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スポーツ

東大院准教授ら、五輪開催時は選手入国の影響より人流増を警戒すべきと試算 105

ストーリー by nagazou
試算 部門より
東京大学の仲田泰祐准教授と藤井大輔特任講師が、東京オリンピック開催時の人の流れによる新型コロナウイルスの感染拡大への影響についてシミュレーションを行ったという(日経新聞産経新聞NHK)。

このシミュレーションでは、緊急事態宣言は6月中旬まで延長されると見込み、ワクチンは1日に60万本のペースで進むと仮定した。また、国外から選手や関係者など10万5000人が入国し、そのうちの約半数がワクチンの接種を終えていると想定した上で行われたそうだ。

その結果、関係者など直接の原因となって増える数は1日の感染者の数は平均で15人程度として入国・滞在の影響は限定的であるという。一方で、人流が10%増えた場合、9月には都内で1日当たりの感染者数は2024人になるとしている。これは開催されなかった場合よりも1407人分多いとしている。

感染拡大を防ぐためには、国内居住者の人流をどうやって抑制するかを考えるのが重要だとし、街中で大勢の観戦は避け、無観客開催などの抑制策が必要であると指摘しているとのこと。
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UNIXはただ死んだだけでなく、本当にひどい臭いを放ち始めている -- あるソフトウェアエンジニア

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