2001年と言えばHALでしょ?!
CNN.co.jpのこの記事によれば、
「片言のおしゃべりも、まるでごく普通の1歳半の男の子のようだ。だが、HALは人間ではない。イスラエルのハイテク企業「アーティフィシャル・インテリジェンス(AI)」(ジャック・ダニエツ社長)の研究グループが育てている、人工知能なのだ。」更に、「HALには、人間の子ども並みの学習能力が備わっている。すでに、生後1歳半の幼児に当たる言語能力を身につけており、理解できる単語は約200語。自分が使える単語は約50語程度。少ない単語を並べてたどたどしく話す様子は、言語発達の専門家から見ても、人間の子どもとまったく変わりがないという。つまり、チューリング・テストをクリアしつつあるのだという。」
しかし、「HALの「出生」時にあらかじめプログラムされていたのは、アルファベット文字だけ。あとは、ほめられれば嬉しく、叱られるのは嫌いだという好悪感覚を、「本能」として与えただけだった」そうだが、本能の赴くままに行動するAIって、わがままな奴にならないか?
「しかし、世界初の考える機械となる自分たちのHALは、HAL9000のような暴走はしないとダニエツ社長は言う。」そうだが、疑わしいぞ!
子供を甘やかしている親が、「うちの子は大丈夫」と言っているのと同じじゃないのか?