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2023年12月11日の記事一覧(全9件)
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Google

Googleが新たなAIモデル「Gemini」を発表 30

ストーリー by nagazou
対抗馬 部門より
Googleは7日、新しいAIモデル「Gemini」を発表した。Geminiは、モバイルからデータセンターまで様々な用途に対応し、非常に複雑なタスクに対応する、高性能かつ最大のモデルである「Gemini Ultra」、幅広いタスクに対応する「Gemini Pro」、デバイス上のタスクに最も効率的な「Gemini Nano」の3種類のバージョンが用意されるという。最初は開発者および企業顧客が独自のアプリケーションで使用できるよう、12月13日よりGoogle Cloud経由でのライセンス供与を行う予定とのこと(Google DeepMindリリースGoogle Japan Blogテクノエッジ)。

数学、物理学、歴史、法律、医学、倫理など57の科目の組み合わせて知識と問題解決能力をテストする MMLU (大規模マルチタスク言語理解) で 90.00%というスコアに到達した。これは人間の専門家を上回るパフォーマンスだという。Gemini は、さまざまなマルチモーダル ベンチマークでGTP-4を上回る能力を持っているとしている。
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携帯通信

空飛ぶ基地局「HAPS」、2025年度中の実用化を目指す 13

ストーリー by nagazou
空中 部門より

成層圏を飛行する高高度プラットフォームを利用してスマートフォンやタブレットへの直接通信サービスを提供する空飛ぶ基地局「HAPS(High Altitude Platform Station)」の開発が加速している。Space Compass、NTTドコモ、NTT、スカパーJSATの4社は、2025年度中に実用化を目指しているという(ドコモリリースImpress Watch)。

このプロジェクトは、情報通信研究機構(NICT)が公募している「革新的情報通信技術(Beyond 5G(6G))基金事業で採用されたもので、4社はHAPSにより、スマートフォンやタブレットなどの携帯端末へ直接通信サービスを提供する。成層圏環境の携帯端末向け通信実験を日本国内で実施する予定。研究開発期間は2023年11月から2028年3月末までを想定しているという。

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人工知能

東京都、婚活向け「AIマッチングシステム」の提供開始 57

ストーリー by nagazou
官営出会い系 部門より

東京都は7日、結婚を希望する独身の男女を対象にした「AIマッチングシステム」を導入すると発表した。このシステムは、「TOKYOふたりSTORY」という結婚支援ポータルサイトの交流イベント参加者などを対象としたもの。対象は、東京都内に在住・在勤・在学し、結婚を希望する18歳以上の独身の男女(東京都リリースCNET)。

価値観診断テストによる「あなたの価値観」と「あなたがお相手に求める価値観」をもとに、AIが相性の良い人を紹介するというものだそう。利用者は独身証明書や本人確認書類の提出が必須で、マッチング成立後は実際に相手と会うことが可能。オンラインでのお見合いも可能で、経験豊富なスタッフが婚活のサポートや相談にも応じるとしている。

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ニュース

「まんだらけ」を書類送検、メルカリ仕入れ物で身分確認しなかった疑い 96

ストーリー by nagazou
これメルカリだと厳しいのでは 部門より

朝日新聞の記事によると、「まんだらけ」の前社長と法人が、メルカリで商品を購入する際に身分確認を怠ったとして、古物営業法違反の疑いで警視庁から7日に書類送検されたという。前社長は昨年12月から今年1月にかけて、メルカリで本や玩具を購入した際、出品者の身分確認を怠り、それを会社の帳簿にも記載しなかった疑いが持たれている(朝日新聞)。

古物営業法は盗品売買防止のため、買い取り時に身分証などでの身分確認や帳簿への記載を義務付けている。前社長はメルカリが身分確認を行っていると判断し、自社での確認は不要だと考えていたと述べているという。まんだらけは、朝日新聞の取材にに対し、書類送検という事態を真摯に受け止め、今後は改善するとしている。

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ニュース

クマ、八王子市役所付近にまで進出 114

ストーリー by nagazou
領土拡張 部門より

先日、都内のクマの話題を取り上げたが、12月7日の17時頃に八王子市役所付近でクマの目撃情報があったという。市民が浅川沿いのグラウンドでクマを発見し、警視庁八王子署も動画からクマの存在を確認したとしている。警察が駆けつけた際にはクマは見当たなかったものの、市民のスマートフォンにクマの姿が動画で残されていたという(号外NET 八王子市読売新聞ANNnewsCH[動画])。

発見されたクマは1頭で体長などは不明。クマの目撃現場は浅川河川敷広場で、周辺には工場や団地、キャンプ場がある。地域では川沿いでの活動は避けるよう呼びかけられているとのこと。

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SNS

iMessage互換アプリ「Beeper Mini」、すぐにAppleに対策される 14

ストーリー by nagazou
速攻やられる 部門より

先日取り上げたAndroid向けのiMessageの互換アプリ「Beeper Mini」だが、すでに送受信ができない状態に陥っていたようだ。公式Xのポストでは一時的に復旧したようだが、その後対策が取られたりしている模様。Appleはメディア向けにこの件に関する声明を出し、顧客を保護するためにAppleを装った認証情報によるiMessageへのアクセスをブロックしたと発表した(Beeper公式ポストITmediaThe VergeCNET)。

その理由として、こうした手法はメタデータの漏洩の可能性や、不要なメッセージ、スパム、フィッシング攻撃を可能にする可能性などがあり、ユーザーのセキュリティとプライバシーに重大なリスクをもたらすとしている。今後もユーザーを保護するためにアップデートを継続すると述べている。

Beeper Miniの提供会社であるBeeperは公式Xのポストでこれに反論、Beeper Miniはメッセージのプライバシーを保ち、暗号化されていないSMSと比べてもセキュリティを強化している。アプリのセキュリティを評価するために、ソースコード全体を相互に合意した第三者に喜んで提供すると述べている(Beeperポスト)。

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ニュース

本わさび成分で高齢者の記憶力向上 66

ストーリー by nagazou
刺激成分? 部門より

松山市の人間環境大学や東北大学などの研究グループが、日本原産の「本わさび」の成分を摂取することが高齢者の記憶力向上につながる可能性があるという研究結果を発表した。研究では「本わさび」の根茎に含まれる特有の成分である「ヘキサラファン」に着目、記憶力との関係について研究を進めた(論文CBSニュース NHK)。

60歳から76歳の男女72人を対象に12週間にわたり、「ヘキサラファン」を含むサプリメントを摂取するグループと摂取しないグループに分け、それぞれ摂取前と摂取後に記憶力に関するテストを実施した。その結果、サプリメントを摂取したグループでは記憶力に関するテストで成績が大幅に改善、摂取しなかったグループよりも成績が良かったことが分かったという。

使用したサプリメントに含まれる「ヘキサラファン」は、本わさびの根茎5グラム程度、すりおろしたものでスプーン1杯程度で摂取可能な量で、わさびを料理に添えるなどして比較的簡単に日常的に摂取できると指摘している。高齢者施設などで認知症予防や健康増進のために活用できる可能性があるという。

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Java

コーヒー豆を挽くときの静電気を抑制することでエスプレッソの味がよくなる可能性 63

ストーリー by nagazou
ほほう 部門より
headless 曰く、

コーヒー豆を挽くと摩擦帯電や破砕帯電による静電気で挽豆 (粉) がコーヒーミルに吸着してしまうが、帯電の度合いに影響を与えるコーヒー豆の性質についてオレゴン大学などの研究グループが研究成果を発表している (オレゴン大学のニュースリリースArs Technica の記事論文動画)。

研究では市販のコーヒー豆と自前で焙煎したコーヒー豆を使用しており、当初は焙煎の色が濃いほど帯電が強くなると思われたが、特に市販の豆で色による予測と異なる結果になるものがあったようだ。結果として帯電に影響を与えるのは豆の水分であり、水分 2% 付近を境として水分が多い方で正の帯電、少ない方で負の帯電がみられたという。このほか、豆の挽き方も帯電に影響を与え、粗く挽けば帯電が弱く、細かく挽けば強くなったとのこと。

豆を挽く前に微量の水を加えて静電気の発生を減らし、コーヒーミルへの挽豆の吸着を防ぐ手法は「Ross Droplet Technique」として知られるが、研究ではこの手法の効果も検証している。実験動画によると、スプレー容器から水を一吹きするだけで豆を挽くときに発生する静電気が水なしの 10 分の 1 に減少している。また、特に豆を細かく挽くエスプレッソの場合は粒子凝集が抑制されて流れが変わるためか、より濃いコーヒーが抽出されるようになったとのことだ。

興味のある読者には自分で水を加える実験を行うことが推奨されるが、コーヒー豆の量と挽き方を変数として含めることが推奨されている。

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EU

EU、世界初の包括的AI規制で大筋合意 38

ストーリー by nagazou
規制 部門より

欧州委員会は9日、世界初の包括的な人工知能(AI)規制で大筋合意した。新たなAI法案は、基本的人権の保護を目指し、AIのリスクを四つのカテゴリーに分類した。最も危険なリスクとして、「許容できないリスク」が設定され、行政が経歴などを使って個人を点数化してAIに信用評価をさせたりするシステムの使用が禁止される。続く「高リスク」では、犯罪予測や入試・採用試験などの評価に関わるAIも規制対象となった。企業にはAIの使用記録の保存や監査が義務付けられる(朝日新聞NHK)。

また、ChatGPTのような汎用性の高いAIモデルを扱う企業には追加の義務が課され、システムリスクを引き起こす可能性のあるモデルに対しては管理や監視の義務が生じる。さらに、EUは汎用性の高いAIを監督する権限を持つ「AI事務局」を設置するとしており、これはAIに関する拘束力のある規則を施行する世界初の機関となるとしている。

一部の顔認証などの生体認証技術は、公共空間での犯罪捜査や移民管理などの法執行の目的で、リアルタイムに顔認証など遠隔生体認証を使うことが禁止されるという。これにはオリンピックを控えるフランスなどから外すように求める意見が出たが、当初案の通りの内容になったとしている。

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アレゲは一日にしてならず -- アレゲ研究家

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