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2019年10月4日の記事一覧(全12件)
14016789 story
テクノロジー

Teslaの自動運転車新機能でトラブル報告が相次ぐ 103

ストーリー by hylom
駐車場スペースから出すぐらいが安全という感じなのだろうか 部門より

Anonymous Coward曰く、

米電気自動車(EV)大手のTeslaが、同社製EVの新機能として「スマート・サモン」を実装した。この機能は、スマートフォンアプリ経由で操作を行うことで、自動運転で近隣に止めた車両を自分の居る場所まで移動させることができるというものだ。

この機能に対しては好意的な声もある一方で、これが原因と思われる事故の報告も次々と挙がっているという。たとえば、駐車場から出る際に他の自動車と衝突したり、ガレージの壁に接触するといった例が報告されているようだ。

また、こういった事故の責任は誰にあるのか、という点も議論になっているという。なお、Teslaはこの機能について、車を目視できる範囲で利用するよう警告しているという(ニューズウィーク日本版JALOPNIKSlashdot)。

14016790 story
スラッシュバック

TSMC、同社の特許25件をGlobalFoundriesが侵害したとして提訴 10

ストーリー by hylom
争い 部門より

headless曰く、

TSMCは1日、GlobalFoundriesを相手取った複数の訴訟を米国とドイツ、シンガポールで9月30日に提起したことを発表した(プレスリリースDIGITIMES)。

訴訟の内容としては、GlobalFoundriesの40nm/28nm/22nm/14nm/12nmノードプロセスがTSMCの半導体製造に重要な技術に関する特許25件を侵害しているというもの。TSMCはGlobalFoundriesに対し、同社の特許を侵害する半導体製品の製造・販売の差止および損害賠償を求めているとのこと。

GlobalFoundriesは同社の特許をTSMCが侵害したとして、TSMC製品の米国とドイツへの輸入差止を求める複数の訴訟を8月に提起している。

14016798 story
Wine

ロシア人のアルコール消費量が減少、それに伴って平均寿命は伸びる 65

ストーリー by hylom
アルコールは体に悪いが 部門より

ロシアというと「酒飲み」のイメージがあるが、世界保健機関(WHO)による報告によると、ロシアのアルコール消費量は2003年から2016年までの間で43%も減少したという。また、昨今ではロシアにおける平均寿命が上昇しており、アルコール消費量の減少がその一因だと分析されているという(AFP朝日新聞)。

ロシア政府は飲酒を減らすため、酒類の深夜販売の禁止や価格引き上げ、広告禁止といった政策を行っている(Russia Beyond)。これによって実際にアルコール摂取量は減少しており、ロシア当局の調査結果ではアルコールを飲まない人が増えているほか、飲酒頻度も低下する傾向が確認できたそうだ(Sputnik日本

14017459 story
バイオテック

セントラルドグマは必然、東大の研究者らが実証 28

ストーリー by hylom
分子生物学は難しい 部門より

Anonymous Coward曰く、

地球上に存在するすべての生命は、DNAがmRNAに転写され、このmRNAが細胞を構成するタンパク質を作るという構造を持っている。これをセントラルドグマと呼ぶ。このような仕組みになっているのには必然性があるということを発見したと東京大学の研究者らが発表したProceedings of the Royal Society B掲載論文)。

DNAからRNAへの転写や、RNAからのタンパク質の合成には、それぞれ酵素となるタンパク質が関与している。これらタンパク質も細胞によって合成されるわけだが、一方でRNAが最終的に生成するものもタンパク質だ。このように細胞を構成するタンパク質は、次世代に情報を伝えるものと、それ以外の触媒となるものに分化している。今回発表された論文では、この「情報と機能の分業」がなぜ発生するのかを説明している。

具体的には、タンパク質の複製には触媒が必要で、触媒は他のタンパク質を複製させている間は自身を複製できない。そのため、触媒となるタンパク質と、複製される側になるタンパク質に機能が分かれることになるという。

14017464 story
お金

ふるさと納税の泉佐野市除外、総務省は国地方係争処理委員の勧告を拒絶して継続へ 70

ストーリー by hylom
聞く耳を持たない 部門より

vnaoivoibonaea曰く、

大阪府泉佐野市など4自治体が高額な返礼品を贈っていたとしてふるさと納税制度から外されたことに対し、総務省の国地方係争処理委員会は「除外は法に違反する恐れがある」として、見直しの勧告を行いましたが(過去記事)、総務省はこの勧告を拒絶して除外は適法だとの見解を決定したとのことです(毎日新聞)。

これに対し、泉佐野市長は大阪高裁に提訴する意向とのこと。

14017473 story
JAXA

はやぶさ2、MINERVA-II2を分離 8

ストーリー by hylom
最終ミッション 部門より

Anonymous Coward曰く、

10月3日、JAXAの小惑星探査機「はやぶさ2」から小型ローバ「MINERVA-II2」の分離が行われた(ITmediaJAXAアストロアーツ)。

MINERVA-II2は打ち上げ前の最終組み立ての時点で不具合が確認されており(過去記事)、そのため当初計画されていた地表での活動を断念、代わりにリュウグウを周回させて重力場を観測するという。

14017476 story
インターネット

ドイツの捜査機関、NATO掩体壕跡地を利用したダークウェブ向けデータセンターを閉鎖 4

ストーリー by hylom
闇でも捕まる 部門より

headless曰く、

ドイツ・コブレンツの検察とラインラント-プファルツ州の警察は9月27日、ダークウェブのホスティングや大規模なサイバー攻撃に使われていたトラーベン-トラーバッハのデータセンターを9月26日に強制捜査し、7名を逮捕したと発表した(プレスリリースZEIT ONLINEWELTAPRegister)。

「Cyberbunker」と呼ばれるこのデータセンターは、かつてNATOの掩体壕(bunker)だった建物を利用したもので、地上1階、地下5階。提供されるサービスは防弾ホスティングサービスとうたわれ、違法薬物の取引サイトなどが利用していたという。運営者は以前オランダで同様の施設跡を用いたサービスを提供していた人物とみられ、Krebs on Securityの記事では「Cyberbunker 2.0」と表現している。

トラーベン-トラーバッハのデータセンターが運用を開始したのは2013年。敷地内に猛犬を放すといった厳重な警戒が尋常ではないとも噂されたが、市の調査では扱われているデータの内容まで確認することはできなかったそうだ。ダークネットの仕組み上、捜査は容易ではなかったが、コブレンツ検察のサイバー犯罪対策センターとラインラント-プファルツ州警察は共同で5年近くに及ぶ捜査を行い、データセンターを掘り起こすことに成功したとのこと。

既に逮捕された7名のほか6名にも逮捕状が出されており、容疑者は計13名となる。9月26日には各地の捜査機関が連携して数百名を投入した捜査がドイツと近隣各国で行われ、およそ200台のサーバーや多額の現金などを押収したとのことだ。

14017481 story
原子力

ロシアで未完成の原発が競売にかけられる。開始価格は約1.4億円 13

ストーリー by hylom
さすがに原発としては使えなさそう 部門より

Anonymous Coward曰く、

ロシア・Nizhnyにある未完成の原子力エネルギー施設が売りに出されるという。支払いさえ可能であれば誰でも購入できるようで、競売の開始価格は8520万ルーブル(約1.4億円)だそうだ(Russia BeyondSputnik)。

この施設はGorky nuclear heating plantと呼ばれており、1982年に建造が開始され、1980年代の終わりには85%まで完成したものの、その後建設計画が中止され、そのまま放置されているという(Russia Travel Blog)。Russia Travel Blogでは内部の写真も紹介されているが、さすがに30年近く放置されているためか廃墟と化している。

売却の対象は土地および建物、煙突など。

14017537 story
変なモノ

普段行かないような場所を乱数発生器で目的地として設定し探検する「ランドノート」 46

ストーリー by hylom
確かに面白そう 部門より

soliax曰く、

海外のスラドで投稿された通り、ランドノートランドノート(直訳すると「乱数飛行士」)というコミュニティが広がりつつある(Reddit)。

チャットボットに自分の現在地を送信すると、量子乱数発生器を使って付近に集中されるアトラクターに基いた近くの経緯度が返される。このような普段生活の中で寄らない場所(すなわち身近な現実で歩まない道 )に行ってみることで、予期せぬ不思議な経験をするという。決定論から外れ、人間の思考と現実が謎のようにつながっているというコンセプトでもある。

14017541 story
テクノロジー

撮影するだけで豚の体重を推定できる「デジタル目勘(めかん)」 34

ストーリー by hylom
人間は計れない模様 部門より

伊藤忠飼料株式会社とNTTテクノクロスが、撮影するだけで豚の体重を推定できるというデバイス「デジタル目勘(めかん)」を発売する(クラウドWatch)。

3D撮影が可能なカメラを備えたデバイスで、画像認識技術と機械学習技術をつかって体重を推定する。処理はデバイス単体で完結し、通信は不要。測定に必要な時間は2.8秒で、誤差は4.5%だそうだ。端末の価格は51万8,000円+ソフトウェア利用料が月額1万5,000円(ともに税別)。

14017544 story
Intel

Core Xシリーズプロセッサ新モデル発表、前モデルから大幅に値下げ 46

ストーリー by hylom
現行モデルユーザーのお気持ちは 部門より

Intelが「Core X」シリーズプロセッサの新モデルを発表した(PC Watch北森瓦版ComputerWorld)。

発表されたのは下記の4モデルで、TDPはいずれも165W。

  • Core i9-10980XE(18コア/36スレッド、ベースクロック3GHz、979ドル)
  • Core i9-10940X(14コア/28スレッド、ベースクロック3.3GHz、784ドル)
  • Core i9-10920X(12コア/24スレッド、ベースクロック3.5GHz、689ドル)
  • Core i9-10900X(10コア/20スレッド、ベースクロック3.7GHz、590ドル)

基本的なスペックは昨年発表されたCore X 9000シリーズを踏襲しているが、価格は同等スペックの9000シリーズと比べて半分近くになっている。

14017634 story
変なモノ

京都大学の「折田先生像」、設置者に対し当局が処分を検討 64

ストーリー by hylom
京大当局は何を目指しているのか 部門より

国公立大学入試の二次試験日に京都大学構内に自作の「像」を設置した学生に対し、大学当局が処分を検討しているという(Togetterまとめハーバー・ビジネス・オンライン)。

京都大学では、国公立大学入試の二次試験日に学生が「像」を設置する風習がある。この風習は、京都大学の前身の1つである旧制第三高等学校の初代校長である折田彦市氏の銅像への「落書き」が発端となったもの(折田先生を讃える会)。この「落書き」は1990年代初頭から続いていたが、1997年にこの銅像の京大構内での展示が終了されたあとは、学生が自ら像を造って設置するという風習に変化して続いていた。

2019年にもこの風習にのっとり、小渕恵三氏の像やアニメ・「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ」に登場するキャラクター・オルガの像が設置されたのだが、大学当局側はこれらの設置者に対し、設置当日に撤去を命じたという。その際にトラブルがあったとして、「オルガ像」の設置者に対し処分を検討している旨の文書が9月になって送られたという。

なお、折田氏が校長を務めていた第三高等学校は「自由」を掲げており、そのことから折田氏は京大の「自由の学風」を築いたとされているが、今回の当局による像撤去を受けて、「折田彦市先生は京大に自由の学風を築きましたが、平成の終わりと同時に無くなってしまいました」と皮肉る看板も登場したという。

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皆さんもソースを読むときに、行と行の間を読むような気持ちで見てほしい -- あるハッカー

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