ロシアで「違法アップロード」サイトが復活。政府公認 44
無法政府 部門より
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Apple が App Store から長期間アップデートされていないアプリの排除計画を進めているようだ (The Verge の記事、 9to5Mac の記事、 Ghacks の記事、 Mac Rumors の記事)。
App Store で数年間アップデートのないアプリを公開している開発者に対して送られた「App Store Improvement Notice」というタイトルの電子メールのスクリーンショットによれば、アプリが長期間更新されておらず、30 日以内にアップデートを送らなければ App Store から削除することなどが説明されている。
Apple は 2016 年 9 月に「App Store Improvements」というページ (日本向けは「App Storeの改善」) を公開し、正常に機能しなくなったアプリや最新の審査ガイドラインに準拠しないアプリ、古くなったアプリを削除する計画を示した。このページの内容は当初の 2016 年 9 月 7 日からプロセスを開始するという部分が後日削除された (Wayback Machine による変更点) だけで現在もそのままになっているが、継続的に実施されてきたのかどうかは不明だ。
今回の通知ではアプリの実行や機能、内容に問題がないにもかかわらず、更新されていないことだけを理由に削除計画が示されたことから、公開中のアプリやゲームが更新の必要ない完成した作品だと考える開発者などは反発している。長期間アップデートされていないと判定される期間も明らかにされていない。
Google も Play ストアで長期間アップデートされていないアプリが新規ユーザーの目に触れにくくなるデベロッパーポリシー改訂を 4 月初めに発表しているが、こちらは 2 年以内にリリースされた Android OS メジャーバージョンをターゲット API レベルに設定すべきというもので、トリガーとなる期間は明確だ。また、そのままアップデートしなくてもアプリが Play ストアから削除されることはない。
本年度のNHK「中学生の基礎英語」の主人公は父が河童、母が日本人のハーフ。
日本からアメリカのミネソタ州まで泳いで引っ越してきたそうだ。
河童って海水でも大丈夫なんだろうか。
Google Workspace の一部エディションでは包括的用語の提案など表現の見直しを提案する機能が Google Docs で使用可能となっているが、意図的に語句を選択した場合に邪魔なだけでなく、破綻した提案が表示されることもあるようだ (Motherboard の記事、 The Register の記事)。
たとえば、「annoyed」と入力すると「angry」や「upset」を使う方が読みやすくなるなどと提案されるという。しかし、いずれも不快感を示しているのは確かだが、それぞれまったく違う感情を示すものだ。Motherboard の記事では「upset」が示す感情があまりに幅広いことも指摘している。また、マーチン・ルーサー・キング・ジュニアの演説「I Have a Dream」では「the fierce urgency of now」を「the intense urgency of now」と するよう提案され、ジョン・F・ケネディの大統領就任演説では「for all mankind」を「for all humankind」とするよう提案される一方で、差別用語を数多く含む演説で何も指摘されないこともあるそうだ。
これについて Google は、人々がどのように意思疎通をするのか自動的に学習するため数百万の一般的フレーズや文に依存する言語理解モデルを使用しており、人間の認知バイアスを反映することもあると述べたという。Google のテクノロジーは常に改善されているが、望ましくない言葉の関連付けをすべて回避できるような完全なソリューションにはまだ至っておらず、そこに至ることは難しいとの見解を示したとのことだ。
192.168.0.1は、私が使っている IPアドレスですので勝手に使わないでください --- ある通りすがり