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音楽

BluetoothでCDロスレスオーディオを実現するコーデック、「aptX Lossless」 86

ストーリー by nagazou
新規格 部門より
米Qualcommは9月1日、Bluetooth用の新音声コーデック「aptX Lossless」を発表した。従来のBluetooth経由での音楽伝送では、規格的な理由で劣化が発生していたが、aptX Losslessでは、CDのサンプリングレートである44.1kHz/16bit PCM信号を可逆圧縮して伝送することができる。これにより44.1kHz/16bitまでの音源であれば、ロスレスでの伝送が可能になるとしている。このaptX Losslessは、Qualcommの「Snapdragon Sound」の新たな機能として今年後半には提供される予定(QualcommリリースAV WatchTechCrunchiPhone Mania)。

この規格では、通信状況が良ければビットレートは約1Mbpsを実現し、通信環境が悪い場合は圧縮伝送に切り替え、伝送速度を140kbpsにまで下げるという。また、ソースがロスレスオーディオの場合、自動検出が行われ、ロスレスオーディオを提供するとしている。利用には送受信側ともにこのコーデックに対応している必要がある。
  • 他レスもあるけど、何でもかんでもbluetoothにぶっこむのやめようよ…
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  • by Anonymous Coward on 2021年09月09日 8時03分 (#4109050)

    比較対象が酷く圧縮したものでもなければ気づかないレベルじゃないかと思います

    ワイヤレスの音が有線に対して(同価格帯なら)落ちるのは
    コスト(価格及び機器に占める空間)の多くをバッテリー・受信機・DACに割くためにドライバーユニットが貧弱になる事と
    そうして搭載したDACも大きさやバッテリー持ちを考慮して低品質なものになるからだと考えています
    そこにロスレスを入れようが常識の範囲内での圧縮データを入れようが聞き分けられる人は一握りのエリートだけではないかと

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    • by Anonymous Coward

      その「一握りのエリート」にターゲットを絞っているように見えるけどね、デジタル音楽業界は。CDより音が良いと言う宣伝文句のハイレゾとか。

      # キャンペーンで1曲だけハイレゾ入手したけど、聞いても違い分からないし普段利用する再生手段が利用できなかったし、というレベルの非エリートなのでAC

      • ☓ 「一握りのエリート」 ○ 自分が「一握りのエリート」と思いこんでる人 かと

        # エリートどころか健診の聴覚検査にひっかかる様になってきたのでID

      • ちゃんとしたソースとマスタリングなら、それなりに効果はあるよ。
        • by Anonymous Coward

          ちゃんとしたソースとマスタリングなら、それなりに効果はあるよ。

          波形レベルではおっしゃるとおりなんですが
          現実はそうでもないんですよねぇ

          音鳴らすイヤホン小さいので
          プレーヤーのイコライジングで誤魔化して十二分みたいな

          でっかいヘッドホン使うならそもそもCDレベルって、、、なりますし

          イコライジング次第で人間の耳や脳は結構ごまかせるもんだし
          ※2kHz以下が標準値を超えないように全体を下げて調整していくのが味噌

          250Hz辺り:2kHzとのバランス見つつ下げてモッタリを感を消す

          500Hz辺り:ベースが好きならちょっと上げる

          1kHz辺り:ボーカルが飲まれないよう微調整

          2kHz辺り:250Hzとのバランス見つつ下げてスカスカを感を消す

          4kHz以降:思い切ってあげてハイハットや弦等の金属感やボーカルの息遣いを偽装復元

    • by Anonymous Coward

      聞き分けられたとしてロスレスの方が「良い」音とも限らないしね。

    • by Anonymous Coward

      通信に乗る圧縮データの面では、低負荷でレイテンシーを抑えつつビットレートを抑えようとすると、音質がダメダメになりがち。
      BGMやSEを分単位で先読み&事前転送してDAC側で合成して再生する…昔のサウンドボードみたいなのはどうだろうか。

    • by Anonymous Coward

      Bluetoothでも有線でも使えるヘッドフォン使えばわかりますが、気づきますね……
      「我慢できる」のは確かですが、違いそのものはわかるレベルで差がありました。

      ですのでロスレスでワイヤレス使用できるのは歓迎です。
      過去にも規格や挑戦はありましたが普及しませんでしたからね……

      • by Anonymous Coward

        両対応ヘッドフォンの有線って普通アナログでないの?
        それは圧縮とロスレスの違いではないんでは?

    • by Anonymous Coward

      音源によって違いがはっきりするのとはっきりしないもがありますよね。

      例えば圧縮音源が苦手な高調波バリバリのもの(例えばライブ音源での
      拍手とか、観客が入ってる野球の中継等)は安いシステムでもはっきりと
      差がわかる場合が多いです。逆に(AM・FM問わず)ラジオのニュース番組
      なんかをエアーチェックしたものだと元から高域成分が少ない上に
      高域をカットしているので比較的違いが分かりづらくなる場合が多いです。

    • by Anonymous Coward

      有線接続で、AAC320Kbpsのデータでも、元のCDとはっきりと違いが分かるぞ。
      基本的に非可逆圧縮のデータは、音が痩せるというか、音の広がりが弱くなる。

  • by Anonymous Coward on 2021年09月09日 7時48分 (#4109045)

    無線でいい音を聞くことはホントに難しかったもんなぁ。
    長いこと無線イヤホンを愛用しているけど、何年経っても改善されなかった。

    ソニーのローカル規格のようなものはあったけれど。

    こうなればiPhoneも対抗規格を出してくるだろうし、一気に音がよくなるかな。

    ここに返信
    • by ma_kon2 (9679) on 2021年09月09日 11時08分 (#4109207) 日記
      LDACはソニー以外にも対応イヤホン出始めてるから、そこまでローカルじゃないだろ。
      LDACは最高96KHZ/24bitのハイレゾ音源の不可逆圧縮転送を行うもので、1Mbpsの転送上限の使い方としてどちらが生き残るかね。
      • by Anonymous Coward

        LDACは最高96KHZ/24bitのハイレゾ音源の不可逆圧縮転送を行うもので、1Mbpsの転送上限の使い方としてどちらが生き残るかね。

        そのLDAC最高音質モードはぶつ切れがデフォでまともに再生できないっていう、、、
        Adaptiveモードだと96KHZ/24bitはほぼ出ない

        しかもSony限定なのでOEMのQualcommよりもシェア取れないんじゃないかな

        ちなみにaptXは
        96KHZ/24bitXはAdaptiveの可変ビットレートで対応済み
        ハイレゾは48kHz/24bit以上という規定なのでHDで対応済み
        非可逆圧縮が今回のだが44.1kHz/16bitで非ハイレゾ
        小出しにして対応Snapdragonを今後も買ってね戦略何でしょうね

    • by Anonymous Coward

      張子の虎だと思うが。

      1Mbpsっていうのは、Bluetooth用に割り当てられた帯域を独占できるなら、ということですよ。
      日本ではまあ無理。出るのは屋内の特殊な環境(ど田舎の一軒家とか)だけ。

      • by Anonymous Coward

        実験したことあるけど、再送したりしたらもう無理です。
        つまり、エラーフリーの状態でないとロスレスにならない。
        ベストエフォートの最善でロスレス、という
        ただの客寄せカタログスペックになることでしょう。
        # ISMバンドじゃ無理だって・・・

      • by Anonymous Coward

        1Mbpsっていうのは、Bluetooth用に割り当てられた帯域を独占できるなら、ということですよ。

        間違いではないが正しくはないかな

        aptX系の仕組みはナローバンド時代のrar連番結合みたいなもの
        違いは全結合しなくても随時結合で再生していくとこですね

        なのでビットレート自体は通信完了の結合後ですので
        分割送信時はもうちょい低く抑えられます

        随時結合で再生する「実装の最適化」次第で
        通信状態や対応機種(送受信双方)ごとに音飛び状況はまちまち

        aptX無印:SDいくつ以降だったか失念 44.1kHz/16bit 384kbit固定ビットレート

        aptX HD:SD835以降対応 48kHz/24bit 576kbit固定ビットレート

        aptX LL(Low Latency):SD855以降対応 48kHz/16bit 384k

  • by Anonymous Coward on 2021年09月09日 8時27分 (#4109060)

    48kHz はダメなん? 今どき44.1kHzはCDとmp3に強く影響される環境くらいでしょう?

    ここに返信
    • by Anonymous Coward

      足りなかったからそうなった説。

  • by Anonymous Coward on 2021年09月09日 8時39分 (#4109069)

    「通信環境が悪い場合は圧縮伝送に切り替え」は最悪だろ。
    いつの間にか音質悪くなっていたらストレスMAXだ。使い物にならない。

    根源は当初からのBluetoothの設計性能が低すぎたんだろう。。。

    ここに返信
    • by nekopon (1483) on 2021年09月09日 8時43分 (#4109074) 日記
      ゴミ溜め(2.4GHz帯)の低電力通信に何を期待しているのか、ということでは
      // 低電力なのを生かして傍若無人なふるまいをするのでも有名
    • by Anonymous Coward

      Bluetoothを使わず専用の方式使えってことなのかな。Bluetoothが一般的になる前から無線ヘッドホンっていろいろあったし。

      そうか、アナログ伝送すればロスレスを歌える?

  • by Anonymous Coward on 2021年09月09日 9時19分 (#4109101)

    低遅延をお願いします。
    低遅延のゲーミングって奴でも違和感アリアリなんで。

    ここに返信
    • by Anonymous Coward

      それはある。

      ただ、音ズレは
       通信規格の問題なのか
       電波状況の問題なのか
       イヤホン/ヘッドホンの問題なのか
       スマホ/PCの問題なのか
       アプリの問題なのか
      わかりづらい

    • by Anonymous Coward

      低遅延って何ミリ秒くらいかな。
      MIDIキーボードで弾いた音をBluetoothでスピーカーに飛ばしたら演奏にならなかった。
      ゲーミング用で画面のfpsを上げるなら、音に対しても何フレーム分の遅延…、と愕然としないとなあ。
      (16.7msecで60fpsの1フレーム分相当)

    • by Anonymous Coward

      低遅延をお願いします。

      既にaptX LL(Low Latency)がありますね
      ただし
      音ゲーハイランクや格ゲーは厳しい感じ

      結局
      送信側:パケット分割送信
      受信側:結合再生
      なので
      原理上ラグは不可避

  • by Anonymous Coward on 2021年09月09日 10時07分 (#4109151)

    androidがAAC対応しているので、
    もうaptXの出番はないかな。

    ここに返信
  • by Anonymous Coward on 2021年09月09日 10時21分 (#4109163)

    オンボロ規格に現実的でないコーデックを載せるよりも、さっさとBLEベースの無線イヤホンに移行して欲しいのだが。

    ここに返信
  • by Anonymous Coward on 2021年09月09日 10時22分 (#4109165)

    解説記事 [impress.co.jp]はほぼ一年半前だった
    やはり今回もデジュールスタンダードが日の目を見ることはないのか…

    ここに返信
    • by Anonymous Coward

      JPEG2000がスタンダードになる頃にはあるいは

  • by Anonymous Coward on 2021年09月09日 10時41分 (#4109181)

    あれだけロスレスにこだわったAppleですら、AirPodsで実現出来なかったのは、Bluetoothの帯域が不足していたから。

    今回ロスレスが可能になったのは、「Qualcomm Bluetooth High Speed Link [qualcomm.com]」のおかげ。Qualcomm Bluetooth High Speed Linkは1Mbps超の伝送が可能。

    よって、既存環境でソフトの改修だけでロスレスに対応することはできない。

    ここに返信
    • by Anonymous Coward

      よって、既存環境でソフトの改修だけでロスレスに対応することはできない。

      例外としてWindowsはソフト対応可能ぽいよね
      Snapdragonなしでも対応してるんで

      # LinuxのLibaptxはHW依存なのかな?

  • by Anonymous Coward on 2021年09月09日 10時42分 (#4109182)

    Bluetoothに拘るのやめてWiFiか何かで転送した方が良いのでは・・・

    BT3.0+HS?アレはWindowsで何故か非推奨扱いだからNGだ

    電池消費?大丈夫大丈夫、高いプレイヤーは3.7(V)4000(mAh)のバッテリーでも10時間くらいしか持たないような機種ばっかりだし、オーオタも納得してくれるよ

    ここに返信
    • by Anonymous Coward

      Bluetoothに拘るのやめてWiFiか何かで転送した方が良いのでは・・・

      汎用になるんでオーバーヘッド高くなってラグが大きくなるんじゃないかな
      現状でもDSDレベルの音を求めなければ帯域足りてるんで

      まぁラグを気にしなければ
      パケット分割で送り込めばいいので
      受信側で結合後ビットレート1Mbit以上も可能ではない

      ただしハードウェア規格依存なので
      そんなSnapdragonを出すとは思えないけれど

    • by Anonymous Coward

      ヘッドホンシステムだと 2.4/5GHz で転送しますね
      MDR-HW700DS を使っていますが、5GHz だと遅延 0 とは言わないけど混線もなく快適です
      とはいえとてもスマホに収まるようなシステムではないかなー

  • by Anonymous Coward on 2021年09月09日 10時47分 (#4109187)

    そりゃ厳密に聞き比べれば差が出るのだろうけど、
    一番多く使う歩行中や電車の中だと、有線無線の差を認識するのは難しいですよね。

    自分はこまめに充電するの面倒くさいし、落っことして無くすの嫌だし、
    爆発物を耳に差し込むのは怖いので有線で押し通そうと思います。
    有線なら6000円程度でも十分な品質確保できるし。

    ここに返信
    • by Anonymous Coward

      爆発物を耳に差し込むのは怖いので有線で押し通そうと思います。

      分離型でなければバッテリはリモコン部分だけどね

      # 何れにせよ胸や首でチュドンはやばいが

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