BS-15chが停波、バックアップ衛星に切り替え放送中 24
停波 部門より
10月10日13時9分頃、BSAT-4aで放送中のBS-15chが停波したとB-SATが発表した。バックアップ衛星BSAT-4bでの送信に切り替え、放送は安定継続している(放送衛星システムリリース[PDF])。BSAT-4bはBSAT-4aのバックアップ衛星として2020年から運用されている。BS-15chは2021年2月2日以降、NHK BS1、スターチャンネル2/3などに割り当てられている。
アナウンス:スラドは 2024 年 1 月 31 日で終了します。データ保存はお早めに。
10月10日13時9分頃、BSAT-4aで放送中のBS-15chが停波したとB-SATが発表した。バックアップ衛星BSAT-4bでの送信に切り替え、放送は安定継続している(放送衛星システムリリース[PDF])。BSAT-4bはBSAT-4aのバックアップ衛星として2020年から運用されている。BS-15chは2021年2月2日以降、NHK BS1、スターチャンネル2/3などに割り当てられている。
Gartner と IDC が 10 日にそれぞれ発表した 2022 年第 3 四半期の PC 出荷台数推計値によると、いずれも第 2 四半期に続く前年同四半期比 2 桁減となっている (Gartner のプレスリリース、 IDC のプレスリリース)。
Gartner は第 2 四半期の 1,041 万台減 (12.6 % 減) を過去 9 年間で最大の減少幅と表現していたが、第 3 四半期は 1,645 万台減 (19.5 % 減) の 6,800 万台となり、1990 年代半ばに PC 市場調査を開始して以来最も急激な減少になったという。
Gartnerによるとサプライチェーンの問題はついに緩和されたが、消費者向け・ビジネス向けともに PC 需要が減退したことによる在庫の増加が問題になっているそうだ。PC 需要減退の理由としては、消費者の多くが過去 2 年間に新しい PC を購入した点や、ビジネスでは地政学的・経済的不確定性により IT 支出における PC の優先順位が下げられた点を挙げている。
ベンダー別にみるとトップ 6 はすべて減少しているが、減少率の違いが明暗を分けた。2 位の HP が 27.9 % 減、3 位の Dell が 21.1 % 減と 20 % 以上の減少となったのに対し、1 位の Lenovo は 15.3 % 減、4 位の Apple は 15.6 % 減と 10 % 台の減少にとどまり、シェアを伸ばした。5 位の ASUSは 7.5 % 減、6 位の Acer は 25.6 % 減となり、2021 年第 3 四半期から順位が入れ替わった。7 位以下の合計は 17.3 % 減にとどまり、シェアは増加している。
一方、IDC の推計値では 1,307 万台減 (15.0 % 減) の 7,425 万台。それでも出荷台数は COVID-19 パンデミック前の2019年第3四半期よりも高いレベルを保っている。ベンダー別にみるとトップ 5 の順位は Gartner と違わないが、4 位の Apple のみ 40.2 % 増 (289 万台増) の 1,006 万台となり、21.2 % 減 (322 万台減) で 1,196 万台となった 3 位の Dell に迫る。1 位の Lenovo (16.1 % 減) と 2 位の HP (27.8 % 減)、5 位の ASUS (7.8 % 減) は Gartner と同様の減少率だが、Lenovo のシェアは減少しており、シェアが増加したのは ASUS のみとなっている。
Gartner と IDC の推計値における Apple の出荷台数の大きな差は第 2 四半期から続くもので、第 2 四半期は逆に Gartner が 54 万台増、IDC が 140 万台減と推計していた。IDC は第 3 四半期の Apple の大幅な増加について、第 2 四半期に中国のロックダウンで失われた注文を補うため供給が増加したと説明している。
CVE-2022-40674:同梱の「libexpat」ライブラリにヒープ解放後メモリ利用(use-after-free)。「libexpat」v2.4.7からv2.4.9への更新で解決。
gh-97616:「list *= int」で発生する可能性のあるバッファーオーバーフローを修正。
gh-97612:サンプルスクリプト「get-remote-certificate.py」におけるシェルインジェクション(CVE番号が割り当てられていたが撤回)。
gh-96577:「msilib」におけるバッファーオーバーラン。
どうやってげっぷの量を把握するんだろ!?
17 世紀初めに Alimberto Mauri という偽名で書かれた 1604 年の超新星に関する論文「Considerazioni Astronomiche (天文学的な考察)」の著者がガリレオ・ガリレイであると確認されたそうだ (カフォスカリ大学のニュース記事、 Ars Technica の記事、 Medievalists.net の記事)。
この論文は長年にわたって偽名で書かれたと考えられており、出版当時からガリレオの偽名だと考える人がいた。しかし、これが証明されることはなく、唯一の証拠と考えられていたガリレオの署名入りの手紙が最近の研究で偽者と判定されてしまう。
ところが、これまで重要ではないと考えられていたガリレオのメモの中から証拠が見つかることになる。このメモはフィレンツェ国立中央図書館に収蔵されていたもので、さまざまな時期にさまざまな研究テーマについて書かれたメモを集めたものだ。メモに含まれる 1604 年の超新星に関する論文の手書き草稿は、ロドヴィーコ・デッレ・コロンべの著書に反対するためにガリレオが書いたものだと確認されているが、公式のガリレオ著作集に含めるほど重要ではないとみなされ、出版もされていなかった。
このメモの 31 ページ目には「デッレ・コロンべが私(ガリレオ)について軽蔑を込めて語った場所」というリストがあり、デッレ・コロンべの論文「Risposte (回答集)」内の場所を示している。しかし、この論文は Considerazioni Astronomiche に反論する内容で、ガリレオには一切触れていない。そのため、ガリレオは偽名で執筆したにもかかわらず、Alimberto Mauri への批判を自分への批判として受け取り、自ら著者であることをメモの中で明かしたと考えられる。
偽名で論文を執筆した理由として、地政学的リスクを避けようとしたという説が有力なようだ。当時ガリレオはヴェネツィア共和国のパドゥアで仕事に成功していたが、収入は不足していたという。そのためローマで後援者を探すため論文を執筆したのだが、ローマ教皇庁とベネツィアが対立していたため偽名を使ったとのことだ。
人生の大半の問題はスルー力で解決する -- スルー力研究専門家