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2020年5月12日の記事一覧(全12件)
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バイオテック

新型コロナの細胞への感染を抑える抗体、北里大などが開発 23

ストーリー by hylom
予防薬としての実用化はできるのだろうか 部門より

Anonymous Coward曰く、

北里大学、埼玉大学発ベンチャーのEpsilon Molecular Engineering(EME)、花王が5月7日、新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)に対し感染抑制能(中和能)を持つ「VHH抗体」の開発に成功したと発表した(プレスリリース食品新聞マイナビニュース)。

コロナウイルスは細胞内の受容体に結合することで細胞内に侵入すると考えられているが、今回開発されたVHH抗体はこの結合を阻害することで感染を防ぐ効果を発揮するというもの。北里大学と花王の共同研究によって、感染抑制機能を有することも判明しているという。

14181911 story
テクノロジー

武漢大学、化石燃料を使わない航空機用ジェットエンジンのプロトタイプを発表 49

ストーリー by hylom
未来のエンジン? 部門より

Anonymous Coward曰く、

武漢大学の研究者らが、圧縮空気を電磁波でイオン化してプラズマを生成し、それによって推進能力を得るというジェットエンジンのプロトタイプを開発した。このジェットエンジンは化石燃料が不要で電力だけで動作することから、開発者らは「カーボンニュートラルである」と主張している(AIP Advances掲載論文Science AlertGIGAZINESlashdot)。

実験ではこのプロトタイプエンジンの推力で1kmの鉄球を24mm動かすことができたという。これは同サイズのジェットエンジンと同等の推進力に相当するそうだ。ただ、出力を大きくした場合の安定性などについてはまだ課題も見られるという。

14181914 story
ビジネス

新型コロナ感染拡大で「触れないためのグッズ」が続々登場 59

ストーリー by hylom
手袋の季節は終わったので今後需要があるのかも? 部門より

Anonymous Coward曰く、

つり革やボタン、ドアノブなどを直接触らずに利用できるウイルス対策商品が登場している(日刊工業新聞)。

テクノプラストの「のんたっち君」はポリカーボネート製で、フック部分をつり革にぶら下げて利用する。価格は税別980円。

また、校章や社章を扱う桂記章の「マルチタッチツール」は銅製の小型フック型器具で、ドアノブに引っ掛けてドアを開けたり、ボタンを押す操作を行えるもの。こちらは税別1,800円。

こういったフック製品は続々と登場しているそうで、三重県の金属加工会社ギルドデザインが手がけた「純銅削り出しアシストフック」(税込1,848円)は注文が殺到しているという(Yahoo!ニュース

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医療

中高生の妊娠相談過去最多、新型コロナによる休校が原因か? 79

ストーリー by hylom
世の中全体ではどうなのだろう 部門より

nemui4曰く、

熊本県熊本市の慈恵病院によると、4月に同病院に寄せられた中高生からの妊娠の相談は75件で過去最高だったという。さらに4月の妊娠相談件数のうち中高生の割合は13%で、例年の5〜7%と比べて約2倍だったそうだ(毎日新聞ハフィントンポスト)。

中高生からの相談件数は、全国で一斉休校が開始された3月より増加していたという。

事故や天災や戦争があるとなんとかベビーが増える話はきいたことがあるけど、生き物としての本能か、単に青春お盛んなのか。

14182501 story
ビジネス

2020年はノートPCやサーバー類が価格上昇傾向に。新型コロナ流行で需要が逼迫 15

ストーリー by hylom
業界は大変だ 部門より

Anonymous Coward曰く、

新型コロナウイルス感染拡大の影響でノートPCの需要が増えていることは過去にも報じられているが、今後もこの傾向が続けが5月中にもノートPCの供給が需要を満たせない状況になる可能性があるという(DigitimesBUZZAP!)。

たとえば半導体製造を手がけるTSMCは、4月の売上高が15%以上減少したものの、前年度比では28%以上増加した。同様に電子機器受託生産大手の台湾インベンテックは、ノートPCとサーバーの出荷が堅調に伸びたため2020年4月の収益は17.6%増、前年度比で25.7%増加して49.29十億台湾ドル(16.4億米ドル)に達したと報告している。

しかし、ノートPCの需要増加に対し、ノートPCで使用されるパワーマネージメントICやUSB Type-C関連ICといった部品の生産が追いついておらず、各種部品の納期は2〜3ヶ月遅延と、需要を満たす量を供給できない状況になっているようだ(Digitimesの別記事)。

また、各種Webサービスに用いられるデータセンターの増強も必要となることから、サーバー機器のニーズも増加する見通しだという。そのため、これら製品の本体価格上昇は避けられないとみられている。

14182515 story
テクノロジー

データ化された味を再現できるシステム「Norimaki Synthesizer」 30

ストーリー by hylom
未知の味を合成したい 部門より

Anonymous Coward曰く、

明治大学の宮下芳明教授が、任意の味を表現できるというデバイス「Norimaki Synthesizer」を開発した。このデバイスには「甘味、酸味、塩味、苦味、うま味」の5種類に相当する味の電解質をそれぞれ固めた5つのゲルがセットされており、これらのイオンが舌に触れる量を電気で制御することで味を再現するという(大学ジャーナルONLINE明治大学の発表論文)。

宮下教授の研究成果としては、以前食べ物の味を変える手袋型デバイスが話題になっていた。そちらは舌を電気で刺激することで味覚を操作していたが、今回のデバイスは電気刺激を使わずに味を再現できるのが特徴だという。

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中国

インド軍と中国軍、国境で殴り合う 59

ストーリー by hylom
一体どんな状況だ 部門より

5月9日にインド北東部・シッキム州の中国との国境で、インド軍と中国軍の衝突が発生した(時事通信)。

両軍の兵士約150人が「殴り合い」になり、インド兵4人、中国兵7人が負傷したとのこと。その後、現地での話し合いによって両軍は引き離されて衝突は終了したそうだ。なお、インドと中国は1962年に発生した国境紛争で両軍合わせて2000人が死亡。1980年代にも一触即発となったほか、2017年にもブータンを含む3か国の国境地帯で緊張状態になったことがある。

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ビジネス

コロナ騒動で雑誌・書籍の電子版の普及は進むのか 37

ストーリー by hylom
出版業界も変わらざるを得ないのか 部門より

Anonymous Coward曰く、

新型コロナウイルスの感染拡大により、ネット書店における紙媒体の書籍の品切れが相次いでいるという。ネット書店側が在庫補充や重版分の追加搬入を受け入れない体制になっていることが原因だそうだ(@tarareba722のツイート)。

また、営業を休止する書店も少なくない。そのため、新たに電子版を発行したり、紙媒体での発行を取りやめる雑誌も出ている。

たとえば、「東京ウォーカー」などの地域雑誌を出版するKADOKAWAは、6月20日発売号を持ってこれらの休刊とWebへの移行を発表した(ITmedia)。また、すでに多くの漫画雑誌が電子版を併売している中、長らく電子版を刊行していなかった週刊漫画ゴラクも、ついに4月24日発売号より電子版の配信を開始している(漫画ゴラク編集部による告知)。

少なくない出版社が電子版の配信については消極的な姿勢を見せていたが、さすがに紙媒体で売れないというのは移行への大きなきっかけになると考えられる。電子版利用者としてはこの動きは歓迎したいが、コロナ騒動収束後はどうなるのだろうか。

14182529 story
政府

マイナンバーカードの電子証明書発行システム、接続しにくくなるトラブル 63

ストーリー by hylom
サーバー増強しないの? 部門より

マイナンバーカードには電子証明書を格納する領域が用意されているが、そこに格納する電子証明書を発行するシステムで、接続しにくくなる障害が発生しているとのこと(日経xTECH地方公共団体情報システム機構の発表)。

地方公共団体情報システム機構によると、新規発行や更新、パスワードの変更、ロック解除等の手続き等が集中しているための問題だという。背景には「特別定額給付金」のオンライン申請ではマイナンバーカードの電子証明書を利用するためにこれらの手続きが急増していることがあるようだ。

14182587 story
テクノロジー

シンガポールでは4足歩行ロボットが公園をパトロール、ソーシャルディスタンスを呼びかける 43

ストーリー by hylom
犬かと言われると難しい 部門より

Anonymous Coward曰く、

シンガポールでも新型コロナウイルス感染拡大のため外出規制が敷かれているが、そんな中公園での感染拡大を防ぐため、当局が4足歩行ロボットによる公園のパトロールを導入したという(CNET JapanTechCrunchThe Verge)。

あとは武装すればディストピアSFの完成。

# メタルマックスにこういう敵が出てきたような

導入されたのは、ソフトバンク傘下のBoston Dynamicsが手がける4足歩行ロボット「Spot」。シンガポールでは距離を取った上で公園を散歩することが認められているため、Spotは「ソーシャルディスタンスを保つ」ことを呼びかけながら公園内をパトロールするという。また、Spotにはカメラも搭載されており、これによって公園内の人数を推定することも行うとのこと。個人情報の収集は行わないという。

このパトロールは人間がリモートから制御して行うが、Spotには各種センサーが搭載されており、自動的に衝突を避けるような動きをするそうだ。

14182644 story
お金

廃棄HDDをネットオークションで横流ししていた事件、被告は元勤務先に対し1900万円の賠償を支払っていた 45

ストーリー by hylom
安いのか高いのか 部門より

神奈川県庁が使用するサーバーで使われていたHDDの廃棄を依頼された企業の元社員が、これらを適切に処理せずにネットオークションで転売していたとして窃盗容疑で逮捕されていた事件で、東京地裁は懲役2年の求刑を行なった(テレビ朝日)。

なお、この男性はこの企業に対し被害賠償として約1900万円を支払っていたという。弁護側はこれを理由に執行猶予付き判決を求めたとのこと。

14182792 story
お金

難病治療薬「ゾルゲンスマ」 、承認。薬価は一回あたり約1億6700万円との見込み 106

ストーリー by hylom
命のお値段 部門より

高額な治療薬に対する保険適用の是非は以前より話題になっていたが(過去記事)、このたび新たにノバルティス ファーマの脊髄性筋萎縮症(SMA)向け遺伝子治療薬「ゾルゲンスマ」の販売が承認された。この薬の薬価は1回あたり約1億6700万円と非常に高額になる見込み(NHK)。

SMAは日本における指定難病の1つで、乳児が発症した場合90%以上が20か月齢前に死亡、もしくは人工呼吸器による呼吸管理が必要になるという。また、それ以外の場合でも患者の社会生活は困難になるという。2018年度末時点での日本における患者数は全国で858人で、うち9歳未満は30人とのこと。ゾルゲンスマはこういった患者に対し高い効果が確認されているという。

一方で、ノバルティスがこの薬の治験段階での出荷試験で不適切なデータ操作が行われていたという問題が発生したことなどもあって、承認審査は長引いていたという(AnswersNews)。

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目玉の数さえ十分あれば、どんなバグも深刻ではない -- Eric Raymond

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