故障したSDカードにより、EB(エクサバイト)表示にWindowsが対応していると確認される 29
やるな 部門より
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1 月で延長サポートが終了する Windows 8.1 のユーザーに対し、Microsoft はサポートされるバージョンの Windows を使い続ける方法として Windows 11 プリンストール PC の購入を推奨している (Microsoft サポートの記事、 Neowin の記事、 Softpedia の記事)。
サポートされるバージョンの Windows を使い続ける方法は以下の 3 つ。
- 推奨: Windows 11をプリインストールした新しいPCを使う
- 現在使用しているPCにWindows 11をインストールする
- 現在使用しているPCにWindows 10をインストールする
Microsoft によれば Windows 11 はこれまで作られた中で最もセキュアな Windows であり、古い Windows 8.1 PC と比べて高性能かつセキュアな新しい PC での使用を推奨するとのこと。
一方、Windows 8.1 で使用していた PC が Windows 11 の最小システム要件を満たす可能性は低く、満たしていてもクリーンインストールになるので、データのバックアップ・復元やアプリの再インストールが必要になる。そのため、Microsoft では Windows 8.1 をいったん Windows 10 にアップグレードしてから Windows 11 へアップグレードする方が容易だと説明している。Windows 10 の最小システム要件は Windows 11 と比べて大幅に低くなるが、2025 年までしかサポートされない点にも注意する必要がある。
後進国化と永遠に上がらない賃金、拡大し続ける貧富格差と経済状況悪化と進む増税とか、要因は複雑で多いのかな
炊飯器に給水タンクと無洗米タンクを搭載して、自動で計量して炊飯してくれるというもの。ありそうでなかった製品だが、今後の定番となるだろうか?
今のところ、巨大ITのニュースサイトが「報道しない自由」を行使している様子が無いのは、オールドメディアと違って立派。
ホリデーシーズン恒例となった Microsoft のホリデーセーターで、今年は Office アシスタントのクリッパー (英: Clippy) をフィーチャーした「Windows Ugly Sweater: Clippy Edition」が発売された (特設ページ、 製品情報、 The Verge の記事、 Windows Central の記事)。
日本語版の Office アシスタントはイルカのカイルがデフォルトキャラクターだったが、ゼムクリップに目玉を付けたような外見のクリッパーは英語版のデフォルトキャラクターだった。史上最も嫌われた Microsoft のキャラクターともいわれるが、最近は Microsoft キャラクターとしてたびたび登場し、Windows 11 ではペーパークリップの絵文字 📎 にもなっている。
Microsoft のホリデーセーターは 2018 年の「Softwear」をはじめとして毎年発表されており、2020 年版以降は限定商品として Xbox Gear Shop で販売されている。今年の Clippy Edition は雪と書類が舞うブルーの背景で「Happy Holidays!」とプロンプトを出すクリッパーが編み込まれており、襟の部分にはホリデーカラーのグリーンを配する。
価格は 10,695 円。既に品切れだが入荷お知らせメーリングリストの登録は可能だ。今年は売り上げから製造費用を差し引き後、Microsoft が 10 万ドルを加えて College Success Foundation に寄付するとのこと。このほか、特設ページではクリッパーをフィーチャーしたグリーティングカード作成用 PowerPoint テンプレートや Microsoft Teams 用背景画像、クッキー (焼菓子) のレシピ、Microsoft Edge の宣伝などが用意されている。
問題点を理解しているエンジニアをクビにするなんてといった声と、仮にそうだとしても公衆の面前で社長をやり込めようとしたらクビで当然といった声が上がっているようだ。ところで、タレこみ子はiPhoneユーザーなのでよくわからないのですが、Android用のTwitter公式アプリは実際に遅いのでしょうか?
海軍に入るくらいなら海賊になった方がいい -- Steven Paul Jobs