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2020年6月21日の記事一覧(全6件)
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Windows

Microsoft Edge、Windows UpdateでWindows 7/8.1に提供開始 22

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更新 部門より
Windows 7 SP1/8.1を対象に、Windows Updateを通じた新Microsoft Edgeの提供が始まった(KB4567409Neowinの記事BetaNewsの記事)。

Windows 10向けには自動更新での提供開始を知らせるサポートドキュメントが6月初めに公開されたものの、実際に自動更新でインストールされたという報告は数少ない。手元のWindows 10環境でもWindows 10 Insider Previewの20H2ビルドとともにインストールされたものを除き、Windows Updateからはインストールされていない。

一方、Windows 7 SP1/8.1環境では更新プログラムを確認すると1回で重要な更新プログラムの一覧に表示された。ただし、自動更新でインストールされるというサポートページの説明とは異なり、自分でチェックを入れる必要があった。また、単体のインストーラーとは違ってインストール後に再起動が必要となる。Internet Explorerが置き換えられることはなく、デフォルトのブラウザーも変更されない。

なお、Windows 7のサポートは終了しているが、Microsoft Edgeは有料セキュリティアップデートオプション(ESU)を適用していない環境にも提供される。
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ゲーム

不正疑惑で抹消されていたビリー・ミッチェルのアーケードゲーム世界記録、ギネスが再認定 5

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復活 部門より
Guinness World Recordsは17日、2018年に抹消していたビリー・ミッチェル氏による複数のアーケードゲーム世界記録を再認定すると発表した(Guinness World Recordsの声明Ars Technicaの記事The Vergeの記事ギネス世界記録 公式チャンネルの発表動画)。

ミッチェル氏の世界記録にはエミュレーター(MAME)を使用して達成されたとの疑惑があり、ギネスにビデオゲームの記録データを提供するTwin Galaxiesがミッチェル氏の記録を抹消したことを受けてギネス世界記録からも抹消されていた。しかし、ギネスが受け取った新たな証拠を検討した結果、記録管理チームは全会一致でミッチェル氏が1982年から2010年に達成したハイスコアの記録を再認定したとのこと。ただし、今回の決定を発表するギネス公式動画の冒頭では、記録を抹消するに十分な証拠がないとの結論に達したことが説明されている。

再認定されたのはミッチェル氏が1999年に達成したパックマン初のパーフェクトスコア(3,333,360点)および、1982年・2005年・2007年・2010年に達成したドンキーコング最高スコア(当時)。これに伴い、ミッチェル氏は「ドンキーコングで初めてキルスクリーンに到達(1982年)したゲーマー」および「ドンキーコングで初めて100万点に到達(2005年)したゲーマー」にも再認定された。上述の「パックマンで初のパーフェクトスコア達成したゲーマー」を加え、ミッチェル氏は3つの世界記録保持者となる。

Twin Galaxies創立者(現在は無関係)のウォルター・デイ氏はギネス公式動画の中で今回の決定を歓迎している。一方、今回の件でミッチェル氏に訴えられているTwin GalaxiesはArs Technicaの問い合わせに返信しなかったが、CEOのジェイス・ホール氏は自分たちとは関係ないといった意を示すミームを返信してきたとのことだ。
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Windows

Windows 10のオプションの更新プログラム、7月に提供再開 6

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再開 部門より
Microsoftは17日、5月以降停止していたオプションの更新プログラム提供を7月から再開する計画を明らかにした(WindowsメッセージセンターWindows IT Pro Blogの記事)。

オプションの更新プログラムはセキュリティコンテンツを含まないもので、月例更新(Bリリース)の翌週(Cリリース)と翌々週(Dリリース)に提供されてきた。しかし、Microsoftは公衆衛生上の問題が発生する中でセキュリティ修正に注力するためとして、サポートされるすべてのWindowsについて5月からオプションの更新プログラム提供を停止していた。

7月の提供再開はバージョン1809以降のWindows 10/Serverが対象だ。オプションといっても実際にはプレビュー版であり、最終的には月例更新で修正が提供されることになる。そのため、7月からは「プレビュー」を名称に含めて明確化する。ITプロフェッショナルによる更新プログラム管理を簡素化するため、プレビュー版の更新プログラムは「C」の週にのみ提供するという。

また、WSUSを使用している場合はプレビューリリースが表示されなくなるほか、Windows Insider ProgramでRelease Previewチャンネルを選択した場合は開発中のセキュリティコンテンツを含まない更新プログラムが「B」の週に提供されるとのことだ。
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ロボット

プロ野球・ソフトバンクホークスファンのPepper、ついに球場スタンドで応援 48

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ガヤ 部門より
hylom 曰く、

6月19日に開幕したプロ野球の2020年シーズンは当面無観客試合となるが、福岡PayPayドームで開催されるソフトバンクホークスの開幕3連戦ではソフトバンクロボティクスのロボット「Pepper」がライトスタンドで応援しているそうだ(プレスリリース)。

プロ野球はCOVID-19の影響で開幕が遅れ、当面は感染拡大防止のため球場内に観客を入れない形で試合が行われる。「大のホークスファン」だというPepperはホークスの選手の活躍に応じて喜びを表現したり、応援を行うという。

千葉ロッテマリーンズとの開幕3連戦は2試合終わって1勝 1敗第3戦は14時から始まっている。しばらくテレビをつけてみたがPepperは見えなかった。

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iOS

米下院アンチトラスト小委員長曰く、AppleのApp Storeは「ぼったくり」 99

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支配 部門より
米下院アンチトラスト小委員長のデビッド・シシリーニ氏がThe Vergeのポッドキャスト番組「The Vergecast」に出演し、AppleのApp Storeは「ぼったくり」だと批判した(The Vergeの記事Mac Rumorsの記事)。

AppleのApp Storeに関しては最近、iOSアプリ開発者にAppleのアプリ内購入システム使用を義務付けるなどの行為がEUの競争法に違反している可能性について欧州委員会が正式な調査を開始したことや、AppleがBasecampに「HEY Email」アプリでアプリ内購入システムを使用しなければApp Storeから削除すると通告、アップデートを拒否していることが話題となった。米下院アンチトラスト小委員会でもAppleを含むデジタルマーケットプレイスでの反競争行為について調査中だ。

今回の番組はシシリーニ氏とRuby on Rails開発者でBasecamp CTOのデビッド・ハイネマイヤー・ハンソン氏をゲストに迎え、こういった問題について聞いている。シシリーニ氏はHEY Emailが置かれた状況に関するハンソン氏の話を聞いたうえで、Appleが支配的な立場を利用して法外な利用料を要求しており、売り上げの30%を支払わなければ市場から締め出すと脅すのは「ぼったくり」だと指摘した。これは小規模な開発者をつぶすことでもあり、市場で公正な競争が行われていれば起こりえないことだとも述べている。

なお、ハンソン氏はGoogleのGmailアプリやMicrosoftのOutlookアプリがアプリ内購入を使用せずにサブスクリプションサービスを販売しているのに、なぜHEYでは認められないのかと疑問を呈している。しかし、任意の電子メールアカウントを利用可能なGmail/Outlookと、有料の独自アカウント専用のHEYとでは状況が異なる。また、OutlookアプリはMicrosoft 365のアプリ内購入を提供している。

Appleのフィル・シラー氏はTechCrunchのインタビューに答え、BasecampはHEYを無料の電子メールクライアントとして利用できるようにして別途Webサイトでサブスクリプションを販売するか、普通にAppleのアプリ内購入システムを使用するか、2つの選択肢があると述べたとのことだ。
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医療

COVID-19追跡アプリを開発する英国民保健サービスのテクノロージーユニット、別の追跡アプリ開発を妨害していたとの報道 36

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妨害 部門より
COVID-19感染者との接触追跡アプリを開発していた英国民保健サービス(NHS)のテクノロジーユニットNHSXが、別の追跡アプリを開発する研究グループを敵視し、開発をやめさせようとしていたそうだ(The Guardianの記事)。

英国ではボリス・ジョンソン首相の呼びかけに応じて技術者や研究者、医療関係者がウイルスの感染拡大を追跡するスマートフォンアプリの開発に力を注いでいた。しかし、アプリ「COVID Symptom Study」の開発を率いたキングスカレッジロンドン教授のティム・スペクター氏によると、NHSXは3月に初めて連絡を取った時からスペクター氏のチームを敵として扱い、開発を妨害していたという。

NHSXは他のアプリが注目を浴びてNHSXが開発するアプリの注目度が下がり、国民が混乱することを懸念していた。その一方で、NHSXは必要な機能を網羅した世界最高のCOVID-19追跡アプリを作るので、スペクター氏のアプリは余分なものになるとも述べていたとのこと。NHSにはスペクター氏のチームに協力したいと考える人も多かったが、マット・ハンコック保健相の肝いりで作られたNHSXへの遠慮があったようだ。NHSXの妨害がなければ、より細かなデータをより早い時期に入手できたはずだとスペクター氏は述べている。

それでもCOVID Symptom Studyは300万人以上のユーザーから症状の報告を受け、感染状況を把握するのに役立っている。一方、NHSXのアプリは先日ワイト島で実証実験を行ったが、iOSではAppleのテクノロジーを使用しなければ効果を発揮できないことが判明。そのため、ハンコック氏はNHSX独自方式をやめてApple-Google方式に切り替える方針を示した(The Guardianの記事[2]The Next Webの記事The Timesの記事)。

ただし、Apple-Google方式では距離の測定精度がNHSX方式ほど高くないため、両方の良いところを組み合わせるべくAppleおよびGoogleと協力していくことに合意した、ともハンコック氏は述べている。一方、AppleはThe Timesに対し、距離の測定精度が低いという話や、NHSX方式の距離を組み合わせるといった話は聞いていないと述べているとのことだ。
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アレゲは一日にしてならず -- アレゲ見習い

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