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2021年3月20日の記事一覧(全9件)
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ロボット

英陸軍が2030年までに3万体のロボット兵を導入を計画へ。全体の4分の1を占める 62

ストーリー by nagazou
どこも人手不足 部門より
nagazou 曰く、

英国防参謀長のニック・カーター陸軍大将はスカイニュースとのインタビューで、2030年までに3万体近くのロボット兵士を導入する可能性があると話しているという。実現すれば英陸軍兵力12万人分のうち4分の1をロボット兵士が受け持つことになる。運用で想定されているのは紛争時の最前線での物資補給などの用途。政策転換が必要となった背景には、ここ数年間は新兵を募集しても十分に集まらず、現在でも陸軍の兵力は約8000人ほど不足しているためだそうだ(Forbes)。

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クラウド

AWS、わざとクラウドに障害を発生させて耐障害性を検証できるサービスを提供開始 29

ストーリー by nagazou
いわゆるストレステスト 部門より
Amazon Web Services(AWS)は15日、新サービス「AWS Fault Injection Simulator」の提供を開始したと発表した。この新サービスは、クラウドに対して意図的にサーバの終了や遅延、データベース障害といった障害を引き起こすことができる。これにより、システムの応答を観察することなどにより、アプリケーションの耐障害性を検証できる。こうした意図的に障害を発生させる方法は「Chaos Enginieering」と呼ばれ、Netflixが2012年に採用したことで広く使われるようになったという。AWS Fault Injection Simulatorは、東京リージョンを含む世界各地の商用AWSリージョンで利用可能となった。ただし開設されたばかりの大阪リージョンと中国のリージョンは対応していないとしている(AWSブログPublickeyCodeZine)。
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教育

カリフォルニア大学とエルゼビアが和解。同校論文はオープンアクセス扱いに 6

ストーリー by nagazou
和解の一例に 部門より
大手学術出版社エルゼビア(Elsevier)は、大学などに対してパッケージ契約を行うことで学術誌を読み放題にする制度を取っているが、その契約料が年々上昇している点に対して、各国の大学や研究機関から批判を受けていた。また実際に契約を打ち切る研究機関なども出ていた。カリフォルニア大学もその一つで、2019年にエルゼビアとの購読契約を終了していた(カリフォルニア大学リリースカリフォルニア大学エルゼビアとのオープンアクセス契約ScienceGIGAZINE)。

そのカリフォルニア大学が2021年3月16日にエルゼビアと和解したと発表。リリースによれば、エルゼビアと先駆的なオープンアクセス協定を結んだとしている。新たな協定により、エルゼビアの学術雑誌に掲載されたカリフォルニア大学の全ての研究論文がオープンアクセスジャーナルの扱いになる。契約は4月1日から発行し、契約期間は4年間となっている。新たな協定では、論文掲載料はこれまでと同様に必要だが、その料金については10~15%ほど削減されているなどの変更があったようだ。
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交通

日本損害保険協会が自動車盗難事故データを発表。ランクルが2年連続で盗まれやすい車種に 116

ストーリー by nagazou
やなブランド化だ 部門より
日本損害保険協会は15日、第22回自動車盗難事故実態調査を発表した。この調査によると、車名別の盗難状況ではトヨタの「ランドクルーザー」が前回同様ワースト1となった。同協会によると、車両本体盗難1件あたりの平均支払保険金は、406.2万円に達しているという。また盗難発生場所の約78%が屋外駐車場であるとしている(日本損害保険協会Car Watch)。なお車名別盗難状況は以下の通り(Car Watchの記事から引用)。

1位:ランドクルーザー:25件(15.8%)
2位:プリウス:22件(13.9%)
2位:レクサス LX:22件(13.9%)
4位:レクサス LS:12件(7.6%)
5位:クラウン:9件(5.7%)
6位:アルファード:5件(3.2%)
6位:レクサス IS:5件(3.2%)
6位:レクサス RX:5件(3.2%)
9位:ハリアー:4件(2.5%)
9位:スカイライン:4件(2.5%)
11位:ヴェルファイア:3件(1.9%)
11位:ハイエース:3件(1 .9%)
11位:マーク(クレスタ、チェイサー、マークX、マークII):3件(1.9%)

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iPhone

Apple、ロシア製ソフトウェアのプリインストールを義務付ける法律を順守することでロシア政府と合意 26

ストーリー by headless
折衷 部門より
ロシアで2019年に成立した「プリインストール義務化法」とも呼ばれる消費者保護法改正を順守する方法について、Appleがロシア政府と合意に達したと報じられている(Vedomostiの記事9to5Macの記事Mac Rumorsの記事)。

この改正では消費者が購入後に別途インストールすることなくロシア製ソフトウェアを利用できるようにするという趣旨で、PCやスマートフォンなど技術的に複雑な製品にはロシア製ソフトウェアのプリインストールが義務付けられる。当初は2020年7月1日発効予定だったが、COVID-19パンデミックの影響で2回にわたって延期され、現在は2021年4月1日発効となっている。

しかし、iPhoneなどの製品にサードパーティ製ソフトウェアをプリインストールするのはAppleのポリシーに反することもあり、Appleがロシア市場から撤退せざるを得なくなる可能性も指摘されていた。そのため、Appleはロシア政府との交渉により折衷案での合意を引き出したようだ。デジタル発展・通信・マスコミ省の高官がVedomostiに語ったところによると、4月1日以降ロシア国内ではiPhoneの初期設定時にロシア政府が認めたロシア製アプリをApp Storeからインストールする仕組みで、確認画面で不要なアプリを個別に除外することも可能だという。

アプリの例としては、ブラウザーやセキュリティ、マップ、インスタントメッセンジャー、電子メールクライアント、オンライン動画、公共サービス、非接触決済システムMir Payなどが挙げられている。Appleはロシア製のおすすめアプリを紹介するコーナーをApp Storeに設けることも計画しているそうだ。Vedomostiの情報提供者は、ロシア製アプリをロシアの消費者が利用しやすくするのが法改正の目的であり、強制的に置き換えることはないとも述べているとのことだ。
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宇宙

SpaceX、同じロケット第1段で9回の打ち上げと回収に成功 7

ストーリー by headless
成功 部門より
SpaceXは14日、Falcon 9ロケットによるStarlink衛星打ち上げミッションをケネディ宇宙センターLC-39Aで実施した(打ち上げ情報The Vergeの記事動画)。

打ち上げが行われたのは日本時間14日19時1分。約1時間5分後にStarlink衛星60基を軌道に投入して打ち上げは成功した。Falcon 9ロケット第1段は打ち上げから約8分後に大西洋上のドローン船「Of Course I Still Love You」へ着陸し、回収も成功している。

今回のFalcon 9ロケット第1段は2019年3月のCrew Dragon無人テストフライト「Crew Demo-1」ミッションをはじめ、2019年6月のRADARSATコンステレーションミッション、2020年12月のSXM-7ミッションのほか、今回を含めて計6回のStarlinkミッションで使われており、合計9回の打ち上げと回収に成功したことになる。他のFalcon 9ロケット第1段でも既に8回の打ち上げ・回収に成功しているものがある。
15236404 story
spam

グループFaceTimeによるスパム、報告が増加中 4

ストーリー by headless
増加 部門より
Apple CommunityでグループFaceTimeによるスパムの報告が増加している(Apple CommunityのスレッドArs Technicaの記事Mac Rumorsの記事SlashGearの記事)。

報告されているのは、連絡先に登録済みの電話番号と未知の電話番号の両方を含むグループ、または未知の電話番号のみのグループからグループFaceTimeが次々に着信するというものだ。Apple Communityに最初の質問が投稿されたのは昨年3月で、同じ質問があると投票したユーザーは2,000人を超えている。コメントは昨年末までに60件だったが今年に入って150件以上にまで増加した。

Appleは電話番号を個別に指定して着信をブロックする機能を提供しているが、特定の電話番号からのみ受信するオプションはなく、300件以上の電話番号をブロックしても回避できないとの報告もみられる。ランダムな電話番号からの着信をブロックするにはFaceTime自体を無効にするしかないようだ。
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Android

Google、Android 12 Developer Preview 2を公開 26

ストーリー by headless
公開 部門より
Googleは17日、次期Androidの開発者プレビュー第2弾となるAndroid 12 Developer Preview 2(DP2)を公開した(Android Developers Blogの記事リリースノート)。

DP2では他のアプリが表示したオーバーレイウィンドウの非表示化ロックスクリーンに表示した通知の任意のアクションに認証を要求可能になるなどのセキュリティ強化、角丸ディスプレイを搭載したデバイスでUI要素がはみ出してしまわないようにするRoundedCorner APIサポートやアプリに容易に視覚効果を適用可能にするRenderEffect APIサポートなどのUI改善といった新機能が利用可能になっている。

DP2はPixel 3/3 XL/3a/3a XL/4/4 XL/4a/4a XL/4a 5G/5のシステムイメージが提供されており、DP1/DP1.1をインストール済みの端末はOTAでアップデートされる。Android Emulatorでテストすることも可能だ。DP2には開発者がAndroid 12を試すのに必要なものがすべて含まれる。ただし、初期の開発者向けビルドであることからすべてが予期した通り動作するとは限らないとのことだ。
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地球

世界気象機関、今後はハリケーン名称でギリシャ文字を使用しないと決定 72

ストーリー by headless
変更 部門より
世界気象機関(WMO)は17日、引退させる4つのハリケーン(tropical cyclone)名称を発表するとともに、今後のハリケーン名称でギリシャ文字を使用しないことを発表した(プレスリリースThe Vergeの記事)。

WMOは太平洋側と大西洋側それぞれ6セットのハリケーン名称リストを維持しており、各セットを6年ごとに繰り返して使用する。各セットはアルファベット順に男性名と女性名が交互に出現するよう構成されているが、甚大な被害をもたらしたハリケーンの名称は次回から使用せず(引退)、新しい名称で置き換える。そのため、将来的に適当な人名をそろえることが難しい文字(Q/U、大西洋側はX/Y/Zも)が除外され、太平洋側は24個1セット、大西洋側は21個1セットとなっている。

セットの名称を使い切った場合にはギリシャ文字の名称が割り当てられていくが、これまでギリシャ文字が使われたのは2005年と2020年の大西洋側のハリケーンのみ。2020年は史上最多となる30個のハリケーンが大西洋側で発生し、ギリシャ文字の名称は「Iota」まで進んだ。

今回引退が決まった名称は2019年のDorianと2020年のLaura/Eta/Iotaで、2025年にはDorianに代わってDexterが、2026年にはLauraに代わってLeahが使われる。一方、ギリシャ文字の名称は引退・置き換えを計画しておらず、EtaとIotaが使用できなくなったことがギリシャ文字の使用をやめる理由の一つに挙げられている。

ギリシャ文字使用をやめるこのほかの理由として、2020年は報道がギリシャ文字の使用に重点を置いてしまい、嵐による影響に関する情報が軽視されてしまったこと、他言語に翻訳されたときに混乱を招く文字があること、Zeta/Eta/Thetaの発音が似ているうえに連続していることから同じような名称のハリケーンが続いて発生する結果になったことも挙げられている。

ギリシャ文字使用中止に伴い、リストの名称を使い切った後で割り当てる追加の名称リストも発表された。通常のリストと同様にアルファベット順に男性名と女性名が交互に出現するよう構成されており、太平洋側は24個、大西洋側は21個。追加のリストは各1セットのみで、名称は引退・置き換えが行われることもある。
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UNIXはただ死んだだけでなく、本当にひどい臭いを放ち始めている -- あるソフトウェアエンジニア

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