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アナウンス:スラドは 2024 年 1 月 31 日で終了します。データ保存はお早めに。

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2023年12月3日の記事一覧(全6件)
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ソフトウェア

メモ、どうやって取ってる?取らない? 101

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メモ 部門より
Evernote は 12 月 4 日から、無料の Free プランで作成可能なノートとノートブックの数を大幅に縮小する (Evernote のブログ記事Neowin の記事The Register の記事Android Police の記事)。

現在のシステム制限では Free プランで作成可能なノートが 10 万件、ノートブックが 250 件となっているが、12 月 4 日以降はそれぞれ 50 件と 1 件になる。ただし、Evernote のデータ保護 3 原則とデータの所有権がユーザーにあることを確実にするため、現在 51 件以上のノートや 2 件以上のノートブックが作成されているアカウントでは引き続き既存のノートとノートブックの閲覧・編集・エクスポート・共有・削除が可能になる。Evernote では Free ユーザーの大半が新しい上限に収まるため、変更の影響は大きくないとみているようだ。

個人的にはほとんどメモを取らないため、Evernote を含む各種メモアプリは機能を把握する程度で終わってしまっているのだが、スラドの皆さんはどのようにメモを取っているだろうか。
21009561 story
広告

広告のブロックやスキップを防ぐGoogleのさまざまな手法 53

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手法 部門より
Chrome 拡張の Manifest V3 (MV3) は API の変更により高度なコンテンツブロックが困難になることで注目されているが、フィルターリスト更新頻度を低下させてサイト側の広告ブロック対策に追従できなくなる可能性を Ghostery の Krzysztof Modras 氏が指摘している (Engadget の記事Ars Technica の記事)。

MV3 ではリモートでホストされるコードの使用が禁止され、拡張機能は実行するすべてのコードをパッケージに収録する必要がある。拡張機能の動作を変更する可能性のあるサーバーとの通信は引き続き許可されるが、フィルターリストもリモートでホストされるコードとして禁じられた場合、拡張機能がサイトの広告ブロック対策の変更に対応するにはパッケージ全体をアップデートする必要がある。

YouTube などサイト側の広告ブロック対策が 1 日に数度変更される可能性があるのに対し、拡張機能のアップデートをリリースするには数時間から数週間を要するといい、追いつけなくなってしまう。それでも Modras 氏によれば、コンテンツブロッカーがウェブサイトの動作を細かく変更できるスクリプトレットのインジェクションが期待できる手法として残っているとのこと。

一方、YouTube では広告をスキップされにくくするための手法として、新しいスキップボタンを一部の国や地域でロールアウトしているそうだ。新しいボタンは 8 月にテストされていたものと似ているが、不透明に近くなって見つけやすくなったという。それでも現行のボタンと比べて小さく、タッチスクリーンでは簡単に押せなくなっているとのことだ。
21009723 story
Opera

Operaのスプラッシュスクリーンを消す方法 17

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表示 部門より
Opera ブラウザーの最近のバージョンでは起動時にサウンド付きのスプラッシュスクリーン表示機能が追加されているが、これを消す方法について Reddit では何か月も議論されていたらしい (Ghacks の記事Reddit の記事)。

手元の環境ではスプラッシュスクリーンが起動時に毎回表示されるのではなく、時々思い出したように表示される。Opera の変更履歴によれば 9 月の Opera 102 以降でメジャーバージョンアップデート後の起動時にのみスプラッシュスクリーンが表示されるようになったとのことだが、以降も Reddit ではスプラッシュスクリーンに悩まされる人のコメントが続いている。

スプラッシュスクリーンを無効化する方法としては、「chrome://flags/」で「#opera-one-introduction」を「Disabled」にするという方法があるのだが、これではうまくいかなかったという報告もある。とりあえず手元の環境ではこの設定にしておき、次回のメジャーバージョンアップデートでどうなるか見てみようと思う。

このほか、スプラッシュスクリーンを表示する実行ファイル「opera_gx_splash.exe」を削除する方法や、レジストリで実行を止める方法も紹介されている。opera_gx_splash.exe は Opera のインストールフォルダー内にあるバージョン名のフォルダーのうち、最新バージョンのフォルダーに格納されている。このファイルを削除すればスプラッシュスクリーンは表示されなくなるが、次回の更新時には復活する。

レジストリで実行を止める方法は、「HKLM\SOFTWARE\Microsoft\Windows NT\CurrentVersion\Image File Execution Options」にサブキー「opera_gx_splash.exe」を作成し、文字列値「Debugger」を追加して値のデータを「rundll32」にする、というものだ。この文字列値はプログラム起動時に使用するデバッガーを指定するもので、「rundll32」を指定するのは何もせずに終了するためのようだ。
21009841 story
Windows

Microsoft、Windows 10 にもCopilotのプレビュー版を提供開始 18

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開始 部門より
headless 曰く、

Microsoft は 11 月 30 日、Windows 10 バージョン 22H2 への Windows 向け Copilot プレビュー版のロールアウトを開始した (Microsoft サポートの記事Windows メッセージ センターKB5032278)。

現時点で対象となるのは Copilot の要件を満たす Home / Pro (非マネージド) エディション。Pro (マネージド) / Enterprise / Education エディションは今後のロールアウト開始が計画されている。

Copilot の要件としては RAM 4GB 以上、+720p 解像度をサポートするディスプレイアダプターとなっている。アプリケーションの互換性に関する問題などが発生している場合はセーフガードホールドの対象となり、解決するまで Copilot が提供されない可能性もある。

Copilot プレビュー版をなるべく早く入手するには、「設定」の「更新とセキュリティ > Windows Update」で「利用可能になったらすぐに最新の更新プログラムを入手する」をオンにして更新プログラムの確認を実行すればいい。

リリースは今後数か月をかけ、制御された機能ロールアウト (CFR) を利用した段階的なものになるとのこと。Copilot プレビュー版を含む更新プログラムは KB5032278 だが、この更新プログラムをインストールしてもすぐには利用可能とならない可能性もある。

21009869 story
統計

Consumer Reports調べ、電気自動車は内燃機関車と比べて問題が79%多い 139

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問題 部門より
Consumer Reports (CR) の調査によると、電気自動車 (EV) は内燃機関車 (ICE) と比べて問題が 79% 多かったそうだ (CR の記事Ars Technica の記事)。

調査はキーキーなるブレーキなどの不愉快な問題から、高額な費用がかかる可能性のある保証期間外のエンジンやトランスミッション、EVのバッテリーなどの重大な問題まで 20 の問題領域について、CR 会員が最近 12 か月間に経験した自家用車の問題を尋ねるものだ。今回は 2000 年式 ~ 2023 年式 33 万台以上のデータが集まり、2024 年式のデータも少数含まれるとのこと。これらのデータから問題の重大さによる重みづけをし、1 ~ 100 点の予想信頼性スコアを計算している。

原動機の種類別では ICE が 17 の問題領域、EV が 12 の問題領域を持ち、ハイブリッドは ICE の 17 の問題に電気モーターと EV バッテリーの問題を加えて 19 の問題領域、プラグインハイブリッド車 (PHEV) は EV の充電の問題を加えて 20 すべての問題領域があったという。その結果、ICE と比べて EV には 79% 多くの問題があったのに対し、ハイブリッドは ICE より 26% 少なく、PHEV は ICE より146%多かったとのこと。

ブランド別の予想信頼性スコアは Lexus (79 点)、Toyota (76 点)、Mini (71 点) が高く、トップ 10 ブランドのうち 6 ブランドは日本メーカーのブランドとなっている。
21009877 story
インターネット

オックスフォード大学曰く、インターネット使用と精神的健康状態悪化を結び付ける決定的証拠はない 58

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健康 部門より
英オックスフォード大学のインターネット研究所 (OII) は 11 月 28 日、インターネットが心の健康を害するという決定的な証拠はないと宣言した (ニュースリリースThe Register の記事Ars Technica の記事論文)。

研究では 2005 年から 2022 年にかけて、168 か国で 15 歳 ~ 89 歳計 200 万人の精神的健康状態を国レベルでのインターネット使用率やモバイルブロードバンド普及率などと合わせて調査している。研究者はテクノロジーと精神的健康状態を結び付ける決定的な証拠をどうにか見つけ出そうとしたが、何も見つからなかったそうだ。また、年齢やジェンダーといったグループに分けた調査も行ったが、一般的に考えられているような特定のグループにより高いリスクがあるといった証拠もなかったとのこと。

本研究の精神的健康状態とインターネット利用状況に関するデータはこれまで研究された中で最も幅広いものであり、インターネット利用による因果効果に対応することはできなかったものの、その関係が小さく一貫性がないものであることを研究成果が示しているとのことだ。
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長期的な見通しやビジョンはあえて持たないようにしてる -- Linus Torvalds

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