてはChromiumベースのものが開発中で、macOS向けのβ版もリリースされている。

14024517 story
Twitter

コクヨ、「コミケ用ミーティングバッグ」を開発 51

ストーリー by hylom
需要 部門より

コクヨグループで通販を手がけるカウネットが、同人誌即売会参加者に向けた専用バッグと称する「コミケ用ミーティングバッグ」をクラウドファンディング形式で発売する(Impress Watch)。

同社はオフィス内で使用するためのミーティングバッグを販売しているが、これが同人誌即売会参加者に注目されたことをきっかけにTwitterなどで意見を募って開発を行い、最終製品をクラウドファンディングサイトMakuakeで販売することになったという。Makuakeでの販売は3,980円で100セットを予定していたが、10月15日の開始後すぐに完売する状況となっており、今後の方針を検討しているとのこと。

14022937 story
Windows

Windows 10 19H2は「November 2019 Update」 103

ストーリー by headless
九月 部門より
Microsoftは10日、Windows 10 19H2が完成し、名称が「November 2019 Update」となったことを発表した(Windows Experience Blogの記事Neowinの記事The Vergeの記事On MSFTの記事)。

先日Release Previewリングに配信されたビルド18363.418にはNovember 2019 Updateのすべての新機能KB4517389のすべての修正が含まれており、Microsoftではこのビルドをファイナルビルドと考えているという。ただし、一般リリースまでに累積更新プログラムが配信されるため、リビジョン(マイナービルド)はこれよりも大きい数字になるとみられる。November 2019 Updateの新機能は、ロック画面でのサードパーティ製デジタルアシスタント利用や、タスクバーのカレンダーフライアウトからのイベント作成など、細かいものが中心だ。

May 2019 Update(バージョン1903)はNovember 2019 Update(バージョン1909)と同じサービシングコンテンツを共有するため、共通の累積更新プログラムパッケージが適用されることになる。つまり、KB4517389を適用したMay 2019 Update(ビルド18362.418)にはビルド18363.418と同じ新機能が無効化された状態で含まれている。そのため、November 2019 Updateへのアップグレードでは新機能を有効化するパッケージがインストールされ、ビルド番号が18362から18363に変更されるとのこと。

November 2019 Updateの完成に伴い、Microsoftでは数週間のうちにスローリングを選択したユーザーを20H1ビルドへ移行することを計画している。現在スローリングで19H2ビルド(ビルド18362.100xxx)を受け取っているユーザーがNovember 2019 Updateのファイナルビルドを受け取るには、Release Previewリングに切り替える必要があるようだ。ただし、Release Previewリングに変更してすぐにファイナルビルドが提供されるわけではなく、今後数週間のうちに提供されるとのことだ。

November 2019 Updateのメジャービルドは8月時点で「18363」に決まっていたようなものだが、Windows Insider Previewでファイナルビルド完成が発表されるのは今回が初めてだ。
14031885 story
Chromium

Chromiumベースの新Microsoft Edge、安定版がダウンロード可能に 33

ストーリー by hylom
ついに 部門より

headless曰く、

公式のダウンロードページが用意されているわけではないが、Chromiumベースの新Microsoft Edge(Chromium Edge)の「Stable」チャンネルビルド(安定版)がダウンロード可能になっている(TechdowsNeowinSoftpedia)。

現在、Googleで「microsoft edge stable」を検索すると、検索結果トップにダウンロードリンクが表示され(Bingでは表示されない)、セットアップファイルがダウンロードできる。セットアップファイルはプレビュー版のセットアップファイルと同じドメイン(c2rsetup.officeapps.live.com)にあり、プレビュー版のダウンロードURLのパラメーター「Channel」を「Stable」に変更してダウンロードすることも可能だ。

このダウンロードURLは7月、未公開だったベータ版のダウンロードURLとともに発見されていた。当時は安定版をインストールすることはできなかったが、現在は問題なくインストールできるようだ。なお、URLパラメーターの「language」を「ja」に変更するとインストーラーは日本語化されるが、Chromium Edge自体は英語版のままで、日本語化するにはインストール後に言語を追加して表示言語を切り替える必要がある。

現在のところ、インストールされる安定版はベータ版と同じバージョン78.0.276.20だが、「beta」の表記は削除されている。Windows 10環境では現行のMicrosoft Edge(Spartan Edge)を置き換える形でインストールされ、インストール後はSpartan Edgeが使用できなくなる。Internet Explorerのメニューから「Microsoft Edgeで開く」を選んだ場合にもChromium Edgeが開く。アンインストールコマンドは登録されないが、インストールディレクトリ以下にある「setup.exe」にパラメーター「--uninstall --system-level」を付けて管理者権限で実行すればアンインストールできた。一方、Windows 7環境では普通にコントロールパネルからアンインストールできた。

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日々是ハック也 -- あるハードコアバイナリアン

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