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2021年11月10日の記事一覧(全12件)
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電力

スペックから受ける印象よりもずっと遅い Google Pixel 6 の急速充電 16

ストーリー by nagazou
熱対策? 部門より
headless 曰く、

Google Pixel 6 / 6 Pro の急速充電がスペックから受ける印象よりもずっと遅いと指摘されている (Android Authority の記事9to5Google の記事Android Police の記事The Verge の記事)。

Pixel 6 / 6 Pro のスペックには、急速充電機能として「USB-PD 3.0(PPS)対応 Google 30W USB-C® 充電器(別売り)を使用した場合、約 30 分で最大 50% の充電」と記載されている。

しかし、Android Authority の検証によれば、Google 30W 充電器を使用しても Pixel 6 / 6 Pro 充電時の出力は最大 22 W であり、フル充電までの平均は 13 W だったという。その結果、標準 5,003 mAh の Pixel 6 Pro のバッテリーをほぼ空の状態から 50 % まで充電するのにかかる時間は確かに 30 分程度だが、フル充電には 111 分を要するそうだ。

これは 18 W 急速充電に対応する Pixel 5 が 4,080 mAh のバッテリーを 87 分ほどでフル充電し、Galaxy S21 Ultra が 25 W 急速充電で 5,000 mAh のバッテリーを 1 時間ほどでフル充電するのと比べて残念な結果といえる。USB PD PPS ではバッテリーの温度が上がりすぎないよう充電器の出力を細かく調整できるのが特徴だが、Pixel 6 / 6 Pro では調整が効きすぎているようだ。

ピーク出力 22 W は充電開始からバッテリーレベルが 50 % に到達する約 31 分後まで続くが、以降は 62 % 到達 (約 40 分後) までに 15 W へ徐々に減少し、75 % 到達時 (約 53 分後) には 12 W まで減少する。85 % 到達 (約 63 分後) 以降も徐々に出力が減少して最小 2.5 W となり、最後の 15 % を充電するのに 48 分を要することになる。

しかし、バッテリー温度が 35 ℃ を超えることはなく、充電の終わり近くでは 25 ℃ 付近で推移しており、余裕のある状態だったという。

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変なモノ

チョコレート菓子「アポロ」を分解するためのスパナとレンチが開発される 53

ストーリー by nagazou
きれいに割れるんだなあ 部門より
明治製菓が販売しているチョコレート菓子「アポロ」。アポロ11号の司令船を模したものとして知られているが、その構造はミルクチョコレートとイチゴ味チョコレートの2層構造となっている。その2層構造を分解するための治具を開発した人がいるそうだ(GIGAZINEロウアイキューさんの動画)。

この治具は動画投稿者のロウアイキューさんが開発したもので、アポロ固有のギザギザ部分に最適化されたレンチとスパナの組み合わせで、柄にはおなじみの「Meiji」ロゴが付けられている。実際に2層を分離させる様子は動画で公開されている。なお同様の菓子分解系のネタとしては、オレオからクッキーだけ取り出す機械を開発した物理学者がいる。
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地球

国際環境会議「COP26」、骨子案では化石燃料の利用縮小についても触れられず 165

ストーリー by nagazou
エネルギー不足の欧州が旗振り役では説得力が 部門より
英スコットランド・グラスゴーで10月31日から11月12日まで、国連気候変動枠組み条約第26回締約国会議(COP26)が開催されている。今回のCOP26は世界的な異常気象が増加する中、パリ協定で示された目標を実現するための方策を話し合うことが目的。話し合われる議題の争点などに関してはSankeiBizの記事がまとまっている(BBC朝日新聞NHK毎日新聞日経新聞)。

ただし、現時点ではCOP26で実現を目指した話し合いはうまくいっていない部分が多いようだ。3日には190の国と企業が「脱石炭」に向けて合意したものの、日本やオーストラリアやインド、中国、アメリカなどは脱炭素化に関する文書に署名しなかった。このため失敗だと叫ぶいつもの環境活動家なども出てきている(時事ドットコム)。

加えて今回のCOP26参加していない主要国も多い。温室効果ガスの大量排出国である中国の習近平主席は出席せず、同様に大量排出国であるロシアのプーチン大統領も参加していない(Business Insider Japan)。日本も当初は衆院選などの政治日程の関係で岸田総理は参加しないとの報道もあった。しかし衆院選の結果なども踏まえて調整した結果、2日と3日に出席、COP26の首脳級会合に出席したほか、バイデン米大統領と初の対面を行っている(日経新聞首相官邸外務省)。

COP26で取りまとめる文書の骨子案によれば、パリ協定で決まった世界の気温上昇を1.5度に抑える重要性に関しては記載されるが、化石燃料の廃止には言及されない模様。また石炭や石油などの化石燃料の利用縮小についても触れられていないそうだ(共同通信)。
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テクノロジー

「持続可能な航空燃料」不足で日本は飛行機を飛ばせなくなる? 94

ストーリー by nagazou
国内に廃プラ自体はたくさんありそうだけど 部門より
あるAnonymous Coward 曰く、

コロナ禍で苦境に陥っている航空業界だが、日本ではさらに追い打ちとなる「代替燃料不足」という危機が迫っているらしい(NHK)。

「持続可能な航空燃料」(Sustainable Aviation Fuel,SAF)という植物や廃棄食品、廃プラスチックなどから生成される代替ジェット燃料で、各国は航空燃料にこのSAFの使用割合を義務付ける動きが出てきている。

SAFも飛行機のエンジンを動かす際には二酸化炭素を排出するが、製造過程を含めたトータルで見れば従来の化石燃料より80%程度、二酸化炭素の排出量を削減できるとされている。

問題はこのSAFの製造プラントが国内には無く、海外のプラントは各国の航空会社による激しい争奪戦が行われており、日本の航空会社が確保できなかった場合飛行機を飛ばせないという状況になりかねない点にある。

「飛び恥(Flight Shame)」という言葉が生まれるほど大量に二酸化炭素を排出している航空業界がこの問題に真摯に取り組むのは良いことだが、代替燃料確保に困難が生じると日本の航空会社のみならず海外の航空会社も日本便を飛ばせなくなるという事態になりかねない。

元記事は全日空と日本航空の航空会社のトップ二人が並んでインタビューに応じるという異例の内容となっている。NHKと同様の内容はフジテレビの番組でも取り上げられていたようだ(J-CAST)。タレコミ中にある持続可能な航空燃料(SAF)に関しては、ここ最近でも様々な取り組みが報じられている。エアバスは同社のA319neoを飛行試験機として、SAFを100%使用した飛行調査を10月末に実施。飛行試験機ではエンジン2基のうち1基でSAFのみを使用して試験したとされている(FlyTeam)。日本国内ではJAXAがSAF普及のための燃焼・排気特性を調べる研究を行っているとしている(ニュースイッチ)。

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入力デバイス

Microsoft、折り畳み可能マウスの特許を出願中 28

ストーリー by nagazou
タブレットがいけるならマウスも 部門より
headless 曰く、

Microsoft が「Foldable Mouse」と題した折り畳み可能マウスの特許を出願していることが明らかになった (米出願書類国際出願書類Ars Technica の記事Softpedia の記事)。

リンク先記事で話題になっているのは 3 月に出願された国際特許に関するものだが、米国では昨年 12 月に出願されており、いずれも 11 月 4 日付で出願書類が公開された。

折り畳み可能マウスというアイディアは目新しいものではなく、米国では複数の特許が登録されている。登録済み特許の多くでマウスを折り畳む目的として挙げられているのは、持ち歩きやすさと人間工学に基づくデザインを両立することだ。Microsoft の発明もこれを実現するためのものとなっている。

Microsoft の既存製品 Arc Mouse では湾曲した本体を平らに伸ばして持ち歩きやすくするデザインが採用されているが、Foldable Mouse は 4 つのヒンジによる湾曲部分をさらに折り曲げた状態が持ち歩き用となるようだ。

15479002 story
変なモノ

ところざわサクラタウンに犬神家の一族のスケキヨが出現 30

ストーリー by nagazou
インパクトはありますからね 部門より
角川映画45年記念企画の一つとして、『犬神家の一族』の有名な1シーンであるスケキヨの逆さ足が展示されることとなったそうだ。11月19日から開催される角川映画祭を記念して実施されるもので、同映画祭では「犬神家の一族 4Kデジタル修復版」が初披露されるほか、31作品が一挙劇場公開されるとのこと(ところざわサクラタウン公式TwitterORICON NEWSねとらぼ)。

展示は埼玉県所沢市の「ところざわサクラタウン」にて行われる。展示期間は11月6日から12月6日までの期間限定。映画インスパイア・アイテムとして、「もし犬神家が実在していたら?」をコンセプトにした限定グッズ4種なども販売されるという(角川映画祭リリース)。
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ビジネス

小田急が子供運賃を全区間一律50円に値下げ 87

ストーリー by nagazou
思い切った施策 部門より
小田急電鉄が子どもの運賃を来春から全区間で一律50円するそうだ。50円引きではなく、初乗りでも新宿-小田原などの長距離でも一律50円になるという。小田原線、江ノ島線、多摩線の全線で実施する。こうした試みは鉄道会社では初めてとのこと(小田急電鉄リリース[PDF]朝日新聞読売新聞ITmedia)。

今回の引き下げは6から12歳の小学生が対象。またICカード乗車券「PASMO」での利用が前提となっている。通常の乗車券は対象外となる。こうした取り組みは全国の鉄道会社でも初めてであるとしている。なお小学生の通学定期の値下げも検討する方針だそうだ。
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プログラミング

Visual Studio 2022が正式にリリース 53

ストーリー by nagazou
リリース 部門より
マイクロソフトは8日、統合開発環境「Visual Studio」の最新版「Visual Studio 2022」を正式にリリースした。Visual Studio 2022は、シリーズ初の64ビットネイティブなソフトウェアとしてリリースされ、これにより大容量メモリへの対応と高速化が実現されている(Visual Studio BlogPublickeyCNETASCII.jp)。

発表イベントに登壇したMSプログラムマネジメント CVPのアマンダ・シルバー氏は、Visual Studio 2022は大規模システムの開発においてもパフォーマンスを発揮するとしている。また実行中のアプリケーションに対して迅速にコードを反映できる「ホットリロード」機能も強化された。Visual Studio 2022では、ほぼすべてのアプリでホットリロードが可能になったとしている。また同日に発表となったNET 6にも対応している。
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犯罪

FBI、暗号通貨 ATM と QR コードを利用する詐欺の企みに注意喚起 1

ストーリー by nagazou
注意 部門より
headless 曰く、

米連邦捜査局 (FBI) は 4 日、暗号通貨 ATM と QR コードを利用して送金させる詐欺の企みに注意するよう市民に呼び掛けた (FBI の発表CoinDesk の記事SlashGear の記事The Verge の記事)。

詐欺の内容としてはギフトカード詐欺などと同様のなりすましによる送金詐欺で、送金手段が暗号通貨 ATM と QR コードの組み合わせに置き換えられたものだ。詐欺師は政府機関や法律事務所、電気・ガス・水道会社などになりすまして未払金を送金するよう要求するほか、ロマンス詐欺的な手法や、宝くじに当選したと偽って手数料を要求するといった手法もあるという。

暗号通貨 ATM は「ATM」と呼ばれているものの実際の ATM とは異なり、暗号通貨の購入や指定ワレットへの入金が可能な機械のようだ。入金先の指定には QR コードを用いる。FBI によれば、 QR コードは COVID-19 パンデミックにより活用が進んでいるが、暗号通貨支払いを通じた悪用も進んでいるとのこと。

FBI では対策として、オンラインでのみ話したことがある人に送金しないことや、取引のある会社を名乗る電話での暗号通貨による支払いなどの要求を信用しないこと、といった一般的な送金詐欺対策にも共通する内容のほか、政府機関などから暗号通貨での支払いのみを受け付けると言われたら注意すること、匿名性が売りの暗号通貨 ATM を避けることなどを挙げている。

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Digital

xIDのマイナンバー法違法問題、12月提供予定の新仕様でも違法状態ではとの指摘 41

ストーリー by nagazou
難しいですね 部門より
マイナンバーカードを利用した認証サービス「xID」は、2021年11月4日午後8時からサービスを一時停止した。以前話題となったように初回登録時にマイナンバー入力を求める仕様がマイナンバー法に違反するとの指摘があったためだ。xIDは2021年12月中旬にxIDアプリの新バージョンを提供しマイナンバーの入力を伴わない仕様に変更されるとする発表を行っている(xIDプレスリリース日経クロステック)。しかし、この新仕様に関してもxIDの本質が広義の個人番号に当たることから、12月以降の新バージョンに関してもマイナンバー法9条に違反している違法なサービスではないかとする声が出ているようだ(なか2656のblog)。

あるAnonymous Coward 曰く、

xID社は11月4日付のプレスリリースで12月から提供開始としている新しいxIDも、マイナンバーから「確認要素」を生成することを止めて、マイナンバーカードの電子証明書の「新旧シリアル番号の紐付けサービス」を利用するとしているが、xIDの法的性質が「広義の個人番号」(法2条8項かっこ書き、いわゆる「裏番号」「裏個人番号」)であり、xID社がxIDを法9条の定める税・社会保障・災害対応の3つの利用目的以外に利用しようとしていることに変わりはないので、やはり12月以降のxIDもマイナンバー法9条違反の違法なサービスである。

15479028 story
ノートPC

弁護士による「裁判所の電気」使用禁止問題、一応の決着を迎える 85

ストーリー by nagazou
現実的な解決 部門より
pongchang 曰く、

高野隆弁護士と景山太郎裁判長のコンセントからパソコンの電源を取る取ら無いの争い。
最高裁の決定と別に、当事者間の「手打ち」(示談というほどではないとおもう)がなされたようだ。

1 裁判長は、弁護人による法廷電源使用禁止処分を撤回する。
2 裁判所は、今後、当事者から法廷電源を使用したいとの申し出がある場合は、特段の事情がない限り、制限しない。
3 以上を確認した上で、弁護人は裁判長の法廷電源使用禁止処分に対する異議を取り下げる。

15479036 story
スラド

佐渡秀治氏、アピリッツを去る 53

ストーリー by nagazou
お疲れ様でした 部門より
あるAnonymous Coward 曰く、

前身/.-Jから現スラドに至るまで、運営会社に関わってきた佐渡秀治氏の退職エントリーが公開された。
『日米OSDN離合集散、苦闘の21年史』と題して46,000字超の読み応えのあるコンテンツとなっている。
読み応えは文字数だけでなく内容もなかなかのものであり、/.-Jの立ち上げ等スラドに関わる歴史も言及されており必読である。
諸氏のスラド歴やオープンソースとの関わりに重ねて読んでみてはいかがだろうか。

佐藤秀治氏はおつかれさまでした。

# hylom氏の退任の時も説明があった気がするが、作りかけたという新システムが気になる

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アレゲは一日にしてならず -- アレゲ研究家

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