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2021年3月6日の記事一覧(全9件)
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お金

ソフトバンクの個人情報流出、銀行口座と同じ暗証番号の利用で被害が発生か 17

ストーリー by nagazou
そういうことですか 部門より
先日のソフトバンクの顧客情報流出の件では、持ち出した情報が他人に渡り、不正利用されたとみられている。新たな話としては、決済サービス「PayPay」などの不正チャージに悪用された可能性があるという。なおFNNプライムオンラインによると、銀行口座から現金を引き出された被害に遭ったユーザーは、口座と携帯電話の暗証番号が同じだったことが分かったそうだ(NHKFNNプライムオンライン)。

なお、顧客情報を流出させた疑いで逮捕された販売代理店の稲葉修作容疑者は、「違法になるとは知らなかった」として容疑を否認しているとのこと。
15222053 story
テクノロジー

日立造船、1000ミリアンペアの容量を持つ全固体電池を開発 85

ストーリー by nagazou
宇宙向けなら多少高くてもいけそう 部門より
日立造船は3日、3日に都内で開かれた展示会で世界最大級の容量を持つ全固体リチウムイオン電池を開発したと発表した。日経新聞によると容量は1000ミリアンペア時。これは同社の従来品の約7倍の容量であるという(日経新聞日立造船)。

マイナス40℃~100℃という広い動作温度範囲を実現しており、高温下にある特殊な産業用機械や人工衛星などの用途に向いているという。また固体電解質が難燃性であること、発熱などによる可燃性ガスの発生がない高い安全性を持ち、固体電解質層リチウムイオンのみを通すことから、劣化の少ない安定動作ができるとしている。さらに2025年をめどに容量を数倍に増やすとしている。

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ハードウェア

ヤマハ、廃熱利用の熱電発電モジュール発表。温度差385℃で143Wの出力 53

ストーリー by nagazou
一般車両に搭載可能なお値段なんでしょうか 部門より
90 曰く、

構造としてはペルチェ素子と同じだが、電力を与えて温度差を作る代わりに温度差を与えることで電圧が得られるもの。出力は車載利用で高温側285℃/低温側100℃とした場合40Wとしている。全固体オルタネーターとして使うには弱いか。

情報元へのリンク

ヤマハは4日、自動車の排ガスなどの熱エネルギーから発電可能な熱電発電モジュール「YGPX024」を発表した。今回発表されたYGPX024では、モジュールの上下面を貫通する熱流により生じる温度差から電力を供給できる。加えて高い出力密度を維持しつつも143×103mmという大型モジュール化することに成功した。これにより大電力が供給可能となった(ヤマハニュースリリースCar Watch)。

最大400℃、常用300℃での運用が可能としている。リリースによれば高温側が400℃、低温側が15℃という温度差が385℃の場合、1モジュールあたり143Wという電力を取り出せる。自動車排気管に設置することを前提とした高温側を285℃、低温側を100℃という温度条件にした場合でも40Wの出力が得られるとしている。適度な柔軟性もあり、搭載時の熱伝導性グリスを塗る必要がないという。

15222109 story
スパコン

富岳で飛沫シミュレーションで二重マスクは効果薄。正常装着時との差はわずか 115

ストーリー by nagazou
シール型最強説 部門より
理化学研究所は文部科学省との連携により、継続的にスーパーコンピュータ「富岳」を使用してウイルス飛沫感染に関するシミュレーションを行っている。米国では米疾病管理予防センター(CDC)が二重マスクに効果があるとしているが(WIRED過去記事)、4日に発表された研究成果によれば二重マスクの効果は限定的であることが分かったという(PC Watch産経新聞)。

理研チームリーダーで神戸大教授の坪倉誠氏によると、不織布マスクをゆるくつけた状態で布やウレタンマスクをつければ、内側の不織布マスクが顔にフィットすることなどから性能は20%向上し、89%程度となることがシミュレーションで示されたという。しかし、不織布マスクを隙間なく着けた場合との差はわずか4%しかなかったとしている。坪倉氏は1枚の不織布マスクを、隙間なく装着することが大切であるとした。また不織布を2枚装着することはほとんど意味がないという。空気抵抗が大きくなり、隙間から漏れるためだとしている。
15222897 story
医療

COVID-19に関する緊急事態宣言は3月21日まで延長、新たな水際対策も 134

ストーリー by headless
延々 部門より
菅義偉首相は5日、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に関する緊急事態宣言を3月21日まで延長することを発表した(首相官邸のニュース記事記者会見動画)。

現在緊急事態宣言の措置対象となっている埼玉県・東京都・千葉県・神奈川県では3月21日まで継続して措置が行われることになる。首相によれば、新規感染者数はピーク時から8割以上減少しており、対象地域でもほとんどの指標が当初目標としていた基準を満たしているが、病床のひっ迫状況など厳しい指標もみられるという。このような状況を受け、感染拡大を抑え込むと同時に状況をさらに慎重に見極めるため、延長を決定したとのこと。

同日変更が決定したCOVID-19対策の基本的対処方針(PDF)では、都道府県と連携して再度の感染拡大の予兆や感染源を早期に探知するため、幅広いPCR検査等やデータ分析を実施することが盛り込まれた。また、新たな水際対策(PDF)として、入国者に空港の制限エリア内でスマートフォンにビデオ通話アプリと位置情報確認アプリのインストールを行わせることや、スマートフォン不所持者にはレンタルするよう求めるなどの措置が盛り込まれている。
15222901 story
YRO

データ分析プラットフォーム Splunk、偏見のないドキュメントを書くためのスタイルガイドを公開 50

ストーリー by headless
偏見 部門より
データ分析プラットフォーム Splunkは偏見を含む用語をドキュメントから排除する計画を昨年6月に示しているが、先日ドキュメントのスタイルガイドを更新し、偏見のないドキュメントを書くためのガイドを追加した(Splunk Style Guide - Write unbiased documentationThe Registerの記事)。

Splunkでは包括的なドキュメントにするためのポイントとして、国際的に理解されない可能性や文化によって侮辱的となる可能性のある比喩や慣用表現を避けて平易な用語を用いる、性別に対して公平な表現や性別を限定しない代名詞を用いる、具体例の登場人物に多様な名前と性別を割り当てる、アクセシビリティーの基準を満たす、偏見を含む言葉・表現の使用を避ける、などが必要だと述べている。

使用を避けるべき偏見を含む表現の例としては、差別による影響を矮小化する表現(例: slave)、色や人種などに肯定的・否定的な意味合いを持たせる表現(blacklist)、あるグループを異質化したり除外したりする表現(例: native)、精神的・肉体的・性的・機能的・犯罪的な面で誰かを侮辱する表現(例: dummy data)、エリート主義や権力を意味する表現(例: master)といったものだ。

ガイドはSplunkのドキュメントで使用することを想定したもので、一般的な置き換えに適さないものもあるが、「slave」を「peer」に、「blacklist」を「denylist」に、「native」を「built-in」に、「dummy data」を「placeholder data」に、「master」を「primary」にそれぞれ置き換えるといった例が挙げられている。

このほか、「hit」は暴力的なので「click/enter/tap」に、「hangs」は無神経かつ暴力的なので「stop responding/freezes」に置き換え、「illegal characters」「sanity check」は侮辱的なのでそれぞれ「special characters」「review」に置き換えるなどの例も挙げられている。あまり聞かない表現だが、「suicide mode」は無神経なので「time until restart」に置き換えるという例もみられる。このページでリストアップされていない用語については、用法辞典を参照すればいい。

これらの例が当てはまる表現の使用は避けるべきだが、どうしても置き換えられない場合は可能な限り偏見のない表現を用い、偏見を含む用語の使用回数を減らすべきだという。ある言葉を不快に感じると誰かに言われた場合、その意見を学びの機会ととらえ、用語を研究して編集者と議論することを推奨している。ドキュメントはみんなに情報を伝えるものであり、誰かを攻撃するものではないとのことだ。
15223163 story
スポーツ

ゲータレード、ワークアウト時の発汗プロファイルを作成できるパッチ型ウェアラブル「Gx Sweat Patch」を発表 12

ストーリー by headless
発汗 部門より
ゲータレードは1日、ワークアウトの内容別に発汗プロファイルを作成できるパッチ型ウェアラブル「Gx Sweat Patch」を発表した(プレスリリース製品情報SlashGearの記事)。

Sweat Patchはワークアウト開始前に左上腕内側へ貼り付けて使用する。ワークアウト中に取り込まれた汗は食用色素で着色され、発汗量と塩分濃度を表示する2本の導管を満たしていく。データをiOSアプリ「Getorade Gx: Sports Science」に取り込むことで、1時間あたりの発汗量とワークアウトで失われた水分量・塩分量が表示され、必要な水分補給量のアドバイスが受けられる。これまで発汗に合わせて最適な量の水と電解質を補給できるのはプロのアスリートだけだったが、Sweat Patchを使用することで誰でも実現可能になるとのこと。

データはSweat Patchをカメラで撮影して取り込むようで、着色された汗が導管内に少しでも見える程度の発汗量が必要だ。1枚のSweat Patchは1回しか使用できないが、ある条件のワークアウトに対しては1回だけ発汗プロファイルを作成すればいい。米国では2枚セットが24ドル99セントで販売されている。
15223181 story
プライバシ

Brave、プライバシーを重視する独自サーチエンジンを提供する計画 30

ストーリー by headless
独自 部門より
Braveは3日、オープンサーチエンジン「Tailcat」の買収を発表した(Braveのブログ記事The Registerの記事SlashGearの記事Ghacksの記事)。

Tailcatは昨年サービスを終了したプライバシー重視のサーチエンジンCliqzの元開発者によるサーチエンジンで、Braveではこれを基礎として独自サーチエンジン「Brave Search」を開発する計画だ。Tailcatは完全に独立したインデックスを用い、ユーザーのプライバシーを損なうことなく高品質な検索結果を提供するという。これにより、Brave Searchはユーザーを追跡しないプライベートなサーチエンジンとなり、匿名化されたコミュニティからの貢献により改善を進めていく。広告の表示される無料版のWeb検索だけでなく、広告なしの有料版を提供する計画もあるそうだ。

なお、CliqzはMozillaが2017年にドイツでFirefoxユーザーの一部を対象に無断で拡張機能を同梱する実験を行って問題になったあのCliqzだ。
15223183 story
Google

Google曰く、サードパーティcookieに代わるユーザー追跡の仕組みは開発しないが、個別のユーザー追跡なしに関連性の高い広告を表示する仕組みを開発する 54

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追跡 部門より
Googleは3日、Chromeでサードパーティcookieを廃止しても、それに代わるユーザー追跡の仕組みを作ることはないと明言した(Google Ads & Commerce Blogの記事The Vergeの記事SlashGearの記事Ghacksの記事)。

サードパーティcookieによるユーザー追跡はプライバシーの観点から問題になっており、Webブラウザーではデフォルトでブロックする動きが広がっているが、長らくGoogleは慎重姿勢を示していた。Googleはサードパーティcookieをブロックした場合の弊害として、より不透明な追跡手法が使われてユーザーのプライバシーが逆に低下する点や、広告の表示による無料コンテンツ公開の仕組みが損なわれる点などを挙げ、2019年には広告主が取得できるユーザー情報を制限しつつ関連性の高い広告を表示可能にするオープン標準「Privacy Sandbox」を提唱している。

しかし、昨年1月にChromeでサードパーティcookieを廃止する計画を発表して以降、それに代わる新たなユーザー追跡の仕組みを開発するのではないかと繰り返し尋ねられてきたそうだ。そのため、サードパーティcookieに代わるユーザー追跡技術に関しては、開発する計画も製品で使用する計画もないことを明確化する一方で、個別のユーザーを追跡しなくても関連性の高い広告を表示できる技術の開発に注力することも明確化している。たとえば、共通の興味を持つユーザーを大きなグループに分けることで関連性の高い広告を表示しつつ、個別のユーザーを群衆の中に隠すことが可能なFLoC(Federated Learning of Cohorts)のテストでは、サードパーティcookieを十分置き換え可能という結果が出ているとのことだ。
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あつくて寝られない時はhackしろ! 386BSD(98)はそうやってつくられましたよ? -- あるハッカー

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