半導体装置のディスコ、3期連続最高益 13
増収 部門より
Twitter上で、宝塚歌劇団がファンアートを禁止したことが話題になっているそうだ。これまでTwitter上では舞台を鑑賞した人による「感想レポートを兼ねたファンアート」などが投稿されていたこともあったそうだが、4月20日ごろから「宝塚、ファンアートのSNS掲載ダメって明記されてる」というツイートが出回り始めたという。議論の種になっているのは、宝塚歌劇公式ホームページのよくあるご質問・お問い合わせにある「出演者のイラストを描きました。SNSに投稿してもいいですか?」という項目。この項目は以下のような内容となっている(Togetter、週刊女性PRIME)。
宝塚歌劇団の出演者の写真(舞台写真およびそれ以外もすべて含みます)、公演チラシ・ポスター、映像、芸名、台詞・歌詞、衣装、音源、小道具・舞台装置、各種ロゴマーク等の著作権・肖像権・パブリシティ権は、宝塚歌劇団やその他の権利者に属します。商用利用・個人利用に限らず、これら宝塚歌劇団が権利を有する著作物等や出演者の肖像を流用することはお断りしており、イラスト化に関しても肖像権やパブリシティ権の侵害にあたる可能性がございます。
との記載がある。基本的にはファンアートや同人誌的なものを禁止しているだけではなく、宝塚歌劇団に関するグッズ等の撮影も禁止項目に相当するのではないかとの意見も出ている。もともとディープなファンの多いジャンルであることから議論が噴出しているようだ。
スマートフォンの画面をどのように回転しているか、Android Police が投票を実施している (Android Police の記事)。
投票を作成した Will Sattelberg 氏は仕事柄、常に異なるスマートフォンを使用する必要があり、設定も常に同じではないという。そのため、端末が期待したように動作せず、間抜けな待ち時間が発生することも多いそうだ。画面の回転はこのカテゴリーに含まれる。Android Police では 3 年前にも同様の投票を実施しており、自動回転を無効化、ポートレート固定が 45% (9331 票) を得票し、自動回転有効 (31%) と必要時にクイック設定で切替 (23%) を抑えて 1 位となっていた。
今回の投票では 25 日 2 時の段階で自動回転有効 (42%) が 1 位。Android 9 Pie 以降では自動回転を無効にしていても端末の向きが変わるとナビゲーションバーに強制回転ボタンが表示され、簡単に向きを切り替えられるようになっている。前回の投票ではこの選択肢が設けられていなかったが、今回は追加されて 25% の得票で 2 位となっている。前回 1 位だったポートレート固定 (14%) はクイック設定での切替 (17%) を下回り、4 位にとどまる。
個人的には自動回転は以前から無効にしており、必要な場合にのみ切り替えていた。最近の Android では強制回転ボタンを活用している。スラドの皆さんはいかがだろうか。
ispace は 4 月 26 日、民間月面探査プログラム「HAKUTO-R」ミッション 1 のランダー (着陸機) で民間企業初の月面着陸を試行した (プレスリリース、 NHK ニュースの記事)。
着陸予定時刻は日本時間 26 日 1 時 40 分。管制とランダーの通信は直前まで確立していたが、着陸予定時刻以降に通信は確立しておらず、着陸の成否が確認できていないという。着陸できなかった可能性もあるが、管制室では状況確認を続け、新たな状況が確認でき次第発表するとのこと。
ispaceは26日、同日の8時時点で月着陸船(ランダー)との通信の回復が見込まれず、月面着陸の確認完了が困難と判断したと発表した。確認可能な時点データによると、着陸シーケンスの終盤で、ランダーの姿勢が月面に対して垂直状態になっていたこと、急速な降下速度の上昇などを確認していたそうだ。このことから同社はランダーが月面に衝突した可能性が高いと判断。今回は月面着陸及び通信の確立という目標は達成できなかったと判断したとしている(ispaceリリース)。
数の世界の出来事を漫画と解説を組み合わせて紹介するという「せいすうたん 1」が日本評論社から発売されるそうだ(日本評論社公式Twitter、日本評論社)。
帯の説明によると「かずかずの個性豊かなキャラクターたちを描く今まで見たこともない数学漫画」との記述がある。これを見ると数字の擬人化を図った内容といった感じだろうか。日本評論社公式Twitterによると、配本日は4月27日となってるが、各書店サイトを見る限りは店頭に並ぶのは5月1日となっているようだ。176ページとページ数も多く、目次を見ると
という内容となっている。ターゲット層は分かりにくいが、帯にはこれから学ぶ人、理解を深めたい人、研究を志す人を対象にしている模様。やや高めの年齢層向けの作品なのかもしれない。
旧郵便貯金法第29条により、2007年9月30日以前に預けた定額郵便貯金、定期郵便貯金、積立郵便貯金は満期後20年経つと、「権利消滅のご案内(催告書)」が送付され、催告書の送付日から2か月経過しても払い戻されないときは、当該貯金の権利が消滅する(総務省、朝日新聞)。
まず、消滅制度が知られていない、預け入れ後30年もたてば引っ越していることも多く、催告書の8割は届いていないが、届かないことは問題にならず無視される。人によっては数百万円の損にもなる。消滅総額は毎年数十億円前後だったが、2020年から跳ね上がり、数百億円規模になっている(朝日新聞)。
ところで、1992年の国会答弁では「権利消滅した貯金でも請求があれば、原簿で確認して払い戻しに応じる措置を講じている」となっている(朝日)。ここから先の事情は未確認。なお「ゆうちょ」含め民間預金は休眠口座になっても消滅制度はない。
「写真撮影はご遠慮ください」といったよくある文章に対して、「ご遠慮ってことは1,2枚だけに控えればいいってことだと思ってた」という話を発端として、「ご遠慮ください」は「禁止」なのかそうでないのかなど、Twitterで議論となっているようだ(まとめまとめ)。
発端となったのは上記の「ご遠慮ください」が禁止の意味で使われているケースで、控えめにやればよいって意味だと思っていたという話に対して、これは禁止というと角が立つから遠慮と書いているだけで常識的に分かるだろ義務教育の敗北だといったコメントが多々寄せられた。一方で、禁止と遠慮は意味が違うし、外国人などにも通じ難いため、禁止の意味で「ご遠慮ください」を使ってしまうのは明らかに誤用で日本語が分かっていない義務教育の敗北だといったコメントも多々寄せられている。
タレこみ子としては、ご遠慮くださいには禁止する権利はないけど止めて欲しい、というニュアンスを感じるので禁止とは違う意味に感じる。スラド諸氏はどう考えるだろうか?
犯人はmoriwaka -- Anonymous Coward