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NTT

逆相の音波で音漏れを低減するオープンイヤー型イヤフォン、NTTソノリティ 37

ストーリー by nagazou
新技術イヤホン増えてきたなあ 部門より
NTTソノリティは、NTTTコンピュータ&データサイエンス研究所の開発した「耳を塞ぐことなく利用者にしか聞こえないイヤホンの設計技術」を用いたイヤフォン製品2機種を順次発売するそうだ。販売されるのは有線タイプの「MWE001」(価格8250円)は9日から販売開始、無線タイプの「MBE001」(オープンプライス)は来春発売となっている。これに合わせてNTTグループ初のコンシューマ向け音響ブランド「nwm(ヌーム)」を立ち上げるとしている(PC WatchNTTリリース)。
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  • これのミソは逆相の音波を出すのに、それ用のユニットを使わずに聴くための正相と打ち消すための逆相の両方を一つのユニットで賄っているところだと思う。
    確かにスピーカーの裏側は逆相だけれどそれで打ち消せるのは凄い。

    • by Anonymous Coward

      音界の覇者やな

    • by Anonymous Coward

      確かにスピーカーの裏側は逆相だけれどそれで打ち消せるのは凄い。

      いや、スピーカーを剥き出しで使わないで箱に入れて使う理由として
      裏側の逆相の波形が表側に回り込んで音を打ち消すとか、聞いたことがある

  • よほど特殊なことをしないかぎり、1引く 1は 0.1というのが常識。
    で、プレスリリースのグラフ見ると、30dB以上下がってて「こんな仕組みで達成できるわけないじゃん」と思ったら
    棒グラフの比較対象が全然違うものだった。

    天下の NTTがこんなんでええんか。。。

    • by Anonymous Coward

      天下のNTTの研究は昔から玉石混淆ではなかったか
      どこでも同じかもしれないが
      それを製品にしてしまうのは、流石お金ありますねNTT

  • by Anonymous Coward on 2022年11月12日 9時01分 (#4358810)

    今時、耳穴ぴったりイヤホンがデフォルトになってるのに、オープンイヤー型にこだわる人はいるんだろうか?
    耳を塞がず周囲の音と一緒に大きい音で聞きたいが、イヤホンで聞いてる音が近くの人に分かってしまうのは困るというような業務用のニーズがあればピッタリだと思うが

    • by Anonymous Coward on 2022年11月12日 9時14分 (#4358814)

      ここ数年で激増した家族がいるところでのリモート会議とか、同時通訳付きの会議なんかは、ランニングと一緒に音楽なんてのも典型的なニーズ例だと思いますよ。
      昔、流行ったノイズキャンセルとか、耳にフィットして隙間を無くすとかのように、周囲の音を遮断して聞くというほうが今ではレアケースでしょう。

      親コメント
    • by Anonymous Coward on 2022年11月12日 10時25分 (#4358829)

      人によるんだろうけど、耳の穴蒸れない?かなり細菌も増えるらしいのよ。耳穴ピッタリは長時間やらない方がいい。

      親コメント
    • by Anonymous Coward

      >今時、耳穴ぴったりイヤホンがデフォルトになってるのに、オープンイヤー型にこだわる人はいるんだろうか?

      耳穴塞いじゃうと単純に外の音聞こえなくて困ることがあるから
      それでもイヤホンで音楽を聞きたいというジレンマ

      • by Anonymous Coward on 2022年11月12日 12時54分 (#4358902)

        今どきのこの手のハイエンドイヤホンは外音取り込み機能があって、いいものならかなり自然に外の音は聞こえるよ。
        そういう問題はすでに解決されてると言っていい。
        どっちかっていうと他の人も言ってるけど蒸れの解消とか装着感の問題かな。

        親コメント
        • by Anonymous Coward

          外音取り込み機能は有ってもドーナッツユニットなLinkBudsや骨伝導みたいなリアル外音取り込みより不自然さは有るからなぁ。
          周波数特性がどうしてもリアルと同じじゃないから違和感あるよ。
          そして音の違和感って、結構気持ち悪いんだよね。

          不自然さの理由は音の発生源の位置関係によって、耳たぶで音の周波数特性を変化させているのを、少数のマイクでは再現できてないからだと思う。

    • by Anonymous Coward

      職質して警察無線で照会した回答が「指名手配中の被疑者につき確保せよ」とか

    • by Anonymous Coward

      そりゃナプキン派もいればタンポン派もいるんじゃね? 別コメで細菌の話が出てたけど、タンポンの長時間使用で、毒素性ショック症候群で死ぬことがあるらしい。 https://www.buzzfeed.com/jp/carolinekee/teen-died-toxic-shock-syndrome-tampons-1

    • by Anonymous Coward

      時代遅れですんません。耳に入れるのが嫌いでずっと耳にかけるタイプの使ってます。

    • by Anonymous Coward

      わたしはインナーイヤー型は嫌いです。

      湿性耳垢なので、イヤホン側に粘性のある耳垢が付くので嫌いです。
      そうで無くても、イヤホンがべた付くのは変わらないし。
      そういうこともあり、私はヘッドホンか骨伝導しか使ってません。

      後は、オープンイヤー型は周囲の音が聞こえるので、外出中は有り難いですね。
      外音取り込み機能も使ったことがありますが、個人的にはイマイチだったので。

    • by Anonymous Coward

      湿った耳垢系のひととかカナル型は避けたいんじゃないの? カサカサ系なので知らんけど。

    • by Anonymous Coward

      カナル型は着ける時に鼓膜が突っ張るのと、ゴムが触れているところが痒くなって来るので苦手です。audio-technica ATH-CM707を愛用しています。

    • by Anonymous Coward

      オープンイヤー型で外部の音を完全に打ち消してくれるタイプが開発されたら嬉しいです。
      耳栓もそうなのですが、話し声は消さないとかいう余計な配慮が付いたものばかりなんですよね。

      • by Anonymous Coward

        密閉型ヘッドホンじゃダメなの?

        • by Anonymous Coward

          密閉型のノイズキャンセリングヘッドホンでも人の話し声は消えないので別な音源でごまかすぐらいしかないね。
          話し声を消そうと思ったら防音イヤーマフとか発泡ウレタン製の耳栓辺りで物理的に塞ぐ、になるけど大体つけっぱなしはきつい。

  • by Anonymous Coward on 2022年11月12日 11時10分 (#4358869)

    あれは魂の殺人だ

    • by Anonymous Coward

      魂の殺人なんて全部無罪で良いよ

  • by Anonymous Coward on 2022年11月12日 8時27分 (#4358801)

    今此所に!

    • by Anonymous Coward

      Nissanのはアクティブに逆相を出してる。
      これは、そのような面倒な事をせずにシンプルに出来ている。

      • by Anonymous Coward

        この単発は無視した方が良いよ

  • by Anonymous Coward on 2022年11月12日 8時42分 (#4358806)

    打ち消す場所があるということは強め合う場所もあるんだよな

    • 音の波長は、2kHzで16cm、20kHzで1.6cm。
      二つの音源からの距離が半波長ずれれば打ち消したり強めたりが変わるわけですが、
      波長に比べて無視できるレベルで近い位置から逆相の音を出してますので、
      主要な可聴域では強めあうことはないでしょう。
      まあ、超音波域だと強めあうケースも有りそうですが…

      親コメント
    • by Anonymous Coward

      それを活かすのがバスレフ。低温が増強されるように音響設計すれば、ドンシャリ好き(自分含む)が喜ぶ音作りに。

      • by Anonymous Coward

        バスレフは位相差で低音を増強しているわけではなく、共振器によって増強しているので原理が異なる。

        • by Anonymous Coward

          共鳴管スピーカーというものがありまして。
          バスレフスピーカーとは別物扱いされてます。

          • by Anonymous Coward

            バスレフも共鳴管もパッシブラジエーターも全部、共振という現象を利用してることに変わりはない。
            共振器の実装方法が違うだけ。
            特定の周波数だけ振幅を増やせるので、たいていのスピーカーでは低周波の増強に使う。
            位相については共振周波数付近で大きく回てしまうため、位相を揃えた制御はほとんど無理。
            だからこそ、これらの出力口はスピーカーの全面・背面等、あまり場所に拘らず共振器の実装方法に合わせて好きに配置されてる。

            一方、今回のスピーカーの背面側での音漏れ防止の方法は位相差の制御による。
            スピーカーの前面

            • by Anonymous Coward

              位相って「回る」と表現するんですね。
              勉強になりました。

              # 自分のイメージだと「ずれる」なんだけど、sin,cosinのイメージで考えればたしかに「回転」ですね

  • by Anonymous Coward on 2022年11月12日 9時20分 (#4358815)

    この技術ってそれこそ50年ぐらい前からあるよね。そしてこれは(有線タイプは)電源不要だからそんな古典的な原理メインに「特殊なハードウェア設計により特定のエリアに限定した音を再生」とワンポイント加えたものになってる。
    要電源で状況に合わせて逆相出力調整するなら多少は期待できるけど、フィードバックなしの作りでそんな効果的に打ち消せるものなのかな。

    • by Anonymous Coward on 2022年11月12日 18時44分 (#4358980)

      同じように思ったので入手してみた。

      測定機器持ってないので客観評価できないんだけど、音量と比較して漏れ量が多少抑えられてるような気はする。
      適正音量でオフィス利用だと、うまいこと環境騒音に埋もれるかな、といったところ。
      ただ、同程度の音量なら普通のインナーイヤーでも大して音漏れしないような。
      インナーイヤーで盛大な音漏れするほどの大音量ならコレ使っても多分漏れる。

      外部の音に反応できることが最優先・BGM的利用→コレ
      近くで誰かに呼ばれたら反応できるようにしたい・ある程度は音楽に没入したい→インナーイヤー
      でいいと思う。

      音質を追求する性質の商品じゃないし構造上当然だけど、低音はあまり楽しめない。
      でも、ながら聴き専用機の音質としては安いネックスピーカーよりはマシかな。

      個人差が大きいことを承知の上でいえば、装着感は結構良い。
      イヤーフックタイプは痛くなること多くて苦手だったけどコレはしっくりくる。
      長時間使うとなると、ここが一番重要だと思う。
      あとは耐久性が気になるところ。

      親コメント
  • by Anonymous Coward on 2022年11月12日 12時24分 (#4358891)

    また新しいグループ作ったの?

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私はプログラマです。1040 formに私の職業としてそう書いています -- Ken Thompson

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