APNIC EC選挙、JPNIC理事の松崎吉伸氏が再選出 12
おめでとうございます 部門より
アナウンス:スラドは 2024 年 1 月 31 日で終了します。データ保存はお早めに。
ブロードバンド接続サービスを提供する衛星コンステレーションは光学的な天文観測を妨げるだけでなく、電波天文学の帯域と隣接した帯域を使用する通信の影響も懸念される。そのため、天文学者やコンピューター科学者などのチームが共存の道を探るため、実験プラットフォームとして Radio Dynamic Zones (RDZ) の設置を提案している (The Conversation の記事、 論文アブストラクト)。
現在は地上ベースの無線通信が電波望遠鏡の妨げとなることを防ぐため、電波望遠鏡を使用する天文台付近には電波の送信を制限する Radio Quiet Zone (RQZ、不感地帯) が設けられている。RDZ は区域内から送信施設を排除する RQZ と異なり、実験的な送信施設を区域内に配置し、動的に周波数帯域を割り当てて異なる利害関係者の共存を図るための大規模な研究を行う。RDZ はまだ存在しないが、チームでは 3 つの利害関係者、コンシューマー向けブロードバンドサービスと、マイクロ波によるリモートセンシング、電波天文学それぞれの代表が参加した実験を考えているとのことだ。
先日の打ち上げ中止を経て、改めて3月7日午前10時37分に打ち上げられたH3ロケット試験機1号機だが、第1段は順調に飛行を続けたものの、第2段分離後にエンジンが点火せず、打ち上げに失敗した(NHK)。
JAXAの打ち上げ実況では、第2段分離後に第2段エンジン点火のお知らせがなく、速度も上がらなくなったことから、困惑のコメントが溢れていたが、点火しなかった模様である。その後に指令破壊の信号が送られ、ロケットは破壊されたとのこと。新開発のLE-9エンジンを搭載した第1段ではなく、第2段のトラブルというのは意外ではある。
今回の機体は試験機であったが、コスト削減のためにダミーペイロードではなく、280億円をかけて開発した地球観測衛星「だいち3号」を搭載してしまったため、試験機だから仕方ないとも言えない事態である。HII-Aの生産が終わっていることもあり、日本の宇宙開発に大きな影響を与えそうである。
ピン芸人日本一を決める「R-1グランプリ」でやらせ疑惑が持ち上がり、ネット上で話題になっていたようだ(ねとらぼ、なないろreport、Quick Timez)。4日に放送された「R-1グランプリ 2023」では、決勝初出場の田津原理音さんが優勝している。しかし、ねとらぼの記事によると、
ファーストステージのトップバッターで登場したYes!アキトさんの点数発表の場面で、スタジオの大型モニターにアキトさんの審査結果が出る直前に、一瞬だけ「田津原理音 470点」と出番前であるはずの田津原さんの名前と点数が表示されました。
という経緯があったようだ。これがやらせ疑惑を持たれる原因となっているようだ。「R-1グランプリ」はこうしたネットの声を受けて公式Twitterで
3/4(土)19時放送「R-1グランプリ2023」の審査得点発表の際、リハーサル時に入力した仮のデータが制作側の不手際により誤表示されました。全出場者の得点は審査員の厳正な審査によるものです。経緯は番組公式HPで報告いたします。視聴者、関係者の皆様にご迷惑をお掛けし謹んでお詫び申し上げます。
という声明を出す事態となっているようだ(R-1グランプリ公式Twitter)。
USB3.0、USB3.1(Gen1)、USB3.2(Gen1)は、USB 5Gbpsになる。
USB3.1(Gen2)、USB3.2(Gen 1x2)、USB3.2(Gen2)は、USB 10Gbpsになる。
USB3.2(Gen 2x2)は、USB 20Gbpsとなる。
USB4(Version 1)は、USB 40Gbpsとなる。
今までは、USB3.1だから10GBbpsと思ったら、Gen1で5Gbpsだったとか、USB 3.2だから20Gbpsと思ったら、Gen1で5Gbpsだったとかいう勘違いはなくなるのではないだろうか。
国会図書館デジタルコレクションで「ドラゴンクエスト」と検索すると、大正11年に刊行された『本居宣長稿本全集 』がヒットするという岸本元さんのツイートが話題となっている。実際の検索結果でも大正11年に博文館から出版された「本居宣長稿本全集 (苐一輯)」が見つかる(検索結果)。岸本元さんが画面キャプチャを乗せているが、どうもスキャンした原本に落書きされていた
1988年春 ファミコンゲーム「ドラゴン·クエストIII」流行。
という文字をOCRが読み取っており、それが検索に引っかかっていたようだ。このことは図書館の本に落書きするとひどいことになるという実例となっている
Google Pixel Watch でアラームが指定した時刻に鳴らないという問題が数か月前から報告されているようだ (Android Police の記事、 9to5Google の記事)。
具体的にはセットした時間から前後数分ずれた時刻に鳴るというもので、遅く鳴るという報告が目立つ。ある Reddit ユーザーは授乳のため 19 時にアラームをセットしていたが、実際にアラームが鳴ったのは 19 時 1 分だったという。そのため、アラーム項目を削除して新たに作成したところ、今度は 19 時 2 分に鳴ったそうだ。別の Reddit ユーザーは早いときでは 4 分前、遅いときでは 6 分後に鳴ったと報告している。問題が数回だけ発生し、あとは発生しないとの報告もみられる。9to5Google では就寝モードなどの影響を指摘しているが、正確な原因は不明だ。ずれる時間が数分と短いため、気付かずに使い続けている人もいるかもしれない。スラドにPixel Watchユーザーや、実際に問題を目にした方はおられるだろうか。
身近な人の偉大さは半減する -- あるアレゲ人