台湾総統選に郭台銘氏が立候補表明 21
立候補 部門より
無所属で立候補する場合、郭氏は署名を約29万人分集める必要がある。現時点の郭氏の支持率は15.2%と、他の候補に比べて低い状況だが、同氏の立候補が与党の支持を分散させる可能性もある。郭氏は台湾と中国政府の対話再開も望んでおり、選挙戦は台湾の関係政策にも大きな影響を与えると見られている。
Microsoft プレジデント兼副会長のブラッド・スミス氏が 8 月 25 日、人々が AI の暴走を恐れなくて済むような AI 規制が必要との考えを示したそうだ (ET Telecom の記事、 Neowin の記事)。
スミス氏は 8 月 23 日に公開されたMicrosoftの報告書「Governing AI: A Blueprint for India」で、「AI が常時人間の制御下にあることを確実にしなければならない」と述べている。この報告書についてスミス氏はB20 Summit India 2023 のセッション「AI for Business and Societies: Opportunities and Regulations」で 8 月 25 日に講演した。スミス氏によれば、人々は人間が AI の制御を失う SF 映画を数多く見すぎているという。そのため、SF 映画に登場するような AI 技術の開発が進む現在、企業や規制当局は AI の制御を失わないようにする点に注力する必要があるとのことだ。
今年4月に行われた全国学力・学習状況調査の結果を踏まえた指導の改善・充実に向けた説明会が8月22日に開催されたが、これを受けて島根県知事が定例会見において「江戸時代の寺子屋よりも結果が出せていない」と発言して物議を醸している。
具体的には、小学校算数の「いす4きゃくの重さをはかると、7kgでした。このいす48きゃくの重さは、何kgですか。」という問題の正答率が全国で55.5%(島根県は48.7%)であったことを憤っての発言であり、(意味がイマイチわからないのだが)「仕組みがおかしい。仕組みを作っている文部科学省の責任だ」と続けた。
参考までに記しておくと、この問題を解くのに必要な知識レベルは小学5年生相当だが、テストを受けたのは小学6年生。
このような低い正答率となった原因については、「算数の知識が身についていない」という誰もが思いつくもの以外に、「そもそも質問文の意味が理解できなったのでは」という意見が多くみられる。つまり「きゃく(脚)」がイスの助数詞であることがわからなかったので「48÷4✕7」という式が導き出せなかったのでは、というのである。
計算ができないのではなく、何を問われているか理解できない子が激増していることは、新井紀子氏が『AI vs. 教科書が読めない子どもたち』で指摘して以降、学校・塾関係者の間で賛同する意見が相次いでいるが、この学力テストの結果も新たな一例といえるのかもしれない。
取引先の証言では、「トヨタからは、昨夜、稼働停止の連絡を受けた」(Nhk)そうだが、部品発注システムの不具合で29日からトヨタの国内全工場が稼働停止となった。現時点ではサイバー攻撃ではないとされているが、原因は不明である。30日午後シフトから再開見込みはあるらしい。
デジタル化、オンライン化の怖さではある。
CompactFlash Association (CFA) は 8 月 28 日、メディアカード規格 CFexpress 4.0 の物理的・論理的仕様を発表した (プレスリリース、 Neowin の記事)。
CFexpress 4.0 は CFexpress 2.0 と同じ Type A/B/C の 3 サイズ。PCIe Gen4 の導入により、PCIe Gen3 のCFexpress 2.0 と比べて理論上は 2 倍のスループットが得られるという。カードサイズが最も小さい 20mm × 28mm × 2.8mm の Type A は PCIe Gen4 1 レーンで理論上の最大スループット 2GB/秒、最も大きい 54mm × 74mm × 4.8mm のType C は 4 レーンで理論上の最大スループット 8GB/秒 となる。
先日、ASUS社内の人事異動に関連して、Zenfoneシリーズが終了するという噂の話題を取り上げたが、同社は29日、「真実ではない。ROG PhoneとZenfoneの2つの主要な製品ラインを継続する」と否定する声明を発表した。合わせて2024年の製品ラインナップにご期待くださいとのコメントも出している(ASUSの声明、ケータイ Watch)。
にわかな奴ほど語りたがる -- あるハッカー