
NHK新番組『市民X』、初回は『謎の天才「サトシ・ナカモト」』 36
NHK、この手の番組が増えてきたな 部門より
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Google は 13 日、米著作権法を悪用してライバルを妨害するため、虚偽の DMCA 削除要請を大量に送っていたグループを提訴した (TorrentFreak の記事、 訴状: PDF)。
ベトナムの男性 2 名に率いられた被告のグループはプリント T シャツを販売するウェブサイトと関係があり、競合するサードパーティ販売者を Google 検索結果から排除すべく DMCA 削除要請を悪用していた。被告は少なくとも 65 の Google アカウントを作成し、117,000 件以上の URL を対象にした虚偽の削除要請数千件を送っていたほか、50 万件以上の URL を対象とした虚偽とみられる削除要請数千件も送っていたという。
削除要請が虚偽であっても合衆国法典 512 条 (c)(3)(A) の定める要件を満たせば Google が削除する可能性は高く、被告の削除要請により多数のサードパーティ販売者の URL が削除された。これらのサードパーティ販売者の多くは Google 検索広告の顧客であり、虚偽の削除要請により顧客のウェブサイトでは 2022 年ホリデーシーズンの 1 日当たりのトラフィックが大幅に減少。顧客の売り上げは 500 万ドル以上減少し、Google の損害も 200 万ドル ~ 300 万ドルに及ぶとのこと。
Google は虚偽の著作権侵害主張や契約違反など 3 カウントで被告を訴えており、虚偽の削除要請送信禁止や Gmail アカウント作成禁止、Google を利用した被告ウェブサイトの宣伝禁止・サードパーティに危害を加える行為の禁止といった差止命令や、損害賠償などを求めている。
朝日新聞の記事やTBS NEWS DIGの記事によると、東京都内で催された祭りで、来場者から配られたグミを食べた他の来場者らが体調不良となり、グミには大麻に似た成分が含まれている可能性があるそうだ。
祭りでは、来場者の男性が配っていたグミを食べた人が嘔吐等、体調不良を訴え、一部が病院に搬送されたそうだ。捜査関係者によると、グミの袋には大麻由来の「THC」に似た、「HHCH」という成分が書かれているらしい。「THC」やこれに近い「THCH」は規制されているものの、合成化合物の「HHCH」は規制されていないそうだが、体に悪影響を及ぼす可能性が指摘されているそうだ。
前日には、東京都内の地下鉄で、直前に大麻グミを食べたと言う数名が体調不良を訴え、病院に搬送されたそうだ。
両件は無関係と見られるが、大麻成分またはそれに似た成分が含まれた、いわゆる「大麻グミ」が日本国内で広く流通している可能性が出ている。背景には、かつて問題となった「危険ドラッグ」の使用者が大麻に流れていること、大麻グミのような商品がネットで販売されていたり、大麻は問題はない、依存性はない等の間違った情報がネットに流布し、一般の人が気軽に購入したり、食べたりすることがあるようだ。皆様はネット等でこうした商品を見かけたり購入し、食べたことがあるだろうか。
Microsoft は 15 日、「Windows アプリ」のプレビュー版を公開した (アプリの概要、 利用方法、 The Verge の記事、 Neowin の記事)。
Windows アプリは Azure Virtual Desktop や Windows 365、Microsoft Dev Box、リモートデスクトップサービス、リモート PC への安全な接続を可能とするアプリで、Windows および macOS、iOS/iPadOS、ウェブブラウザーから利用可能だ。ただし、リモートデスクトップサービスおよびリモート PC への接続が可能なのは macOS 版および iOS/iPadOS 版のみであり、現在のところ Microsoft はこれらの接続をサポートしていないとのこと。
Windows 版は Microsoft Store から入手可能で、macOS 版および iOS/iPadOS 版は TestFlight を通じて提供される。ウェブブラウザー版は HTML5 対応ブラウザーで利用可能だが、Microsoft がサポートするのはデスクトップ版の Microsoft Edge/Google Chrome/Apple Safari/Mozilla Firefox となっている。
朝日新聞の記事によると、作家の酒見賢一氏が7日に死去したそうだ。59歳だった。死因は呼吸不全のためとされる。
1989年に「後宮小説」で日本ファンタジーノベル大賞でデビューし、同作は後にアニメ化された。「墨攻」は漫画化、映画化された。その他、漫画化作品がいくつかあるようだ。
おすすめの作品や魅力は何だろうか。
誰がどのような用途に使う製品なのかよく理解できないが、ハイエンド・オーディオには50Hz/60Hzの低周波ノイズの抑制機能も必要ではないだろうか?
柳の下に二匹目のプリウス(ガソリンハイブリッドセダン)はいなかったって事か。
最初のバージョンは常に打ち捨てられる。