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2020年2月7日の記事一覧(全12件)
14105373 story
Facebook

CERN、Facebookの組織向けサービス試用を打ち切り、オープンソースソリューションへ移行 22

ストーリー by hylom
まあそうなるよね 部門より

headless曰く、

CERNがFacebookの組織向けサービス「Workplace」の試用を打ち切り、主要なコミュニケーション機能をオープンソースソフトウェアによるソリューションに置き換えていくそうだ(CERNの発表PhoronixComputerworld)。

もともとWorkplaceはFacebookがFacebookソフトウェアの社内バージョンとして使用していたもので、2016年に全世界のすべての企業・組織向けに提供開始した際、CERNは無償提供の提案を受けて試用開始したという。データプライバシーについて信頼できない企業が作成したツールを使用することに対する反発も強く、多くの人々が使用しないことを選んだという。それでも1月末時点でCERNコミュニティーのメンバー1,000人ほどがWorkplaceアカウントを作成しており、週間アクティブユーザーはおよそ150人いたそうだ。

ところがFacebokは2019年7月の価格体系変更に伴っCERNへの無償提供について方針を転換し、これによって管理者機能やシングルサインオン機能が利用できなくなったという。Facebookはこれまで使用していた機能をすべて使用できる有償版へ移行するか、もしくは無償版へのダウングレードをCERNに求めたが、機能が欠けており、かつすべてのデータがFacebookに送られる無償版への移行は受け入れがたいため、CERNは試用打ち切りを決めたとのこと。

すでにCERNではMattermostDiscourseを多くのユーザーが使用しており、Workplaceの主要機能を置き換え可能だという。また、Workplaceが提供していた電子メールによるhome.cernの更新情報自動送信機能は内部での通知システムやニュースレターに置き換える計画とのことだ。

なお、CERNはソフトウェアライセンス料の増加を見越してオープンソースソフトウェアへの移行を図るMAlt(Microsoft Alternatives)プロジェクトを昨年発表している。

14105374 story
アメリカ合衆国

米司法省、AppleのApp Storeに対し調査へ。競合を排除する行為の疑い 23

ストーリー by hylom
米国でも 部門より

米司法省が、AppleのApp Storeに対し米国における独占禁止法に相当する反トラスト法違反の疑いがあるとして調査を進めているという(読売新聞)。

読売新聞の記事では「一部の開発者から、アップルが自社と競合するアプリを排除しているとの声が上がっている」とされているが、その1つとしてはSpotifyが挙げられる。SpotifyはAppleの音楽ストリーミングサービス「Apple Music」と競合するサービスを展開しているが、App Storeで提供されるSpotifyアプリ内で料金支払いを行うと30%の手数料がかかることや、Appleの提供する支払いシステムを使用しないと顧客との直接のコンタクトが行えないことなどを不服としてSpotifyは欧州でAppleに対し不当競争行為の是正を求めて提訴している(過去記事)。

14105376 story
スパコン

名古屋大学、スパコン「不老」を発表 132

ストーリー by hylom
不老町のフロー 部門より

jizou曰く、

名古屋大学が新たなスーパーコンピュータ「不老」を導入、7月1日よりその運用を開始する(PC Watch)。

なんだろう、この命名センスの無さ。スパコンなんて、どんどん性能アップして古くなっていくものに、不老という名前はちょっと思い上がりがすぎるような。早く新モデルに置き換わってください。恥ずかしい……。

不老は理化学研究所のスーパーコンピュータ「富岳」と同様のアーキテクチャを採用しており、プロセッサも同じものを搭載するという(SankeiBiz)。また、GPUによる演算を提供するサブシステムも持つという。

「不老」という名前は、名古屋大学の所在地である「不老町」と、処理などの流れを示す「フロー」から名付けられたようだ。

14106109 story
マイクロソフト

Microsoft Teams、証明書の期限切れで一時利用できなくなる 24

ストーリー by hylom
うんこボタンと同じトラブル 部門より

headless曰く、

Microsoft Teamsが日本時間3日夜から数時間にわたって利用できなくなったのだが、原因は証明書の期限切れによる失効だったそうだ(The VergeSlashGearGeekWireThe Register)。

Microsoft 365 StatusのTwitterアカウントが問題の原因を確認中であることを報告したのは日本時間3日23時19分。4日0時19分には証明書の期限切れであることを確認し、新しい証明書を準備中であることを報告している。4日1時19分に新しい証明書のデプロイ開始を報告し、修正の完了が報告されたのは4日6時27分となっている。

14106125 story
宇宙

宇宙の膨張や星の数は、生命に必要なRNAが偶然生まれるのに十分なほど多いという証明が発表される 50

ストーリー by hylom
偶然か必然か 部門より

東京大学の戸谷友則教授が、宇宙における生命の誕生について最も現実的なシナリオを見いだしたと発表している(プレスリリースScientific Reports掲載論文)。

宇宙はビッグバンで生まれ、その後膨張し続けているとされている。戸谷教授は、生命誕生に必要な長さと情報配列を持つRNAが生まれる確率と宇宙の中の星の数を結びつける方程式を作成。これを評価したところ、生命に必要なRNAが偶然に生まれるためには、宇宙の星の数は10の40乗個ほどが必要になるという結論に至ったという。そして、膨張し続ける宇宙の中においては、これは十分現実的な数字なのだという。

また、この数式に基づけば、宇宙の中で生命が存在する星は地球だけであり、地球外生命体が見つかる可能性は極めて低いとも主張されている。

14106147 story
任天堂

任天堂のサーバーに不正アクセスして得た情報をリークしていた男性、その捜査過程で児童ポルノ所持も見つかる 15

ストーリー by hylom
大きなおまけがついた 部門より

Anonymous Coward曰く、

Nintendo Switchの情報をリークしていたなどとして起訴されていた米国人の男性が、違法な手段でNintendo Switchに関する情報を収集していたことや、児童ポルノを所持していたことを認めた(BBCSlashdot)。

被告は2016年に任天堂の社員に対しフィッシングによる攻撃を行い、任天堂のサーバーにログインする情報を入手。これを用いて機密情報を窃取したという。2017年時点でFBIから被告に対し警告が行われたそうだが、2018年にも任天堂への攻撃を行っていたという。その結果2019年に被告の通信機器などが押収され、そこで児童ポルノ画像が発見されたことから児童ポルノ所持の疑いでも起訴されることとなった。

この事件によって被告が支払う賠償金は26万ドルになるほか、児童ポルノ所持によって禁固20年が言い渡される可能性があるという。

14106150 story
アメリカ合衆国

米サーバー経由での著作権侵害や名誉毀損に対し「ディスカバリー」が有効という話 9

ストーリー by hylom
手段は前からあった 部門より

Anonymous Coward曰く、

海外サーバーでの著作権侵害行為については、その国の司法制度に基づいた請求が必要となることから侵害行為を行なっている主体を特定することは難しいとされている。しかし米国においては、「ディスカバリー」(Discovery)という制度を使って請求を行うことで、迅速に開示が行われる可能性があるという(弁護士ドットコムニュース)。

「ディスカバリー」(Discovery)は以前より米国で制度化されているもので、特に電子的に記録されているデータに関しては2006年より制度化された。ディスカバリー制度に基づいた情報開示を要求された場合、関連するデータを証拠として期限内に提出する義務が生じ、開示できない場合は刑事罰や高額な制裁金支払い命令となどの厳しい措置が下されるという(米国訴訟と電子情報開示)。

山岡裕明弁護士が現地の法律事務所と協力して開示請求を行なったところ、1〜3か月で開示対象のアカウントに登録されていた氏名や住所、クレジットカード番号、電話番号などを取得することに成功したという。また、最短3日で開示命令が出たケースもあるという。ただし、この制度に基づく請求に対しては、コストが高くなると言う問題点があるようだ。

14106159 story
テクノロジー

DARPA、空中で射出・回収できるドローンを開発中 20

ストーリー by hylom
分離合体システムとかどうでしょう 部門より

Anonymous Coward曰く、

米国防高等研究計画局(DARPA)が飛行機から空中で射出できる軍用ドローンを開発、テストを実施した(テスト動画MIT Technology Review)。

このドローンは輸送機や爆撃機から射出され、その後任務を行なった後、空中でケーブルにドッキングして巻き上げられて回収することを目指している。

すでに昨年11月米ユタ州で飛行試験も実施されているという。ただ、射出には成功したが、回収には失敗したという。

14106269 story
Blackberry

TCL CommunicationによるBlackBerry端末の製造・販売、8月31日で終了 12

ストーリー by hylom
まだ売ってたの 部門より

headless曰く、

BlackBerry Mobileの公式Twitterアカウントは3日、TCL Communicationが2020年8月31日をもってBlackBerryブランドのモバイルデバイス製造・販売を終了すると発表した(BlackBerry MobileのツイートThe VergeArs TechnicaAndroid Police)。

BlackBerryとTCL Communicationは2016年に長期の契約を締結し、TCLがインド・スリランカ・ネパール・バングラデシュ・インドネシアを除く全世界でBlackBerryブランドのスマートフォンを独占的に製造・販売する権利を得ていた。TCLは2017年にQWERTYキーボード搭載のAndroidスマートフォン「BlackBerry KEYone」を発表したのをはじめとして複数のモデルを発売しているが、2018年発表の「BlackBerry KEY 2 LE」を最後に新モデルは発表されていない。

8月31日以降、TCLには新たなBlackBerryモバイルデバイスを設計・製造・販売する権利がなくなるとのことだが、契約満了なのか、契約打ち切りなのかについては明確にされていない。今後の製品についても計画は示されていないが、既存製品については2022年8月31日までTCLがサポートするとのことだ。

14106270 story
ニュース

外国への入国時にスマートフォン端末を多数持って行くとトラブルの原因になる 20

ストーリー by hylom
転売禁止目的なのね 部門より

複数台の携帯電話/スマートフォン端末を携帯することは珍しくないが、外国への入国時に多くの端末を持っていると入国時にトラブルになる可能性があるようだ。あるライターがインドネシアへの入国時、「入国時に2台しかスマートフォンを持ち込めない」とされ、それを超える台数の端末を持ち込む場合、「預かり金」の支払いを求められたという(ケータイWatch)。

これは入国先で海外の端末が売りさばかれることを危惧しての対応とのことで、出国時に端末を持っていることを示せば預かり金は帰ってくるという。

こういった対処を行っている国は少なくないそうで、国によっては端末を没取されることもあるようだ。

14106352 story
SNS

「僕のヒーローアカデミア」キャラクター名問題、Twitterでジャンプ編集部が謝罪文を出す 59

ストーリー by hylom
Twitterで出して沈静化を計る的な感じなのだろうか 部門より

Anonymous Coward曰く、

週刊少年ジャンプ掲載の人気漫画「僕のヒーローアカデミア」で登場した新キャラクターの名前「志賀丸太」が、旧日本軍の731部隊による非人道的な人体実験を想起させるとして海外のSNSユーザーなどから抗議が出ていた問題で(過去記事)、2月7日10時、少年ジャンプ編集部公式Twitterがこれに対する謝罪文を投稿したITmedia)。

なお現時点ではTwitter上で謝罪文を出しただけで、Webサイト等ではこれに関する告知はない。

編集部はこれについて、「事前に編集部が表現について十分な検討を行うべきでした」として謝罪。また作者の堀越耕平氏名義でも、そのキャラクター名の由来について、名字は作中の悪役のボス「死柄木」から取った「氏賀」、名前は「丸々と太った感じ」から「丸太」としたとして、悪意はなく偶然だったと述べつつ、「大勢の方に大変不快な思いをさせてしまい」として謝罪している。

14106333 story
インターネット

東京高裁、Coinhiveはウイルスだとして設置者に対し有罪を言い渡す 332

ストーリー by hylom
動画広告はセーフなのに 部門より

Webサイトに仮想通貨のマイニングを行うスクリプトを設置し、閲覧者がそのサイトにアクセスするとその閲覧者のWebブラウザ上で採掘が行われる仕組み(Coinhive)を運営するサイトに設置していたとして不正指令電磁的記録保管の罪で摘発されていた男性の控訴審が東京高裁で行われた。東京高裁は被告に対し、罰金10万円の有罪判決を言い渡した(弁護士ドットコムニュースNHK日経新聞)。

一審の横浜地裁は被告に対し無罪を言い渡していたが(過去記事)、控訴審では判断が覆される結果となった。弁護側は上告する方針を明らかにしている。

判決では、「プログラムはサイトを見た人に無断でパソコンの機能を提供させて利益を得ようとするもので、社会的に許される点は見当たらない。プログラムによってサイトを見た人のパソコンで電力が消費されるといった不利益が認められる」、「PCの機能が提供されていることを知る機会や実行を拒絶する機会も保障されていない」、「コンピューターウイルスとは使用者のパソコンを破壊したり、情報を盗んだりするプログラムに限定されない。今回のプログラムはウイルスに当たる」などと判断している。

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犯人はmoriwaka -- Anonymous Coward

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