フランス大統領選挙で電子投票の実験
Le Monde 紙 4月24日付 p.28 によると、Me'rignac と Vandoeuvre-le's-Nancy と いう町の一部投票所で電子投票の実験が行われたそうです。投票所規模は 700, 1200 と小規模です。前者は 投票所に設置した PC を利用する方式、後者は同じく投票所に設置した専用 の投票機を利用する方式だったようです。つまり、在宅投票ではありません。
投票機の方は操作盤も紹介されていて、さすがに無効票という項目はありませんが、 白票(vote blanc)は用意してあります。
棄権率の低下に貢献できるかというのが興味の中心のようですが、電子化する ことと棄権の問題とは関係がなさそうです。在宅投票できれば多少話は違ってきそ うですが、今度は本人の確認が大変難しくなるでしょうね。