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bz4Xとソルテラ、タイヤ固定ボルトの不具合でリコール 64

ストーリー by nagazou
リコール 部門より
maia 曰く、

トヨタのbz4Xとスバルのソルテラはタイヤ取付けが日本車では珍しくボルト方式だが、何らかの不具合で、急旋回や急制動を繰り返すと緩む可能性があり、最悪タイヤが脱落する恐れがあるという(ロイター)。

不具合は海外で走行中に指摘された(事故が起きた訳ではない)。対策がまだ決まっていないので、とりあえず全車運行停止となった。bz4Xは世界で約2700台、ソルテラは約2600台が販売店に届いているが、顧客に納車された車は(少なくとも日米では)まだないようだ。ボルトの不具合らしいが、それ以上具体的な情報がなく、詳細不明。ちなみに日米車は一般にハブに埋め込まれたスタッドボルトにホイールを嵌めてナットで固定するが、欧州車は一般にハブにネジ穴が開いており、ホイールの孔を合わせてボルトを通して固定する。

  • by Anonymous Coward on 2022年06月27日 14時31分 (#4277757)

    ボルトの本数増やすんだろうけど、タイヤホイールとハブも変更しなきゃいけないから結構大変 とか?

    ボルトの強度が足らないだけなら1ランク上の強度のボルトにすればいい?(12.9なら駄目だけど)

    ここに返信
    • by Anonymous Coward

      「ボルトが緩む可能性」と書いてあるのになんで強度不足?

      • by Anonymous Coward

        緩み方のモードが色々あるんじゃね?

      • by Anonymous Coward

        > 「ボルトが緩む可能性」と書いてあるのになんで強度不足?

        日本語が不自由なんだろう。
        極めてスラド民らしい。

      • by Anonymous Coward

        応力振幅>締付力(軸力)でゆるむから、ボルトの強度を上げて高軸力にすれば対策になる。

      • by Anonymous Coward

        タイヤを止めるためのボルト軸力が足らないならボルトと被締結物間の面の最大静止摩擦力を超える外力が入ってずれ動いたり、ボルトが動いた拍子にボルトを緩めようとするトルクが発生したときに、それを止めるだけのねじの座面とねじ面の摩擦力が足りていないならトルクを増やして軸力を増やせばいいけど(軸力を増やせばその分緩みに耐える摩擦力は増える)、ボルトの強度が足らないならトルクを増やしてもボルトが降伏して軸力が上がらなくて効果が得られない

        実際は弾性域を超えた塑性域まで締めれば同じ強度のボルトでもより高い軸力は得られるけど、角度が測定できる高性能なトルクレンチが必要になるとか、ボルトが使い捨てになるとかメンテナンスに難があるからタイヤじゃやらないだろう。

        #ねじに潤滑油塗りたくったとか(軸力が想定以上に高くなるけど、摩擦係数が下がって緩みやすくもなる)変な理由で緩んでるのかもしれないけど

  • by Anonymous Coward on 2022年06月27日 14時40分 (#4277770)

    もしかして車重が増えるとナット式の方が有利とかあったりする?

    ここに返信
    • by Anonymous Coward on 2022年06月27日 14時47分 (#4277778)

      逆にボルト止めの方が剛性が稼げるらしい。
      https://www.webcartop.jp/2018/10/283918/ [webcartop.jp]

      国産車ではそこまで剛性が必要ではないので利便性を考えてナット止め

      • by Anonymous Coward

        >国産車ではそこまで剛性が必要ではない
        なんででしょう?最高速度の違いとか?
        道路事情の違い(日本は路面状況が良い?)なのかな?

        あと、海外仕様ではいままでやっていたはずで、慣れていないわけではないだろうに
        今回なにか余計な設計変更でも入ったのでしょうかねぇ

        • by Anonymous Coward

          記事中にも書いてあるけれど使用速度域の違いかと。

          でも国内も120km/h制限の道路がぼちぼち出だしてきているから
          上限についてはそれほど差がなくなっているかもしれない。
          https://jaf.or.jp/common/global-support/global-traffic-rules/maxspeed [jaf.or.jp]

        • by Anonymous Coward

          >あと、海外仕様ではいままでやっていたはずで、慣れていないわけではないだろうに
          うんにゃ、スバルでホイールがボルト式の車とか聞いたことがない。あってもかなりマイナーなはず。
          トヨタも最近のレクサスISとNXくらいしかないはず。
          どっちもアメリカ(日本と同じくナット式が主流)が主市場なんでボルト式にする意味は薄い。
          レクサスがボルト式になったのは、下山PGブランドもあるんじゃないかな。
          あるいはその時から将来のレクサス全電動化≒欧州市場にも本格的に取り込んでいくって目論見があったのかも

          bz4Xもソルテラも電気自動車なんだから主戦場は欧州でしょ。(中国市場は会社が別とみていい)
          だからこそを狙った商品仕様でも不思議ではない。
          どうして品質が合わなかったかはわからんがね。

          • by Anonymous Coward

            電気自動車だから車重が重くてトルクが太すぎるとか?

            • by Anonymous Coward

              だからわからんって。
              想定より環境が過酷だったのか、品質設計が甘かったのか、パーツ設計にミスがあったのか、製造ラインに問題があったのか

        • by Anonymous Coward

          よくある欧州=剛性の思い込みからきた後付の理由じゃないですかね。
          自動車ヒョーロン家の文書、真面目に受け取る必要はないかと。
           
          エンディアンといっしょで、何となくそうなってたって話じゃないかと思いますね。

          • by Anonymous Coward

            いろいろ妄想はできるかもね。

            ナット方式ってネジマキに関するある種の発想の逆転なわけで、
            車発祥の地ヨーロッパではその発想が生まれる前にボルト方式が普及し
            ナット方式に変換する方にコストがかかるからそれを嫌ったとか

            ボルトが破損した時の修理がナット方式だとハブ全体を交換するハメになるところ、
            ボルト方式なら該当のボルトだけで対処できる場合もあるんで修理コスト的に優れていたとか
            #いろいろと技術的に未熟たっだころならこういう部分は重要

            ナット方式はホイール交換が容易、つまり素人がなんか適当なことやらかす可能性が高くなるんで、
            メーカーや国土交通系役所がそれを嫌ってボルト方式を推し続けたとか
            #ここはアウトバーンはじめ高高速域での運用が多い事にも通じる

            • by Anonymous Coward

              逆かな。
              スタッドボルト+ナットなら、ボルトが折れた際に折れたボルトだけ抜いて交換できます。
              ハブに直接ボルトを締結すると、折れた部分がハブ内に残り抜くことができないので、ハブ全体の交換しか無いです。

              • by Anonymous Coward

                ボルトの場合、折れる位置によっては加工が必要ですが、ボルトにはテンションがかかっていない状態なので、つまむことができれば回せます。

                スタッドボルトの場合、抜き差しするスペースを確保するために大掛かりな作業が必要になります。

                DIYで解決できる可能性が高いのはボルトの方です。

          • by Anonymous Coward
            私の乗ってた930はナットでした。
            空冷ポルシェは全部ナットだったはずなので、ボルトになったのは水冷になった時か、それ以降ですね。
            300馬力、250km/hくらいでもナットでいけるんですから、たいていの車はナットで十分なんじゃないですかね。
            そうはいっても、後にはあえてボルトに変えているわけですから、ボルトの方が有利ななんらかの理由はあるんだと思います。
        • by Anonymous Coward

          欧州は未舗装路や石畳の道路が多いとかは聞いたことがある。

      • by Anonymous Coward

        トラックなんかでも、スタッドボルト+ナットは普通に使われてますがね。
        剛性というなら普通車なんかよりよっぽど過酷な条件のはず。

      • by Anonymous Coward

        これ本当かなぁ
        都市伝説みたいなもので、科学的な根拠はないのでは?

    • by Anonymous Coward

      100メートル9秒58で走れそうだからじゃね

    • by Anonymous Coward

      普通の車はハブボルトを取り付ける部品はハブボルトの廻り止めセレーションの長さより短く精々12mmで、15mmはありません。
      ホイールボルト&ハブナットの場合はネジの噛合長さ以上、どんなに少なく見積もっても20mm以上はあります。
      その厚みの差でハブベアリングの回転軸に対するホイールの倒れが抑制出来ます。
      その代わり厚みがある分重くなりますし、しかもバネ下重量なので影響は大きいです。

      ホイールナット式でボルト取付部の厚み増やすより方法は、折れた際の交換のことを考えると手がありません。

  • by Anonymous Coward on 2022年06月27日 14時48分 (#4277780)

    トラックのホイールISO方式にして脱落事故が激増してるのはなんとかならないんですかね?

    ここに返信
    • by Anonymous Coward

      トラックのホイールISO方式にして脱落事故が激増してるのはなんとかならないんですかね?

      https://anond.hatelabo.jp/20220126191146 [hatelabo.jp]

      「左のホイールナットが逆ネジから正ネジに変更」が原因ってやっぱホントなのか

      • by Anonymous Coward

        刈払機みたいな中央で留めてるやつならわかるんだけど、中央からオフセットしてるやつでも関係あるもんなん?

        • by Anonymous Coward

          実際の事故件数が関係性を証明しちゃってるわけで

          • by Anonymous Coward

            相関関係は因果関係ではないわけで

            • by Anonymous Coward

              x相関関係は因果関係ではないわけで
              o相関関係は因果関係とは限らないわけで
              # 毒された脊髄反射?

              変えた途端事故が増えたら、因果関係ありまくりだろ・・・普通に考えて

              • by Anonymous Coward

                JISとISOとの違いは右ねじ左ねじだけではないのにどうしてそれが因果関係とまで言い切れるんですか

        • by Anonymous Coward

          緩みやすさには関係ないけど、緩んだときにナットが脱落しやすい。
          逆ねじだと脱落せずに留まってくれるということがある。
          もっとも脱落しなくてもいずれスタッドボルトが折れるけどね。

      • by Anonymous Coward

        ISOが悪いとすると海外で問題になっていないのは何故だろう?

        • by Anonymous Coward

          それに答えてくれる人はいない

        • by Anonymous Coward

          以前と同じ程度の頻度でタイヤが飛んでいくから世間が気にしていないか、
          緩みやすい箇所がわかっているからメンテナンスする人が気をつけて締め直しているんじゃないかな。

          日本は緩みにくかった以前と統計学的に比較可能だから問題になるだけで

        • by Anonymous Coward

          以前、NHKの所さんの番組でやっていたが、ISOのナットにはワッシャーがついていて、ナットとワッシャーの間に油を射して締めつけるが、JAFだかによるとこの油を忘れるとナットが半分の力で緩んでしまうとか。
          ISOに変えたことで新たに必要になった油を忘れるというのが国内で車輪が外れる大きな要因だとしていた。

          ちなみに、脱輪事故を起した運送業者の人が出てきて、ナットを締めつけてマークを付け、マークの位置のズレからナットの緩みがすぐに分かるような対策を取っているともやっていた。

    • by Anonymous Coward

      ちゃんと出発前に点検してないんじゃないの?
      常に毎日増し締めするような運用にすりゃ脱落しない、、、んじゃないかな?

      • by Anonymous Coward

        >毎日増し締め
        そのうちねじ切っちゃいますよ、それ。せめて「毎日トルク確認」とかにしないと。

        • by Anonymous Coward

          日常点検で点検ハンマーで叩けってお達しがお上から出てるはずなんだが

          • by Anonymous Coward

            人間国宝級の熟練職人は別として、点検ハンマーで叩いてわかるほど緩んだ状態っていうのは本当に脱落寸前。
            けど、ここまで行く前に、走行しているだけで異音がする様になるから、普通は先に気がつく。

            • by Anonymous Coward

              JISはナットのテーパーで位置決めしてるから、緩むと異音が出やすい
              ISOはハブセンターのはめ込みで位置決めしてるから緩んでも異音が出にくい
              とかあるのかなあ。

      • by Anonymous Coward

        注意すればヨシ!は事故の十分条件。

  • by Anonymous Coward on 2022年06月27日 16時25分 (#4277862)

    EVをフルラインナップすると発表していたトヨタ。
    すでに16車種もお披露目しており、ここまでのスピード開発ならおそらく設計の多くを共用させていると思われる。
    そしてbz4Xはその第一弾。
    今回のリコールは別車種へ影響するのだろうか。

    ここに返信
  • by Anonymous Coward on 2022年06月27日 18時17分 (#4277989)

    自動車のホイールのボルトについてはシロートなので教えてください。

    自転車のペダルは片方(左側)は緩まないよう(あるいは緩んでも危なくないよう)に逆ネジになってるんですが、自動車の場合はどうなんでしょうか?
    緩みやすそうなところってダブルナットか、ナット入れて割りピンいれるパターンが多そうなんですが、ボルトだとどうするんだろう?

    ここに返信
    • by Anonymous Coward on 2022年06月27日 18時33分 (#4278003)

      以前の日本では乗用車は左右同じで中型以上のトラックやバスは左右別でしたが、ISO規格で左右同じにしなくてはならなくなった為に左右同じになりました。

      その影響かトラックのホイールナットの緩み事故が増加しているみたいですが、同時にISO規格として採用されたダブルタイヤの内外を同じボルトナットで共締めにした影響も考えられ、その要因の切り分けは出来てません。

      • by Anonymous Coward

        走行中の脱落は大抵左後輪ってイメージがある

    • by Anonymous Coward

      別コメントにあるhatenaのリンクを読もう。めちゃくちゃに詳しく書いてある。

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私は悩みをリストアップし始めたが、そのあまりの長さにいやけがさし、何も考えないことにした。-- Robert C. Pike

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