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東京都調布市の住宅街で地面が陥没。外環道地下トンネル工事の影響か? 97

ストーリー by nagazou
これは怖い 部門より
あるAnonymous Coward 曰く、

調布市の住宅街で市道に5mほどの穴が開いているのが発見され、近隣の民家などでは避難勧告が出されている(NHKANNnewsCH)。
原因はまだ不明だが、現場の地下では東京外環道のトンネル工事が行われており、陥没のあった地点では7日ほど前にシールドマシンが通過したという(東京外環プロジェクト)。


なおこの工事は大深度地下法という「首都圏・中部圏・関西圏では地下40m以下の公共工事に地権者の同意は不要」という法律に基づいて行われている。大深度地下工事の場合は補償すべき損失が発生しないので同意をとる必要はない、という理屈だがトンネル工事が原因だとするとこの前提が崩れてしまうことになるのだが、さて今後どうなるのだろうか?

道路陥没といえば2016年博多駅前の事故が思い出されるが、大地という確たるものが突然崩壊してしまうのはものすごく怖い気がする。

東日本高速道路(NEXCO東日本)は18日、この道路陥没を受け、施工中の東京外郭環状道路(外環道)のトンネル工事を一時中止すると発表した(NEXCO東日本朝日新聞)。トンネル工事との因果関係は不明ではあるものの、同様のシールド工法による掘削工事をすべて見合わせるとしている。

  • by Anonymous Coward on 2020年10月19日 13時22分 (#3909254)

    外環道も元々は普通に地上に道路を造る計画で、その方が安全で費用も安く、さらには防災にも有利と良いことづくめでしたが、地元民が煩い立ち退きたくないとエゴ丸出しでごね続け、地下になった経緯があります。
    そして、今回の陥没事故。起きるべきして起きたものに感じます。
    地下も危ないという事なら、改めて地元民に立ち退いてもらって、地上に道路を作ればいいのではないでしょうか?

    ここに返信
  • 大深度の工事が原因ではないと言える理由探しに必死になるのでしょうね。
    下水道管の水漏れなどがあれば大深度の工事は原因ではないと言えるかもしれないけど、
    地下水の影響で自然と出来たみたいな理由であってはっきりとわからない場合は、
    そのたびに工事が止まってしまいそう。

    ここに返信
  • by Anonymous Coward on 2020年10月19日 12時28分 (#3909216)

    朝日新聞の記事が「NEXCO東日本が近隣住民に避難を呼びかけているという」と伝聞調になっていて、避難しても「うちとは無関係だから避難費用は一円も出しませーん」ってなってもおかしくないと思うんだけどね。

    新聞にしては伝聞調できちんと取材しているのかわからん。
    ※住民取材ならNEXCO東日本に裏取りするのが基本じゃないの?

    ここに返信
    • Re: (スコア:0, 興味深い)

      by Anonymous Coward

      ツイッターで素人が発信したつぶやきをソースに裏もとらず記事を書く時代ですからねぇ

      • by Anonymous Coward

        とデマを飛ばすネット民ですね、分かります。

        • by Anonymous Coward

          ネットから拾ってきたボッさん入りの写真とか放送してるだろ実際。

          • by Anonymous Coward

            アサクリのゲーム画面を絵画として放送しちゃった事もありましたね

    • by Anonymous Coward

      記事本文のリンクにある東京外かく環状道路(関越~東名)工事現場付近での地表面陥没について【第1報】 [e-nexco.co.jp]に、

      現在、念のため周辺住民の方々には避難いただくなど、調布市と連携して対応しております。

      とあるので、それほど間違った表現じゃないと思いますが。

  • NEXCOの資料の住所だと、つつじヶ丘駅の南側ですね。

    2014年6月に局地的に雹が大量に降った [goo.ne.jp]のを思い出しましたが、
    あれはつつじヶ丘駅の北側でしたか。

    --
    -- う~ん、バッドノウハウ?
    ここに返信
  • by Anonymous Coward on 2020年10月19日 12時33分 (#3909217)

    ちょっと外れてたら家が沈んでたわけで。
    他にも振動があったり外壁が剥がれたりって話もあるみたいだし、
    損失が発生しないなんて前提は成立しないことが確認できた。

    ここに返信
    • https://hbol.jp/222963 [hbol.jp]
      「吸えば即死の「酸欠空気」が外環道工事現場から発生。事業者は住民に説明せず工事を強行」

      気泡シールド工法由来の空気が地上に漏れてる、って記事だけど気泡を作るときに炭酸ガスで膨らませてるのかな?普通に空気でやりゃ地表に出てくるのも(酸素を含んだ普通の)空気になるんじゃないのか?

      それはそれとして、今回の事故ってその空気が地表に出ようと地中に空隙を作ってしまいそこに水が流れて土壌が流出して陥没、みたいなことなんだろうか?

    • by Anonymous Coward

      リニアがあるから強行すんじゃないの

    • by Anonymous Coward

      実害があったら補償して終わりじゃないの?

      • by Anonymous Coward

        > 実害があったら補償して終わりじゃないの?

        同意

        土地が足りないのは事実だし、用地買収なんて何十年も掛かる

        シールド工法で地盤沈下なんて滅多に起きないんだから(珍しいから今回ニュースになったぐらい)
        事故が起きたら補償するのが現実的だと思います

        • by Anonymous Coward

          足元の下を掘る事自体が少ない事考えると、対工事の率的にはそこそこ有るとも。
          御徒町の時は身内が影響受けた。

          • by Anonymous Coward

            工事現場から離れているからとかそんな前例がないからとかでロクに調査もせずに補償をしぶるケースもけっこうあるよ
            (私の知ってるケースでは、誰が見ても因果関係明らかで、ちゃんとした調査が入ってるのに、それでもゴネて裁判までしてやっと決着してた)
            #リニアも過去に似たようなことやられてて静岡がへそ曲げてる(同じ轍和踏まないようにしてる?)みたいなこと聞いてる

      • by Anonymous Coward

        実害が金で済む範囲で済めばいいけどね。

        これだけの陥没するって、ちょっと陥没する位置がずれりゃ、家の基礎の部分とかごと落ちて、
        家が倒壊->家人が死亡ってなりかねない案件だとおもうんだけどね。

    • by Anonymous Coward

      でもこれ「付近」で工事してるとしか書いてないな。
      40メートルって相当やぞ。少しづつ長期に渡って土砂が流出してたんかな。

  • by Anonymous Coward on 2020年10月19日 12時41分 (#3909222)

    >道路陥没といえば2016年博多駅前の事故が思い出されるが

    そんな古い記憶掘り起こさなくても数か月前に新横浜駅前でトンネル工事が原因の陥没事故あったばかりだよ

    ここに返信
  • by Anonymous Coward on 2020年10月19日 12時59分 (#3909228)

    今年の関東は天気悪すぎる

    ここに返信
  • by Anonymous Coward on 2020年10月19日 12時59分 (#3909229)

    現行法では
    「大深度地下工事の場合は補償すべき損失が発生しないので同意をとる必要はない」
    となると
    改正されて事前通知や保障がされるようになっても
    改正以前の案件では保障が成されないってことになるんでしょうかね
    一時中止となった工事費用も含めて

    # ロビー活動次第?

    ここに返信
    • by Anonymous Coward on 2020年10月19日 17時56分 (#3909480)

      別に因果関係がしっかりしてれば損害賠償を請求する事は難しくない。
      そもそも他人の許可を取る必要が無いってのは、他人に被害を与えても免責されるという意味ではない。

    • by Anonymous Coward

      「補償すべき損失が発生しない」は法律じゃなくてその前提だろ?
      だから改正前の工事は同意を取る必要はないが、工事との因果関係が証明できたなら補償は発生する。別次元の問題だからね。
      一方で改正後は他の工事と同様そのようなリスクがあることを説明し同意を取ることになるんじゃないか?

    • by Anonymous Coward

      改正されて事前通知や保障がされるようになっても
      改正以前の案件では保障が成されないってことになるんでしょうかね

      なんで?法の不遡及は「遡及して罰することはできない」であって「遡及して補償する」は普通にできるのよ

  • by Anonymous Coward on 2020年10月19日 13時48分 (#3909275)

    >地下40m以下

    「以下」が「地下40m」にかかるのか、「40m」にかかるのか・・・
    #文脈からは前者だと思うけど。
    もうちょっとわかりやすい表現はないものかねぇ
    「地下40mより深いところ」あたりか?
    #「地下40m以上」だとほんとにどっちだ?ってなる(汗)

    ここに返信
    • by Anonymous Coward on 2020年10月19日 14時06分 (#3909295)

      以浅と以深じゃないかな。

    • by Anonymous Coward

      そこだけ切り取るとわかりにくいけど、そのあとに「大深度」とあるから、地下40m以下は40mより深いと読める。
      最初に大深度の定義を書いて、文中は大深度で統一するのがいいでしょうね。

    • by Anonymous Coward

      以上、以下は数字にだけかかり方向は考慮されない
      「右に 40 歩以上進む、って右なのに上?」なんて疑問は持たないですよね?
      深海は「水深 200m 以上」なんて言われ方もする
      # でも他のコメントのように以深を使った方が、わかりやすいのは確か

      ということで、文脈から意図はわかるが、タレコミの書き方は間違っていると思う

    • by Anonymous Coward

      法令はどう書いてあるか見てみた。

      大深度地下の公共的使用に関する特別措置法 [e-gov.go.jp]

      第二条 この法律において「大深度地下」とは、次の各号に掲げる深さのうちいずれか深い方以上の深さの地下をいう。
      一 建築物の地下室及びその建設の用に通常供されることがない地下の深さとして政令で定める深さ
      二 当該地下の使用をしようとする地点において通常の建築物の基礎ぐいを支持することができる地盤として政令で定めるもののうち最も浅い部分の深さに政令で定める距離を加えた深さ

      基本的に「深さ」という表現を使っているようですね。
      だからこの場合は「深さ40m以上の地下」とすればよさそう。

  • by Anonymous Coward on 2020年10月19日 14時53分 (#3909339)

    「同じ場所で別の工事をしていたのでたぶんそれが原因だろう」
    見当違いの対策を施して解決せずのパターンですね。

    ここに返信
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あつくて寝られない時はhackしろ! 386BSD(98)はそうやってつくられましたよ? -- あるハッカー

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