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2020年1月25日の記事一覧(全8件)
14095739 story
テクノロジー

構造色で虹色を実現したチョコレート 20

ストーリー by hylom
キラキラ 部門より

Anonymous Coward曰く、

スイス連邦工科大学チューリッヒ校などの研究者らが、「構造色」を用いてチョコレートの表面を見る角度によって異なる色に見せる技術を開発した(ITmedia)。

添加物などを使用せず、表面の加工のみでこういった色を実現しているのが特徴だという。

14095766 story
インターネット

東京地裁、ソフトバンクに対し名誉毀損を行った投稿者の携帯電話番号開示を命じる 32

ストーリー by hylom
携帯電話から投稿されることを想定していなかった可能性 部門より

ネット掲示板で中傷され名誉が毀損されたとして、その投稿の発信者を開示するようソフトバンクに対し求めた裁判で、東京地裁がソフトバンクに対し発信者の氏名および住所、携帯電話番号の開示を命じる判決を下した(読売新聞)。携帯電話番号の開示が命じられるのは異例。

発信者情報の開示において、開示する情報については「氏名、住所その他の侵害情報の発信者の特定に資する情報であって総務省令で定めるもの」とされており、具体的には氏名および住所、電子メールアドレス、IPアドレス、携帯電話端末の利用者識別符号、SIMカード識別番号、発信日時とされている(特定電気通信役務提供者の損害賠償責任の制限及び発信者情報の開示に関する法律第四条第一項の発信者情報を定める省令)。そのためソフトバンク側は携帯電話番号を開示する必要はないと主張していたが、東京地裁は電子メールアドレスが開示対象となっていることを踏まえ、SMSに用いられる電話番号を除外する合理性はないと判断した。

14095772 story
ビジネス

アマゾンジャパン、置き配をデフォルトとする実証実験エリア拡大 128

ストーリー by hylom
宅配ボックスの存在意義が問われる 部門より

アマゾンジャパンが東京都江東区、文京区、練馬区および大阪府都島区、西淀川区、生野区、名古屋市、札幌市においても「置き配」を標準の配送方法とする実証実験を行う(アマゾンジャパンの発表ITmedia)。

「置き配」では、配送先の玄関などに荷物を置くことで配送を完了とする配送方法。すでに岐阜県多治見市で実証実験が行われていたが、この対象を拡大する形になる。対面での受け取りなど、置き配以外の配送方法を選択することも可能だが、明示的に選択しない場合は置き配での配送となる。

14096108 story
原子力

世界終末時計、初めて秒単位で表現される「残り100秒」に 65

ストーリー by headless
最短 部門より
Bulletin of the Atomic Scientistsは23日、世界終末時計が20秒進んで真夜中まで残り100秒となったことを発表した(プレスリリース声明: PDFThe Vergeの記事Ars Technicaの記事)。

1947年に作られた世界終末時計でこれまで最も残り時間が短かったのは1953年・2018年・2019年の「残り2分」だった。2020年は過去最短を更新しただけでなく、初めて秒単位での表現となっている。

Bulletin of the Atomic Scientistsは声明で、人類は存亡を脅かす2つの脅威 ― 核戦争と気候変動 ― に同時に直面し続けている、と述べている。さらにサイバー戦争は社会が反応する能力を弱め、脅威を何倍にも高めているという。国際的な安全保障の状況は切迫しているが、これは単に脅威が存在するだけでなく、世界の指導者たちが国際的な政治構造に脅威が侵入することを許してきたためでもあるとのこと。

昨年、世界の指導者は複数の重要な核軍縮条約や交渉を打ち切って新たな核軍拡競争を助長する環境を作り、イランや北朝鮮の核兵器の問題も解決しないままとなっている。気候変動に対する認知度は若者たちの大規模な抗議運動で認知度を高めたが、各国政府の対策は遅れている。人為的気候変動の影響は昨年が観測史上最も気温の高い年の一つとなったことや、大規模な山火事、予測よりも速い氷河融解にみられるとのことだ。
14096110 story
iPhone

FBIから反対を受けたのち、AppleがiCloudバックアップのエンドツーエンド暗号化計画を取りやめていたとの報道 12

ストーリー by headless
中止 部門より
AppleはiPhoneのiCloudバックアップをエンドツーエンドで暗号化する計画だったが、米連邦捜査局(FBI)から捜査の障害になると反対を受けたのちに取りやめていたとReutersが報じている(Reutersの記事The Vergeの記事9to5Macの記事Mac Rumorsの記事)。

Appleは暗号化されたiPhoneからのデータ復元は不可能だとして捜査機関からの要請を一貫して拒否しているが、iCloudのデータは令状があれば提出している。しかし、エンドツーエンドで暗号化した場合はAppleが復号できなくなってしまう。

Reutersの情報提供者6名(FBIの職員1名/元職員3名、Appleの従業員1名/元従業員1名)によれば、2年以上前にAppleがこの計画をFBIに伝えたところ、iPhoneを使用している容疑者に関する最も効率的な証拠収集手段が失われると反対を受けたという。その翌年、Appleはこの計画を取りやめたとのこと。

別のApple元従業員は、犯罪者を保護していると当局から批判されるリスクを避けるため、Appleは計画を取りやめにしたと述べている。ただし、また別のApple従業員はユーザーがデータを失う可能性を懸念して計画を取りやめた可能性を指摘しているそうだ。

Reutersでは(FBIの反対を受けていたことを)Appleが計画を取りやめた理由として断定はできないと述べている。
14096114 story
火星

NASA、今夏打ち上げる新火星探査車の名前を選ぶ人気投票を開始 23

ストーリー by headless
命名 部門より
あるAnonymous Coward 曰く、

NASAは21日、Mars 2020 Rover Naming Contestのファイナリスト9名が応募した名前を発表するとともに、人気投票を開始した(特設サイトNASAの記事)。

この企画は今夏打ち上げ予定の新火星探査車の名称を決めるもので、米国の幼稚園児から高校生を対象に昨年エッセイコンテストが実施されていた。28,000件以上の応募から選ばれたファイナリスト9名による名前は以下の通り。

  • Endurance
  • Tenacity
  • Promise
  • Perseverance
  • Vision
  • Clarity
  • Ingenuity
  • Fortitude
  • Courage

投票は特設サイトで日本時間1月28日14時まで行われる。コンテストは米国限定だったが、投票には全世界から参加できる。特設サイトでは応募時のエッセイを読むことも可能だ。投票終了後に9名のファイナリストやNASAの宇宙飛行士などが名前について討論し、最終的な名称は3月初めに決定するとのこと。スラドの皆さんはどれを選ぶだろうか。

14096116 story
Windows

Windows 10バージョン1909、「更新プログラムのチェック」をクリックしたユーザー全員に提供開始 39

ストーリー by headless
全員 部門より
Microsoftは21日、Windows Updateで「更新プログラムのチェック」をクリックしたWindows 10ユーザー全員に対するWindows 10 バージョン1909(November 2019 Update)の提供開始を発表した(Windows 10 リリース情報Softpediaの記事Neowinの記事On MSFTの記事)。

これまではバージョン1903(May 2019 Update)を実行するPCのみ「更新プログラムのチェック」をクリックしたユーザー全員に提供されていたが、今後はバージョンを問わずに提供されることになる。また、Home/Proエディションのバージョン1809(October 2018 Update)に対しては、12月上旬から自動更新による段階的な提供が開始されており、今後は次の段階として対象の台数を拡大するとのことだ。なお、バージョン1909の既知の問題点としては、Avast/AVGのアンチウイルス製品の古いバージョン(19.5.4444.567まで)に対する互換性の問題のみとなっている。
14096119 story
ロボット

インド宇宙機関、有人宇宙飛行のテストミッションに搭乗するハーフヒューマノイド型ロボットを公開 22

ストーリー by headless
半人 部門より
インド宇宙機関(ISRO)が22日、有人宇宙飛行プロジェクト「ガガニャーン」のテストミッションに搭乗するハーフヒューマノイド型ロボット「Vyommitra (ビヨミトラ)」のプロトタイプをバンガロールで開催されたイベントで公開した(India Todayの記事Bangalore Mirrorの記事Times of Indiaの記事HW Englishの記事)。

インドの宇宙飛行士は過去にロシアの宇宙船で宇宙飛行をしているが、ガガニャーンプロジェクトではインドから打ち上げたインドのロケットで3人の宇宙飛行士を宇宙に送る計画だ。既に4人のインド空軍パイロットが最終候補に選ばれており、ロシアとインドで訓練を受けるという。

ISROが開発したビヨミトラは上半身のみのヒューマノイド型ロボット。そのため、ISROでは「ハーフヒューマノイド」と呼んでいるそうだ。本人によると乗組員室の状況監視を行うほか、スイッチパネルの操作といった人間の宇宙飛行士による活動をまねることができるという。また、人間の宇宙飛行士の仲間としてミッションに同行し、会話をすることも可能とのことだ。
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目玉の数さえ十分あれば、どんなバグも深刻ではない -- Eric Raymond

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