三鷹跨線人道橋、解体・撤去へ。太宰治ゆかりの場所で撮り鉄スポットとしても知られる 27
撤去 部門より
nemui4 曰く、
新型コロナウイルス蔓延で収益悪化して維持費捻出できなくなったので撤去されるそうな。近くに住んでいたときはここをよく歩きました。
犬の散歩や子供に電車を見せている人達が結構多かった。
1/1は夜明け前から場所取りで満員御礼だったり。
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新型コロナウイルス蔓延で収益悪化して維持費捻出できなくなったので撤去されるそうな。近くに住んでいたときはここをよく歩きました。
犬の散歩や子供に電車を見せている人達が結構多かった。
1/1は夜明け前から場所取りで満員御礼だったり。
朝日新聞の記事によると、コロナ禍で外出しにくいため、ベランダを活用しようとする動きが住宅業界を中心に起きているそうだ。
ベランダを洗濯物干し以外に活用する動きは、最近流行の「グランピング」に倣って「ベランピング」とも呼ばれ、バーベキューやプロジェクターを使った映画鑑賞等を楽しむらしい。
皆様はコロナ禍以降、ベランダでの滞在が増えた方はいるだろうか。天体観測や植物栽培等が昔から定番だと思うが、洗濯物干し以外にベランダを活用している方はどのような使い方をしているだろうか。
新型コロナウイルス感染症患者病日とリアルタイムPCR Ct値の相関について
Ct (Threshold Cycle)が少ないほど最初のサンプルに沢山いることになる。
Ct値20台だと感染が成立するくらいの量があるだろう、30台だと痕跡で感染は成立しないだろう、45回まわしても検出できなければ陰性だろうとしている。
そのため、10日の療養期間が終わり最後の3日間発熱がなければ、療養終了で職場や学校に検査なしで復帰可能と国や自治体は指導している。でもリアルタイムPCRでは10~20日目くらいは30台のCt値なので、検査をすれば当然陽性になる。20日目で4割くらい1ヶ月後で15%位は陽性になる。
数だけではなく、体液に中和抗体があれば、活魚ではなく煮魚や焼き魚と同様に、感染性の無い「死んだウイルス」になる。鯛のPCRをすれば活魚も焼き身も鯛の陽性反応が出るのと似たようなものである。
感染性のない人に身体拘束掛けるのは、過去何回も司法の場で行政が負けてきた感染症法の歴史から考えても、無理筋である。職場などでそれでも就業規則を盾に陰性証明を求めるのもやり過ぎである。HIVやB型肝炎でも労働法での争いで負けた判例は山積している。
同意を得て実施するにしても、健康保険を使って(他の被保険者の拠出したお金を7割費やして)行うのは遵法的では無い。 雇用主(事業者)が費用を負担し労働時間内に実施すべき事柄である。また陰性陽性ではなくCt値をもとに感染性の有無を判断すべきである。
9月7日に日本テレビ系の「ザ!世界仰天ニュース」で放送されたステロイド外用薬に関する内容で、脱ステロイドを推奨するかのような表現を含んでいたことで批判が出る一幕があったようだ。これに対し日本皮膚科学会などは14日、番組の問題点を指摘する抗議文を発表した。この抗議文では主に以下のような4点の問題点が指摘された(日本皮膚科学会リリース、BuzzFeed Japan、朝日新聞)。
- ステロイド外用薬の使用を、種類も使用法も区別すること無く否定し、ステロイド外用薬を用いた治療中の患者さんに恐怖と不安をあおる内容であったこと。
- 脱ステロイド「療法」という用語を用いることで、ステロイド外用薬を使わないことをひとつの治療法として、あたかも疾患が治るかのごとき期待を抱かせる内容であったこと。
- ステロイド外用薬を使うことの危険性を把握し、「アトピー性皮膚炎診療ガイドライン」に沿って診療を行っている医師と患者さんに不必要な不安と妨害を与えるものであったこと。
- 番組を視聴した結果、多くの健康被害をもたらす可能性が高いこと。
なおこうした批判に対して、同番組の公式サイトやTwitterアカウントが10日にコメントを出したが、謝罪やステロイドや脱ステロイドに関する内容はなかったことから、余計に批判を招く結果となっていたという。批判の高まりから番組側は9月13日にコメントを差し替え、謝罪内容を含むものに変更されたとのこと(ザ!世界仰天ニュース公式)。
NTTBPは、Japan Wi-Fi auto-connect(ワイコネ)による接続ができない不具合が発生していると発表した。2021年9月5日ごろから、一部の端末で「ユーザー情報の有効期限が切れています。アプリを起動して再登録を行ってください。[E10000004]」という通知が表示され、Wi-Fiに接続できないという(NTTBP公式Twitter、Japan Wi-Fi auto-connect)。
タレコミ人のAndroid端末でも数日前から対象のWi-Fiスポットに入ると、「Wi-Fiネットワークにログイン」と通知、数秒後に広報にあるエラー通知、この2つの通知が十数秒ごとに繰り返される状態となった。アプリを起動しても、再登録の操作はメニューは見つからなかった。アナウンスされているアプリの再インストールを複数回行ったが、タレコミ人の環境では改善しなかった。再インストールと登録を行った直後から、前記の2つの通知が繰り返された。
その後タレコミ人の端末では、9月16日に1つのWi-Fiスポットで正常動作を確認した。このスポットは9月12日に問題が起こっていることを確認した内の1つである。タレコミ時点でNTTBPから復旧報はない。
2016年に日独仏の3候補の中からフランスの提案を次期潜水艦として採用したオーストラリアだが、その後計画の大幅遅延と高騰が報じられていたが、今度はフランスとの契約を破棄して米英から原子力潜水艦を導入するという話が報じられている(日経新聞、ロイター、航)。
次期潜水艦の購入では、(主に雇用の確保の面から)自国での生産に拘り、それが遅延や高騰の一因にもなっているのだが、今回はさすがに難しそうで、米国で建造された潜水艦を輸入する方向になるようだ。なお、原子力潜水艦はこれまで核保有国でしか建造されておらず、領海が広いとはいえ、そうした事情の無いオーストラリアが運用するのは極めて異例となる。
AFPの報道によれば、フランス側には事前の調整はなかったようで、フランス政府は16日にオーストラリア政府に対し、「裏切り行為だ。信頼関係が裏切られた」と主張する談話を出している。原潜を提供するとみられるアメリカに対してもトランプ氏の行動と非常に似ているとして、バイデン政権に対する最大級の批判を行った模様。なおイギリスに対する言及はなかったようだ(AFPBB News)。
朝日新聞の記事によると、米ワシントン・ポスト紙のボブ・ウッドワード記者らの新著で、トランプ前大統領の政権末期、軍制服組トップのミリー統合参謀本部議長がトランプ氏が暴走することを警戒し、中国軍に対して攻撃するつもりがないことを伝えていたことを明らかになったそうだ。
更に、万が一攻撃することになる場合は、事前通知するとも伝えていたそうだ。
また、TBSのニュースによると、発端はトランプ氏が去年の大統領選挙敗北後、政権や軍の幹部に相談なしでアフガニスタン駐留米軍の1月15日までの撤収を指示したことらしい。1月の連邦議会襲撃事件の後、トランプ氏が予測できない行動に出る可能性を懸念したミリー氏は、核兵器の発射がトランプ氏の独断で行われないよう、自分に関与させることを軍の幹部を集めて指示したようだ。他にも、大統領選挙敗北後、トランプ氏がペンス前副大統領に選挙結果を覆すよう脅迫的な指示をしていたことも明らかになった。
トランプ氏の思いつきや不合理な指示はこれまでも明らかになっていたが、これらに軍が相当の危機感を持っていたことは事態の深刻さをまた一つ示しているのではないだろうか。まるで映画のようなことが現実に起きたというのも衝撃的である。
Windows 11 ではタスクバーのセンタリングが特徴の一つになっているが、開発ビルドの Windows 11 Insider Preview ではセンタリング位置が右にずれる問題が発生している (Windows Insider Blog の記事)。
Windows 11 デフォルトの「中央揃え」を選択したタスクバーは、スタートボタンとアプリのタスクボタンがタスクバー中央を中心に表示され、表示するアプリの数が増えると左右に広がっていく。この動作は開発ビルドでも同じだが、中心の位置が右にずれており、アプリの数が増えると右端が通知領域の下に潜り込んでしまう。この問題はビルド 22454 で調査中となっていたが、最新のビルド 22458 でも修正されていない。
なお、Windows 10 までのバージョンではタスクバーに表示するアプリの数が多くなるとオーバーフロー部分を切り替えるスピンボタンが追加されるのに対し、Windows 11 では追加されない。オーバーフローしたアプリは仕切り線右側に1つのボタンとしてまとめられているように見えるものの、ボタンとして表示されるのは最後に使用したアプリのみのようで、切替方法は不明だ。
ワクチン打った方が安いよ、って記事だが、
こりゃ6000円で買えるイベルメクチンに希望を求めるアメリカ人多くなるわ
日本は国が入院費用持つから想像できない
弘法筆を選ばず、アレゲはキーボードを選ぶ -- アレゲ研究家