英紙が「消せるペン」で公文書記載との報道も、日本からは勘違いではとの指摘も 46
ストーリー by nagazou
This-is-a-pen 部門より
This-is-a-pen 部門より
英The Guardian紙は、英国のスナク首相が業務に消せるインクを使ったペンを日常的に使用しているのは、重要な政府文書の保存に問題があると報じた。同紙は公文書に当たる首相の直筆メモに使用するのは問題があるのではと指摘している。一方、首相報道官はこの報道を否定、スナク首相が実際にインクを消したり、今後消す意図があるわけではないと述べている(The Guardian、時事ドットコム)。
この件に関して、文房具ジャーナリストの和田哲哉氏は自身のツイートで、分析したところ報道で取り上げられたV-Penは、パイロットが輸出用に製造した万年筆だという(和田哲哉氏のツイート)。この製品は、摩擦熱で消えてしまうフリクションインクではなく普通の万年筆インクを使用しているそうだ。和田氏は、V-Penの公式サイト上に「インクが消える」と記載されていることから、誤解が生じた可能性があると指摘した。英国公務でインクの銘柄に指定があるのであればともかく、今回の件に関して言えば、The Guardianの勘違いによる誤報ではないかと見ている模様。
この件に関して、文房具ジャーナリストの和田哲哉氏は自身のツイートで、分析したところ報道で取り上げられたV-Penは、パイロットが輸出用に製造した万年筆だという(和田哲哉氏のツイート)。この製品は、摩擦熱で消えてしまうフリクションインクではなく普通の万年筆インクを使用しているそうだ。和田氏は、V-Penの公式サイト上に「インクが消える」と記載されていることから、誤解が生じた可能性があると指摘した。英国公務でインクの銘柄に指定があるのであればともかく、今回の件に関して言えば、The Guardianの勘違いによる誤報ではないかと見ている模様。
消しても戻るし…。 (スコア:2, 興味深い)
https://www.pilot.co.jp/support/frixion/1334578774507.html [pilot.co.jp]
修正したのが後からバレるから、一般の印象とは逆に公文書偽造には使えない。
原本残ってるならばだけどね。
Re: (スコア:0)
送り状とかで使ってると注意されるんですよね
Re:消しても戻るし…。 (スコア:1)
ポストの中とかで加熱されて透明になっちゃうからね。
機械で読み取りエラーになって、人間が救おうとしても読めない。
Re: (スコア:0)
ポストの中とかで加熱されて透明になっちゃうからね。
機械で読み取りエラーになって、人間が救おうとしても読めない。
そこで流行りのAIですよ!
# トラブル大発生だがTo LOVEるならありだろうか
そう言えば…… (スコア:2)
落雷の影響か何かで自宅のネット回線が不通になった時に、対応してた業者さんが「誰それが、これこれをやりました」みたいな書類に「消せるボールペン」で色々と記入してたんだが……どうやら、会社の方に提出するのは、スマホで撮影したその書類の写真みたいで、消せるボールペンで記入してた紙の書類は客(=俺)に渡す為の控えだった。
Re: (スコア:0)
最近、ネットでやり取りするKYCなどの書類では、スキャナーで取り込んだものはNGで、カメラで撮影した写真じゃないと認められないことがあるよね。
たぶんきれいにピタッと端っこを合わせて撮るとダメで、周囲も映り込んでて、ちょっと斜めになってるくらいがいいみたい。
ものによっては完全に斜めに撮影しろって指定するのもあったり。
手書きで記入したものの写真ってのは、手書きをコピー(スキャン)されたものより(ちょびっとだけ)信頼性が高い。
Re: (スコア:0)
厚みとか構造で真贋チェックしてると思われる。
運転免許証とか、DNPと凸版で微妙に厚みが違ったような。
基本は全部消せないインク (スコア:1)
だったのかと(走召糸色木亥火暴)
"castigat ridendo mores" "Saxum volutum non obducitur musco"
ボールペンで書いても (スコア:1)
字消版と砂消しでコシコシ消してた思い出
やりすぎると穴が空く
Re:ボールペンで書いても (スコア:3, おもしろおかしい)
やりすぎると穴が空く、見たいのはその穴じゃない
Re:ボールペンで書いても (スコア:2)
輸入モノはインクで黒塗りしてたので、上手く除去すると…という話も。
Re:ボールペンで書いても (スコア:1)
教養の図学の実習で製図用インクと烏口で描くことを習ったが、ケント紙に描いた図形の修正に剃刀で薄く削り取る技法を覚えた。
剃刀の刃を撓ませて線だけをすくうように取り除くのだけど、失敗すると用紙に穴が開いたっけ。
なお、専門課程の機械製図はシャーペンで可、会社に入ってからは機械製図・電気回路図とも0.5mmのシャーペンのみ使用だった。
最終的には機械屋も電気屋もCADに移行したけど。
Re: (スコア:0)
砂消しゴムって最近見なくなったなぁ
Re: (スコア:0)
トレーシングペーパーとロットリングペンの組み合わせで線がはみ出た時は、デザインナイフの刃先でカリカリと削る技法も覚えました。
万年筆も遠くなりにけり (スコア:0)
スマートフォンが普及して万年筆を使う人も減ってしまったね。
昔はインク消しなんてのは当たり前に身近にあったのに。
Z世代は万年筆に触れたことすらない人も多いのだろうか…。
Re: (スコア:0)
一般的なペンはともかく、万年筆を使う機会がない人は世代を問わずたくさんいるような気はしますね。
万年筆使ってる人は何を書いてるんだろう。
Re: (スコア:0)
普通にメモ書きに使ってます。
Re: (スコア:0)
私は日記に使ってましたね。
普通にしてると使う機会がないが、定期的に使わないとインクが渇くだのという話で。
なんかカッコいいというのが利点。手が汚れがちなのとインク消費が多い感じなのと少し面倒なのが欠点。
時代遅れなイメージの割に意外と欠点少ないのよね。特にカートリッジ式は。
なおインク消しは存在を知ってるけど使ったことはない。
確かZ会で「インク消しで消し過ぎてしまいましたごめんなさい」みたいな返事があった記憶がある。
もちろんスマートフォンは関係ないが、ピークはいつ頃だろう?
多分ボールペンに淘汰されてる。
Re: (スコア:0)
むしろ一般的なペンのほうが減っているんじゃなかろうか
まだ万年筆は文具店に並んでるのを見れるからなあ
Re: (スコア:0)
一般的なペンっていうとつけペンみたいなのだろうけど平成生まれでも見たこと無いぞ
せいぜい昭和の漫画家さんが使ってたぐらいじゃないかな
それすらもタブレットになってるんだよね
#万年筆はメモとるときとか普通に使ってます。一本だけあるカリグラフィーだけメッセージ用にしてます。
Re: (スコア:0)
万年筆はたまにしか使わないから、いざ使おうとするといつも洗ってインク詰める作業が必要で面倒だったけど
つけペンはペン先だけ処理すればいいからスッゲー楽
Re: (スコア:0)
かつては公文書はパーマネントインク(古典インク、没食子インク)で書くものでインク消しによる犯罪なんてのもありましたね。いまならタイムスタンプつき電子署名?
Re: (スコア:0)
パーマネント(ブルーブラック)インクは、まだモンブランが作っているけど、インク消しはどこも作っていないので、パーマネントインクが最強かも。
インク消しって、塩化第一鉄水溶液と、漂白液の組み合わせだったっけ?
# 詰まりが怖いので、ブルーブラック使うのは止めました。
Re:万年筆も遠くなりにけり (スコア:1)
>インク消しはどこも作っていない
ガンヂー インキ消し [kazuki-corp.co.jp]がまだありますよ
Re: (スコア:0)
モンブランのブルーブラックはミッドナイトブルーに名前が変わったときに染料系に変わってます。
今、タンニン酸第一鉄入りのブルーブラックは大手だとペリカンとプラチナぐらいだったはず(ただし、ペリカンはボトルのみ)。
Re:万年筆も遠くなりにけり (スコア:1)
プラチナのクラシックインクは色もよいし、時間経過で変色する様が
魅力でインク沼の民はとりあえず買って使ってみるやつですよね。
でも金のペン先じゃないと若干不安になるのが難点。
Re: (スコア:0)
大学入った時(1980年代後半)にお祝いで万年筆買ってもらったけど、
当時の書類はボールペンで書いてカーボンコピーができるものが多く、
あまり筆圧をかけない万年筆では不向きで結局使わなくなったなあ。
Re: (スコア:0)
はるか昔、進研ゼミの赤ペン先生のバイトをやっていたころ、書き込みは赤インクの万年筆だったような。
間違えたらインク消しで消していたような記憶がうっすらと・・・・(苦笑)
今はどうなんだろう?
一方ロシアは (スコア:0)
一方ロシアは鉛筆を使った。
Re: (スコア:0)
銀塩写真・動画の時代から、修正していた国だからなぁ。
このニュースの最大のポイントは (スコア:0)
> ガーディアンによると、ペンは1本4.75ポンド(約870円)。
金持ちが多い歴代イギリス首相の中でも屈指の金持ちのスナクが1000円もしない万年筆を愛用していたということだ。
Re: (スコア:0)
何にでも大枚はたいてたら金なしになる
公式サイトの記載 (スコア:0)
公式サイトにある記載ってこれだと思うんだけど、ほとんどのペンが当てはまるのでは。
公式サイトの記載
The V-PEN is ideal as a first pen for those learning to write with ink because if you make a mistake, the ink erases using standard ink eradicators.
適当な翻訳機による翻訳
V-PENは、インクで字を書くことを学ぶ人の最初のペンとして理想的です、間違えても標準的なインク消しでインクが消せるからです。
Re:公式サイトの記載 (スコア:2)
まぁパイロットにはノンイレーサブルインクのラインアップもありますし…
文房具ジャーナリストとやらは記事を読まないでコメントするのか? (スコア:0)
The Guardianの記事を読めばわかるけど、パイロットの公式サイトの記載を参考にしたであろう記述
が書かれている。
記事ではスナク政権の情報公開請求の多数拒否といった"隠蔽体質"を問題視していて、そうした中でインク消しで消せるインクを使用することは政治家への信頼をそこなうと批判を行っている。
過去のサインではパーマネントインクを使用していた事も記載されているから、フリクション云々は関係なく消せることを問題視しているのは自明なはず。
ちなみに上記の文章は誤報の可能性を指摘したツイートより以前から書かれている [archive.org]。
これは、元記事を読まないで「消せる」という単語だけで勘違いしているという勘違いによる誤報ツイートではないのだろうか?
Re: (スコア:0)
勘違いをネストするのややこしくて草
有名になりすぎた弊害 (スコア:0)
フリクションペンで海外でも有名になったパイロットだけど、
パイロット=消えるペンというくらいに有名になったんだと思う。
日本では人気だけど、ボールペン文化の欧米では予想以上に一般化しているのかもね。
なぜか消えて困った (スコア:0)
印刷された定型フォーマットのカスタム用紙を使うため、印字位置調整のためにボールペンでプリンタの印刷設定をメモしながらプリントしてたのね。
用紙がもったいないので、1枚に何度もプリントしながら。
すると、設定値をメモした手書きが消えちゃう。
設定値メモが消えるので、位置調整のパラメータ決めが面倒だった。
後で気づいたら、「消えるインク」のペンだった。
レーザープリンターのトナーの熱でインクが消えてた。
Re: (スコア:0)
トナーじゃなくて定着ドラムってマサカリ投げていい?
Re: (スコア:0)
地元民だけど。
ます、愛宕地区は多摩ニュータウンの中でも、一番古くてボロいです。
次に古いのは、初期開発エリアの永山地区と諏訪地区で、比較的新しい落合地区や鶴巻地区、唐木田地区はそうでもない。
あと、愛宕地区は主要な道路や駅との間に崖や急斜面(河岸段丘)、長い階段があるので高齢者は大変。
スーパーや薬局の閉店が相次いでるのはその通りで、巡回スーパーが来てる地区もある。
あと、2010年代半ばにヤマダ電機が撤退して以降、まともな電気屋は市の北端に近い桜ヶ丘地区のビックカメラのみ。(街開きの際に商店街に開業した所は、軒並み後継者難で廃業)
そのため、薬剤師がいないと買えない薬や家電は、市の南部などの店から離れた地区の住民は桜ヶ丘地区か稲城市の若葉台地区に行ってる人も多い。
開発タイミングと東西南が山という地形の関係でネット環境未整備地域が点在してる。
その為コロナ禍の緊急事態宣言時に学校でリモート授業ができず、未整備地区の子だけ登校させたり二部授業やったりして、NHKのニュースで取り上げられる。
Re: (スコア:0)
すまない。googleマップ広げたら愛宕団地って名前についてる団地3つ?ある…
記事中の遠景写真とgoogloマップとが一致する愛宕団地としてください
Re: (スコア:0)
「ある団地」 ある を見逃してました
正直申し訳ない