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2019年11月24日の記事一覧(全6件)
14054935 story
Intel

Intel、PC向けCPUの出荷遅れについて顧客やパートナーに送ったお詫びの手紙を公開 34

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供給 部門より
Intelは20日、第3四半期に発生したPC向けCPUの出荷遅れについて顧客やパートナーに送ったお詫びの手紙を公開した(ニュースリリース手紙: PDFBetaNewsの記事Neowinの記事)。

手紙はエグゼクティブバイスプレジデントのミシェル・J・ホルトハウス氏の名前で送られたもので、出荷遅れを謝罪するとともに大規模な新規設備投資やファウンドリーの利用の増加により、より多くの生産量を確保できるようになったことが説明されている。その結果、下半期のPC向けCPUの供給量は上半期から2桁増加させることが可能だという。ただし、2019年は市場の成長が続く中、在庫によるバッファーも限られており、供給はタイトな状況が続くとのこと。
14054938 story
ソフトウェア

米商務省、MicrosoftのHuaweiに対する「マスマーケット向けソフトウェア」輸出ライセンスを認可 11

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認可 部門より
Microsoftがニュースメディアへ伝えたところによれば、同社が申請していたHuaweiに対する「マスマーケット向けソフトウェア」の輸出ライセンスを米商務省が認可したそうだ(Reutersの記事Bloombergの記事The Vergeの記事GeekWireの記事)。

商務省は5月にHuaweiを輸出規制の対象となるエンティティリストに追加したうえで、Huaweiが既存製品のサポートに必要な輸出管理規則(EAR)対象テクノロジーを入手可能にする90日間の一時的な一般ライセンス(TGL)を発行した。TGLは2度わたって延長されているが、新製品でEAR対象テクノロジーを使用するには、輸出する側の米企業が個別にライセンスを受ける必要があった。

商務省は20日までに、米企業から受けたHuaweiに対する輸出ライセンスの申請およそ300件の半分を処理し、さらにその半分程度を認可したという。Microsoftは「マスマーケット向けソフトウェア」が何を指すのか明確に説明していないが、MicrosoftがHuaweiに販売しているソフトウェアはWindowsとOfficeであり、少なくともWindowsは対象とみられる。
14054940 story
Twitter

Twitter、携帯電話番号なしで2要素認証を利用可能に 10

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認証 部門より
Twitterは21日、携帯電話番号なしで2要素認証(2FA)を利用可能になったことを発表した(Twitter SafetyのツイートThe Vergeの記事Android Policeの記事9to5Macの記事)。

Twitterの2FAでは「テキストメッセージ」「認証アプリ」「セキュリティキー」の3種類の方法を利用できるが、現在のところ携帯電話番号が不要なのは認証アプリを使用する場合のみのようだ。テキストメッセージを利用する場合はもちろん携帯電話番号が必要となるが、セキュリティキーはWeb版でのみしか利用できないため、テキストメッセージまたは認証アプリを認証方法に追加しておく必要があるとのこと。なお、手元の環境では2要素認証を有効化する前にアカウントの携帯電話番号を削除するとアカウントがロックされてしまい、再度携帯電話番号を入力するまで設定が変更できなかった。
14055121 story
地球

南鳥島沖の海底に巨大隕石の痕跡 12

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巨大 部門より
maia曰く、

南鳥島沖5,600mの海底で採取された試料から高濃度のオスミウムが発見された(産経ニュースの記事)。

隕石由来という事で、およそ1,100万年前と推定される堆積年代から、これが1.163万年前の大量絶滅の原因かもしれないという。1,163万年前とは新生代新第三紀中新世トートニアン期の始まりだ。隕石直径は数km、クレーター径は100km程度と推定されている。

堆積物を採取したイジェクタ層ではオスミウム同位体比の負異常や白金族元素の異常濃集、ニッケルに富むスピネルを多数含む球状粒子産出といった天体衝突イベント由来の証拠が発見されたという。堆積年代に一致する大きなクレーターが陸上で見つかっていないことから、世界で2例目の海洋天体衝突イベントの発見である可能性も高いとのこと。研究成果は20日付のScientific Reportsに掲載された(JAMSTECのプレスリリース論文)。

14054943 story
検閲

Apple、オンラインストアのレビュー機能を削除 23

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廃止 部門より
Appleがオンラインストアのレビュー機能を削除したようだ(AppleInsiderの記事The Vergeの記事Mac Rumorsの記事SlashGearの記事)。

個別のレビューを削除したのではなくレビュー機能自体がなくなっており、アクセサリや周辺機器の商品情報ページの「レビュー」セクションや、価格の下にあった評価の「★」が表示されなくなっている。また、アクセサリ製品のレビューページも削除され、アクセスするとエラーメッセージとともに製品情報ページへリダイレクトされる(例: USB-C - USBアダプタのレビューページ跡地)。

AppleInsiderではAppleのオンラインストアの低評価レビューを紹介する動画がYouTubeで公開された直後だった点を指摘するが、動画自体の再生回数は数万回と少なく、レビュー機能削除との関連は不明だ。なお、AppleInsiderは動画で紹介されたのが16インチMacBook Proのレビューだと説明しているが、動画を見る限りはすべて変換アダプターやドックなどのアクセサリ類のみだ。逆にMacやiPhoneといったアクセサリや周辺機器ではない製品のページには以前からレビューセクションは存在しなかったと思われる。
14055133 story
火星

ESA、休眠状態で宇宙飛行士を運ぶ長期の宇宙探査ミッションを想定した乗組員室のデザインを発表 62

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休眠 部門より
ESAは18日、宇宙飛行士を休眠状態にすることで長期の宇宙探査ミッションを実現する、という研究の初期の成果を発表した(ESAのニュース記事The Next Webの記事SlashGearの記事)。

研究は6名の宇宙飛行士を火星に送り、5年で帰還するという既存のミッション研究を題材に行われている。まず、宇宙飛行士を休眠状態にする最良の方法や緊急時の対応、安全性の確保、休眠状態によるチームの心理状態への影響などを検討したうえで、乗組員室の構造の初期のスケッチや、休眠状態を利用した火星ミッションの20年以内の実現に向けたロードマップを作成したという。

研究の結果、休眠状態による宇宙ミッションではクルーの居室や消費財を減らすことで、宇宙船の質量を3分の1程度、数トン相当縮小できることがわかったそうだ。想定される流れとしては、宇宙飛行士が事前に体脂肪を増やし、薬物の投与で休眠状態を誘発する。 柔らかい外殻の休眠ポッドの内部は暗くし、地球-火星間を移動する180日の間は内部温度を大幅に下げて休眠中のクルーを冷却するとのこと。休眠状態での宇宙飛行は21日の回復期間を経て終了する。長期にわたってクルー全員が休眠状態になることから、人工知能を活用してシステムを維持することになる。

動物の冬眠での研究成果からみて、休眠中にクルーの骨量や筋量が大幅に減少することはないと考えられるそうだ。また、クルーは移動中のほとんどをポッド内で過ごすため、水の入ったコンテナなどで周囲をシールドすることで放射線の影響も最低限となる。既存の研究によれば休眠状態自体が放射線耐性を強化する働きもあるとのこと。

熊のような冬眠する大型動物と同等に宇宙飛行士の代謝率を75%減少させることができれば、質量と費用の大幅な削減が可能となり、長期の探査ミッションの実現性が高まるとのことだ。
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皆さんもソースを読むときに、行と行の間を読むような気持ちで見てほしい -- あるハッカー

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