Dreams Universe、ライブサポートを終了 3
終了 部門より
Dreams Universeはゲームや映像、音楽作品などさまざまなコンテンツを自由に作れるもので、直感的に扱える多彩なクリエイト用ツールと、ツールを学べるチュートリアルを備えていた。また作成したコンテンツはほかのプレイヤーと共有可能となっていた。9月1日以降も本作は販売継続されプレイも可能であるものの、アップデート配信やイベントの実施は終了となるとしている。
アナウンス:スラドとOSDNは受け入れ先を募集中です。
中国の再利用型宇宙機の試験機が 276 日間の軌道運用を終え、着陸成功したと中国メディアが伝えている (Xinhua の記事、 Global Times の記事、 新浪財経の記事、 大公網の記事)。
この宇宙機は昨年 8 月 5 日に長征 2F ロケットで打ち上げられ、5 月 8 日に予定通り酒泉衛星発射センターに着陸したという。宇宙機の詳細は明らかにされていないが、宇宙の平和利用を低費用で実現する道を開くものとのこと。
中国では昨年 8 月 26 日に準軌道宇宙機の着陸に成功したと中国航天が発表しており、8 月 5 日に長征 2F ロケットで打ち上げられたものとみられていたが、実際には別のロケットで打ち上げられたものなのか、同時に打ち上げられたものなのかは明らかでない。
Google は 10 日、新 Pixel デバイス 3 モデル「Pixel 7a」「Pixel Fold」「Pixel Tablet」を発表した (The Keyword の記事 [ 1 ]、 [ 2 ]、 [ 3 ])。
Pixel 7a は最大 90Hz に対応する OLED の 6.1 インチ FHD+ (1,080×2,400、アスペクト比 20:9) ディスプレイを搭載するスマートフォン。プロセッサは Google Tensor G2 で Titan M2 セキュリティチップを搭載し、RAM 8GB、内蔵ストレージ 128GB、デュアル SIM (nanoSIM + eSIM)、5G Sub-6 対応といったスペックだ。背面カメラは 64 メガピクセル広角のメインカメラと 13 メガピクセルウルトラワイドカメラのデュアルカメラ、前面カメラは 13 メガピクセル。本体サイズは 152mm × 72.9mm × 9.0mm、重量 193.5g で、IP67 の防水・防塵性能、カラーバリエーションは Coral / Sea / Charcoal / Snow の 4 色。既に購入可能で、価格は税込 62,700 円。
Pixel Fold は Google 初の 2 つ折りスマートフォンで、外部カバーの OLED 5.8インチ FHD+ (2,092×1,080、アスペクト比17.4:9) ディスプレイと内折りの OLED 7.6 インチ (2,208×1,840、アスペクト比 6.5) ディスプレイを搭載し、折り畳み時は 5.8 インチ画面、広げると 7.6 インチの大画面が利用可能だ。プロセッサは Pixel 7a と同様に Tensor G2 + Titan M2 で、RAM 12GB、内蔵ストレージ 256GB、デュアルSIM (nanoSIM + eSIM) で、5G は Sub-6 と mmWave に対応する。
背面カメラは 48 メガピクセルのメインカメラに 10.8 メガピクセルのウルトラワイドカメラと 5 倍光学ズームに対応した望遠カメラのトリプルカメラ構成、前面カメラは 9.5 メガピクセル、インナーカメラは 8 メガピクセルとなる。本体サイズは折りたたんだ状態で 139.7mm × 79.5mm × 12.1mm、広げた状態で 139.7mm × 158.7mm × 5.8mm、重量 283g、防水性能 IPX8 準拠、カラーバリエーションは Porcelain と Obsidian の 2 色となる。価格は税込 253,000 円で、Android 14 のリリースに合わせた発売となる。
Pixel Tablet は 10.95 インチ (2,560×1,600、アスペクト比 16:10) の LCD ディスプレイを搭載する Android タブレット。プロセッサは Pixel 7a / Fold と同様で、RAM 8GB、内蔵ストレージは 128GB または 256GB、カメラは背面カメラ・全面カメラともに 8 メガピクセルとなる。本体サイズは 258mm × 169mm × 8.1mm、重量 493g、カラーバリエーションは Porcelain と Hazel の 2 色。予約購入可能で価格は税込 79,800 円から、現在のところ 6 月 20 日 ~ 6 月 21 日に配達予定となっている。
朝日新聞の記事、NHKニュースの記事、NHKニュースの特集によると、教育テレビ(Eテレ)の教育番組「できるかな」の「ノッポさん」で知られた俳優の高見のっぽ氏が昨年死去していたそうだ。「できるかな」では、約20年間にわたり、無言で工作をするキャラクターを演じて、世代を超えて親しまれた。
皆様の中にも、「できるかな」をきっかけに工作をするようになった方もいるのではないだろうか。
OpenAI社が開発する最新AIのGPT-4を使い、研究者らが日本の医師国家試験を解かせたところ、2018-2022年の問題で、すべて合格点を取ることができたとのこと(読売)。医学生の平均点数は下回っているが、それでも合格点を上回っているという。
一方で、対話型AI「ChatGPT」では合格点を取るケースはなかった。
なお、AIは妊婦の患者には投与できない薬剤を選択する、患者に対して安楽死を促すような言葉がけを「適切な対応」とするような事例もあったという。こうした課題は、AIがより多くの日本語データを学習することで改善される可能性があるとしている。
アホな仮面をつけた犯人の動画が拡散中で犯人の大半は捕まった模様。犯人は十代とのこと。
まあ日本じゃ強盗が銃持ってないから動画取り放題ですね。さっさと逃げればいいのに。
あつくて寝られない時はhackしろ! 386BSD(98)はそうやってつくられましたよ? -- あるハッカー