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ビジネス

ドローンの有人地帯での目視外飛行が解禁、早ければ2022年3月ごろから都市部で荷物配達 62

ストーリー by nagazou
都市部で事業化できるのかなあ 部門より
2月5日に改正航空法が施行され、ドローンをはじめとした無人航空機の「有人地帯の目視外飛行」(レベル4)が認められるようになったそうだ。これにより操縦者が目視できない距離でも、ドローンを住宅地など人がいるエリアの上空を自動で飛ばすことが認められる。また「無人地帯での目視外飛行」(レベル3)に関しても、必要な認証を取れていれば、個別の許可承認なく飛行できるようになったとのこと(産経新聞ケータイ Watch)。

これにより、物流分野で事業化を目指す企業登場が期待できるほか、過疎地の利便性向上にもつながる可能性があるという。レベル4では都市部上空を飛んで荷物を配送できるようになるが、航空法上の機体認証と操縦ライセンスの取得が必要なため、国土交通省によると実現は「早くて来年3月ごろから」になるという。
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  • 空路は自力で飛ばないといけない代わりに、道路の整備がいらない利点があるので、航路の下に人が少ない島嶼部、山間部や過疎地の定期配送には便利そうですね。

    • by Anonymous Coward

      道路の整備はいらんけど私有地上空を飛ぶ場合、所有者の許可がいるんだけどどうすんだろ。
      飛行コースが決まってれば一軒一軒回って許可取ればなんとかなりはするが、都市部での宅配となるとほぼ不可能では。
      そのあたりも緩和しないと使い物になるとは思えない。

      実は今回解禁された有人地帯での目視外飛行を禁止する法律は無い。
      申請時に順守を約束する国交省が作った標準マニュアルに、やりませんと書かれているだけ。
      その項目を端折った独自マニュアルだと、納得させられる措置をとらないとまず申請は通らないので実質規制になってた。
      同じく私有地上空の飛行を禁止する法律も無い。
      土地の権利は上空にも及ぶのだが、そもそも私有地への無断駐車を取り締まれない問題に通ずるものがあるので。
      また不法侵入は人間にしか適用されない。
      しかしこれまた上記のマニュアルで所有者に許可を取りますと約束させられてる。
      考えた奴は頭がいいw

  • by nemui4 (20313) on 2022年12月07日 8時44分 (#4376409) 日記

    今以上に治安が悪化しなければ大丈夫だとは思いますが
    アメリカだと無理なのかな↓
    https://www.cnn.co.jp/usa/35182139.html [cnn.co.jp]

  • by Anonymous Coward on 2022年12月07日 7時36分 (#4376373)

    危なそう。
    もうちょっと慎重に事を進めては?と思う。(個人の感想です)
    ちょっと前にドローン配送中に落ちてたよね。
    まぁ、絶対はないんだけど。

    • Re:なんか (スコア:4, 興味深い)

      by Anonymous Coward on 2022年12月07日 11時36分 (#4376521)

      無人航空機による事故等の情報提供
      https://www.mlit.go.jp/koku/koku_tk10_ua_houkoku.html [mlit.go.jp]

      うちの会社でも何台か保有してて(家が建つぐらいするレーザースキャナ積んだドローンもあるよ)、
      オルソ画像や点群作成のためにオートパイロットで利用するケースがほとんどだけど、アンコントロールによる墜落は一度も無い。
      飛行計画ミスで障害物に突っ込んで墜落したことは3度ほど...。

      親コメント
      • by simon (1336) on 2022年12月07日 13時42分 (#4376610)

        飛行計画ミスで障害物に突っ込んで墜落したことは3度ほど...。

        そういえばドローン飛行用の3D地図って運用者が実測して準備するもんなの?それとも国土地理院とかゼンリンが3Dマップ提供してるの?

        その地図が間違ってたら建物に衝突したり電柱にぶつかったりするわけだよな

        親コメント
        • Re:なんか (スコア:4, 興味深い)

          by Anonymous Coward on 2022年12月07日 14時47分 (#4376682)

          よく使うのはGoogleの衛星写真っすね。
          なので事故るのはだいたい木の高さや山の高さを見誤ったとか高度に関するミスが多かった。
          でも計画に使う衛星写真の座標とGPS座標が10mぐらいズレてるケースは何度かあった。地図だったら修正が入っててもっとマシなのかも。
          いうても飛ばす前の現在地がどこだここ?みたいなことになってズレてるのはわかるので、ズレたまま飛ばしてぶつける可能性は低いかも。
          仮撮影で機体のGPSベースで実測した座標を元に飛ばすようなこともやれんことはないけど面倒なのでやらない。

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    • by Anonymous Coward

      配送中のトラックから荷物が落ちる事故とか怖いよねー

      • by Anonymous Coward

        この場合タイヤ外れて人にぶつかって死傷者出している方が近いかも
        そういう事故起こした場合に使用者にどれだけ責任取らせられるか、かなぁ

  • by Anonymous Coward on 2022年12月07日 7時36分 (#4376374)

    結構うるさいみたいだし。
    既に始まってるという離島への配達は港から港って感じの航路だったのだろうか。

    • by Anonymous Coward

      離島への配達は海の上という事でレベル3で出来たんでしょう。
      以前スラドでも取り上げられたドローンでの郵便局間輸送 [it.srad.jp]の時もルートのかなりの部分が無人(?)地帯 [drone.jp]だったのでレベル3で行けたのかな?

      今回のは都市部なのでレベル4を前提としているという意味で今までのとはちょっと違うと。

      • by taka2 (14791) on 2022年12月07日 12時04分 (#4376538) ホームページ 日記

        そもそも、レベル4は「有人地帯の目視外飛行」で、都市部に限定されてないんで。
        田舎ならレベル3「無人地帯の目視外飛行」でもルーティング次第で飛ばすことが出来たけど、都市部ではレベル3は使い物にならないので、
        「2023年3月ごろから」「都市部でも荷物配達可能になる」ってのは事実ですが、

        「2023年3月ごろから都市部で荷物配達」開始するなんていう情報はどこにもありません。
        このストーリータイトルは思いっきりミスリーディング。

        日本郵便なんかも今回の法改正にあわせたドローンを発表 [itmedia.co.jp]しましたけど、
        「レベル4認証を取得後、まずは労働力確保が厳しくなっている山間地域などでのサービス展開を進めたい」そうです。
        レベル4ドローン配達開始するのは都市部ではなく田舎。

        親コメント
  • by Anonymous Coward on 2022年12月07日 7時40分 (#4376376)

    荷物の配送(当然人口過密地域でも)は歓迎だが、
    ナンバープレート(QR)/ビーコン的なものとか、
    1年車検とか、自賠責的なものとか任意保険とかも整備してくれよな。

    あと消防用も作ってね。
    このへんはいわゆる谷戸、階段を延々登る、消防車が入れない住宅地も多いので。
    消防士とホースとかを運んで、現地の消防栓につないで放水。
    何なら有線(ホース)で繋いだまま飛んで水を撒く。おっとこれは航空機でなく、係留気球の扱いかな?

    • by Anonymous Coward on 2022年12月07日 9時24分 (#4376431)

      >ナンバープレート(QR)/ビーコン的なものとか、
      今年の6月からリモートIDとそのIDをドローンに掲載が義務化されているんだけど

      >1年車検とか、
      車検はないけど12月から総飛行時間20時間毎に点検整備とその記録と飛行記録の義務化がされているだけど

      >自賠責的なものとか任意保険とかも整備してくれよな。
      義務化はされていないけどドローン保険は普通にある。

      最低限のことは調べてから書いてくれ。

      親コメント
    • by Anonymous Coward

      さすがに水は重いので消火弾を投下ぐらいにしたほうが…

    • by Anonymous Coward

      消防用は微妙かな…。
      配送用ドローンでよくあるのが5kg程度までで、それ以上は厳しいし、あってもデカいよね。きっと。
      住宅地は上空に入れても、着陸も難しいから荷下ろしができない。山火事でもあらかじめ切り開いてないと厳しい。

      係留気球の案は、水の入ったホースは重いんで、先の件同様に難しい。加えて放水すると反対側に押されるというか引かれるというか、方水圧がかかるし、抑えてないと右へ左へ暴れるんで、それをなんとかする重量や飛行能力がないと、周りを次々に破壊して大惨事になる。
      それと、火事って数十分程度じゃ終わらない事が多い。バッテリー持続時間や撤収時期的にも微妙。

      ホース搬入支援としては、電動の荷車を見た事がある。あらかじめ連結したホースを積んでいて、垂らしながら現場に向かうとそのルートに一線引けるようになっている。階段は無理だけど、上り坂もいける。

      • by Anonymous Coward

        水を下に噴射すれば飛べるんじゃないかな?
        (ペットボトルロケットとか、あと海のアクティビティで人が飛ぶのがあったような)
        水を出し続けないと飛べないのは難点かな。水浸し。あと家の屋根は壊れそう。

        消火水栓の水圧足りない場合は、地上ポンプ繋いで昇圧。水が枯れない限り飛行持続できる。

        • by Anonymous Coward

          放水の反動で飛ぶのはローターで飛ぶのとは全く違う制御のノウハウが必要で、既存のドローンを利用するよりずっと金と時間がかるはず。
          さらに「消火のための放水」なら火元に向ける必要があり、火元から遠ざかる方向への反動が発生する。
          だから「火元に向かって放水しつつ、放水の反動で消火可能な位置をキープする」なんて夢見すぎじゃない?と思うな。

        • by Anonymous Coward

          こういう系統の話ですね。
          https://viva-drone.com/dragon-fire-fighter/ [viva-drone.com]

          ただ、あまりホースを長くできないかも~、あ、でも竜舞のような感じで吹き出すところをところどころ設ければ空中を長くいけるかな。根本ではたくさんの水をかなり高圧で突っ込まないといけないですね。

          • by Anonymous Coward

            水圧は放水部分の反動だけでなく「ホースをまっすぐにしようとする力」としても働くため、水圧を上げるほどホースを曲げるために大きな力が必要となり動きづらくなるぞ。

    • by Anonymous Coward

      >あと消防用も作ってね。
      ヘリコプター(の方が)でいいじゃん。
      人も消火機器も乗るし、コントロールはいいし、風には強いし。
      まあ、コストだけね。

      • by Anonymous Coward

        有人ヘリで水運んでもコップ程度の効果しかないから無理

    • by Anonymous Coward

      消火目的じゃなくて、現場確認目的なら使えそうかも。
      屋根の上とか屋上に火の粉回ってないかとか、現場が入り組んでいたりする場合に上から確認とか。

      • 火災現場には上昇気流が発生するため規模が大きくなるとヘリでも近寄れなくなるほどだったりするので、ドローン程度では近寄れないケースもけっこうありそう。
        まあ距離を取ってても「ドローンだから見られる角度からの映像」は十分役に立つでしょうけどね。

        --
        うじゃうじゃ
        親コメント
      • 現場確認目的だと消防用よりも警察用の方が使いでがありそう。

        ちょっとした物は持てるようにアームを付けて
        不整地でも着地できるように脚を付けたら
        見る者に与える心理的影響までも考慮して設計された、警察用パトロールドローンである。

        親コメント
  • by Anonymous Coward on 2022年12月07日 7時49分 (#4376379)

    たいとるおんりー

  • by Anonymous Coward on 2022年12月07日 8時37分 (#4376406)

    妨害電波で落として荷物を奪う、
    海賊ならぬ空賊がでてくるんですな

  • by Anonymous Coward on 2022年12月07日 10時24分 (#4376468)

    空中衝突を事実上考慮しなくてもいい飛行密度の実験期だから許されるように思います。
    実用状態になったら航空機同様なんらかの管制システムが必須になるんじゃないかな、と。

  • by Anonymous Coward on 2022年12月07日 10時31分 (#4376473)

    今は業者も少ないけど、もしドローン配達がトラックより効率的とわかればみんなやりたがると思う。
    そうなったとき管制官のような人はいないのにどうやって交通整理をするのだろう?
    一つの地区に1つの業者なら特定区域に飛んでいるドローンが1台だけにするとかお互いに避けるとかの制御ができると思うが。
    ひょっとして、すでに市販のドローンは近くに飛んでいる他のドローン(他社製でも)を自動的に避ける制御が入っている?

    • by Anonymous Coward

      1日で配達できる量に換算したらそんなに効率的でないかも
      個人事業主という奴隷配達員がいくらでも代わりがいる時代から変わらないと

      • by Anonymous Coward

        たとえ無人化しても、空を飛ぶより地上を走らせる方が積載量などの面で圧倒的に有利。

        • by Anonymous Coward

          お歳暮とかお中元とか5kg超えてることもよくありますしねえ

  • by Anonymous Coward on 2022年12月07日 10時49分 (#4376489)

    いつものtypoで今月12月じゃねーか。
    パソコン作業で一番やりがちなコピペで先端・末尾がちぎれるやつですな。

  • by Anonymous Coward on 2022年12月07日 11時02分 (#4376496)

    今2022年12月なんですけど

    • 2022/12/3 の記事に「早くて来年3月ごろから」と書いてありますね。

      紙媒体記事だと「来年」とか「先週」とか相対的な時制で書いても良いとは思うけど。
      公開したら削除するまで何時でも見られるネットの記事では、絶対的な時制で記述しないと読み手が間違えやすいという実例なのかもしれませんね。

      「来年」を2022年に間違えるのはアレですが。

      親コメント
    • by Anonymous Coward

      タイムマシン記事という特許がスラドはあるのか

  • by Anonymous Coward on 2022年12月07日 11時29分 (#4376508)

    <<ああ! ジャン・ルイがやられた!>>

    • by Anonymous Coward

      <<フッ・・・ハハハハハ!挟まっちまった!>>

  • by Anonymous Coward on 2022年12月07日 13時19分 (#4376590)

    ドローメが運んできた。

    #荷物集積基地はガンテ

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計算機科学者とは、壊れていないものを修理する人々のことである

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