千石電商、創業50周年を迎える 54
50年! 部門より
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線を引いて壁や落ちる坂を作り、主人公を爆弾や攻撃してくる敵などから守ってレベルをクリアする「Save Them All」という一筆書き(レベルによっては何度も引けるのもある)スマホパズルゲームがある(Android版、iOS版)。レベルも600ほどあり、途中にドラキュラやジェイソンみたいなものやポータルが出てきてグラフィック計算が壊れていくなど面白みがある。
もともとタレ込み子はニコ動でVoiceroidの実況動画を投稿しているmoco78さんの動画シリーズで知ったのだが、調べてみると、意外にも忍者や海外のローケーションが出てくるこのゲームは日本製で、マザーズに上場している東京通信という会社のスマホゲーム開発の子会社ftyが開発しているものだそうだ。去年夏にAndroidとiOS版を公開後、去年度の事業部門売上は他のアプリと合わせて約13億円だが、宣伝広告に約10億円ほど使っているそう(東京通信の2020年12月期決算資料)。
ディズニーは 5 月に柄の部分からブレードが飛び出す従来よりもリアルなライトセーバーを発表しているが、当面このライトセーバーはショー専用となるようだ (The Verge の記事、 IGN の記事、 GameSpot の記事)。
このライトセーバーの発表時、フロリダのウォルトディズニーワールドで 2022 年 3 月から始まる 2 夜の没入的アトラクション「Star Wars: Galactic Starcruiser」 (スター・ウォーズホテル) で利用可能になるとディズニーは説明していた。しかし、プレビューイベントに参加した記者らが受けた説明によると、実際にアトラクション参加者が使用するのはブレード固定式のライトセーバーであり、ブレードが飛び出す新型のライトセーバーはパフォーマーだけが使用することになるという。また、新型のライトセーバーはギフトショップで購入することもできないようだ。
宿泊費は2人で1室の場合に総額 4,809 ドルから、4人 (大人 3、子供 1) 1 室でも5,999 ドルからという高額なスター・ウォーズホテルだが、最初の4か月は既に満室とのことだ。
人生unstable -- あるハッカー