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2022年10月8日の記事一覧(全8件)
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地球

「こん棒」が人気、展覧会に競技 45

ストーリー by nagazou
溜まってる人が多いのか 部門より
毎日新聞によると、最近なぜか世の中では「こん棒」が人気なのだそうだ。都会の展覧会では若い女性が大声を上げてこん棒を振りかざしたり、インテリアグッズとしても売れているらしい。こん棒を利用した競技大会も開かれているとのこと(毎日新聞)。

仕掛け人となった奈良県宇陀市の農林業、東祥平さんによると、直径約10センチの木の切れ端を何かに加工しようとしてみたらこん棒ができあがった。友人に店ところ盛り上がり、展示会を開くまでになったという。展示会で「試し殴り」用のこん棒を置いたところ、訪れた若い女性らが次々と雄たけびを上げながら振りかざす姿がSNSでバズったというのが大まかな流れらしい。
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交通

北陸新幹線の敦賀-新大阪間延伸ルートへの反対署名が提出される 109

ストーリー by nagazou
難しいね 部門より
あるAnonymous Coward 曰く、

朝日新聞の記事によると、北陸新幹線の福井県敦賀市から大阪市までの延伸ルート計画の撤回を求める署名が提出されるそうだ。2024年に金沢-敦賀間が開業する北陸新幹線の延伸ルートについては、必要性、コスト、環境負荷等で疑念を持たれているそうだ。

少子化や過疎で新規の新幹線の採算性は悪化が予想される中、東海道新幹線やリニア中央新幹線のバックアップとしての必要性は莫大な税金を投じてまであるのか等、皆様はどう考えるだろうか。

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ニュース

パリコレ、スプレーでドレスを吹き付けて作り出すパフォーマンス 37

ストーリー by nagazou
裸の王様も安心 部門より
9月26日から10月4日に開催された2023春夏パリ・ファッションウィーク(通称:パリコレ)で、ほとんど裸のモデルをランウェイに登場させ、その場で体にスプレーでドレスを吹き付けて成形するというパフォーマンスが披露された。ドレスの成形に使われたのはスプレーで吹き付けると硬化して着用可能な布地になる素材「Fabrican」。これはコットンまたは合成繊維が原料で、噴霧すると身体にピッタリと張り付くが、剥がすと再び溶液に溶かして再利用できるのだそうだ(CNET JapanVogue Magazineのツイート[動画あり]Togetter)。
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ニュース

2022 年ノーベル平和賞はベラルーシ・ロシア・ウクライナの人権活動家・団体が受賞 17

ストーリー by headless
受賞 部門より
2022 年のノーベル平和賞は、ベラルーシの人権活動家アレス・ビアリャツキ氏とロシアの人権団体 Memorial、ウクライナの人権団体 Center for Civil Liberties がそれぞれ 3 分の 1 を受賞した (プレスリリース)。

受賞者はそれぞれの母国で市民社会を代表しており、長年にわたって権力批判の権利や市民の基本的権利を促進してきた。また、戦争犯罪や人権侵害、権力乱用の記録に並外れて尽力しており、これらを合わせて平和と民主主義に対する市民社会の重要性を示したとのこと。

ビアリャツキ氏は 1980 年代半ばのベラルーシにおける民主運動の先導者の一人であり、母国の民主主義の促進と平和的な進歩に人生を捧げてきた。2011 年から 2014 年に投獄され、2020 年に再び逮捕されたビアリャツキ氏は現在も裁判を受けられないまま拘束されているが、屈服することなくベラルーシでの人権と民主主義を守り続けている。

Memorial はスターリン時代の圧政被害者が忘れ去られないようにしたいと考える旧ソ連の人権活動家により 1987 年に設立。ソ連崩壊後のロシアで最大の人権団体となった Memorial はロシアでの圧政や人権侵害の記録も行ってきた。ロシア政府は「外国の手先」として Memorial に解散や記録センターの閉鎖を命じたが、Memorial は閉鎖を拒否している。

Center for Civil Liberties はウクライナにおける人権と民主主義発展のため、2007 年にキーウで設立された。センターはウクライナの市民社会強化を支持し、ウクライナを本格的な民主主義国家にするため当局に圧力をかけた。ロシアのウクライナへの侵略開始以降はウクライナ市民に対するロシアの戦争犯罪の特定と記録にも取り組んでいる。

ノルウェー・ノーベル委員会は 2022 年ノーベル平和賞の授賞により、ベラルーシとロシア、ウクライナにおける人権と民主主義、隣国との平和的共存の傑出した推進者を称えたいとのことだ。
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Windows

Windows 11 バージョン 22H2、更新プログラムのチェックを実行したすべての対象デバイスに提供拡大 25

ストーリー by headless
拡大 部門より
Microsoft が Windows 11 バージョン 22H2 (2022 Update) のロールアウト状況を更新し、「更新プログラムのチェック」を実行したすべての対象デバイスに提供を拡大すると発表した (Windows 11 バージョン 22H2 の既知の問題と通知 米国英語版Neowin の記事Ghacks の記事Windows Central の記事)。

ただし、ソフトウェアの非互換性など、アップグレードにより重大な問題が発生する可能性のあるデバイスではセーフガードホールドが適用され、問題が解決するまでバージョン 22H2 は提供されない。現在セーフガードホールドの対象となっている問題は、インストール済みプリンターの一部で既定の設定のみが許可される問題と、Intel Smart Sound Technology ドライバーと Windows 11 の互換性の問題だ。

バージョン 22H2 の新機能を利用したいユーザーは設定の「Windows Update」で「更新プログラムのチェック」をクリックすればいい。適用の準備が整ったデバイスでは「ダウンロードしてインストール」と表示されるので、クリックすればアップグレードを実行できる。

Windows 10 デバイスについては PC Health Check アプリを使用するか、Windows 11 の要件を確認することでアップグレード可能かどうかを確認できるという以前のままの説明が残されているが、手元の Windows 10 デバイスでは少し前から Windows Update に「Windows 11, version 22H2の準備ができました」と表示されている。
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クラウド

デジタル庁、2022 年度のガバメントクラウド対象クラウドサービスを発表 116

ストーリー by headless
選定 部門より
miishika 曰く、

デジタル庁は 10 月 3 日、2022 年度のガバメントクラウド (Gov-Cloud) 対象クラウドサービスを発表した (PDF)。

前年度から対象となっている Amazon Web Services と Google Cloud Platform に加え、Microsoft Azure と Oracle Cloud Infrastructure が新たに選定された。

ちなみに、AC0x01 のコメントによれば、

日本企業は技術要件を満たせなかったのかまたはそれ以外の理由か不明ですが、応札しなかったとのことでした。

とのこと。

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国際宇宙ステーション

2002 年以来初めてロシアの宇宙飛行士が米宇宙船に搭乗する Crew-5 ミッション、打ち上げ成功 7

ストーリー by headless
成功 部門より
NASA と SpaceX は日本時間 6 日、Crew Dragon 宇宙船で国際宇宙ステーション (ISS) にクルーを輸送する Crew-5 打ち上げミッションを実施した (NASA のプレスリリースSpaceX の打ち上げ情報Ars Technica の記事動画)。

ケネディ宇宙センター LC-39A で Falcon 9 ロケットによる打ち上げが行われたのは日本時間 6 日 1 時。打ち上げは成功し、日本時間 7 日 6 時 1 分 ISS にドッキングした。Falcon 9 ロケット第 1 段はドローン船 Just Read the Instructions 上に着陸し、回収にも成功している。

Crew-5 ミッションで ISS へ向かったのは NASA のニコール・マン宇宙飛行士とジョシュ・カサーダ宇宙飛行士、JAXA の若田光一宇宙飛行士、ロスコスモスのアンナ・キーキナ宇宙飛行士の 4 人。NASA とロスコスモスはソユーズに米宇宙飛行士が乗り、米民間宇宙船にロシアの宇宙飛行士が乗る座席交換計画を進めていた。

ウクライナでの緊張を受けて実現は疑問視されていたが、7 月には NASA とロスコスモスが座席交換に正式合意。キーキナ宇宙飛行士は 2002 年のスペースシャトルミッション以来、初めて米宇宙船に搭乗したロシアの宇宙飛行士となった。
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Debian

Debian、公式イメージのインストーラーで非自由なファームウェアを同梱可能に 51

ストーリー by headless
非自由バイナリを同梱できる自由 部門より
Debian プロジェクトが採決を行い、公式イメージのインストーラーで非自由な (プロプライエタリの) ファームウェアを同梱可能にした (決議案採決結果The Register の記事)。

Debian では長らく非自由ファームウェアのサポートを避けてきたが、このようなファームウェアバイナリなしではモダンなコンピューターが完全に動作しなくなってきているというのが提案理由だ。

選択肢は大きく 3 つに分けられる。
  1. 非自由ファームウェアを含む唯一のインストーラー
  2. 非自由ファームウェアを含むインストーラーと含まないインストーラーの両方
  3. 非自由ファームウェアを含むインストーラーを認めない

実際のオプションは以下のような 7 つとなる。

  1. 唯一のインストーラー
  2. 両方のインストーラーで非自由ファームウェアを含む方を推奨
  3. 両方のインストーラーを提示可能にする
  4. 非自由ソフトウェアを含むインストーラーを Debian の一部と認めない
  5. 非自由ファームウェアを含められるよう Debian 社会契約を変更、唯一のインストーラー
  6. 非自由ファームウェアを含められるよう Debian 社会契約を変更、両方のインストーラー
  7. どれも該当しない

採決を勝ち抜いたのはオプション 5。Debian 社会契約の 5 番に「非自由ファームウェアを必要とするハードウェアを Debian で使用可能にするため、Debian の公式メディアには Debian の一部ではないファームウェアが同梱される可能性がある」といった趣旨の文言を追加し、同梱されるファームウェアバイナリはシステムの判断によりデフォルトで有効化されるといった声明を出すことになっている。

これにより、次期 Debian 12 (コードネーム: Bookworm) では、公式メディアに非自由ファームウェアが同梱可能となる。

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一つのことを行い、またそれをうまくやるプログラムを書け -- Malcolm Douglas McIlroy

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