防衛省、ウクライナにドローンとワンボックス車両を提供 48
提供 部門より
アナウンス:スラドは 2024 年 1 月 31 日で終了します。データ保存はお早めに。
Google の AI チャットボットが意識を持っているとの主張について、単なる「釣り」だとスタンフォード大学の AI 専門家 John Etchemendy 氏が指摘している (The Stanford Daily の記事、 Neowin の記事、 The Register の記事)。
Google で AI 倫理の審査を担当していたエンジニア Blake Lemoine 氏は AI チャットボット生成システム LaMDA が意識を持っていることを証明しようとしたが、Google は否定。Lemoine 氏は守秘義務ポリシー違反で休職処分となり、その後解雇されている。
Etchemendy 氏によれば、意識を持つということは世界を知覚する能力があることであり、感覚と感情を持ち、それに応じて行動する能力があることだという。LaMDA は感覚と感情を持つための生理がなく、意識に関する質問に合わせた文を生成するだけのコンピュータープログラムであるため、意識を持っているとはいえないとのこと。
しかし、本当の危険は AI が意識を持つことではなく、意識を持っていると人々が信じ込むことだと Etchemendy 氏は指摘する。(Lemoine 氏の件を報じた) The Washington Post の記事を読んで Etchemendy 氏ががっかりしたのは、記者も編集者も Lemoine 氏の主張を信じていないにもかかわらず、その主張がばかげていると気付くほど賢い読者が少ないと考えて釣り記事を掲載したことだという。
スタンフォード大学名誉教授の Richard Fikes 氏によれば、LaMDA はどんな役でも演じられる役者のようなものであり、(Lemoine 氏は) 意識を持った存在を演じる LaMDA が本物であると信じてしまったとみられるとのことだ。
Microsoft が 7 月の月例更新に合わせて公開したサポートドキュメント (KB5017259) が今になって注目されている (Neowin の記事、 Softpedia の記事、 The Register の記事)。
KB5017259 は Windows 11 / Server 2022 でサポートされる最新の CPU を搭載したデバイスでデータ破損が発生しやすいというものだ。具体的には最新の VAES インストラクションセット (AES-XTS または AES-GCM) をサポートするデバイスが対象となる。Neowin によれば、Intel では第 10 世代の Ice Lake 以降、AMD では ZEN 3 アーキテクチャーの Ryzen 5000 シリーズ以降が影響を受けるとのこと。
問題は 5 月 24 日リリースの累積更新プログラムのプレビュー (リリース C) および 6 月の月例更新で修正されているが、AES ベースの操作に 2 倍の時間がかかるようになり、BitLocker や TLS、ディスクのスループットでパフォーマンス低下が発生する可能性があるという。
パフォーマンス低下の問題は 6 月 23 日リリースの累積更新プログラムのプレビューおよび 7 月の月例更新で修正されているとのことで、最新の累積更新プログラム適用が推奨される。
統合の手法としては、両大学を一つにする方式や、運営法人のみを統合する方式などが想定されているようです
統合後の大学名は「東京工業医科歯科大学」になるのでしょうか
020年4月には新型コロナの治療薬開発事業を開始と発表、政治家の注目も受け大きな話題となった。しかし同年末には事業から撤退。株価も急落して破産へと至ったようだ。
朝日新聞の記事によると、米連邦捜査局(FBI)が、トランプ前米大統領のフロリダ州の自宅を捜索しているそうだ。
トランプ氏自身が発表した。米メディアによると、トランプ氏が大統領退任時に機密文書を持ち出し、自宅に運び込んだ疑惑に関する捜索のようだ。前大統領の自宅が強制捜査を受けるのは極めて異例。
VirusTotal の報告書「Deception at scale: How malware abuses trust」によれば、似せたアイコンを使用するマルウェアが多い正規アプリトップ 3 は Skype と Adobe Acrobat、VLC だったそうだ (VirusTotal Blog の記事、 HackRead の記事)。
調査はダウンロード回数の多い正規の Windows アプリケーション 25 本に似せたアイコンを使用するサンプルが対象だ。マルウェアとして判定されたサンプルに占める割合でみると、Skype (28.0 %)・Adobe Acrobat (18.2 %)・VLC (17.6 %) の 3 本で 63.8 % を占め、7zip (11.5 %)・Team Viewer (7.5 %)・CCleaner (5.6 %) を含めると 88.4 % にのぼる。
一方、正規アプリと似たアイコンのサンプルに占めるマルウェアの割合が高いのは Adobe Acrobat・Skype・7zip の 3 本で、いずれも 75 % 以上がマルウェアだったという。具体的な数字は記載されていないが、Adobe Acrobat と似たアイコンのサンプルでは 90 % 以上がマルウェアだったようだ。
米国で韓国車の盗難が大幅に増加しているそうだ。原因はTikTok上でトレンドとなった「起亜チャレンジ」で、韓国の起亜自動車と現代自動車の一部車種の盗難が増加しているという(NextShark、News4JAXの動画、かいこれ!)。
両社の自動車にUSBケーブルまたは電話充電器を使用することで簡単に車を始動することができるバグがあることが発覚、この手法がSNSで拡散したことにより、韓国車の盗難件数が全米で急上昇したようだ。米国のルイビルメトロ警察署の発表によれば、7月1日から7月25日までの間に52台の車両が盗難されたという。この52台は起亜と現代製のものが半々であるとのこと。
目玉の数さえ十分あれば、どんなバグも深刻ではない -- Eric Raymond