DeepL、日本に拠点を設立 24
翻訳こんにゃく 部門より
アナウンス:スラドは 2024 年 1 月 31 日で終了します。データ保存はお早めに。
最新版の Microsoft Edge Canary Windows 版ではマウスジェスチャが利用可能になっている (BleepingComputer の記事)。
マウスジェスチャを使用するには、「試験段階の機能 (edge://flags)」で「Microsoft Edge Mouse Gesture (edge://flags/#edge-mouse-gesture)」を「Enabled」に設定する必要がある。あとは Microsoft Edge を再起動すれば設定画面の「外観」に「マウスジェスチャ」が追加される。設定可能なマウスジェスチャは 16 種類。マウスの軌跡と認識されたマウスジェスチャの説明を表示する 2 つのオプション「マウス トラックの表示」と「アクション ヒントの表示」はデフォルトで有効になっている。
マウスジェスチャは Opera や Vivaldi が既に標準で搭載しているが、標準搭載されていないブラウザーでも拡張機能で実現可能だ。しかし、Microsoft Edge Canary に今回搭載された機能も含め、マウスの右ボタンを押しながら軌跡を描く必要があるのでタッチパッドでは使いにくい。スラドの皆さんはブラウザーのマウスジェスチャを利用しているだろうか。
Intel が NUC 事業から撤退する計画を示しているそうだ (The Verge の記事、 The Register の記事、 Neowin の記事、 Ars Technica の記事)。
Intel が提唱する NUC (Next Unit of Compute) はカスタマイズやアップグレードが可能な超小型ベアボーン PC。本件に関しては Intel が NUC への投資を中止して PC 事業から撤退すると ServerTheHome が最初に報じていた。消費者向け PC の製造をやめるのかどうかという The Verge の質問に Intel は答えず、NUC への直接投資をやめ、パートナー企業による NUC の革新と成長への戦略切替を決めたと回答したという。NUC 撤退が Intelの Client Computing Group (CCG) や Network and Edge Computing (NEX) 事業に影響を与えることはないとのこと。
The Register への回答では、9 月 1 日まで Intel の流通網を通じた注文が可能であり、9 月 30 日が最後の出荷になるという具体的な日程も示している。現在までに発売されていない NUC 製品が今後 Intel から発表されることはないという。Intel は第 1 四半期にサーバーシステム事業から撤退し、ODM パートナーの MiTAC への事業譲渡する計画を示している (PDF)。
朝日新聞の記事によると、紀文食品は、魚肉不使用の「さつま揚げ」を開発したそうだ。
地球環境の悪化や漁獲制限等で魚肉の確保が難しくなるため、大豆を主原料に開発したそうで、3種類あるそうだ。
代用食肉としての大豆ミートは既に店頭に並んでいるが、今後は魚肉ソーセージや練り物等の魚肉製品も代替原料を使ったものになっていくのかもしれない。
米カリフォルニア北部地区連邦地裁は 10 日、Microsoft の Activision Blizzard 買収に関する米連邦取引委員会 (FTC) の事前差止命令の請求を却下した (The Register の記事、 Neowin の記事、 Ars Technica の記事、 裁判所文書: PDF)。
FTC では事前差止請求に対する裁判所の結論が出る前に Microsoft が買収手続きを強行するとの報道を受けて 6 月に仮差止命令 (TRO) を請求し、連邦地裁が認めていた。しかし、Jacqueline Scott Corley 判事は Microsoft の Activision 買収により Call of Duty など Activision のコンテンツがより多くのユーザーに届くと判断。買収により競争が大幅に縮小することを FTC が示す可能性は低いとして事前差止命令に関しては請求を却下した。
7/1より施行された特定小型原付の制度は、一般に電動キックボードが対象と見られているが、フル電動サイクルのようなものも免許不要で可能になるとのことで、今回の製品発表に繋がったようだ。この機種は一見電動アシスト自転車に見えるが、特定小型原付には速度20km/hの制限があるため、加速できないようペダルは固定されていると言う。
【緊急】虚偽の著作権侵害通報で鉄道系のチャンネルがBANされています[動画]によると、多数の鉄道系YouTuberに対して虚偽の著作権侵害通告を行いDMCAを悪用した攻撃行為が勃発、チャンネル登録者3万人のチャンネルがBANされている等の被害が発生しているそうだ。
背景にはこの分野の競争激化や一部の撮り鉄の行為に対する批判もあるが、犯人グループは今後も気に入らない鉄道系チャンネルを潰すと宣言しており、投稿者たちはニコニコ動画やTikToc等の非米国系サービスへの投稿や、事務所所属のYouTuberは事務所を通じてYouTubeへの異議申し立て等の対抗策を取っている。
虚偽のDMCAに基づく著作権侵害通告はYouTubeの所在する米国に於いても処罰や損害賠償の対象であるが、米国外の者による行為に米国の裁判所の判決に従わせるのも実質的に難しい問題があるようだ。
なお、過去に発生した鉄道系YouTuberへのDMCAを悪用した同様のケースしては亀山あゆむ氏による、JR東海に批判的であったり、名古屋鉄道を取り上げる動画を投稿していたYouTuberに対する物がある。
publickeyの記事が両社の関係も交えて解説されている
https://www.publickey1.jp/blog/23/red_hat.html
Red Hatは6月にRed Hat Enterprise Linux(RHEL)のソースコードの一般公開を事実上終了させる措置を発表している(過去記事)。同社はRHELのクローンOSを提供しているベンダを「オープンソースに対する脅威だ」と非難する内容をブログで明らかにし、RHELのクローンOSの存在を否定する意志を明確にした。Publickeyの記事によると、こうしたIBM(Red Hat)の方針に対してオラクルも反発しているという(Publickey)。
RHELはエンタープライズLinuxにおける事実上の標準となっており、クローンOSもそのエコシステムの一部になっている。クローンOSベンダのRocky LinuxとAlmaLinuxは、こうしたRed Hatの発表がオープンソースの精神と目的に違反していると強く反発している。こうした状況下で、同じくRHELクローンOSベンダの大手としてOracle Linuxとして提供し、Oracle DatabaseやOracle Cloudの正式な対応OSとしてきたオラクルの動向も注目されていた。
オラクルは7月10日にブログを公開し、先のRed Hatの一連の発表に反論している。その中でRed Hatの発表は、クローンOSを切り捨てる目的は競合を減らして、IBMにとっての収益機会を増やすことではないのかなどの指摘をおこなっている。
弘法筆を選ばず、アレゲはキーボードを選ぶ -- アレゲ研究家