洋画家・玉井力三氏の回顧展が開催される 8
ストーリー by nagazou
開催 部門より
開催 部門より
小学○○生などの「学年誌」は日本独自の出版文化として知られる。その学年誌がもっとも発行部数が最も多かった1950年代から70年代にかけて表紙画を手がけた洋画家・玉井力三氏。日比谷図書文化館では「学年誌100年と玉井力三 ―描かれた昭和の子ども―」と題した特別展が開催される(学年誌100年と玉井力三 ―描かれた昭和の子ども―)。
特別展では玉井力三氏の表紙画を中心に、学年誌の100年を振り返る内容となっているという。会期は2022年9月16日~11月15日までで、うち9月19日と10月17日は休館日に設定されている。観覧料は一般が300円、大学・高校生が200円。千代田区民・中学生以下、障害者手帖所有者および付き添いの方1名は無料となっている。
特別展では玉井力三氏の表紙画を中心に、学年誌の100年を振り返る内容となっているという。会期は2022年9月16日~11月15日までで、うち9月19日と10月17日は休館日に設定されている。観覧料は一般が300円、大学・高校生が200円。千代田区民・中学生以下、障害者手帖所有者および付き添いの方1名は無料となっている。
楽しい? (スコア:0)
何年生派だったかな?
Re: (スコア:0)
普通は自分の学年のを順に買っていくんだと思っていたんだけど、
何年生派とかってあるの?
Re: (スコア:0)
「たのしい○年生」派ということだろう。
そうとうなGGI(あるいはBBA)だと思われる。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%9F%E3%81%AE%E3%81%97%E3%81%84%E4%... [wikipedia.org]
Re: (スコア:0)
何GGIって?もしかしてBBAをただの婆婆の略字だと思ってる?
Re: (スコア:0)
今や小学一年生しか残ってない。
そのうち月刊をやめて4月号だけが別冊か増刊で発売されるようになるかもしれない(もともと学年誌の発行部数は4月号だけが際立って多い)
ビスコ坊や連想する画風だけど (スコア:0)
ざっくり健康優良児のイメージがあれなんですかね
洋画家の回顧展を図書館で (スコア:0)
開催するってことは、原画が残されてないのかな。
『週刊新潮』の表紙で超有名な谷内六郎は、きちんと原画を展示する回顧展が美術館で開かれた [tokyo-np.co.jp]。
(これは見に行かなかったけど)『文藝春秋』の表紙を描き続けた高山辰雄の回顧展も、原画の美術館での展示だった [oab.co.jp]みたい。
スラド民にはお馴染みの小松崎茂の回顧展 [fujibi.or.jp]は、印刷物が多かったけど、原画もそこそこ残ってたので美術館扱いだった。
子供の絵ばかり描くイラストレーター (スコア:0)
現代だと、白い目で見る人も少なくなさそうだ。