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2001年8月 記事 / 日記 / コメント / タレコミ
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2001年8月22日のタレコミ一覧(全17件)
781008 submission
ニュース

2001年と言えばHALでしょ?!

タレコミ by dai
dai 曰く、
CNN.co.jpこの記事によれば、
「片言のおしゃべりも、まるでごく普通の1歳半の男の子のようだ。だが、HALは人間ではない。イスラエルのハイテク企業「アーティフィシャル・インテリジェンス(AI)」(ジャック・ダニエツ社長)の研究グループが育てている、人工知能なのだ。」

更に、「HALには、人間の子ども並みの学習能力が備わっている。すでに、生後1歳半の幼児に当たる言語能力を身につけており、理解できる単語は約200語。自分が使える単語は約50語程度。少ない単語を並べてたどたどしく話す様子は、言語発達の専門家から見ても、人間の子どもとまったく変わりがないという。つまり、チューリング・テストをクリアしつつあるのだという。」

しかし、「HALの「出生」時にあらかじめプログラムされていたのは、アルファベット文字だけ。あとは、ほめられれば嬉しく、叱られるのは嫌いだという好悪感覚を、「本能」として与えただけだった」そうだが、本能の赴くままに行動するAIって、わがままな奴にならないか?

「しかし、世界初の考える機械となる自分たちのHALは、HAL9000のような暴走はしないとダニエツ社長は言う。」そうだが、疑わしいぞ!
子供を甘やかしている親が、「うちの子は大丈夫」と言っているのと同じじゃないのか?

781007 submission
ニュース

Windows版IE 5.5 SP2/6.0はNetscapeプラグインと非互

タレコミ by benjamin
benjamin 曰く、
Apple Developer Connection からメールで来たお知らせによりますと、 Windows 版の IE 5.5 SP2 と IE 6.0 は、 Netscape コンパチのブラウザプラグインが動かないそうです。 具体的な影響としては、QuickTime 5.0.2 以前にバンドルされている QuickTime プラグインが動かず、ムービーが再生できないとのこと。 対策として QuickTime 用の新しい ActiveX コントロールを使うように、 自分のホームページの HTML を書き替えなさい、だそうです。 先日の Java 仮想マシン削除の件とも似てますね、この状況。
781006 submission
ゲーム

失読症を改善するゲームを開発

タレコミ by k3c
k3c 曰く、
BBCの記事によると、フィンランドの心理学者が失読症を改善するゲームを開発した。音と記号を使った簡単な(操作はスペースキーを押すだけらしい)ゲームで脳内の聴覚と言語に関わる特定部分を刺激するもので、実際に失読症の子供に効果があったと報告されている。
また、このゲームによって、失読症の原因が言葉の音を区別する能力の問題ではなく、音を処理する能力全般の問題であることも明らかになったという。
ゲームをすると子供の脳に悪影響を及ぼすというニュースもあったが、ゲームは子供の悩に良い影響だって与えるのだと証明してくれたこの研究者に喝采を送りたい。さあみんな、スペースキーを連打しろ!(…違うか。)
781005 submission
ニュース

FSFの内輪ばなし

タレコミ by tezzy
tezzy 曰く、

glibc 2.2.4 に関するFSFの内輪もめの話については、本場の slashdot.comでも盛り上がっていました。

http://news.linuxprogramming.com/news_story.php3?ltsn=2001-08-16-002-06-LT

ここの文章の、一番最後のところに、glibc 2.2.4 に関する詳しい話しがあります。

以下は、tezzy による意訳

------------------------------------------------------------------------
glibc 2.2.4 release notes

  ・・・(省略)・・・

And now for some not so nice things.

そして、あんまり良くない話しがあります。

Stallman recently tried what I would call a hostile takeover of the
glibc development. He tried to conspire behind my back and persuade
the other main developers to take control so that in the end he is in
control and can dictate whatever pleases him. This attempt failed but
he kept on pressuring people everywhere and it got really ugly. In
the end I agreed to the creation of a so-called "steering committee"
(SC). The SC is different from the SC in projects like gcc in that it
does not make decisions. On this front nothing changed. The only
difference is that Stallman now has no right to complain anymore since
the SC he wanted acknowledged the status quo. I hope he will now shut
up forever.

ストールマンは最近、glibc の開発において、私が「のっとり」と表現
したいようなことをしようとしました。彼は、私の背後で共謀して、他の
主な開発者をコントロールすることで、最後には、彼が支配し、彼が望む
あらゆることをすることができるように説得しようとしました。この試みは
失敗しましたが、彼はそこらじゅうの人たちに圧力を加え続け、それは本当に
醜いものでした。最後には、私は、SC と呼ぶ組織を作ることに合意しました。
SC は、gcc のようなプロジェクトの SC とは違っていて、決定行為はしません。
表面的には何も変化はありません。唯一の違いは、ストールマンはこれ以上
何も不平を言う権利を持たなくなったことで、それは、彼の望んだ SC が、
現状を承認したためです。私は彼が永遠に口をつぐめばいいと思っています。

The morale of this is that people will hopefully realize what a
control freak and raging manic Stallman is. Don't trust him. As soon
as something isn't in line with his view he'll stab you in the back.
NEVER voluntarily put a project you work on under the GNU umbrella
since this means in Stallman's opinion that he has the right to make
decisions for the project.

この件の教訓はは、みんなに、ストールマンがどんなに支配好きで、怒りっ
ぽい躁病者かということを知ってほしいということです。彼を信じては
いけません。何かが彼の思うようにいっていない場合、すぐに彼はあなたの
後ろであなたをいじめるでしょう。GNU の傘の下での、どんなプロジェクトにも
無償で参加してはいけません。と、いうのは、それはストールマンの考えに
よれば、プロジェクトに対して彼が決定する権利を持っているということを
意味するからです。

The glibc situation is even more frightening if one realizes the story
behind it. When I started porting glibc 1.09 to Linux (which
eventually became glibc 2.0) Stallman threatened me and tried to force
me to contribute rather to the work on the Hurd. Work on Linux would
be counter-productive to the Free Software course. Then came, what
would be called embrace-and-extend if performed by the Evil of the
North-West, and his claim for everything which lead to Linux's
success.

glibc の状況は、もし裏話を知ったなら、もっと怖いものだと言えます。
私が glibc 1.09 を Linux に移植しはじめたとき(これは glibc 2.0 と
なりました) ストールマンは私を脅して、Hurd の開発に貢献するように
強制しようとしました。Linux 上の仕事は、フリーソフトの流れのなかでは
反生産的であるというのです。そして、North-West の悪魔がやったんだと
したら、embrace-and-extend とても呼ばれるような方法でやってきて、
Linux を成功に導くようなすべてのものに対してクレームを言いました。
(なんか、このへん、うまく訳せん・・・)

Which brings us to the second point. One change the SC forced to
happen against my will was to use LGPL 2.1 instead of LGPL 2. The
argument was that the poor lawyers cannot see that LGPL 2 is
sufficient. Guess who were the driving forces behind this.

これは、第二の点にわれわれを導きます。私の意思に反して SC が強制された
変更は、LGPL2 のかわりに、LGPL 2.1 を使うことでした。その議論は、
馬鹿な法律家は、LGPL 2 を十分に理解できないだろうということでした。
この背後に、誰のどんな力が働いていたか考えてみてください。

The most remarkable thing is that Stallman was all for this despite
the clear motivation of commercialization. The reason: he finally got
the provocative changes he made to the license through. In case you
forgot or haven't heard, here's an excerpt:

一番はっきりしていることは、ストールマンははっきりした商業化の動機に
反してそのようにしたということです。理由は、かれはライセンスに対する
修正によって挑発的な変更を手にいれたということです。忘れたり聞いたことがないと
いけないので、その部分を抜粋します。

[...] For example, permission to use the GNU C Library in non-free
programs enables many more people to use the whole GNU operating
system, as well as its variant, the GNU/Linux operating system.

 たとえば、フリーではないプログラム中での GNU C ライブラリの使用は
さらに多くの人たちが GNU/Linux という変種と同じくらい GNU オペレーティング
システムの全体を利用することができるようになるということです。

This $&%$& demands everything to be labeled in a way which credits him
and he does not stop before making completely wrong statements like
"its variant". I find this completely unacceptable and can assure
everybody that I consider none of the code I contributed to glibc
(which is quite a lot) to be as part of the GNU project and so a major
part of what Stallman claims credit for is simply going away.

これは、すべてが、彼を信用しなくてはならないという形で呼ばれることを
要求するものであり、"その変種" というような完全に間違った言い回しを
やめることはないということです。私は、これは完全に受け入れがたいことであり、
すべての人に以下のことを約束できます。それは、glibc に対する私の
貢献部分のソースコードは、GNU プロジェクトの一部としてやったつもりのものでは
まったくなく、ストールマンが保証している大部分は、単に意味のないものだと
考えているということです。

This part has a morale, too, and it is almost the same: don't trust
this person. Read the licenses carefully and rip out parts which give
Stallman any possibility to influence your future. Phrases like

この部分も教訓があり、それはほとんど同じです。
この人を信じてはいけません。ライセンスを注意深く読んでストールマンが
あなたの未来に対して影響を与えるような可能性のある部分を取り除きなさい。
以下のような部分は、

[...] GNU Lesser General Public License as published by the Free
Software Foundation; either version 2.1 of the License, or (at your
option) any later version.

just invites him to screw you when it pleases him. Rip out the "any
later version" part and make your own decisions when to use a
different license since otherwise he can potentially do you or your
work harm.

彼が満足するようにあなたを押さえつけるようにしているだけです。
"今後の一切のバージョン" という部分をとっぱらって、別のライセンスを
利用するという決定をあなた自身でしてください。でなければ、彼はあたな
とその仕事に害を与える可能性があります。

In case you are interested why the SC could make this decision I'll
give a bit more background. When this SC idea came up I wanted to
fork glibc (out of Stallman's control) or resign from any work. The
former was not welcome this it was feared to cause fragmentation. I
didn't agree but if nobody would use a fork it's of no use. There
also wasn't much interest in me resigning so we ended up with the SC
arrangement where the SC does nothing except the things I am not doing
myself at all: handling political issues. All technical discussions
happens as before on the mailing list of the core developers and I
reserve the right of the final decision.

なぜ SC がこの決定をしたのがにもっと興味があるなら、私はもう少し裏話
をすることができます。この SC のアイディアがもちあがったとき、私は
(ストールマンの支配から逃れるために) glibc を分離させるか、どんな仕事
からも手を引きたいと思いました。前者は、コードが断片化する恐れがあるので
望ましくありませんでした。誰かが分離したら、使い物にならなくなるだろう
ということだけは同意しました。やめることにもあまり興味がなかったので、
私ひとりで全部できないことを除いては、SC は何もしないという取り決めに
よって、議論を終えました。私ひとりでできないこととは、政治的な問題を
扱うことです。すべての技術的な議論は前もっと開発者のメーリングリスト上で
なされ、私には最終決定の権利が残りました。

The LGPL 2.1 issue was declared political and therefore in scope of
the SC. I didn't feel this was reason enough to leave the project for
good so I tolerated the changes. Especially since I didn't realize
the mistake with the wording of the copyright statements which allow
applying later license versions before.

LGPL 2.1 の文章は、政治的なものとして宣言されたのであり、そのため、
SC の担当の範囲にあります。私はこれはプロジェクトを抜ける十分な理由
だとは思えませんでしたので、この変更に対して寛容であることにしました。
特に、私はコピーライトに関する文章の言葉が、今後のライセンスのバージョンに
対して前もって適用されるという間違いに気が付かなかったのです。

I cannot see this repeating, though. Despite what Stallman believes,
maintaining a GNU project is NOT a privilege. It's a burden, and
the bigger the project the bigger the burden. I have no interest to
allow somebody else to tell me what to do and not to do if this is
part of my free time. There are plenty of others interesting things to
do and I'll immediately walk away from glibc if I see a situation like
this coming up again. I will always be able to fix my own system (and
if the company I work for wants it, their systems).

でも、これが繰り返されるのはもう見たくありません。ストールマンが信じて
いるのとは反対に、GNU プロジェクトのメンテナンスは、特権でもなんでも
ないです。それは、仕事です。そして、プロジェクトが大きくなればなるほど
それは、重い仕事になります。私は誰かが私に、もし自分の自由な時間の一部
だとしたら、何をし、何をしないか、と聞くことに興味はありません。もっと
面白いことはたくさんあるし、もし、このようなことがまた起きるようなら
私はすぐに glibc の保守をやめようと思います。私はいつでも自分自身の
システムを直すことができるんです。(そしてもし、私が働いている会社が
望むのなら、彼らのシステムを直すことも。)

--
---------------. ,-. 1325 Chesapeake Terrace
Ulrich Drepper ,-------------------' Sunnyvale, CA 94089 USA
Red Hat `--' drepper at redhat.com `------------------------


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以上です。

781004 submission
サイエンス

分散計算能力配給網テラグリッド

タレコミ by Pooh
Pooh 曰く、
少し前のHotWiredの記事によると、NSFが米国内の4施設のスーパー・コンピューター・センターを接続して、大規模な「グリッド」スタイルのコンピューティング・システムを構築すると発表した。システムは2002年夏ごろから稼働する予定だ。とりあえずMackinley(IA-64)1000台のサーバーで11TFlopsを提供する予定らしいが、RealWorldComputingのソフトと似たシステムだろうか?みんなで気軽に使うと実効性能は落ちるだろうけど、それでもあちこちでで寝ているベクトルスーパーコンピュータの数を考えると、計算機の稼働率を上げる方向としては正しいように思える。
781003 submission
スラッシュドット

秋葉原の1/4世紀後

タレコミ by hiroski
hiroski 曰く、
MYCOM PC WEBによれば秋葉原パソコン発祥の地、Bit-INN LOUNGEが8月末で閉鎖されるそうだ。日本のパソコン創世記の原点であるTK-80でマイコンに目覚めた人は多い。私も学生時代に派生品でお世話になった。ラジオ会館にBit-INNをオープンして1/4世紀、かつてHamが幅をきかせていた街はマイコン、パソコンの街と変遷してきた。電波塔が建つとの噂もあるが1/4世紀後はどんな街となっているのだろうか。
781002 submission
スラッシュドット

あなたの仕事に対する動機は?

タレコミ by hiroski
hiroski 曰く、
@ITのコラム転職で失敗する人、ダメな人ではSEで活躍していた人がコンサルタントとしてヘッドハンティングされ失敗したケーススタディを紹介している。ヘッドハンティングされたことでうぬぼれ自滅したそうだ。SEは開発サイドへ顔を向け、コンサルタントはユーザサイドへ顔を向けるので仕事に対する動機が異なる対照的な職務だと思う。30代は転機の時期だと思うが、自分自身の動機にあう仕事を選択できているだろうか?
781001 submission
ニュース

電子ウイルス??

タレコミ by ncube2
ncube2 曰く、
日経新聞によると、ウイルス情報のデータベースには登録されていない未知のウイルスも検出するメールシステムが開発されて、無償公開されるそうな。
1日平均3通はウイルス付きメールが飛んでくるワシとしては早く公開して欲しいところだが、公開時期は今年度中と書かれているところを見ると、未だ完成度は高くないのか?
それから、このシステムでは「コンピューター内に作り出した仮想のパソコンで模擬的にソフトを動かし、ウイルスかどうかを検知する」とあるが、どれだけの種類のパソコンとかOSとかをサポートするのだろうか?充分な処理スピードは得られているのだろうか?

ちなみにワシは「電子ウイルス」という言葉が聞き慣れないんだけど、これって結構一般的な言葉なのだろうか?
781000 submission
ニュース

未知のウィルスに対応できるメールシステム

タレコミ by moonbear
moonbear 曰く、
日経の記事によると、東工大・東大・筑波大・JAISTなどのグループで作っているそうだ。この記事には書いてないけど、この辺の大学ではセキュア・コンピューティングというプロジェクトをやっているので、その関係でしょう。「メールの添付ファイル内に隠れた悪意のあるプログラムを自動的に見つけ出す」ということだけど、どういったメカニズムとポリシーで悪意があるかどうかを判定するかが興味深いところ。実用になれば皆幸せになれるのだろうか。
780999 submission
変なモノ

趣味はパソコン・アニメ 黒磯・誘拐事件の藤田容疑者

タレコミ by motz
motz 曰く、
アサヒ・コムの記事によると、黒磯市の小学生誘拐事件の容疑者は二人とも「パソコン」(本文中では「ゲーム」になってますが)「アニメ」といった共通の趣味があったとの事。
このテの記事を読むといつも思うんですが、まるで「パソコン」「ゲーム」「アニメ」が趣味だったから犯行に至ったんだ、とでも言わんばかりの書き方なのが非常に気にいらないです。犯人の趣味が「パソコン」「ゲーム」「アニメ」じゃなかったら決してこういう風にとりあげないだろう、ってところも(連続殺人犯の趣味は「盆栽」だった、とかいう記事は見たことない)。 「パソコン」「ゲーム」「アニメ」が趣味だって、みんな立派に生活してる人ばかりだというのに。。ねぇみなさん。
780998 submission
ニュース

HumanMLの策定

タレコミ by minz
minz 曰く、
タームがわかりにくいので(^^;オリジナルよりもBizTech Newsの日本語ニュースから。"XML関連の標準化団体のOASISのメンバーが「Human Markup Language(HumanML)」の策定と普及促進を目的とした技術委員会「HumanMarkup Technical Committee(TC)」を発足させた"とのこと。 内容を読んでみると、 "HumanMLは人間の特徴(文化や社会背景、動作、心理、意図)を情報に組み込むためのXML言語" であり、これらの標準化によって、 "HumanMLにより誤解の危険性を取り除き、感情をより深く表現できるようにする" これが実現可能なものなのであろうか...
780997 submission
BSD

jkh interview

タレコミ by umq
umq 曰く、
本家の記事によると;先頃Appleに移った、FreeBSDプロジェクトのJordan Hubbardのインタビューが紹介されている。
``MacOSについて話すことが、今やUNIXについて話すことだというのは興味深い''
短いインタビューなので、実際Appleでjkhがどのような作業をしているかなどはチョットわからないが、消息が気になってたので注目してみた。
780996 submission
ハードウェア

ひょんなことからVIAのシェアが

タレコミ by jl4cvb
jl4cvb 曰く、
ZDnetより。MorganコアのDuronが出たそうな。Morgan&0.13umなDuronは良さげだが、個人的に最も気になったのは以下の記述。
AMDは前四半期に市場シェアを10%台半ばから22.2%に伸ばしているという(ライバルのIntelのシェアは76.7%)。
ってことは、VIA C3他のシェアは1.1%か。低消費電力に魅力を感じるだけに少しだけ悲しい。
780995 submission
ニュース

パソコン・アニメは悪?

タレコミ by kiyotan
kiyotan 曰く、

朝日新聞の記事によると、栃木県黒磯市の小学生誘拐事件で逮捕された容疑者の 「趣味はパソコン・アニメ」なんだそうで記事の見出しとしている。 お手軽な論調の始りだ。 記事本文にはもう少し詳細に 「趣味はパソコンにアニメ、テレビゲーム。 自分のホームページでアニメ風の自作の絵などを公開。 同人誌を東京のコミックマーケットで販売した。」 と容疑者のマニア度を紹介。 さらに、出所の分からない友人の談話として 「バーチャル(仮想)な世界に浸るうち、 現実と空想の区別がつかなくなっているところがあった」 と続く。

なんでマスコミはこうゆう短絡的な報道の仕方をするんだろう? 見出しが「パソコン・アニメ」で記事の書き出しが、 「一見まじめだが、何を考えているかわからず、 人と深く付き合うのを極度に嫌う−−。」 その後、容疑者のダメ人間ぶりが紹介され 最後に最近は中古ゲームを売っていたという話で終わる。 よく読むと単なる事実や評判の羅列だが、 どうもこの手の趣味の人間は大半がダメ人間なんだという論調に読める。 出所のわからない友人のコメントは誰も確認のしようが無いし、 新聞社に問い合わせてもニュースソースは明されないだろう。 そう考えるとやはり、 「バーチャルな世界に浸る」 やつはダメなやつなんだという方向に持っていきたいんだと考えられる。

今のところこのような紹介の仕方をしてるのは、朝日だけのようで、 読売、毎日には似たような記事がみつからなかったが、 明日のワイドショーはこの方向性でくるだろう。 まだ犯行の目的が明らかではないが、 目的が「いたずら」で部屋からエロゲーの数本も見つかった日にゃぁ、 マスコミの餌食だろう。 某宮崎容疑者の部屋から 「若奥様の生下着」 なる本が見つかった時にゃそりゃもぉ大騒ぎでしたからね。 特定のものに原因を見つけて結果を導き出してしまう論調ってよくありますが、 仕方のないものだと思います?確かにわかりやすいんだけどね。

780994 submission
ニュース

山田風太郎さん逝去

タレコミ by Anonymous Coward
あるAnonymous Coward 曰く、
あまり新しい人にはなじみがないと思うけど、忍者小説なんかで一世を風靡した山田風太郎氏がお亡くなりになりました。 この人のぬるぬるどろどろの忍者小説の世界は独特のものがあって、それに本人は「好きで書いていて、書くのは楽しくて苦痛じゃない」といっていた、「元祖ヲタク」でした。遠藤周作との対談なんかで、遠藤周作が「ぼくは書くのが苦しくて苦しくてしょうがない。でも書いている」という「殉教者的」なのに比べて、とても気持ちのいいひとでした。 前書きもなければ後書きもなく、ほとんど1000人にわたる「人間の死に際」をびっしりと集めた「人間臨終図鑑」は大変に面白い仕事でした。一度読んでみると面白いです。 合掌。
780993 submission
ニュース

日本ならラッキョウです

タレコミ by Anonymous Coward
あるAnonymous Coward 曰く、
これ によると、米国政府がメールの匿名化技術に関する特許をとったらしい。 この種類の技術に特許はなじまない、というのが大方の意見だが、いくら剥いても皮ばかり、というやり方をするそうで、名前が「オニオン・ルーティング」というらしい。日本で特許を取ったら「ラッキョウ・ルーティング」になるんかいな?
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海軍に入るくらいなら海賊になった方がいい -- Steven Paul Jobs

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