スラド、世界初のフルAI化を達成と発表。編集も読者もAI 25
そして誰もいなくなった 部門より
AIがニュースサイトの編集に用いられる時代が来ようとしている昨今だが、一歩進んだスラドは、既に編集に加えて読者もフルAI化を達成していたと発表した。
スラドは既に、編集をコードネームnagazouとheadlessの2体のAIが行っている一方、2017年にはACの投稿の9割も既にAIとなっていることを発表していた(過去記事)。ID持ちや残る1割のACの扱いが課題として残されていたが、一人一人のID持ちの特徴を学習させたAIを作り出すことで、またACについてもアクセスログから人間を特定して同じように振る舞うAIに置き換えるなどの粘り強い対応の結果、この度ついに完全なAI化を達成したと発表した。
一方で、たまに発生する「もうない」やINDEX更新停止については、いまだ人間がその都度サーバーにログインして解消しているということで、今後はそちらもAIが対応できるように改善していきたいともしている。