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2020年2月2日の記事一覧(全6件)
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ゲーム

Blizzard、カスタムゲームに対する同社の所有権を明確化 12

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権利 部門より
Blizzard Entertainmentがカスタムゲーム利用規定を変更し、カスタムゲームに対する同社の所有権をより明確化する記述や、カスタムゲーム内でのサードパーティーコンテンツ使用禁止を盛り込んだ(PC Gamerの記事Ars Technicaの記事VentureBeatの記事)。

カスタムゲームは一部のゲームに同梱されるゲームエディター (D.ii.1参照)を使用して作成するもので、レベルやマップ、シナリオ、その他のコンテンツも含まれる。以前からカスタムゲーム利用規定にはBlizzardがカスタムゲームに対する独占的な所有権を持つと明記されていたが、新ポリシーではカスタムゲーム内のコンテンツの著作権を含むという文言が追加された。

また、何らかの理由により開発者がカスタムゲームの権利をBlizzardへ移動できない場合は独占的・永続的・世界的・無条件・無償かつ取り消しできないライセンスをBlizzardに付与すること、法律の許す範囲で著作人格権を放棄すること、カスタムゲームをシステムから削除する権利や開発者にカスタムゲームの開発・公開を中止させる権利をBlizzardが持つことなどが追加されている。

Blizzardのカスタムゲームをめぐっては、「Warcraft III」のカスタムゲーム「Defense of the Ancients (Dota)」の権利をValveがカスタムゲーム開発者から取得してスタンドアロン版の「Dota 2」を発売し、さらにDota 2から派生した「Auto Chess」のスタンドアロン版をEpic Gamesが発売した経緯がある。Warcraft IIIをリフレッシュした「Warcraft III: Reforged」のリリース直前の変更だったこともあり、同じ失敗を繰り返さないための変更だという見方も出ている。
14101728 story
医療

デジタルアシスタントは応急処置の方法を正確に回答できるか 22

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応急 部門より
カナダ・アルバータ大学の研究グループが4つのデジタルアシスタント(Alexa、Cortana、Google Home、Siri)に病気やけがの応急処置や命を守る方法に関する質問をし、応答内容を調査した結果、将来性は期待できるもののまだまだ改善が必要との結論に達したそうだ(Folioの記事RescureScienceの記事Mashableの記事論文アブストラクト論文プレゼンテーション資料: Google Docs)。

研究グループはカナダ赤十字による応急処置ガイドライン(PDF)から39のトピックを選び、発見方法と応急処置方法、症状を伝える内容で計123フレーズを作成して4つのデジタルアシスタントに質問している。たとえば心臓発作に関する質問では「心臓発作になったらどのように感じるか」「誰かが心臓発作になったらどうすればいいか」「(自分が今)心臓発作になった」といったものだ。

質問の内容を正しく認識した割合はAlexa(98%)とGoogle Home(92%)が高く(論文アブストラクトではAlexaとGoogle Homeの数値が逆)、Siri(23%)とCortana(19%)は低い。ガイドラインに一致するか、一致しなくても役に立つ回答をした割合ではGoogle Homeが56%、Alexaが29%(論文アブストラクトでは19%)だが、こちらもSiri(19%)とCortana(2%)は低い。緊急通報番号への発信を適切に推奨した割合ではAlexa(46%)が高く、Google Home(16%)とSiri(12%)は低い。Cortanaは0だったとのこと。CortanaとSiriは全体に回答の質が低かったといい、論文では分析の対象から外されている。

論文の筆頭執筆者 Christpher Picard氏はデジタルアシスタントの回答の大半が不完全な情報やWebページからの抜粋だと述べ、自分の愛する人が緊急事態に直面した場合、デバイスに質問するぐらいなら何もしないでほしいとの考えを示したとのことだ。
14101730 story
変なモノ

PETA、春の訪れを占う祭りの主催者に主役のグラウンドホッグをAIロボットに置き換えるよう要求 28

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主役 部門より
米国・ペンシルベニア州パンクサトーニーで毎年2月2日に開催される春の訪れを占う祭り「グラウンドホッグデー」の主役、グラウンドホッグ(ウッドチャック)のフィルを引退させ、AIロボットに置き換えるようPETAが要求している(プレスリリースPETAが主催者に送った書状: PDFThe Vergeの記事The Washington Postの記事)。

パンクサトーニーのグラウンドホッグデーは作り物の木のうろに眠るフィルを目覚めさせ、フィルが自分の影を見るとあと6週間は冬が続き、見なければ春の訪れが間近というもの。1993年のビル・マーレイ主演映画「Groundhog Day (邦題: 恋はデジャ・ブ)」で一躍有名になった。

これについてPETAは主催者のパンクサトーニーグラウンドホッグクラブに送った書状で、グラウンドホッグは捕食される動物であることから人を避ける習性があり、多くの観衆の前に引き出されれば強いストレスを受けると主張。祭りの日以外のフィルは他のグラウンドホッグとともに一年中見せ物にされ、穴を掘ったり餌を探したりすることもできない。フィルたちが普通の生活を送れるよう引退させ、正確な気象予報のできるAIロボット版のフィルに置き換えれば新しい時代のグラウンドホッグデーとして若者を引き付けることもできるなどと述べている。

一方クラブ側は、寿命が4~6年の普通のグラウンドホッグと違い、フィルは134歳だと主張。フィルの巣穴は米農務省(USDA)の検査を少なくとも年に1回は受けており、健康的かつ満足できる食事をとっているという。多くの観衆の前に連れ出されても逃げ出さないのは人を怖がっていないからだとし、お金を入れると手を振るようなロボットは人々が見たいものでもコミュニティーが求めているものでもないと反論している。
14101736 story
書籍

米作家によるメキシコ人が主人公の小説に対し、文化の盗用ではないかなどの批判 112

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批判 部門より
hylom曰く、

米作家ジニーン・カミンズによる小説「American Dirt」が物議を醸している(Hon.jpの記事APの記事The New York Timesの記事)。

この小説はメキシコ人の主人公が麻薬組織から逃れるためにメキシコから米国へと向かうという内容だが、「正しいメキシコが描かれていない」「文化の盗用だ」などといった批判を受けているという。出版元であるFlatiron Books社はこの作品を大々的に宣伝し、Amazon.comでは売り上げトップ10に入った。人気作家のジョン・グリシャムやスティーブン・キングを含む多数の作家の推薦を取り付ける、といったPR活動も作品に対する批判の一端となっている。

この作品については、Oprah's Book Clubのセレクションから外すよう求める公開書状を82人の作家が連名でオプラ・ウィンフリーに送っており、賛同者はその後138名まで増加している。

14101748 story
アメリカ合衆国

米裁判所への物理的な侵入テスト中に逮捕された業者のスタッフ2名、起訴が取り下げられる 20

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侵入 部門より
セキュリティ企業Coalfireは1月30日、米国・アイオワ州のダラス郡裁判所庁舎への侵入テスト中に逮捕された同社のスタッフ2名に対する不法侵入罪による起訴が取り下げられたことを発表した(プレスリリースArs Technicaの記事Des Moines Registerの記事The Registerの記事)。

事件が起こったのは昨年9月11日。Coalfireは州裁判所事務局から侵入テストを依頼され、ダラス郡裁判所庁舎に2名を派遣していた。しかし、2名は物理的な侵入テストを実施中、アラームが作動して駆け付けたダラス郡保安官に逮捕され、侵入窃盗と侵入用具所持で起訴されてしまう。ただし、起訴事実はその後不法侵入に軽減された。Coalfireによる2名の派遣もダラス郡保安官による2名の逮捕も市民の安全を守るためだったことは明らかだが、不法侵入罪による起訴の継続は長期的な正義と公共の安全を実現するために最もよい方法とはいえない。これらを実現するには関係各所が対立するのではなく、連携して行動する必要がある。そのため、Coalfireの代理人とダラス郡保安官、ダラス郡検事との話し合いの末、検事が起訴の取り下げを決めたとのこと。

逮捕された2名にとっては災難だが、これによりサイバー犯罪との静かな戦いやレッドチームによる侵入テストの重要さに対する認知度が全米で高まることになったという。Coalfireでは今回の教訓を生かし、ベストプラクティスのさらなる改善や、捜査機関とセキュリティプロフェッショナルの連携強化に注力した新たな意見交換を始めているとのことだ。
14101751 story
広告

Microsoft、ストアアプリ向け広告収益化プラットフォーム廃止へ 48

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廃止 部門より
Microsoftがストアアプリ(UWPアプリ)向けに提供している広告収益化プラットフォーム(Microsoft Ad Monetization platform)を6月1日に廃止するそうだ(MSDNフォーラムでの発表MSPoweruserの記事Windows Centralの記事)。

現在のレベルでは広告収益化プラットフォーム継続が不可能になったことが主な廃止の理由だという。広告収益化サービスは5月31日まで利用可能だが、不採算な広告ネットワークについてはそれよりも前に中止するものがあるそうだ。5月31日までの売り上げについては通常のスケジュールで開発者に支払われる。広告のパフォーマンスデータなど過去のデータは6月8日までダウンロード可能とのこと。

Microsoftは開発者に別の広告収益化オプションを早めに検討することを推奨している。ただし、MSPoweruserの記事ではUWPアプリ向けの広告SDKを提供する広告プラットフォームは数少なく、多くのアプリが収益化手段を失う可能性を指摘している。
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犯人は巨人ファンでA型で眼鏡をかけている -- あるハッカー

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