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2021年5月16日の記事一覧(全6件)
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犯罪

逮捕・勾留されてもTesla車の後部座席に座ってAutopilot走行を繰り返す米男性 85

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移動 部門より
カリフォルニアハイウェイパトロール(CHP)ゴールデンゲート署は11日、誰も運転席に座っていない状態でTesla Model 3の後部座席に座り、Autopilotを有効にして州間高速道路80号線を走行していた25歳男性を逮捕したと発表した(CHP - Golden Gate DivisionのFacebook投稿Ars Technicaの記事Motherboardの記事The Next Webの記事KTVUの記事)。

CHPは10日18時34分頃、運転席が無人で後部座席に人が乗ったModel 3がベイブリッジをオークランドへ向かっているという通報を受ける。警察官がベイブリッジの料金所で車両を確認して停車を指示すると、男性は後部座席から運転席へ移動し、オークランド側で車両を停止させたという。逮捕容疑は無謀運転と停車指示の無視で、男性はおとなしく逮捕・勾留されたとのこと。Autopilotはハンドルから手を離すと無効化されるが、男性は足でハンドルを押さえてAutopilotシステムをだましていたようだ。

Model 3は証拠品として押収されたが、釈放された男性は別のModel 3で同様の行為を繰り返し、その模様をInstagramに投稿している。男性はAutopilotを強く信頼しているようだが、後部座席の方が安全だとも述べており、2022年半ばにはみんなが同じことをするだろうなどとKTVUに語ったそうだ。

男性は以前にも同様の運転をする様子がビデオ撮影されており、5月8日にはCHPが市民に情報提供を呼び掛けていた。4月27日には出頭を命じていたという。CHPは本件の徹底的な捜査を開始し、地方検事に訴追を勧告したとMotherboardに語っている。以前にビデオ撮影された行為や、ソーシャルメディア投稿に関する捜査も視野に入れているとのこと。男性は7月6日に裁判所へ出頭する。
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火星

中国の火星探査機 天問1号着陸機、火星着陸に成功 37

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着陸 部門より
中国国家航天局(CNSA)は15日、火星探査機 天問(Tianwen)1号着陸機の火星着陸成功を発表した(ニュースリリースAssociated Press Newsの記事新華網の記事)。

天問1号は昨年7月23日に打ち上げられ、今年2月10日に火星周回軌道へ投入されていた。天問1号は日本時間15日2時頃に軌道を離脱し、5時頃に着陸機と周回機が分離した。周回機は分離から30分ほどのちに火星周回軌道へ戻り、着陸機は分離から3時間ほどのちに大気圏に突入。8時18分に目的のユートピア平原へ着陸した。着陸成功が確認されたのは、着陸機に積まれた探査機 祝融(Zhurong)が太陽電池パネルとアンテナを展開し、信号を送信してきた1時間以上後のことだという。

祝融は今後7~8日かけて着陸地点周辺の環境の確認やセルフチェックを行ったのち、着陸機から降りて探査を開始する。6つの車輪と青い蝶の羽を思わせる太陽電池パネルを持つ祝融は質量240㎏。少なくとも火星時間で90日間の寿命が想定されているとのことだ。
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IT

訃報: Post-Itの粘着剤を発明したスペンサー・シルバー氏 34

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粘着 部門より
3MでPost-Itの粘着剤を発明したスペンサー・シルバー氏が8日、80歳で死去したそうだ(3MのプレスリリースThe Registerの記事The New York Timesの記事Star Tribuneの記事)。

シルバー氏は1941年2月6日生まれ。コロラド大学で博士号を取得したのち、1966年に3Mの研究所に化学者として入社する。1968年、航空機の組み立てに使用可能な強力接着剤を研究していたシルバー氏は目的を果たせなかったが、紙を貼り合わせるのに十分な接着力を持ちつつ紙を損傷せずに剥がすことができ、貼り直しも可能な粘着剤を発明した。

シルバー氏は1972年にこの粘着剤(アクリル酸塩共重合体微小球)の特許を取得。社内でセミナーを繰り返し開催してこの粘着剤の将来性を宣伝し、製品化のアイディアを募集したという。そして1974年、同僚のアート・フライ氏がこの粘着剤を用い、書籍に挟んだ状態で脱落せず、傷を付けずに貼り直し可能なしおりを発明する。

このしおりは1977年に「Press 'n Peel」という名称で製品化されたが、米国の4都市への試験投入は大成功には至らなかったという。しかし、1980年には全米で発売されて急速に人気を獲得し、その後は世界的に成功を収めて製品ラインアップも拡大していった(History Timeline: Post-it® Notes)。

シルバー氏は1996年に3Mを退職するまでに37件の特許を取得し、社内の有益な発明が製品化されずに放置されることを防ぐ仕事をしたとのことだ。
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ニュース

読売新聞社、「読売新聞オンライン」の偽サイトが確認されたとして注意喚起 18

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偽物 部門より
読売新聞社は15日、同社のニュースサイト「読売新聞オンライン (https://www.yomiuri.co.jp/)」に似せた偽サイトが確認されたとして、注意喚起した(読売新聞オンラインの記事読売新聞オンラインからのお知らせ)。

「読売新聞オンライン」のロゴが表示される偽サイトには暗号通貨取引を推奨する記事が掲載されており、名前やクレジットカード番号などの入力を求める記載もあるという。読売新聞は偽サイトにアクセスしたり、個人情報を入力したりしないよう注意喚起するとともに、JPCERT/CCに対処を要請したとのことだ。
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プログラミング

MicrosoftのC#コーディング規約に「privateフィールドにはプレフィックス」と追記されて混乱を呼ぶ 129

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混乱 部門より
あるAnonymous Coward 曰く、

C#のコーディング規約として一番権威あるのは本家Microsoftのものだと思われるが、そのページに、いつの間にか「private/internalフィールドには _ プレフィックス」「private/internalなstaticフィールドには s_ プレフィックス」「ThreadStaticの場合は t_ プレフィックス」を付ける必要がある(should)という項目が追加され、C#er達が大混乱に陥っている(C#のコーディング規則発端となったツイート)。

C#においては、後発のUnityがプレフィックスを付ける文化を持っている一方、本家のC#においては、プレフィックスを付けずに this. で参照する文化があり、StyleCop.Analyzersなどのスタイルチェックもこれをデフォルトとしている。また、2010年頃のプログラミング書籍では「メンバー変数にプレフィックスを付けるのはIDEが未発達の頃の名残で、IDEが発達した現代では不要」としてプレフィックスを付けないことが推奨されていたと記憶している。

今回の記述はそうしたこれまでの流れと真っ向から対立するもので、Twitter上ではアンダースコア派が歓喜する一方、this派からは大ブーイングが起こっているようだ。ただし、この規約が書かれたのは6年前でそれが今になって反映されただけといったコメントもあるなど、なんでこうなったかはよく分からない。

元となったコーディング規約はオープンソースの.NETランタイム貢献者向けに書かれたものであり、C#開発者一般に向けたものではない。日本語版にはまだ反映されていないが、英語版には「.NET Runtime, C# Coding Style」から取り入れられたものであることが明記され、使いたければ使えばいいという感じになっている。「s_」「t_」の使用はハンガリアン記法を使用しないよう求める.NETの一般的な名前付け規則に反するが、この点は解決されていない。

なお、元のコーディング規約では「this.」について、「どうしても必要な場合を除いて避ける」と記載されている。

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医療

米CDC曰く、COVID-19ワクチン完全接種済みなら感染防止対策なしでパンデミック前と同じアクティビティが可能 96

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完全 部門より
米疾病予防センター(CDC)が安全なアクティビティに関するガイドラインを5月13日に更新し、COVID-19ワクチン完全接種済みの人は感染防止対策をすることなくパンデミック前と同じアクティビティが可能との記述に変更した(ガイドライン完全接種済みの人向けガイダンスConsumer Reportsの記事Ars Technicaの記事)。

このガイドラインには4月27日の更新でワクチン完全接種済みと未接種に分けて3段階の安全性評価が導入されており、人出の多い屋外イベント参加と屋内の全アクテビティで完全接種済みでも感染防止対策としてマスクの着用が必要とされていた。完全接種済みとは、ワクチンごとに必要な回数(1回または2回)の接種をしてから2週間以上経過した状態を指す。

今回の変更により、屋内のアクティビティでは床屋や美容院の利用、混んでいないショッピングセンターや美術館などに行くこと、複数世帯の完全接種済みの人と未接種の人が参加する小規模な集まりへの参加、映画館に行くことや満員の礼拝への出席、合唱、レストランやバーでの食事、激しいエクササイズのクラスへの参加でマスク不要となる。

一方、未接種の人に対する安全性評価は変更されておらず、同一世帯のメンバーと歩いたり自動車や自転車に乗ったりする場合や、完全接種済みの家族や友人との少人数の屋内での集まりに参加する場合を除き、引き続きマスク着用や安全な距離の維持、手洗いといった感染防止対策が必要だ。

なお、乗車人数が制限された公共交通機関の利用という項目は削除されているが、完全接種済みでも旅客機を含む公共交通機関の利用時や空港・駅などの中では引き続きマスク着用が必要となっている。プレスカンファレンスでは病院でもマスク着用が必要なことにも言及されたという。このほか、国や州、地域などで感染防止対策が規定されている場合はそれに従う必要がある。
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犯人は巨人ファンでA型で眼鏡をかけている -- あるハッカー

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