パスワードを忘れた? アカウント作成

アナウンス:スラドは 2024 年 1 月 31 日で終了します。データ保存はお早めに。

1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31
2023年10月9日の記事一覧(全6件)
17406579 story
idle

猫のデバイス操作による困った事態、実際に経験したことある? 44

ストーリー by headless
猫手 部門より
米カンザスシティの退役軍人省 (VA) 医療センターで 9 月に発生したシステムトラブルについて、猫が原因だという説明があったそうだ (The Register の記事)。

説明したのは VA 次官補で CIO のカート・デルベネ氏による定期電話会議参加者の一人。エンジニアがサーバークラスターの構成を確認中、猫がキーボードに飛び乗ってデータを削除してしまったのだという。これにより 4 時間ほどのシステムダウンが発生したとされる。デルベネ氏はそれが犬を飼っている理由だなどと冗談を言ったそうだ。

猫がキーボードに飛び乗っただけでデータの削除から確定、変更の適用に至ったとは信じがたいが、VA 報道官は The Register に対し、予期しないサーバープロファイルの削除により VA の情報システム VistA (Veterans Health Information System) でのイメージ転送に問題が生じたと説明し、猫への言及はなかったという。問題はすぐに特定されて 4 時間以内に復旧しており、それ以上の問題が発生することも、退役軍人が直接影響を受けることもなかったとのこと。

うちでは猫が物を落として物理的に破壊することはあるが、デバイスを操作してデータを破壊するといったことはない。机の上を通り過ぎるときにキーボードを踏み、一時停止していた動画の再生を再開してしまう程度で、キーボードが占領されたことはない。スラドの皆さんは猫や犬などにデバイスを操作され、何か困った事態になったことが実際にあるだろうか。
17406623 story
バグ

アップデートで温度が下がるiPhone 15 29

ストーリー by headless
「少し暖かい」から「熱くて触れない」までの範囲が狭い気が 部門より
Apple は iPhone 15 の過熱問題をソフトウェアのバグが原因だと説明しており、修正は 4 日リリースの iOS 17.0.3 に含まれるが、適用することで実際に温度が低下するようだ (ZDNet の記事9to5Mac の記事 [1])。

ZDNet によれば、更新前の iPhone 15 Pro/Pro Max は急速充電中に触れなくなるほど熱くなり、サーマルカメラによる測定では最高で華氏 107.1 度 (摂氏約 41.7 度) に達していたという。しかし、iOS 17.0.3 への更新後は手に持って使うには少し暖かいと感じる程度になり、華氏 93.8 度 (摂氏約 34.4 度) を超えることはなくなったとのこと。

Apple 製品の分析で定評のあるアナリスト郭明錤 (Ming-Chi Kuo) 氏は iPhone 15 Pro のチタニウムボディ採用による排熱低下が原因だと指摘していたが、Apple はステンレスボディよりも排熱が向上したと否定したそうだ (9to5Mac の記事 [2])。

また、郭氏はプロセッサー性能を絞らなければ十分な改善が望めないとの見解を示していたが、9to5Mac の簡易的な実験ではパフォーマンスが低下することはなかったようだ (9to5Mac の記事 [3])。
17406633 story
OS

Discordクライアント、32ビット版Windowsサポートを11月いっぱいで終了 54

ストーリー by headless
終了 部門より
Discord がクライアントアプリでの 32 ビット版 Windows サポートを 12 月 1 日に終了するそうだ (Discord のサポート記事Neowin の記事)。

32 ビット版 Windows にインストール済みの Discord クライアントは 12 月 1 日以降も動作するが、新しいアップデートが提供されることはなく、機能性と安定性は保証されない。ブラウザー版 Discord は使用するブラウザーが要件を満たす限り動作するとのことだ。
17406636 story
暗号

日経XTECH曰く「SSL証明書の発行者がLet's Encryptならまず詐欺」 135

ストーリー by headless
詐欺 部門より
あるAnonymous Coward 曰く、

技術系メディアの日経クロステック (xTECH) が 4 日に公開した「偽サイトもアドレス欄に鍵マーク、証明書を確認してフィッシング詐欺を見抜こう」という記事が問題になっているので共有したい (はてなブックマーク)。

問題になっているのは、現代では SSL の有無だけで本物かどうか判断できないため証明書の種類を見るべきだとする以下のような記述。

このうち詐欺で悪用されるのがDV証明書。「Let's Encrypt」という認証局では無料で発行しており、フィッシング対策協議会によれば、一部の例外を除いて大半のフィッシングサイトでこの証明書が利用されているという。大手企業が利用するケースは考えにくい。ブラウザーの証明書ビューアーで、発行者が「Let's Encrypt」ならまず詐欺なので用心しよう。

これにセキュリティ専門家の徳丸氏が米大統領官邸ホワイトハウスのウェブサイト (www.whitehouse.gov) でも Let's Encrypt の証明書を使用していることや、詐欺サイトの大半が Let's Encrypt を使用しているからといって、Let's Encrypt を使用しているサイトの大半が詐欺サイトとはいえないことを指摘したのを始め、それでは判断できないという声が多々上がっている。

17406641 story
人工知能

摂氏900度の高温で一気に加熱し、10倍の速度で加熱調理ができるというAIグリル 66

ストーリー by headless
ハンダも溶かせる 部門より
英国の Seergrills が開発した世界初の AI グリルという「Perfecta」は、従来の方法と比較して 10 倍の速度で加熱調理ができるそうだ (The Next Web の記事動画)。

Perfecta はプロプライエタリな「NeuralFire」テクノロジーを用い、庫内の両端に設置された垂直の赤外線バーナーに AI アルゴリズムとスマートセンサーを組み合わせて 900℃ で一気に加熱する。料理に焼き色や香ばしさを加えるメイラード反応が起こりやすいように最適化されており、短時間の加熱で外側は美しく焼き上がり、内部には完全に火が通りつつ水分が保持されるという。

エネルギー効率も従来の調理法より高く、ステーキやピザは 3 分以内に焼き上がる。生焼けや焼け過ぎによる健康リスクも避けることができるとのこと。あまり詳しい情報は記載されていないが、加熱調理を行う赤外線バーナーはプロパンガス、コントローラー部分に 12V の電源を使用するようだ。

価格は 3,500 ドル程度だといい、現在は発売時に最大 28% 引になるという購入希望者登録を受け付けている。どれぐらいのライフタイムを想定しているのかは不明だが、ライフタイム中はソフトウェアアップデートを提供するとのことだ。
17406680 story
Google

頭にかぶる帽子型入力デバイス「Gboard 帽バージョン」 23

ストーリー by headless
頭いんですね 部門より
さまざまな文字入力方法を提案する Google Japan が Gboard 帽バージョンを公開している (Google Japan Blog の記事Ars Technica の記事動画)。

Gboard 帽バージョンは頭にかぶって使う帽子型入力デバイスで、Bluetooth 接続。6 軸慣性センサーにより検出した頭の向きで文字を選択し、頭頂のスイッチを押して入力する。設計書は GitHub で公開されており、ライセンスは Apache License 2.0。入力機能を持たないキートップ型の段ボール帽の作り方 (PDF) も公開されている。
typodupeerror

犯人はmoriwaka -- Anonymous Coward

読み込み中...