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2019年11月9日の記事一覧(全8件)
14041188 story
アメリカ合衆国

米国裁判所、民間企業が持つDNAデータベースを法的執行機関が捜査のため調査することを認める令状を出す 9

ストーリー by hylom
個人情報は漏れるものと考えた方が良い時代なのか 部門より

taraiok曰く、

大手DNA検査会社の「23andMe」と「DNA Ancestry」は、ユーザーから集めた遺伝情報を非公開にすることを長い間誓約してきた。また、DNA情報を元にした家系図作成サービス「GEDmatch」も、以前は警察に協力したこともあったものの、現在では警察によるアクセスを制限する方針に転換している。しかしフロリダ警察はGEDmatchの持つ100万人近いユーザーデータベースを検索するために裁判所から令状を取得したと発表した(The New York TimesSlashdot)。

ニューヨーク大学の法学教授であるエリン・マーフィー氏は、「これは大きなゲームチェンジャーとなる」と語った。GEDmatchは、法執行機関を排除する決定を下したにも関わらず、裁判所によって覆された。今回の裁判所の決定により、1000万人のユーザーを持つ「23andMe」や、1500万人のユーザーを持つ「Ancestry.com」に対しても、裁判所が同様の決定を下す可能性が高まったという。

23andMeの広報担当者は、「捜査令状や裁判所命令といった法的に有効なリクエストを受け取った場合を除き、法執行機関と顧客データを共有することはありません。お客様のプライバシーを保護するための努力を続けます」と述べている。

14041301 story
Twitter

Twitter社従業員、サウジアラビア王室批判投稿者の個人情報をサウジアラビア関係者に売る 38

ストーリー by hylom
まさにスパイ 部門より

Twitter社の従業員2名が、Twitterでサウジアラビア王室を批判するような投稿を行っていたTwitterユーザーのメールアドレスや生年月日、電話番号などをサウジアラビア当局関係者に提供し、見返りに腕時計や現金などを受け取っていたという(日経新聞)。

この従業員2名は米司法省によってスパイ容疑で起訴されているとのこと。不正にアクセスされた個人情報は6000件以上に上るという。

14041197 story
おもちゃ

初代PlayStationとセガサターンの2/5スケールプラモデル、バンダイが2020年3月に発売へ 53

ストーリー by hylom
中に超小型マイコンを入れる改造が流行りそう 部門より

バンダイが初代PlayStationとセガサターンを2/5スケールで再現したプラモデルを発売する(バンダイの商品ページITmedia)。

バンダイによる、過去にヒット商品を生み出してきた企業とのコラボレーション企画「ベストヒットクロニクル」という企画の1つで、設計データを元に基板など内部の構造までも含めて筐体を再現するという。価格は2,750円(税込)で2020年3月発売予定。

14041736 story
スラッシュバック

死亡事故が発生したUberの自動運転システム、識別された物体の種類が変わるたびに履歴が破棄されて歩行者の進行方向が予測できなかった 107

ストーリー by headless
断片 部門より
米国家運輸安全委員会(NTSB)は5日、2018年3月にアリゾナ州テンピで発生したUberの自動運転テスト車両による歩行者の死亡事故について、可能性の高い事故原因を決定する19日の委員会開催を前に調査資料を更新した(調査資料リストThe Registerの記事Mashableの記事Reutersの記事)。

2018年5月に公開された事前報告書では、Uberが開発中の自動運転システム(ADS)は衝突のおよそ6秒前に歩行者を不明な物体として検知したものの、緊急ブレーキが必要と判断したのは衝突の1.3秒前であることが判明していた。

今回公開されたADSに関する調査報告書「Vehicle Automation Report」によれば、衝突の5.6秒前から2.7秒前まで歩行者は車両または何らかの物体として交互に識別され、2.6秒前から2.5秒前まで自転車として識別されたものの、1.5秒前には再び不明な物体と識別され、再び自転車として識別されたのは1.2秒前だという。当時のADSでは識別された物体の種類が変わるたびに履歴が破棄される仕組みになっていたため、歩行者がテスト車両の進路に向かって進んできていることを直前まで認識できなかったようだ。また、ADSはテストルート上の交通標識などの情報に基づいてテスト車両を走らせているが、横断歩道以外の場所で横断する歩行者の存在が考慮されていなかったとのこと。

さらに、当時のADSでは衝突を避けるために必要な減速が7メートル毎秒毎秒を超える場合、または加加速度(ジャーク)が±5メートル毎秒毎秒毎秒を超える場合は判断から1秒間は自動ブレーキによる対応を抑制し、オペレーターに操作を任せる仕組みになっていたそうだ。そのため、ADSは衝突の1.2秒前に緊急ブレーキが必要と判断したが、1秒間は何もせず、衝突の0.2秒前になってゆるやかな減速と音声によるオペレーターへの警告を発したとのこと。オペレーターは衝突の0.02秒前にハンドルを握って手動運転に切り替えたが、ブレーキを踏んだのは衝突の0.7秒後となっている。なお、オペレーターの能力に関する報告書「Human Performance Factual」に記載されているテンペ警察の再現実験によれば、85%のドライバーが143フィート手前で歩行者を視認できるため、秒速63.8フィートで走るテスト車両は歩行者の42.6フィート手前で停止できるとの結果が出ている。

Uberではこの事故を受けてADSを修正。緊急時の対応抑制を廃止して緊急ブレーキの加加速度も最大20メートル毎秒毎秒毎秒まで増加させ、識別された物体の種類が変わっても継続的に経路を予測できるよう変更したという。また、ベース車両のVolvo XC90に搭載されている自動緊急ブレーキなどの先進運転支援システムはADSと競合するため自動運転時には無効化されていたが、ADSのレーダーの周波数を変更することで常時有効になった。これらの修正により、同様の条件ではおよそ88メートル手前(4.5秒前)で正確に歩行者を識別できるようになったとのことだ。
14041738 story
交通

水道水からの塩分検出で断水していた羽田空港第2旅客ターミナル、3日目に給水再開 53

ストーリー by headless
復旧 部門より
羽田空港国内線の第2旅客ターミナルビルでは6日の朝から断水していたが、8日13時25分 に給水が再開されたそうだ(日本空港ビルデングのお知らせ: PDF空港施設株式会社のニュース記事)。

羽田空港では6日朝に地上職員から水に塩気を感じるとの報告を受け、国内線ターミナルビルなど一部の施設への水供給を停止。第2旅客ターミナル以外の施設では水質に問題ないことが確認され、6日中に給水が再開されていた。一方、第2旅客ターミナルでは断水により多くの飲食店が休業し、トイレでは手洗い用として非常用のペットボトル入り飲料水を提供するなどの対応が行われた。給水設備の清掃は7日に完了しており、水質検査で飲料に適した基準を満たすことが確認されたことから給水を再開したとのこと。

第2ターミナルでは水道水を貯める受水槽から塩分が検出されたと報じられているが、原因は特定されておらず、引き続き特定作業を実施していくとのことだ。
14041956 story
携帯電話

Googleが2段階認証の仕様を変更、キャリアメールアドレスへの送信が不可に 57

ストーリー by headless
変更 部門より
hylom 曰く、

Googleは12月1日に2段階認証プロセスを変更し、キャリアメールへのログイン確認コード送信を廃止する(Google Japan Blogの記事Impress Watchの記事)。

これにより携帯電話キャリアが提供する「docomo.ne.jp」「ezweb.ne.jp」「softbank.ne.jp」などのドメインのメールアドレスを確認コードの送信先として設定しているユーザーはログインできなくなるため、12月1日までに変更するようアナウンスが行われている。

14041966 story
クラウド

MicrosoftとNokia、第4次産業革命に向けた共同作業を発表 21

ストーリー by headless
共同 部門より
MicrosoftとNokiaは5日、産業のデジタル化とオートメーション化を加速するため戦略的な共同作業を行う計画を発表した(MicrosoftのプレスリリースNokiaのプレスリリースGeekWireの記事)。

具体的にはMicrosoftのクラウドソリューションとNokiaのミッションクリティカルなネットワーク技術を組み合わせ、幅広い産業にわたってクラウドや人工知能、IoTの導入を進めるというものだ。これにより、第4次産業革命(Industry 4.0)に向けたデジタルへの転換を加速していく。既に英通信大手BTがMicrosoftのAzureクラウドとNokiaのSD-WANソリューションを組み合わせたエンタープライズ向けサービス「Cloud Connect Azure」を提供している。

MicrosoftとNokiaは2011年に提携し、Nokiaはスマートフォン用OSにWindows Phoneを採用。しかし、2010年にはスマートフォン市場で30%以上を占めていたNokiaのシェアは、2013年には3%程度まで落ち込んだ。2014年にはMicrosoftがNokiaのデバイスおよびサービス事業を買収したものの、直後から大幅な人員削減続き、2016年にMicrosoftはフィーチャーフォン関連資産をFIH MobileとHMD globalに売却している。HMDはNokia Technologiesからライセンスを受けてNokiaブランドのフィーチャーフォンスマートフォンを復活させ、一定の成果を上げている。
14041974 story
マイクロソフト

ビル・ゲイツ曰く、米国での独占禁止法違反訴訟がなければ今頃はみんなWindows Mobile携帯電話を使用していた 128

ストーリー by headless
未来 部門より
Microsoft共同創業者のビル・ゲイツ氏がThe New York Times主催のDealBookカンファレンスに出演し、米国での独占禁止法違反訴訟がなければ今頃はみんなAndroidではなくWindows Mobileの携帯電話を使用していただろうという考えを示した(CNBCの記事The Vergeの記事Windows Centralの記事On MSFTの記事)。

対談相手のアンドリュー・ロス・ソーキン氏から2020年米大統領選に向けた議論の中で民主党のエリザベス・ウォーレン上院議員が主張する巨大テクノロジー企業の分割論について意見を求められたゲイツ氏は、企業分割で競争が活発になるとは思わないとの見方を示す。過去にMicrosoftが直面した独占禁止法違反訴訟について、消費者のためにならないことだと述べ、訴訟がなければWindows Mobileの開発に力を注ぐことができ、よりよいものが作れたはずだと主張。Motorolaはあと一歩でWindows Mobileを採用するところだったが、訴訟のせいで完成が3か月遅れ、機会を逃してしまったという。そして今では誰もWindows Mobileのことなど知らないと語り、会場の笑いを誘った。訴訟に深くかかわったせいでゲイツ氏が一線を退く時期も早まることになったが、そのおかげで財団の仕事に注力できるようになり、個人的には悪いことばかりではなかったとのことだ。
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UNIXはただ死んだだけでなく、本当にひどい臭いを放ち始めている -- あるソフトウェアエンジニア

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