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2019年11月4日の記事一覧(全6件)
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海賊行為

EU域の若者、海賊版利用率が減少 18

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海賊 部門より
EU知的財産庁(EUIPO)がEU加盟各国の若者(15歳~24歳)を対象に行った知的財産利用に関する実態調査報告書「2019 Intellectual Property and Youth Scoreboard」によると、過去12か月間デジタルコンテンツへのアクセスに違法なソースを利用しなかったという回答が前回2016年の調査から11ポイント増加して51%になったそうだ(TorrentFreakの記事報告書: PDF)。

一方、違法なソースを利用したことがあるという回答は33%(5ポイント減)。このうち、意図的に違法なソースを利用したのは21%(4ポイント減)、意図せずに違法なソースを利用したのは12%(1ポイント減)となっている。残りの16%は違法なソースかどうかわからないというもので、こちらは6ポイント減少している。ただし、違法なソースだけを利用しているという回答者は少なく、80%は合法的なソースを利用していると回答したとのこと。

オンラインでのデジタルコンテンツ利用率は音楽(97%)が最も高く、映画・連続ドラマ(94%)、ゲーム(92%)の順となっているが、意図的に違法なソースを利用したという回答の割合は映画(79%)が最も高く、音楽(39%)、ゲーム(27%)の順となる。前回調査比では音楽の違法ソース利用が17ポイント減と大きく減少した一方、映画・連続ドラマは6ポイント減にとどまる。

意図的に違法なソースを利用する理由では、無料または価格が安い(56%)が最も多く、求めているコンテンツが違法ソースにしかない(30%)が続く。ただし、前者は前回調査から11ポイント減少しており、そのほかの理由も軒並み減少する中で後者のみ1ポイント増加している。

逆に違法なソースを利用しない理由として安全性の問題を挙げる回答者が多いのは前回調査と同様だが、今回の調査では海賊版を使用するのはカッコ悪い、アーティストに損害を与える、といったモラル的な価値観を理由に挙げる回答が増加しているとのことだ。
14037788 story
Chrome

デスクトップ版Google Chrome 78.0.3904.87、ゼロデイ脆弱性を含む2件の脆弱性を修正 11

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修正 部門より
Googleは10月31日、安定版Google Chrome for Windows/Mac/Linuxをバージョン78.0.3904.87に更新した(Chrome Releasesの記事Securelistの記事Mashableの記事BetaNewsの記事)。

本バージョンでは深刻度評価「High」の脆弱性2件が修正された。いずれも解放済みメモリ使用の脆弱性で、CVE-2019-13720はオーディオコンポーネント、CVE-2019-13721はPDFiumコンポーネントに存在する。CVE-2019-13720はKaspersky Labが発見したエクスプロイトを発端に発覚したもので、64ビット版Windowsをターゲットにしたゼロデイ攻撃が確認されている。Kasperskyによれば、エクスプロイトは脆弱性を悪用してタスクスケジューラーにマルウェアの実行ファイルを登録するという。
14037800 story
スラッシュドット

プラスチック製ストローの代替品、どれなら使う? 149

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飲料 部門より

外食・食品業界ではプラスチック製ストロー廃止の動きが進んでいるが、その代替品10種類についてFOODBEASTがランキング形式にまとめている(FOODBEASTの記事)。

順位は以下の通り。1位・2位・4位・8位は繰り返し使用型のストロー、6位・7位・9位・10位は使い捨て型のストローとなる。

  1. ステンレス製ストロー
  2. 竹製ストロー
  3. 飲み口付き蓋
  4. ガラス製ストロー
  5. ストローなしで直飲み
  6. 麦わら製ストロー
  7. 紙製ストロー
  8. シリコン製ストロー
  9. パスタ製ストロー
  10. 生分解プラスチック製ストロー

繰り返し使用型の中ではシリコン製ストローがゴムみたいな味(匂い)、ガラス製ストローが割れやすさにより低評価となっている。竹製ストローは長期間の使用で摩滅することで、ステンレス製ストローに1位の座を譲っている。ただし、シリコン製ストローを味の変化で低評価したにもかかわらず、ステンレス製ストローでは製品によってシリコン製のチップが付属して口当たりがよくなることも高評価ポイントにしている。なお、ViceのEve Peyser氏は昨年、代替ストロー比較記事でステンレス製ストローの金属的な味や冷たさが大嫌いだと述べていた。

最低評価の生分解プラスチック製ストローは、従来のプラスチック製ストローと変わりない使用感が得られるものの、実際に生分解するには専用の商用コンポスト施設が必要だという。そのため、普通に捨ててしまえば環境への影響は従来のプラスチックストローを使用するのと変わりないとのこと。パスタ製ストローと紙製ストローは飲み終わるまで持たないことがあり、紙製ストローは口当たりが悪い点も低評価ポイントになっている(前出のViceの記事では紙みたいな味が許せないと評されている)。それ自体がストローの語源でもある麦わら製のストローだが、太さが均一でないため大量生産に向かない点が低評価ポイントとなっている。

座って飲む場合は有力な選択肢となるストローなしだが、飲み物を持ち歩く場合は少し不便だ。こぼれやすさなどは飲み口付きの蓋で改善できるものの、容器を傾ける必要があるなど、ストローと比べると利便性に欠ける。

14037900 story
インターネットエクスプローラ

Microsoft、IEに似ていない (が、Firefoxに似ている) Microsoft Edgeの新ロゴを公開 41

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配色 部門より
MicrosoftがMicrosoft Edgeの新ロゴを公開した(The Vergeの記事Neowinの記事On MSFTの記事Vishnu Nath氏のツイート)。

新ロゴはMicrosoft Edge Canaryでイースターエッグのサーフィンゲームをクリアすると表示される。ゲーム自体は「edge://surf/」に移動すれば起動するが、イースターエッグの呼出し手順を完了するまでプレイできない。手順についてはDiscordのMicrosoft Edge huntページに記載されているので、興味のある方は参照してほしい。

これまでのMicrosoft Edgeロゴ(アイコン)は「e」を少し崩した形のデザインでInternet Explorer (IE)のロゴと似ていたが、新ロゴは「e」の面影を残しつつIEとは全く違うものになっている。しかし、IEから離れる一方で、90度回転したFirefoxのロゴと似てしまっている。配色的にはダークブルーからグリーンへのグラデーションでオレンジ系の通常版Firefoxのロゴとは異なるが、Firefox Developer EditionとNightlyの中間のような感じだ。Mozillaが昨年7月に発表した新アイコン候補の中には似たような配色のものもあった。
14037929 story
統計

サポート終了まで間もなく2か月のWindows 7、4分の1以上のシェアを維持 74

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人気 部門より
Windows 7のサポート終了まで間もなく2か月となるが、Net Applicationsの10月分デスクトップOSバージョン別シェアデータによると4分の1以上のシェアを維持しているようだ。

Windows 7のシェアは1.71ポイント減の26.90%。1位のWindows 10は1.99ポイント増の54.32%となっている。このほか変動が大きかったのは3位のMac OS X 10.14(1.62ポイント減、5.16%)と5位のMac OS X 10.15(1.95ポイント増、2.21%)で、Mac OS X 10.15は前月の15位から大きく上昇した。また、昨年11月以来9位を維持していたWindows 8が0.05ポイント減の0.56%となって11位に後退し、Mac OS X(10.11~10.15)がトップ10の半分を占めた。なお、10位のMac OS X 10.11はシェア・減少幅ともにWindows 8と同数だが、順位が前月と入れ替わっているため、0.01ポイント未満の差で上回ったとみられる。OS種別ではWindowsが0.44ポイント増の86.82%となり、Mac OS(0.19ポイント減、10.97%)とLinux(0.25ポイント減、1.55%)は減少した。
14037935 story
プログラミング

プログラマーが自分につく9つの嘘 94

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催眠 部門より
プログラマーが自分につく9つの嘘をInfoWorldのPeter Wayner氏がまとめている(InfoWorldの記事)。

スラドでは2014年にITworldの同様の企画を紹介しているが、この記事では「手抜きでも大丈夫」系の嘘が中心だった。一方、今回のInfoWorldの記事ではマーク・トウェインの言葉とされる (が、確認されていない)「It ain't what you don't know that gets you into trouble. It's what you know for sure that just ain't so」を引用し、常に真であるとは限らないものを常に真だと思い込もうとする、といった内容になっている。

記事で取り上げられているのは以下のようなものだ。
  • プログラミング言語には違いがある (だからこの新しい言語を使えば何もかもうまくいくと思いたい)
  • フレームワークはどんどん良くなっている (新しいフレームワークには新しい問題がある)
  • Nullは許せる(許されないこともある)
  • コンピューターは人間の選択をすべて把握できる (無茶する奴が確実に登場)
  • Unicodeは普遍的なコミュニケーションだ (絵文字はフォントによって別物に)
  • 人間の言語は一貫している (表記ゆれもある)
  • 時間は一貫している (タイムゾーンとか夏時間とかいろいろある)
  • ファイルは一貫している (壊れることもある)
  • コンピューターではなく我々が主導権を握っている (時には把握していない挙動も現れる)

スラドの皆さんはいかがだろう。これは同意できる、これは同意できない、といったものがあるだろうか。他にも何かあればコメントしてほしい。

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未知のハックに一心不乱に取り組んだ結果、私は自然の法則を変えてしまった -- あるハッカー

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