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日本

「人名-san」は日本語以外の言語を使う人からは面白い存在 148

ストーリー by nagazou
侍忍者芸者すき焼き相撲さん 部門より
Takumi Suedaさんのツイートによると、日本人のように人名に「~さん」といったような尊敬の意味を表す言葉を付けるのは、日本語以外の言語を使用する海外の人から見ると非常に面白いものであるらしい。このため、海外の方に「-san」付きでメールを送るとジャパニーズ文化的な意味で相手に喜ばれるそうだ。このTakumi Suedaさんのツイートはバズっており、同様に海外の人宛に「-san」付けメールを送る人は結構多いとのこと(Takumi SuedaさんのツイートTogetter)。
  • by Anonymous Coward on 2021年10月07日 8時26分 (#4127258)

    他の言語にも人名につける敬称はあるけど、-sanは性別、目下目上、博士号の有無、などの属性を全部無視して丁寧さだけを演出出来るという点で破格に便利な奴です。

    外国人とメールでやり取りすると、相手にはこっちの性別が伝わらないことが多いので「誰と話してるのかよくわからんけどとりあえずsanつけたら失礼にはならんだろ」って考えてるんだろうなあというケースがよく見られます。

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  • by Dharma-store (47177) on 2021年10月07日 6時25分 (#4127206) 日記

    「〜同志」みたいなモノかしら。

    イヤ、一昔ではたりないか。ソ連は遠くになりにけり。

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  • by akiraani (24305) on 2021年10月07日 8時43分 (#4127268) 日記

    「金田ァ~ッ」
    「さんをつけろよデコ助野郎!」
    という大変有名な台詞があるが、あれは海外ではどう翻訳されたんだろうなぁ。
    英語圏だとミスターあたりが該当するんだろうか。でも、あのシーンにはそれはあわないよなぁ。

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  • ただし腐女子に限る。ソースは現地の知人達

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  • ヨーロッパで10年位暮らしていましたが、色々な国に行っても、現地の言葉ができる日本人の多くが現地人である相手の名前の後に日本語で「さん」を付けて話すことが多かったです。自分は言葉をチャンポンにするのが物凄く嫌いだったので、とても気になりました。あと「さん」だけではなく、相手の言葉でしゃべっている時にやたらと句の後に、つまり日本語で言う文節の後に終助詞の「ね」を入れる日本人も多かったですね。これも気持ちが悪かった。

    あと、現地の人が「下の名前で呼んでくれ」と言っても多くの日本人は日本語の「さん」のつもりで頑なに相手を「Mister 〜」とか「Herrr 〜」とか「Monsieur 〜」とか「〜 úr」とか「〜 bey」と呼び続けます。これは相手の「仲良くしましょう」という善意の提案を拒絶することになり、失礼に当たるといくら説明しても「いや、自分は日本人だから敬称を付けます」と頑なに主張する人ばかりでうんざりしました。多くの日本人は異言語の “Mr.” や „Hr.“、 « M. »、 „úr”、 «bey» 等の敬称を日本語の「さん」だと一対一で理解してしまっているのですよね。実は日本人の「山田和浩」という人物を日本語で「山田さん」と呼ぶ場合には、英語を例にとれば、それは必ずしも “Mr. Yamada” ではなく、相手との関係に応じて “Mr. Yamada” と訳したり、“Kazuhiro” と訳したり、“Kazu” と訳したりしなければならないのですが、どうもそこが理解されていないような気がします。なお、ハンガリー人は日本人同様に姓名の順で名前を表記し、敬称も日本語同様に名前の後に付けます。なので日本では英語風に「カタリン・カリコ」と紹介されている mRNA ワクチンの開発者は「カリコー・カタリン」です(ハンガリー語は日本語同様に母音の長短を区別します。)「カリコー先生」は „Karikó tanárnő” となります。(ついでに言えば日付も „2021.10.7.” のように表記します。)
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  • by Anonymous Coward on 2021年10月07日 6時15分 (#4127202)

    シャチョーサン、という呼び込みは要らない

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  • by Anonymous Coward on 2021年10月07日 6時29分 (#4127208)

    珍しいってだけ?

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    • by Anonymous Coward on 2021年10月07日 10時51分 (#4127364)

      ベスト・キッドで一時期流行ったと聞いた覚えが有る。

    • by Anonymous Coward

      自分も前後の違いがあるだけで Mr. とかあるじゃんと思った
      あと韓国や中国では普通に接尾辞の敬称があるのでツイート主は世界=欧米の人なのかな

      • by Anonymous Coward on 2021年10月07日 8時17分 (#4127249)
        逆に考えると、日本人の名前に外国の敬称をつけるようなものじゃないですかね。
        ムッシュかまやつとかミスターオクレとか、奇をてらうというほどではないですが、異国的な雰囲気を印象づけるのかもしれません。(例に出した二人は適切じゃないかもしれないですが、いいのが思いつきませんでした。)

        あと、-sanがMr.なんかと違うのは姓にも名にも使えるということでしょうか。
        私もBob-sanなんて普通に使いますが、これは欧米人の多くは会ったこともないのに、最初から平気でファーストネームで書いてきたりするのに対して、日本人の私にとってはかファーストネームで呼び捨ては難易度が高く、中途半端に-sanを付けて自分を納得させているという感じです。
        欧米ならまだしも、アジア方面でどっちが姓でどっちが名か分からなかったり、男性か女性か分からないような場合も-sanで済ませられるので、便利というのもあります。
        欧米人にとっては、いらないものをわざわざ付けなくていいじゃんって気持ちがあるのかもしれません。関西人以外にとって、「アメちゃん」や「お芋さん」が奇異に感じるように。

        あと、中国語の「先生」付けは、オレ先生じゃないんですけど…、みたいな感覚はありますね。
      • by Anonymous Coward on 2021年10月07日 7時39分 (#4127234)

        万能だから使いやすいってだけじゃね
        性別年齢関係ないから

        • by Anonymous Coward

          生き物かどうかすら関係ないから

          • by abies (39185) on 2021年10月07日 12時13分 (#4127450)

            京都に居た時は「お揚げさん」とか「おかいさん」とか食べ物にさん付けしてたけど、挙げ句の果てに「うんこさん」とか言っていたもんなぁ・・
            あと不思議なのは「ニャンコさん」。猫の名前は「マリーさん」とか「ミーコさん」とかさん付けなのに、犬は「コロ」とか「ポチ」とか呼び捨て。さらに「ミーコさん帰ってきはったで」となぜか猫には丁寧語を使う不思議。

            • Re:後ろに付けるのが (スコア:2, おもしろおかしい)

              by Anonymous Coward on 2021年10月07日 12時40分 (#4127474)

              例えばお粥はお粥さん(元コメの「おかいさん」はこれ)、飴は飴ちゃん。お粥ちゃんとか飴さんとかは言わない。
              暗黙のルールがなんかあるんだと思う。

              丁寧語については「犬が吠えてはる」とかいうんで、全方位丁寧な時は丁寧。
              犬猫の使い分けは、どっちが支配者かという力関係でしょ。

    • by Anonymous Coward

      同意。
      タイでも目上、年上にはP'~, 年下にはK'~ という敬称をつけます。
      「日本語以外の言語を使用する海外の人から見ると」は主語を広げすぎ。

      • by Anonymous Coward

        P.K.ディックはどっちなんや

      • by Anonymous Coward

        使用者にその知識が無ければ、日常利用において無いのも同然。
        存在例を1例示しただけで、全否定するのも広げすぎ。

        • by Anonymous Coward

          他のコメントに中国、韓国の例が既出でしたので触れなかったのですが、1 例だけでないことは明らかですね。

  • 富士山(フジヤマではなくフジサン)を、「山の名前にに-sanを付けた、親しみを込めた呼び方」だと解説した、英語圏向けの日本語ガイドブックがあったそうな(伝聞)。

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  • またずいぶん使い方違うのね。 イカゲームで「ギフンさん」ってしょっちゅう字幕でるから、 「あれ?下の名前に”さん”って付けるんだ??」 って違和感あったけど、そういうわけか。
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  • by Anonymous Coward on 2021年10月07日 6時18分 (#4127204)

    学校では〜くんはNGで〜さんなのに、国会では〜くん、みたいな感じ

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    • by heavensgate (21016) on 2021年10月07日 15時55分 (#4127624)
      慶應義塾関連は今でも公式文書は「~君」じゃなかったっけ。
      (唯一福澤諭吉のみが「先生」であるから)

      ※公式な掲示などで教授だろうが「~君」だが、学生が教授を呼ぶ際にはさすがに君付けはしてないそうですが
      --
      -- To be sincere...
    • by Anonymous Coward on 2021年10月07日 9時44分 (#4127304)

      kunは殿や様とは違って身分フリーな敬称として、創作されたんだよね。
      だから、四民平等の明治という新しい時代にふさわしい敬称として、帝国議会で採用された。
      諸説あるけど、吉田松陰が作ったとも言われている。

      いつの間にか、主に男性向けの敬称になってしまったけど、本来はそうではない。

    • by Anonymous Coward on 2021年10月07日 10時28分 (#4127343)

      「君」はジェンダーではなく、身分による最上級の敬称だよ。

      「わが君」とか言うでしょ?
      「君主」とか。

      英語で言ったら"Your majesty"で、直接話しかけるのも畏れ多い存在の人のこと。

      近代の「君」(くん、きみ)は平民の間で使われるようになったけれど、平安時代あたりの「君」は天皇陛下のこと。
      だからそのころに読まれた「君が代」は、いくら「君って国民のことだよ!」って主張しても無駄で、「天皇陛下の治世」っていうのが正しい。

      国会で「君」を使うのは、江戸時代末期ごろから政治に目覚めた若い武士たちが使い始めたころからの名残かと。

    • by Anonymous Coward

      昔はおたかさんがさん付けしてたのにね。

  • by Anonymous Coward on 2021年10月07日 6時52分 (#4127218)

    そこはsamaなんじゃないの?

    #konozama

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  • by Anonymous Coward on 2021年10月07日 7時30分 (#4127231)

    向こうも日系企業(の現地スタッフ)だからかもしれないけど、普通に向こうからもDear ~sanで来るな。

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    • by Anonymous Coward on 2021年10月07日 8時22分 (#4127252)

      海外企業、欧米でも中韓でも、~-sanですね。向こうもこっちも。
      楽なのよ。
      性別気にしなくていい。既婚未婚気にしなくていい。ジェンダー、ポリコレ気にしなくていい。慇懃無礼ではない。ぶっきらぼうでもない。
      万能。

  • by Anonymous Coward on 2021年10月07日 8時09分 (#4127246)

    「さん」じゃないけど、「ちゃん」はドイツ語にもあるよ。

    ドイツ誤には「-chen」という言い方があって、ちょうど日本語の「ナントカちゃん」という語感になる。まあ、愛称ですね(正式には縮小詞とか指小辞というものだそうな)。

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  • by Anonymous Coward on 2021年10月07日 8時19分 (#4127250)

    日本人が多いとそうなるのだろうが、どれくらい使うかな。
    日本企業なら使うでしょう。
    外資でも使うようなの聞いたことある。たぶん日本人多いからでしょうが。
    日本人少ないとどうだろう。

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  • by Anonymous Coward on 2021年10月07日 8時53分 (#4127271)

    性別に関係なく使えるのが便利

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クラックを法規制強化で止められると思ってる奴は頭がおかしい -- あるアレゲ人

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