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2021年1月9日の記事一覧(全8件)
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OS

ゲームボーイで動作する独自OS「AMADO」のカートリッジ版が店頭販売中 24

ストーリー by nagazou
カートリッジ提供できちゃうんだ 部門より
AKIBA PC Hotline!によると、ゲームボーイで動作する独自OS「AMADO」が店頭販売されているという。このAMADOは同人サークル「へにゃぺんて」の大神祐真氏が開発したもので、シングルタスクで動作し、読み書き可能なファイルシステムを備える。バイナリエディタが搭載され、マシン語によるプログラミングができるそうだ。販売されているOSのバージョンは0.03となっている。

店頭で販売されているのは、カートリッジタイプでゲームボーイ本体に挿して起動するだけで動作するという。カートリッジ内には簡単なゲームや、RAMを初期化するツールなども入っているそうだ。使い方を解説したPDFファイルに関しても公開されている。カートリッジ版はBEEP秋葉原店で販売されており、販売価格は記事の時点では税込4812円だそう。なおPC上で動作可能なROMファイル版に関しては無料でダウンロードできる(ゲームボーイOS「AMADO」で8ビットマシン語入門BOOTH)。
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医療

パナソニックも不織布マスクの通信販売に参入 44

ストーリー by nagazou
あとはソニーか(ないよね) 部門より
シャープに続いてパナソニックもマスクの通信販売事業に参入するそうだ。1箱50枚入りで価格は3278円(税込)。販売は同社のPanasonic Store Plusで1月12日午前10時から販売されるとのこと。パナソニックストア会員の場合は送料無料で、会員でない場合の送料は550円。

ニュースリリースによると、同社は2020年5月以降、社外からのマスク調達数を減らすため、社内分社であるコネクティッドソリューションズ社に生産設備を導入、一般用マスクと一般医療用マスクを社内や関係者向けに提供してきた実績があるようだ。

同社ではCOVID-19長期化に伴い、一般向けに3層不織布マスクを販売することを決めたとしている。特徴としては、国内工場での生産であること、医療用米国標準規格「ASTM-FS2100-19」のバリアレベル1性能相当する性能を持つことなどが挙げられる。
15058176 story
日記

松屋の復刻総選挙第1位、シュクメルリ鍋が帰ってくる。1月19日から 55

ストーリー by nagazou
人気復刻 部門より
shesee 曰く、

松屋がシュクメルリ鍋定食を一月十九日から復刻して発売する。
昨年限定発売時話題となり、惜しまれつつ終売となったこのメニューだが、松屋開催の復刻メニュー投票で一位となり今回全国販売に至った。
シュクメルリは、コーカサスの方のジョージア(グルジア)料理で、ニンニクのクリームソースで鶏肉を煮込んだ物だ。

この「シュクメルリ鍋定食」松屋が2020年6月末に開催した第2回松屋復刻メニュー総選挙で第1位を獲得。この冬に合わせて復刻発売することとなったとしている。価格はシュクメルリ鍋定食(ライス・生野菜・みそ汁付)が790円。シュクメルリライスセット(ライス・みそ汁付)が730円。持ち帰りも可能だがただしみそ汁は付かないそうだ。なお2月2日午前10時までは、この二つを選んだ場合、ライス大盛を無料サービスするとしている(松屋フーズ)。

15069003 story
アメリカ合衆国

GitHub、イランで全サービスを提供可能に 3

ストーリー by headless
許可 部門より
GitHubは5日、イランでGitHubの全サービスが提供可能になったことを発表した(The GitHub Blogの記事The Vergeの記事The Registerの記事)。

2019年7月からGitHubでは、米国による経済制裁対象国・地域(クリミア・キューバ・イラン・北朝鮮・シリア)のユーザーによる非公開リポジトリの利用をブロックしている。対象外のユーザーでも対象国・地域からGitHubにアクセスすると一時的に制限がかかる。公開リポジトリに関しては、経済制裁の対象国・地域からの利用も可能だ。

GitHubは経済制裁に従うため必要な措置だとしつつ、サービス提供を再開するための手続きを進めていたという。このたび、イランでのサービス再開に必要なライセンスを米財務省の外国資産管理局(OFAC)から取得したとのことで、シリアやクリミアでもサービス再開すべく手続きを進めているそうだ。こういった内容は英語版の「GitHub and Trade Controls」ページにも反映されている。

これによりGitHubではイランのユーザーを対象にしたサービスの復元を進めるが、有料サービスの決済処理を行うサードパーティ企業がイランからの支払いを処理できない可能性もあるという。また、個別に経済制裁対象となっている個人や団体などは引き続きサービスを利用できない。
15071434 story
プライバシ

シンガポール政府、COVID-19接触者追跡システムを犯罪捜査にも使用すると発表 54

ストーリー by headless
追跡 部門より
シンガポール政府は4日、COVID-19接触者追跡システムTraceTogetherのWebサイトでプライバシーに関するページを更新し、収集したデータを犯罪捜査に使用することがあるとの文言を追加した(TraceTogether Privacy SafeguardsThe Straits Timesの記事Ars Technicaの記事The Registerの記事)。

シンガポールではTraceTogetherアプリの提供を昨年3月に開始し、6月にはスマートフォンなしでも利用可能なトークンの無料配布を開始している。TraceTogetherはBluetooth近接通信を利用して接触者を検出し、匿名化されたデータをデバイス内に保存する。基本的にサーバーでは登録情報だけが保存され、COVID-19陽性が確認された場合のみデータのアップロードが求められる。これまでシンガポール政府はTraceTogetherのデータをCOVID-19接触者追跡にのみ使用し、犯罪捜査には使用しないと説明していた。

しかし、シンガポールの刑事手続法(CPC)では、警察が捜査や裁判で必要な文書や物品の提出を命じることが可能だと定められている。更新版のPrivacy SafeguardsではTraceTogetherのデータもCPCの例外ではないとし、シンガポール警察が犯罪捜査で必要だと判断した場合にはデータのアップロードを命じる権限がCPCにより与えられると明記されている。
15072593 story
法廷

米マサチューセッツ州最高裁、Uberはユーザーから利用規約への明確な合意を得ていないと判断 19

ストーリー by headless
合意 部門より
米国・マサチューセッツ州の最高裁判所は4日、視覚障害者の男性がUberに差別的な扱いを受けたと訴えている裁判で、Uberの利用規約を原告に強制することはできないとの判断を示した(裁判所文書: PDFArs Technicaの記事)。

原告は盲導犬を伴った乗車を3人のUberドライバーに拒否されたため、違法な差別的扱いを受けたとしてUberを訴えている。Uber側は利用規約に従った調停を申立て、下級審では2017年に申立を認めた。調停人は原告の被害を認めたものの、ドライバーがUberの従業員ではなく、Uberに責任はないと判断する。同時期に連邦巡回区第1控訴裁判所ではUberの利用規約が無効との判断を示しているが、原告はこの時点で調停無効などの申立を行わなかった。

しかし、Uberが調停内容の承認を求める申立を2018年9月に行ったのち、原告は連邦控訴裁判所の判決などを挙げて再考の申立を行う。判事は2019年1月、最初の判決で調停を命じたのは誤りであり、利用規約による有効な契約は成立していないとして原告の申立を認め、Uberの申立を却下したため、Uberが上訴していた。Uberの主張としては、a)原告が調停内容について30日以内に異議申立を行わなかった、b)事実関係や法律に変更がないため判事に再考の権限がない、c)利用規約は契約として有効、といったものだ。

州最高裁ではa)について、Uberが挙げる判例は連邦レベルのもので、マサチューセッツ州の法令は異なるため、異議申立が30日以内に行われる必要はないと判断。b)については最終判決まで判事は過去の判断を再考し、誤りを修正する権限があると判断している。c)については、原告が使用したUberアプリのユーザー登録画面に問題があり、原告が利用規約に合意したとはいえないと判断した。

問題点としては、登録画面の「アカウントを作成すると利用規約およびプライバシーポリシーに合意したことになる」というテキストのうち、「アカウントを作成したら合意したことになる」という部分が目立ちにくいこと、利用規約を確認しなくてもアカウント作成を完了できること、ボタンなどで明確にユーザーの合意を求めていないことが挙げられている。Uberのドライバー登録画面では少なくとも2回は「合意する」ボタンをクリックする必要があるとのことで、明確な合意を求めることの必要性をUberが認識していたのは間違いないとのことだ。
15073137 story
人工知能

テキストから画像を生成するニューラルネットワーク「DALL·E」 21

ストーリー by headless
生成 部門より
OpenAIは5日、テキストの内容に合わせた画像を生成するというニューラルネットワーク「DALL·E」を発表した(OpenAIのブログ記事VentureBeatの記事Neowinの記事The Next Webの記事)。

DALL·Eは自己回帰言語モデルGPT-3の120億パラメーター版で、画像に対するキャプションぐらいの短いテキストから逆に画像を生成するよう、テキストと画像のペアからなるデータセットを学習させたものだという。その名前は芸術家サルバドール・ダリとピクサーのアニメーション映画「WALL·E」からとったそうだ。

ブログ記事にはさまざまなテキストから生成された画像が掲載されており、動物の種類や色、素材などテキストの一部は複数の選択肢から切り替えて表示することが可能だ。中にはテキストのみではなく、画像とテキストによる指定や、テキストの指定に合わせて一部分だけ提示された画像を補完するといったものもある。

掲載画像は512点生成したうち、テキストと画像を結びつけるニューラルネットワークCLIP (こちらも同日発表された)でランキング付けした上位32点と説明されているが、各30点しかないようだ。画像の出来は別として多くが指定内容に沿った画像になっているが、中には指定を完全に解釈できなかったような画像もある。帽子と手袋、シャツ、ズボンの色をそれぞれ指定する例では4つとも正しい色を適用できたものは少ないといい、4つとも同じ色を指定した場合でも、違う色が使われたものがみられる。

国・地域と事物を指定して写真風の画像を生成する例では、日本の野生生物はすべてサルだった。中国の野生生物も29点まではサルだったが、1点のみ何かわからないものがある。他の国や地域ではもう少しバリエーションがあるようだ。不気味な生物も数多い。
15073288 story
ゲーム

Microsoft、Xboxワイヤレスコントローラーが単3型電池を使用するのはDuracellとの提携が理由との憶測を否定 160

ストーリー by headless
否定 部門より
Xboxワイヤレスコントローラーが単3型電池を使用するのは電池メーカーDuracellと提携しているためだという憶測について、Microsoftが否定的なコメントを出したそうだ(Eurogamer.netの記事The Vergeの記事Neowinの記事)。

発端となったのは、Duracellの英国のマーケティング責任者がStealth Optionalのインタビューに答え、同社がMicrosoftと提携していると述べたことだ。ただし、提携内容としてはコントローラーなどXbox関連製品へのバッテリー供給などと述べたのみで、Xboxワイヤレスコントローラーを単3型電池駆動にする契約があるとは述べていない。しかし多くのニュースサイトは、MicrosoftがDuracellとの契約によりXboxワイヤレスコントローラーをバッテリー内蔵にせず、単3型電池を使い続けていると報じることになる。

これについてMicrosoftはEurogamerに対し、任意のブランドの乾電池の使用や充電池の使用、USB-Cケーブルでの電源供給など、消費者が自由に選択できるようにしているとの声明を出している。また、MicrosoftのJason Ronald氏は昨年、実際にゲーマーの意見を聞くと単3型電池を好む人も多いと述べたという。充電池を使用すればバッテリーを内蔵するEliteシリーズコントローラーのように使用することもでき、柔軟性が高いということもあるようだ。
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長期的な見通しやビジョンはあえて持たないようにしてる -- Linus Torvalds

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