パスワードを忘れた? アカウント作成

ログインするとコメント表示数や表示方法をカスタマイズできるのを知っていますか?

1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31
2019年10月14日の記事一覧(全6件)
14023752 story
統計

2019年第3四半期のPC出荷台数、日本では消費税率引き上げ前の駆け込み需要で大幅に増加 39

ストーリー by headless
増加 部門より
GartnerとIDCは10日、2019年第3四半期のPC出荷台数推計値をそれぞれ発表した(GartnerのプレスリリースIDCのプレスリリース)。

GartnerはChromebookとiPadを除外し、IDCはタブレットとx86サーバーを除外しているため両社の推計対象は異なるが、総出荷台数はGartnerが6,812万台(1.1%増)、IDCが7,040万台(3.0%増)となっており、いずれも前年同四半期比で増加している。主な増加要因としては、Windows 10 PCの更新需要やWindows 7からWindows 10への移行需要が挙げられており、Intel製プロセッサーの品不足や米中貿易戦争の影響は少なかったという。

中でも日本では消費税率引き上げ前の需要増が加わり、Gartnerによれば前年同四半期比55%増と大幅に増加したそうだ。IDCによると日本での企業向け出荷台数はWindows XPのサポート終了を前にした2013年の記録を上回り、第3四半期の新記録を打ち立てたとのこと。
14023756 story
Windows

Windows 10 更新アシスタントに脆弱性 78

ストーリー by headless
微弱 部門より
「Windows 10 更新アシスタント」(Windows 10 Update Assistant)にローカルでの特権昇格の脆弱性(CVE-2019-1378)が発見されたそうだ(セキュリティ更新プログラムガイドBleeping Computerの記事Softpediaの記事)。

この脆弱性を悪用すると、ローカルの攻撃者がシステム権限で任意のコードを実行可能になるという。ただし、発見者のJimmy Bayne氏がBleeping Computerに語ったところによると、特権昇格はアップデート実行中にコンポーネントを乗っ取ることで実現されるといい、実際の攻撃に使われる可能性は低いようだ。また、更新アシスタントは実行ファイルごとにアップデート先のWindows 10バージョンが決まっているため、対象バージョンへのアップデート完了後は攻撃不可能になるとみられる。

それでも過去に更新アシスタントの実行ファイルをダウンロードしたことがある場合は削除し、実行済みの場合はアンインストールすることが推奨されている。Bleeping ComputerではKB4023814が適用されたWindows 10にも更新アシスタントがインストールされているとして、こちらも削除することを推奨している。なお、現在「Windows 10のダウンロード」ページでダウンロード可能な更新アシスタントは脆弱性が修正されているとのことだ。
14023760 story
地球

The Coca-Cola Company、海洋プラスチックごみを原料に使うコカ・コーラボトルを開発 48

ストーリー by headless
海洋 部門より

The Coca-Cola Companyが海洋プラスチックごみのリサイクル素材を25%使用したコカ・コーラ用ボトル約300本の試作に成功したそうだ(プレスリリースFOODBEASTの記事動画)。

試作品のボトルは地中海および沿岸でプラスチックごみを回収するMares Circularesプロジェクトと、先進のリサイクル技術を持つオランダのIoniqa Technologies、コカ・コーラのPET素材サプライヤーの一つであるIndorama Venturesとの提携により実現した。プラスチック成分を分解して不純物を除去することにより、これまでリサイクルできなかった低品質なプラスチックごみであっても食品用や飲料用のパッケージに利用可能な品質に復元できるとのこと。海洋プラスチックごみをリサイクルして飲料用に利用可能なプラスチックボトルが作られるのは世界初だという。

低品質なプラスチックごみのリサイクルが可能になれば焼却または埋め立てるしかないプラスチックが減少するだけでなく、石油燃料から作られるバージンPET素材の使用量が減少し、炭素排出量の削減も可能になる。コカ・コーラでは2020年から一部のボトルで改良されたリサイクル素材を導入していく計画とのことだ。

14023904 story
ゲーム

完成の遅れているAtari VCS、開発者が辞任との報道 14

ストーリー by headless
辞任 部門より
hylom 曰く、

完成の遅れているAtariのゲーム機「Atari VCS」だが、設計担当者が給料未払いを理由に辞任するといったトラブルになっているようだ(AUTOMATONの記事)。

辞任したと伝えられているのはDirectXや初代Xboxの開発に携わっていたRob Wyatt氏。Wyatt氏は自身が立ち上げたTin Giant社経由で開発を受注していたが、過去6か月に渡って報酬が支払われていなかったために辞任したという。それ以外にもこのAtari VCSプロジェクトについては不透明な状態であるとの指摘もあるが、Atariはこれら報道について「不正確な情報だ」と述べているとのこと。

Atariは2018年にIndiegogoでAtari VCSのクラウドファンディングを実施し、300万ドル以上の資金調達に成功した。当初、出資者には2019年7月に製品を出荷できる見込みを示していたが、いまだに出荷されていない。その一方で6月にはAtari VCS公式サイトや米GameStop、米Walmartで2020年出荷として事前予約の受付を開始した。

今回の問題は10月8日にThe Registerが報じたもので、Atariはその直後にIndiegogoのプロジェクトページに更新情報を投稿し、プロトタイプの開発状況を多くの写真とともにMediumで公開している。

14023912 story
Perl

Perl 6、正式に「Raku」へ名称変更か 75

ストーリー by headless
楽々 部門より
Perl 6の名称を正式に「Raku」へ変更するというGitHubでの提案に対し、Perl生みの親のLarry Wall(TimToady)氏が支持を表明している(Larry Wall氏のコメントblogs.perl.orgの記事The Registerの記事)。

次世代Perlとして開発されていたPerl 6だが、正式リリース後もPerl 5の開発が進められており、「Perl」といった場合にPerl 5を指す状態が続いている。そのため、Perl 6の名前に「Perl」が入っているのはわかりにくいとして、8月からGitHubで名称変更が議論されていた。このスレッドでは「Raku (楽)」という日本語について、勘違いも含めてちょっと面白い議論になっている。

もともと「Raku」という名前は昨年、Perl 6のエイリアスとして使えるもう一つの名前を付けてほしいというZoffix Znet氏の要望を受けてWall氏が考えたものだ。そのため、Perl 6の公式ドキュメント(PDF)でも「Raku Perl 6」などと表記されており、「Camelia (Perl 6のマスコット)」など他の案を抑えて最終候補となっていた。

Wall氏は新約聖書の一節「新しい布切れで古い服に継ぎを当てる者はいない」~「 新しい葡萄酒を古い革袋に入れる者はいない」を引用し、新しいPerlには新しい名前が必要だとする意見に支持を表明した。変更が確定したわけではないが、これでほぼ決まったと考える人が多いようだ。
14023915 story
医療

米疾病予防センター、ペットの亀にキスしたり頬ずりしたりしないよう注意喚起 44

ストーリー by headless
衛生 部門より
米疾病予防センター(CDC)は9日、ペットの亀がサルモネラ感染症の原因になっているとして注意喚起した(CDCの発表SlashGearの記事)。

亀は外見上健康で清潔でもサルモネラを保菌していることがあり、排泄物を通じて全身や水槽の水、飼育器具などに容易に広がる。そのため、ペットの亀や飼育器具に触れるとサルモネラ感染の可能性がある。

米国ではアウトブレイクとして扱われる一連のサルモネラ感染症がたびたび発生しているが、ペットの亀に関連付けられた今回のサルモネラ(Salmonella Oranienburg)感染アウトブレイクは5月から発生しており、10月8日時点で感染者は21名。感染者の年齢は新生児から80歳まで(中央値24歳)、女性が76%を占める。聞き取り調査を行った17名のうち12名が1週間以内にペットの亀に接触したと回答しているそうだ。サルモネラ保菌の有無は亀の大きさと無関係だが、過去のアウトブレイクでは小さな亀と関連付けられた症例が多かったため、米食品医薬品局(FDA)では甲長4インチ未満の亀の販売等を禁じている。一方、今回の感染者は甲長4インチを超えるアカミミガメなどとの接触を報告しているという。今回のアウトブレイクで死者は報告されておらず、患者12名から分離した細菌株に薬剤耐性は確認されてないとのこと。

CDCではサルモネラ感染を防ぐため、亀や飼育器具などに触れた後は石鹸でよく手洗いをすること、子供の手洗いを大人が指導すること、亀にキスしたり頬ずりしたりしないこと、キッチンなど食品に関連する場所で亀を歩き回らせたり飼育器具を洗ったりしないことを推奨している。また、5歳未満の子供や65歳以上のお年寄り、免疫力が低下した人のいる家庭では亀以外のペットを検討すべきとのことだ。
typodupeerror

ソースを見ろ -- ある4桁UID

読み込み中...