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2019年10月3日の記事一覧(全12件)
14015937 story
地球

人類の食習慣を変えなければ気候変動問題は解決しないとの指摘 153

ストーリー by hylom
豚は低い方なのか 部門より

Anonymous Coward曰く、

気候変動に関する書籍「WE ARE THE WEATHER」の著者であるJonathan Safran Foer氏曰く、畜産業はすべての飛行機、自動車、鉄道よりも多くの温室効果ガスを排出しているという。

家畜のげっぷやおならからはメタンが排出されるほか、糞尿からはメタンと亜酸化窒素が排出される。メタンは二酸化炭素と比べて86倍、亜酸化窒素は310倍も強力な温室効果があるという。

国連の気候変動に関する政府間パネル(IPCC)の特別報告書によると、地球を救うために必要なほかのすべてを実行したとしても、動物製品の消費を削減しなければ、パリ気候協定の目標を達成することは不可能だと主張する。同氏によれば、人が地球の危機に取り組むためにできることのうち、食事を植物ベースに変えるのは簡単だと主張している。

なお、New York Timesの最近の記事によると、温室効果ガスへの影響への影響の大きな食材は1位が牛肉で続いて子羊、次に養殖甲殻類、豚肉、家禽、養殖魚などが続くとしている(the GuardianSlashdot)。

14015941 story
インターネット

山口英氏が「インターネットの殿堂」入り 10

ストーリー by hylom
やはり惜しまれる 部門より

初代JPCERT/CC代表理事や初代内閣官房情報セキュリティ補佐官などを務めた山口英氏(2016年に逝去)が、Internet Societyによる「Internet Hall of Fame」(インターネットの殿堂)入りすることが発表されたInternet WarchJPCERT/CCの発表)。

Internet Hall of Fameはインターネットの発展と進歩に貢献した人物を表彰するもので、サイバーセキュリティ研究やその貢献が認められての殿堂入りとなった。

14015948 story
アニメ・マンガ

ゴールデンからアニメが消えた日 89

ストーリー by hylom
自分が子供のころも平日ゴールデンのアニメはあまり見られなかった記憶が 部門より

nemui4曰く、

今まで毎週金曜午後7時から放送されていたアニメ「ドラえもん」と「クレヨンしんちゃん」の放送時間が、10月より毎週土曜午後4時半からに変更される。これによって、テレビ局全局を通して平日ゴールデン帯からアニメの放送がなくなったことになるそうだ(MANTANWEB)。

背景には、平日にテレビでアニメを見る子供が減っていることがあるという。

14016692 story
Windows

Microsoft、暗号化機能付きのSSDもBitLockerの対象に 23

ストーリー by hylom
Windowsとハードウェア、どっちを信じるか 部門より

Anonymous Coward曰く、

Windowsには、BitLockerという名称の暗号化ツールが付属している。BitLockerはこれまで、ハードウェアベースの暗号化機能を持つというSSD製品に関しては、信頼して暗号化の対象にはしなかった。しかし、9月24日にリリースされたWindows 10「KB4516071」の更新でこの方針が変更された。すべてのSSDは暗号化していない前提であると仮定、デフォルトでBitLockerの適用対象にするようになった。

これに対し、セキュリティ情報を提供しているSwiftOnSecurityは「MicrosoftはSSDメーカーを信頼しなくなった」と説明、こうした方針変更はSSDの暗号化機能に脆弱性があることが昨年11月に発覚したことが原因としている。この脆弱性では、パスワードや秘密鍵を知らなくても暗号化されたストレージの内容を復号できたという研究が発表されている(TomsHardwareTechRadarSlashdot)。

14016697 story
テクノロジー

東京大学木曽観測所の新観測システム「トモエゴゼン」、本格稼働を開始 22

ストーリー by hylom
キヤノンの技術を投入 部門より

Anonymous Coward曰く、

東京大学大学院理学系研究科附属天文学教育研究センター木曽観測所が中心となって開発を進めてきた、105cmシュミット望遠鏡用の新観測装置「トモエゴゼン」が完成した。2019年10月より本格稼働を開始する(トモエゴゼンプロジェクトキヤノンの発表)。

84台のイメージセンサが並んでいるのはすごいですね。他の望遠鏡もこんな感じなのでしょうか。イメージセンサの間隔が広いように思えますが、縦横に視野をずらしながら6枚撮影して合成することで間を補完するようです(アストロアーツ)。

CCDのセンサでは隙間なく並べているものもあるようですが、CMOSのセンサに移行して高速撮影ができるようになったので技術的に無理の無いこの様な構造にしたのでしょうかね(天文月報の解説記事)。

本格稼動前に超新星の新発見に成功しているようで、今後が楽しみです。

14016701 story
ニュース

カカオ果実全体を使用したチョコレート、登場 17

ストーリー by hylom
日本でも発売するのだろうか 部門より

headless曰く、

Barry Callebautは9月27日、カカオ果実全体を原料とする「WholeFruit」チョコレートを発表した(特設サイトプレスリリース日本語版プレスリリースPDFFOODBEAST)。

従来のチョコレートではカカオ果実から取り出した種子(カカオ豆)のみを原料にしており、カカオ果実の70%は廃棄されている。WholeFruitは果肉(パルプ)や果汁も活用して廃棄物を減らす一方で、一般的なダークチョコレート/ミルクチョコレートと比べて糖分は40%以上少なく、食物繊維は90%以上、タンパク質は25%以上多くなるという。ダークチョコレートタイプの「WholeFruit Bold」の原料は糖分も含めて(カカオの果肉は甘いそうだ)カカオ果実100%のフルーティーなチョコレート。ミルクチョコレートタイプの「WholeFruit Velvety」はミルクが加わって滑らかな食感となる。

WholeFruitはBarry Callebautが提案するカカオ果実を使用した飲食物の新カテゴリー「Cacaofruit Experience」の一つであり、米国・南米・アジアでは2020年5月までに、欧州では2020年半ばまたは2022年までにショコラティエ・パティシエなどのプロフェッショナル向け市場へ投入されるそうだ。消費者向けブランドではMondelēz Internationalが新ブランド「CaPao」を立ち上げ、カカオ果実を使用した2種類のスナック菓子を米国・ロサンゼルスで試験的に販売しているが、新タイプチョコレートの消費者向けブランド製品が店頭に出回る時期としては2021年を見込んでいるようだ。

14016703 story
変なモノ

ヒト糞便中のマイクロプラスティックの量を調べた論文が発表される 30

ストーリー by hylom
そりゃ出るよね 部門より

pongchang曰く、

人間の大便中に含まれるマイクロプラスチックの量を調べた、という論文「Detection of Various Microplastics in Human Stool: A Prospective Case Series」が公開された(米国内科学会誌 Published: Ann Intern Med. 2019;171(7):453-457. DOI: 10.7326/M19-0618)。

稀にみる「糞」論文。時流に乗って興味本位に調べてみました。内容は次のようなもの。

「8人」のウンチを近赤外線の顕微鏡で見ました。10gの糞便中に50から500μmの微小プラスティック片が20粒あって、プラスティックの種類は9種類、ポリプロピレンとPET樹脂が多かったです。

糞その一、インパクトファクターの高い雑誌でサンプル数8人の「見た見た」というだけなのに採択され、掲載され、エディトリアルまで付く(The Ins and Outs of Microplastics Published: Ann Intern Med. 2019;171(7):514-515. DOI: 10.7326/M19-2474)。

糞その二、取り立てて健康影響などの論説も抜き。

14016711 story
テクノロジー

物質・材料研究機構、液体のエレクトレット材料を開発 11

ストーリー by hylom
電荷を持つ液体 部門より

Anonymous Coward曰く、

産業技術総合研究所(産総研)および国立研究開発法人物質・材料研究機構(NIMS)の研究グループが、「液体エレクトレット材料」を開発したと発表した(産総研の発表PC Watch)。

常に電場を発生させる物質は「エレクトレット」(電石)などと呼ばれる。今回開発された物質は、このエレクトレットの性質をもつ液体。

エレクトレットが発する電場内で電極を動かすことで電圧を発生させることができるという性質は、センサや圧電素子などへの応用が期待されているが、これまでのエレクトレット材料では複雑な形状への変形が難しく柔軟性が低いという問題があった。今回開発された液体エレクトレット材料はこういった課題を解決できると期待されている。

14016761 story
テクノロジー

データセンターの排熱を植物工場と水産養殖施設に活用する試み 21

ストーリー by hylom
生態系 部門より

データセンターと水耕栽培による植物工場、水産養殖施設を併設し、データセンターの廃熱を有効活用する施設が新潟県長岡市で建設された(農業共同組合新聞日経新聞FNN PRIME)。

この施設では魚の排泄物を養分として野菜を育てるシステムが構築されており、さらにデータセンターの廃熱を施設内の温度調整や水槽の水温調整に活用するという。水産養殖ではキャビアを産むチョウザメを、水耕栽培ではレタスやバジル、いちごなどを育てるそうだ。

14016765 story
Yahoo!

米Yahoo!のエンジニア、特権を利用して若い女性ユーザーのプライベートな動画を収集していたとして起訴される 27

ストーリー by hylom
DBからハッシュパスワードを抜いたのかな 部門より

米Yahoo!で働いていたソフトウェアエンジニアが、システムへのアクセス権限を悪用してユーザーのパスワードを解読し、そのアカウントに不正にアクセスしていたという。このエンジニアはコンピュータ侵入や有線通信の傍受の罪で起訴されている(MashableVergeITmedia)。

被告はYahoo!のバックエンドツールとパスワードクラックツールを使ってパスワードを収集しており、アクセスしたアカウントは約6000と供述している。さらに、これらアカウントやパスワードを使ってGmailやiCloud、Dropboxのアカウントへのアクセスも試みていたとのこと。ターゲットは主に若い女性ユーザーのアカウントで、性的な写真や動画の収集を目的としていた。集めた写真や動画は自宅PCに保存していたという。

14016774 story
Windows

Windows 7の2023年1月までの延長サポート、全Professional/Enterprise版ユーザーを対象に有償提供へ 32

ストーリー by hylom
どうなるWindows 7 部門より

2020年1月にWindows 7のサポートが終了し、それ以降はセキュリティアップデートなどが提供されなくなるが、Microsoftが10月1日、Windows 7 Professional/Enterpriseを利用している全ユーザーに対し、有料での延長サポートを2023年1月まで提供することを発表した日経xTECHPublickey)。

ボリュームライセンス契約を行っている企業に対してはすでにWindows 7の有料延長サポートの提供がアナウンスされていたが(過去記事)、この対象を広げた形になる。なお、サポート料金は毎年値上げされていく予定。

14016874 story
マイクロソフト

MicrosoftがデュアルスクリーンのSurface新モデルを発表、ただし発売は1年後 106

ストーリー by hylom
MSも2画面に進出 部門より
headless曰く、

Microsoftは2日、来年のホリデーシーズンに発売するデュアルスクリーンのSurfaceデバイス新モデル「Surface Neo」と「Surface Duo」を発表した(Windows Blogs)。

Surface Neoは2つの9インチ画面が360度回転可能なヒンジで接続されており、折りたたんだ状態で9インチタブレットPC、付属の取り外し可能なキーボードと組み合わせて9インチノートPC、180度開いて13インチタブレットPC、という3つの形態で利用できる。OSは同日発表されたWindows 10Xで、デュアルスクリーンPC向けに最適化されている。Windows 10XはSurface Neoを皮切りに2020年秋から利用可能になり、ASUSやDell、HP、Lenovoからも搭載デバイスが発売される予定だという。一方のSurface Duoは5.6インチディスプレイを2つ搭載し、広げた状態の画面サイズは8.3インチとなる。こちらのOSはAndroidベースで、電話をかけることも可能とのこと。

今年のホリデーシーズン向けにはSurface LaptopとSurface Proの新モデルが同日発表され、米国ではすでに事前予約可能となっている。Surface Laptop 3は第10世代Intel Coreプロセッサーを搭載する13.5インチモデルと、AMD Ryzen Surface Editionプロセッサーを搭載する15インチモデルの2モデルが用意される。米国での13.5インチモデルの価格は999ドルから、15インチモデルの価格は1,199ドルから。Microsoftストアでの構成選択画面によると、15インチモデルのプロセッサーはA9またはA11となっている。

Surface Proの新モデルは第10世代Intel Coreプロセッサーを搭載するSurface Pro 7と、Qualcommと共同開発したARMベースのMicrosoft SQ1プロセッサーを搭載するSurface Pro Xの2モデル。SQ1プロセッサーは2 TFLOPSのグラフィック処理能力を持ち、PC向けにQualcommが作ったプロセッサーの中で最速だという。Surface Pro 7のディスプレイは12.3インチ(2,736×1,824)で、バッテリー持続時間は標準的な使用で最大10.5時間。Surface Pro Xのディスプレイは13インチ(2,880×1,920)でnano SIMスロットを搭載し、バッテリー持続時間は標準的な使用で最大13時間。価格はSurface Pro 7が749ドルから、Surface Pro Xが999ドルから。

Surface Laptop 3とSurface Pro 7の発売日は10月22日、Surface Pro Xの発売日は11月5日となっている。

typodupeerror

計算機科学者とは、壊れていないものを修理する人々のことである

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